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「犯された婦警」
赤星直也:作
第8話 陵辱ショー
岡本と飯島は観客の前で、着ているドレスの肩紐の結び目を解き、肩からドレスが
一気に足元に落ちて「あー!」会場から驚きの声があがった。
2人が身に付けているのは、オープンの黒いブラジャーと、腰に巻いた黒のガーター
ベルト、ストッキングの3枚だけで、乳房と股間の絨毛が丸出しだ。
岡本の絨毛は濃く割れ目を隠しており、乳房は豊かで乳首もピンク色をしている。
一方、飯島は絨毛が薄く、うっすらと割れ目が見えており、乳房はあまり大きくなく、
貧乳の部類に入る。
2人はなにやら怪しい物を取り出し「いくわよ!」パックリ割れている望と恵の淫裂
に押し込んでいく。
「入れないで。抜いて!」「いやよ、入れないで!」自由の効かない二人は叫ぶ事
しかできず、直径3センチ程の異物がゆっくりと、恵と望の膣の中に挿入された。
膣奥まで異物が入り込んだのを確認すると、出し入れを始めたが、望と恵は全身を震
わせて悲鳴を上げだした。
岡本と飯島は異物のピストンを十数回行うと、異物を望と恵に見せた。
「これ、分かるかしら。山芋なの。もうすぐオ○ンコが痒くなるから、掻いて欲しか
った言いなさいね」ニヤニヤしながら異物を男に渡して乳房を揉み出した。
(山芋を膣に入れるなんて…)山芋と聞いただけで恵達は淫裂に痒みを感じて(痒
くなってきた…)痒さを堪えているが、顔から汗が流れていく。
顔ばかりでなく、淫裂も疼きだし淫汁出始めて、観客は食い入るように望と恵の淫裂
を見ている。
「痒い、痒い…。掻いて…」恵が我慢できずに言うと「掻いてるでしょう。ほら!」
相変わらず乳房を揉んでいる。
「オッパイじゃなく、アソコが痒いの…」
「アソコってどこ?」それには恵が黙ってしまった。
同様に望も「お願い、アソコを掻いて…」言うが「アソコってどこなの?」の問いに、
黙ってしまった。
女性が“オ○ンコ”と言える言葉ではないから、数分間沈黙していたが、我慢でき
ずに「オ……を掻いて下さい」恵が呟くように言うが、淫裂はネバネバした液で光っ
ている。
「なんか言ったの。大きな声でないと聞こえないの。耳が遠くてごめんね」意地悪く
言う。
限界に達した恵は「オ○ンコを掻いて下さい!」と遂に叫んだ。
「オ○ンコね。それは淫乱女性が言う言葉よ。あなた淫乱?」恵は首を振ったが、痒
みには勝てず「そうです…。淫乱です…。ですから、オ○ンコを掻いて下さい…」悔
しさが滲んでいる。
「あら、淫乱なんだ。だったら、指よりも、このディルドがいいわね」直径3セン
チ程度のイボイボが付いたディルドを恵に見えるようにした。
「そんなのいや。指よ。指でして!」
「ゴメンなさいね。指はだめなのよ」(言いなさいよ、もっと卑猥な言葉を言うのよ
!)恵を睨んで威圧している。
(恥ずかしい言葉を言わせる気だわ。言いたくないけど…)痒みに負け続けて「わ、
私は淫乱な婦警です…。ですからその太い棒を私のオ○ンコに入れて下さい…」恵は
女の思い通りの事を言う。
「あなたは淫乱婦警なんだ。だったら、皆様に淫乱ぶりをお見せしましょうね」岡本
は待ってましたとばかりに、ディルドをゆっくりと恵の淫裂に押し込んでいく。
それには「あ、ああ~!」気持ちよさそうに声をあげ、顔もスッキリしている。
「淫乱婦警さん。もっと気持ちよくしてあげるわね」岡本がゆっくりディルドのピス
トンを始ると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげ、淫裂からは淫汁を流して応えている。
一方の望も「私は淫乱婦警です…。ですからその太いオモチャでオ○ンコを掻いて
下さい…」そう言わされ、飯島にディルドを淫裂に挿入されている。
飯島もディルドのピストンを始めると、恵同様に望も淫裂から淫汁を流し「クシュ、
クシュ!」と卑猥な音が鳴っていて、斉藤と榊原はその様子をビデオで撮り続けてい
る。
ディルドによって痒みがすっきりした恵と望だが、今度は生理現象が始まりそうだ。
身体をくねらせ堪えているが(薬が効いてきたわね。もうすぐオシッコを漏らすのよ)
ニヤニヤしながら岡本と飯島は見ているが、2人が飲んだワインには利尿剤が入って
いた。
尿意を感じて(オシッコをしたい!)恵と望は腰を動かし我慢してるが、動きが腰
から全身に移っていく。
「あら、これでオ○ンコそんなに気持ちいいの、淫乱婦警さん」
「違います。お、オシッコです…」
「オシッコねえ。我慢して、もうすぐ終わるから」
「我慢できません。解いて下さい。オシッコしたいんです!」望と恵が訴えると、
岡本と飯島は顔を見合わせ「ゴメンなさい、解けないの。変わりに、お漏らししても
いいように、ビニールを敷いて置く」ディルドを根本まで淫裂に挿入したまま、大き
なビニールを絨毯の上に敷き始める。
放尿する範囲にビニールを敷くと、再び恵と望をいたぶりだし、ディルドを抜き下
腹部を軽く叩きだす。
「やめて、出ちゃう!」「いや、触らないで!」必死に堪え顔が引き吊っていて「解
いて、我慢できない!」堪えていたが、恵の淫裂から液体が噴出した。
望の淫裂からも噴射が始まり「見ないで~!」悲鳴をあげた。
一度始まった放出は止めようにも止まらず、淫裂から見事に円弧を描きながら噴射
していく。
「見ないで。見ちゃいや~!」「お願い、見ないで~!」恥ずかしい姿を見られるの
はいやだから叫び続けて、体内のすべての噴射を終えた淫裂には少し尿が付着してい
る。
「お漏らしはだめよ、淫乱婦警さん。でも可愛そうだから綺麗にしてあげるね」テ
ィッシュで丁寧に淫裂を拭いていくが、声も出さず涙を流している望と恵だ。
「ああ、汚いわ。婦警さんがお漏らしなんて!」わざと飯島が言い「あなた達、自分
のオシッコなんだから自分で処理しなさい」岡本も辱めた。
斉藤と榊原は、望と恵の縛ってあるロープを解き、自由になった2人はビニールの
上で、水たまりになってる自分の尿を見て、うずくまって泣きだした。
「早く片付けなさいよ!」2人に尿を吸収する使い捨てタオルが渡され、自分が出し
た尿を全裸のままで処理して行くが、悔し涙を流し続けている。
こうして、会場は元通り綺麗になり、2人はお客と向あうように直立させられた。
両手を後ろで組み、乳房と無毛の恥丘を晒すが、まともに観客を見られず俯いている。
岡本はビデオを撮っていた斉藤と榊原を呼び「あんた達もしたいでしょう。思い切
りしていいわよ」ニヤニヤして望と恵の方を眺めた。
恐怖を感じた二人は「イヤよ。そんなのイヤ!」後ずさりしながら叫び「来ないで!」
そう叫びながら部屋の中を逃げ回り始めた。
しかし、斉藤と榊原は無理矢理、望と恵を絨毯の上に押し倒し、乳房を掴むが2人
は激しく暴れ抵抗している。
それには見かねたか、ビデオを撮る飯島が「若いのにだらしないわね。これで縛りあ
げなさいよ」先ほどのロープを手渡す。
「お願い、やめて!」「もう、許して!」望と恵を容赦なく後ろ手にして縛り上げた。
「遊びはないぞ。今度は本気だからな!」斉藤は恵、榊原は望と相手を決めて覆い
被さり、肉竿を淫裂の入り口に押し当ている。
「いや!」「お願い、許して!」望と恵は泣きながら叫ぶが、容赦なく肉竿が膣腔に
入り込んでいく。
「痛い~!」「裂ける~!」また犯されたが、今回は大勢が見ている前で犯され「う、
う、う!」望と恵はもう抵抗を諦め、涙を流して泣くだけだ。
斉藤と榊原は肉竿が奥まで入ると腰を振って「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつ
かる音が響き、見ている観客も興奮している。
本物の婦警を犯しているのだから興奮するのも無理がなく、男性の股間が勃起してお
り、それをパートナーの女性がなだめている。
斉藤と榊原は激しくピストンを続け、絶頂に達したのか痙攣が始まった。
全ての動きが停まり、射精を行う2人だが、望と恵は呆然として両足を広げたままだ。
やがて、萎縮していく肉竿と膣の隙間から、白く濁った液体が流れ出てくる。
斉藤と榊原は立ち上がり、イスに座るが「射精よ、ほら!」観客は望と恵の淫裂を
指差しながら見ている。
淫裂から漏れ出た白い精液は、ゆっくり尻まで流れて、それを確認した観客は部屋か
ら出た。
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