「人質にされた婦警」

                             赤星直也:作

第11話 露出命令

 4人は窓際の席に座わり、婦警の2人は一番窓側に座った。
「パンティ、履いているの?」
「当然です」
「そんなのいらないわ。脱ぎなさいよ」
「そんなの、できません!」

 「これが、どうなってもいいのかしら?」決め言葉には逆らえず、座ったまま腰を持
ち上げ、スカートを捲っていく。
時折、窓から行き交う人が見え(恥ずかしいから見ないでよ!)スカートの中に手を入
れてパンティを下げていく。

 その時、中年の男性が通りかかり、立ち止まって眺めている。
(恥ずかしい姿が見られている…)2人の顔が真っ赤になっていく。
「ほら、脱ぐのよ!」真っ白なパンティは膝の所で止まっていたが、ゆっくりと足から
抜いていくと、外の男性が眺めていた。

 「それは、しまっておくのよ」久美と美紀は、足下に落ちているパンティを急いで拾
い、ポケットにしまい込んだ。
「ほら、恨めしそうにみているわ。オ○ンコを見せてあげなさいよ」
「できません。そんなことは…」

 「ビデオがあるわよ。スカートを持ち上げて、足を広げるだけでいいの」道代の脅し
には勝てず、久美と美紀はスカートを持ち上げていく。
「それじゃだめ。太股まで引き上げなさいよ」仕方なくスカートを引いていくと2人の
太股が露になり、外の男も目を凝らしてみている。

 「婦警が、オ○ンコ見せるとは思ってないわね。見せてあげようよ。驚くわよ」
「それは、許して下さい…」久美と美紀は小さな声になって、テーブルを見ている。
「だめよ。ほら、足を広げなさいよ」急かす道代に「わかりました…」2人は両手で股
間を押さえて、足を広げていく。

 「ダメ、手をテーブルの上に乗せるのよ」
「そんな事したら、見られてしまいます!」
「見せてお上げよ。見たがっているんだから」道代の言葉には逆らえず、震える手をテ
ーブルにあげた。
(見ないで。そこは性器よ!)祈るように、2人が男を見ると、男は目を擦っている。

 「オ○ンコに気が付いたわ。ほら、あんた達のオ○ンコが気に入ったみたいよ」
「そんな事、言わないで!」久美と美紀は足を開いたまま、顔を背けてた。
だが、外にいる男性は、ニヤニヤしながら見ている。

 その男を不審に思ったのか、通りすがりの男性も動きを止めて見つめている。
「ほら、新手よ。しっかりと、オ○ンコを見せてあげなさいよ」
「もう、許して下さい…」声が泣き声になっている。
そんな事とは知らない外の2人はニヤニヤしながら指さして制服姿の淫裂を眺めていた。

 2人は5分ほど淫裂を晒している。
「もういいわ。スカートを下げてもいいわよ」道代の言葉で、急いでスカートを直す。
外の2人も、淫裂が見れなくなると去っていく。
「行ったわ。オ○ンコしか興味がないのね。男って、スケベなんだから…」

 「道代さん、親分もですか?」
「そうなの。若い女を見ると、年甲斐もなく立っちゃうのよ。あそこが!」
「いやだー!」道代と百合は楽しそうに話しているが、黙ったままの久美と美紀だ。
そして、注文した料理が運ばれてきたが、食欲のない2人だ。

 4人は食事を終えてレストランで別れた。
しかし「今夜、お店を手伝ってくれないかしら。礼は勿論するわ」道代が言う。
「それは法律で禁じられてますから、無理です」
「私服だったらわからないわよ。役所の人だって、アルバイトしていったわよ。それと
もこのビデオで稼いでいいかしら?」

 「それはいや。行きますから、売らないで下さい」
「そうこなくちゃ。5時に署の前で待ってるわ」百合と道代は、2人を尻目に歩いてい
き、久美と美紀もパトカーに乗って再び取り締まりを行った。

 そして、5時になり、勤務が終わった。
「お先に失礼します」係長に挨拶してからロッカー室で私服に着替えていく。
「行くしかないわね」「そうよね」着替えが終わると、港北署から出て行く2人だ。

 2人が港北署から出ると道代が声を掛けた。
「待ってたわよ。こっちよ!」そこには車が止まっていて、百合もいる。
「乗って。すぐに行くから」2人が乗り込むと、車は市街へと走っていく。
そして、見覚えのあるバーの前で止まった。

 「ここよ。降りて!」まだ、6時前なのでお客いないが2人は店内に入った。
「早速だけど着替えて欲しいの。後30分も過ぎるとお客も来るから急いで」道代は奥
へ久美と美紀を案内し、小さな部屋に入った。
「着替えるから脱いで。素っ裸になって着て!」
「いやです、このままで許して下さい!」

 「バカね。そんな服でお客の相手ができる分けないでしょう。制服があるのよ、水商
売用のが!」あきれた顔の道代だ。
「ヌードを晒す訳じゃないの。制服を着るから安心して。私も着るから」百合は服を脱
ぎだし、真っ黒なブラジャーとパンティ姿になっている。

 「わかった。脱ぐわ…」百合が脱いでいるせいか、安心して脱ぎだした。
2人は下着姿になったが「ブラジャーとパンティをプレゼントするわ。そんな色気のな
いのじゃ、もてないわよ!」真っ白なパンティとブラジャーにうんざりした顔の道代だ。
「そうよ。生娘じゃないんだから、もっと色っぽいのを着なさいよ!」百合はパンティ
を脱ぎながら言う。

 すると「百合さん。手入れをしないとだめよ!」道代から言われる。
「そうね。ぼうぼうだしね…」道代に言われ、百合はハサミとカミソリで自分の絨毛を
手入れしていく。
短く切られた絨毛からは、ピンクの淫裂が覗いている。

 久美と美紀もパンティを脱いだ。
「相変わらず綺麗なオ○ンコね。羨ましいわ」
「そんな事、言わないで下さい」恥ずかしさに両手で淫裂を隠した。
「恥ずかしがるより着替えが先よ、速く素っ裸になって!」

 「そうよね」百合はブラジャーを脱いで乳房を露わにした。
「大きいでしょう。ほら!」乳房には自信があるから、両手で持ち上げ、揺らせていく。
(凄いわ。私のは小さいのに…)久美と美紀もホックを外し、乳房を露わにしたが百合
にはかなわない。
恥ずかしそうに、ブラジャーを脱いで全裸になった。

 「あんた達は、新人だからこれよ」チャイナドレスで、頭からかぶって着ていく。
「いやよ、こんなの。見えちゃうわ、オッパイとあそこが!」2人が着たドレスは股下
3センチ位で、どうにか尻と淫裂を隠しているが、両脇にスリットが入っている。
前屈みになると、尻と淫裂が後ろから丸見えになってしまうドレスだ。

 さらに、胸の中央がくり抜かれ、乳房の膨らみが見え、かろうじて乳首が隠れていた。
百合のドレスもチャイナドレスだが、久美達と違って裾の長さが膝上10センチある

しかし、胸の部分は同じようにくり抜かれ、豊満な乳房が今にも飛び出しそうだった。

 そこに、有香が入ってきて「お似合いよ。かわいい!」久美の胸の穴から手を入れて
乳房を掴んだ。
「いや。やめて下さい!」
「さからっちゃ、だめなの。我慢しないとだめよ」有香は店内での接待を教えていく。

 「あんたも、逆らったらダメだからね」百合もドレスの裾から手を入れて、美紀の淫
裂を触っていく。
「いやです。そこはいや!」小さな声で拒むが「だめよ。逆らっちゃ!」百合は美紀の
唇を吸い、「うーうー!」逃げようとする美紀だ。
それに倣うかのように、有香も乳首を摘んで、久美の唇を吸い「う、うー!」拒んでい
る久美だ。

 それには「やめなさいよ。2人は恋人なんだから。奪っちゃかわいそうよ」道代が割
って入った。
「そうよね。2人はレズのカップルだったもんね」
「恋人を奪ったら可哀想だよね」百合と有香は手を退けた。

 「それより、仕事よ。着替えないと!」道代と有香が服を脱ぐと、2人は真っ黒なブ
ラジャーとパンティを着けていた。
それを脱いで全裸になったが、2人とも絨毛は手入れしてある。

 道代は垂れ気味の乳房を揺らせながら、チャイナドレスを着込み、有香も着ていくが
乳房の膨らみが穴から覗いていた。
「準備はいいわね?」
「いいわよ、道代さん!」5人は着替えを終え、店内に戻ると、お客が入っていた。

 「いい、チップはあなた達のものよ!」
「普通はピンハネするけど、ここは全額返却してるから、安心してオッパイとオ○ンコ
を触らせろよ」マスターが久美と美紀を見ながら言う。

 「いいか。こうされても笑顔だ!」マスターは美紀の胸の穴から手を入れ、乳房を掴
んだ。
「ほら、笑顔だよ」乳首も摘まれながら揉まれていく。
(いやよ、乳首は触らないで、固くなってるのよ)美紀は引き吊った顔で、作り笑いを
した。

 「ダメだよ。もっと素直に!」今度は裾を捲られ、淫裂を撫でられていく。
(恥ずかしいのに、笑顔なんて!)それでも、作り笑いをした。
「いいね。その顔だ」美紀の裾を戻すと、今度は久美の乳房を揉んでいく。
(いや、乳首は痛いから触らないで!)笑顔を作っていく久美に「そうだ、その顔だ」
淫裂も触られた。

 「よし。その笑顔を忘れないで、席に入ってくれ!」
美紀と久美は道代に連れられ店内を回っていく。
「ほう、新人だね」お客の席に行くと「そうですよ、美紀ちゃんに久美ちゃんです。可
愛がって下さいね」道代は2人を客の隣に座らせた。

 「いいね、この姿…」客は、裾を捲って淫裂を撫でだし「そこは丁寧に扱って下さい
よ。敏感なところですから」道代が言う。
「わかってるよ」客は慣れた手つきで乳房も触っていくが(いや、触らないで下さい)
しかし、笑顔の2人だ。

 バーは時間が過ぎると、客が次々と入ってきた。
久美と美紀は次々とお客の間を回っていく。
「ほう、可愛いね。見せてごらん」ドレスの裾を持ち上げるように言われた。
「ちょっとだけですよ」恥ずかしそうに裾を持ち上げ、自分の淫裂を晒していく。
「綺麗な性器だね…」手で淫裂を撫でて、指が膣の中に入っていく。

 「もう、よろしいでしょう。オッパイなら、いくらでもいいですから…」裾を戻すと
「そうだな。オッパイもいいよな」胸から手を入れ手乳房を撫でていく。
2人は次々と乳房と淫裂を触られた。

 時間はどんどん過ぎて、夜10時近くなってきた。
「すみません。門限ですから帰らないと…」
「そうだったわね。ついていらっしゃい」道代に連れられ戻って来た。
「着替えてもいいわよ」2人はドレスを脱いで、脱いだ下着を着ていく。

 「今度は、色っぽいのをプレゼントさせてね」しかし、2人は黙ったまま着替え、着
替えが終わると、店の外に出た。
「遅いから、この子を送ってあげて!」道代は呼び込みをしていた男に言う。
「任せて下さい、姉御!」2人は車で寮まで送られ、どうにか門限に間に合った。

 
 翌日も港北署で勤務しているが、交通安全週間が近づき、久美と美紀は書類の作成に
時間を取られてパトロールどこではない。
「ああ、外に行きたいな…」係長に聞こえるように言うが、聞こえないふりをしている
係長だ。

 久美と美紀はイヤな書類を書いているが、それは長くはなかった。
交通安全週間も無事に終えると普通の勤務に戻っている。

 「早速だが、取り締まりを頼んだよ。今日は天気もいいから羽を伸ばしてきなさい」
「はい、行って来ます」笑顔でパトカーに乗って、取り締まる場所にパトカーを止めた。
「ここは初めてよね?」
「そうね、来たことがないわ」パトカーは人目に付かない木陰で取り締まりを始めたが
行き交う車は少なかった。
「美紀、暇だね」久美は美紀の胸を撫でていく。
「そうね、暇だね」美紀は久美のスカートを捲っていく。

 その時、声がして2人が外を見ると、男女の20人近くがパトカーを取り囲んでいる。
髪を金髪にしたり、緑だったり様々だが皆若い年齢だ。

 「あんた達、何の用なのよ!」
「ちょっと、見せて欲しいんですよ。婦警さんのヌードを!」
「そんなの、できないわ」危険を感じた久美は無線で連絡を取ろうとしたが「放して!」
手が押さえられた。

 「それよりも、ヌードですよ」久美は運転席から後部席に移された。
「いや、いやー!」叫ぶ久美のスカートが剥ぎ取られていく。
「やめて!」助手席の美紀は車外に出された。
「ヌードだ。婦警のヌードだ!」
「いやー!」叫ぶ2人だが、制服は剥ぎ取られていく。