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「犯された婦警」
赤星直也:作
第4話 剃毛とレズ
「いつまで泣いてるのよ、妊娠してもいいの。洗ってやるからオ○ンコだしなさい
よ!」そう言って女は、コーラ瓶を振りながら、恵の足を広げ淫裂に瓶を差し込んだ。
「うー!」恵は一瞬冷たさで身震いしたが、淫裂から泡を出しながら、コーラが精液
と一緒に流れ出てくる。
「面白いわね。よく撮ってやるわよ」別な女がまたビデオを撮り出し「次は、あん
ただよ」今度は望の足を広げ、淫裂の中へ瓶を入れると、泡を吹きながらコーラが精
液を洗い流していく。
しかし、二人はまだ泣いている。
「洗い終わったから、早く服を着なさいよ!」手が解かれ「う、う、う!」望と恵
は泣きながらパンティ、ブラジャーを着けて行く。
そして、何事もなかったかのように、婦警の制服を着て凛々しい姿に戻っている。
「婦警さん、明日は一日中パンツを履かないでよ。それに、オ○ンコの毛を剃って
おいて。剃ってなかったり、パンツを履いていたら、もっと罰を受けてもうからね」
「警察に訴えたら、海岸警察署にこのビデオを警察に送るよ。婦警が『犯されました』
なんて訴えないと思うけどもね」二人の女は望と恵を脅迫している。
二人が泣きながら頷くと 「婦警さん、もう自由だ。どこにでも行ってもいいぞ!」
男はパトカーのドアを開けて、望と恵を車に乗せると「また明日あおうぜ!」そう言
ってドアを締め、パトカーはスピードを上げて、忌まわしい場所から一気に走り去っ
た。
恵と望は無言のままパトカーを走らせ、湾岸警察署まで戻ると上長に取り締まり結果
の報告したが、見知らぬ男に犯された事は黙っている。
その後、何も無かったかのように勤務し、5時で勤務を終えた二人は、どこにもよ
らずに寮へ直行した。
望は制服を脱いで、着替えを終えるとまっすぐ恵の部屋に行きドアをノックする。
「先輩、私です」ドアが開いて恵が現れ、無言で迎え入れた。
ドアが閉まった事を確認すると「どうすればいいのでしょう?」望が尋ねるが「悔
しいけど、泣き寝入りしかないよね」恵はそれだけしか言わず、浴室に入ってバルブ
をひねりお湯を出す。
「いい、私達は警察官よ。警察官が犯されたなんて世間の笑い話よ。もし訴えたと
しても事情聴取が大変なの。私1回、レイプに立ち合ったけど、惨めだったわ。だか
らあの事は絶対秘密よ。訴えたら、笑い物にされて破滅するわ。わかった?」望はう
なずいた。
「それより、今夜は私の部屋で一緒に寝ようよ」望の顔を両手で軽く押さえて唇を
重ね、そして、望の服のボタンを外して脱がし、上半身をブラジャーだけの姿にする
が、望は恵のされるままにしている。
恵は次にスカートを脱がしてパンティも足元まで下げた。
当然、望がコンプレックスをもってる少な目の絨毛が露わにされ、最後の布地であ
るブラジャーも脱がして全裸にすると、恵は後ろから両乳房をやさしく揉みだす。
恵は緩急付けて乳房を揉んでいくが、時折乳首を掴むのも忘れてない。
恵の攻撃に望はたまらず「先輩!」と叫んだ。
「先輩じゃないでしょう。2人だけの時はお姉さまでしょう?」恵が乳房を揉みなが
ら言うと「お姉さま、とってもいい気持ち…」望は虚ろな目をして呟く。
それには「私も気持ちよくなりたいの…」恵は自ら衣服を全て脱いで、望と同じ全
裸になると「一緒に風呂へ入ろうよ」望を抱きかかえながら浴室に入った。
2人だけの狭い空間で「望のオッパイは大きいね」乳房を揉みながら恵が耳元で呟く
と「姉さまも大きいわ」望も恵の乳房を揉みながら応える。
「良い気持ちよ。望、上手になったわね」 恵は恍惚とした気分になって、望の割れ
目に沿って指での愛撫を始めた。
指は割れ目に沿って動いていたが、指は序々に淫裂の中へ入って行く。
「いいわ。凄くいい気持ち…」虚ろになった望だが、恵は手を抜かず、膣の上にある
ピンク色の突起を愛撫しだした。
それには「あ、あ、あ~。すごく良い気持ち…」喘ぎ声も上がり「指を入れて…」
今まで守り通した処女膜を失った以上遠慮は必要ない。
「わったわ。奥まで入れるね」膣腔に指が入り、やさしく膣内部を愛撫していくと
「どうせなら、お姉さまの指で破られたかった…」悔いが残っている。
「それは言わないの。私だって、望の指で破られたかった…」あの忌まわしい行為
が思い出され、それを忘れようと指の動きを速めると「あ、あ、あ~!」声も大きく
なって、ネバネバした淫汁が流れだし、望は虚ろになっている。
だが、恵は絶頂を迎える望を無視して、淫裂への愛撫をやめた。
「お姉さま、やめないで。もっと欲しい…」まだ満足してない望は不満だが「途中で
ご免なさい。望のここを剃らないといけないの…」指で少ない絨毛を撫でだす。
「そうだった。ヘアを剃らないといけないんだった…」望も思い出すと「ここは私
に任せて」恵は手入れで使っているスプレーを絨毛に吹き掛け、塗り込むと絨毛は濡
れて肌にベットリと密着していく。
「望、剃るわよ。もっと開いて!」望は言われるがままに両足を広げ、淫裂の中まで
晒すと、カミソリが上から下へと動きだした。
カミソリが動くたびに、剃りあげられた絨毛が足元に落ちて、淫裂から飛び出して
いる肉襞が見えてきた。
恵は肉襞に生えていた絨毛も剃ると、肛門も剃り出す。
「お姉さま、そこは恥ずかしい!」排出口を触られて恥ずかしがると「恥ずかしくは
ないわよ。望は綺麗にならないとだめなの」恵は望の恥丘から肛門まで絨毛を一本残
さず剃りあげた。
「お姉さま、今度は私がします」望は恵がしたように、シャワーで恵の淫裂を洗い、
スプレーを吹きかけ絨毛に塗り込み、絨毛にカミソリを入れて動かすと、黒い絨毛が
足下に落ちて、ピンクの割れ目が現れた。
「お姉さま、とっても綺麗です」カミソリで剃り続け、恵の淫裂が剥き出しになった。
淫裂からは2枚の肉襞が飛び出し、膣腔が露わになって「お姉さま…」指が入り込
み、ピンクの突起も撫でられた。
「気持ちいい…。身体を洗ってからもっとしよう…」望を抱きながら浴槽に浸ったが、
狭い浴槽だから2人の乳房が重なり合う。
望は身体を動かして、自分の乳首と恵の乳首が擦れるようにし「望ったら我慢できな
いの。もうすぐだから」身体を離すが「いや!」甘えるように恵の手を自分の股間に
押しつける。
それには「分かったわ。あがるわ」浴槽から出て、全身にタオルを巻きつけるとベ
ッドの隅に座り、それに倣うかのように望も浴槽から出て、タオルを巻き付く恵と向
き合う。
「始めよう!」恵は望のタオルを解いて全裸にすると、望も恵のタオルを解いて全裸
にし、唇を重ねて抱き合ったままベッドに倒れた。
恵は望の乳房を両手で揉みながら乳首を吸い、愛撫していくと「あ、あ、あ~!」
望は声をだし恵の頭を両手で撫でだす。
暫く乳房を揉んでいた手が下腹部に伸びて、クリトリスの包皮を捲り舌で舐めだした。
それには「あ、あ、あ~!声が大きくなり、腰が浮いて全身が硬直し弓のように反り
返っていくが、クリトリスを舐めながら、指を膣の中に入れて動かしだした。
「凄いわ…。凄く気持ちいい…」悶えながら叫ぶ望の淫裂から、ネバネバした淫汁
が流れてくる。
「これからは遠慮無くやれるね」新たに指を入れ、2本で膣壁を擦りだすと「いいわ
…。お姉さま…」昼間までは処女だったのが信じられないくらい悶えている。
(それでいいのよ。あれは事故なのよ…)犯され、辱められたことを忘れて、恍惚
の世界へ陶酔していく望をとがめず、恵は指はの動きを速めて膣腔へピストンを続け
た。
指の動きで、淫裂から漏れ出た淫汁は肛門まで濡らし「もっと強く…。奥まで入れて
…」悶え声をあげるが、恵の指のピストンで、望は徐々に気が遠のいた。
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