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「玩具にされた婦警」
赤星直也:作
第20話 全裸で買い物
(お仕置き…それって何なのよ?)不安を覚えながらも、乳房と淫裂を晒したままだ。
「皆さん。余興としてこの婦警さん達のショーを楽しみましょう!」純次が言い出す。
「何をさせる気なのよ!」怯えながら尋ねる玲子に「簡単だ。その格好で買い物をし
てくるんだ。携帯電話からお前達の様子を生放送する。ただし、ここだけしか見れない
から安心しな」
「いやよ。もう、ヌード姿を晒すのはイヤです」泣きながら拒む玲子に「イヤでもや
るんだ。顔を見られなければ平気だろう?」純次は3人に真っ黒なサングラスを掛けて
いく。
そして、嫌がる玲子達を連れ出した。
「いいな、オッパイとオマンコは隠すなよ。隠したらもっとお仕置きだぞ!」
「いや。許して下さい!」泣きながらも玄関まで連れ出された。
玄関には警備の警察官がいた。
「困ります。素っ裸で歩かれては!」そう言いながら、3人の乳房と綺麗に絨毛の剃ら
れた淫裂を眺めている。
(オ○ンコしたんだな。精液を流してるし)警官の股間が膨らんでいる。
(見られているわ。性器とオッパイを!)乳房と淫裂を同僚の警官に晒して俯いている
が、太股と乳房が小刻みに震えている。
「ちょっと、散歩してくるだけだ。直ぐ戻るから」克夫達はワゴン車に玲子達を乗せ
て走り出した。
(もう、裸を見られたくない!)狭い車内で嗚咽をあげている玲子達3人に「いいか。
これで、お前達の様子がパーティ会場に送られるんだ!」カメラ内蔵の携帯電話で3人
の姿を撮っている。
「撮らないで。ヌードだけは!」叫ぶ康子に「そうは行かない。実況放送の始まりだ!」
克夫は玲子達の乳房を揺らせ、泣いている姿を撮っている。
克夫の撮った映像は、携帯電話を通して会場のモニターに写され「これから、どんなこ
とをするのかしら?」「ほんとに素っ裸で買い物ができるの?」招待客はモニターに映
し出された全裸の玲子達を眺めている。
ワゴン車は繁華街に入り(見られてしまう…。大勢にヌードを!)人が行き交う姿に、
玲子達3人が震えていると「着いたぞ。ここで買い物だ!」車が停まった。
「いや、いやー!」嫌がる玲子達に「そんなにイヤなら、ビデオを裏に流してやるから
な!」「それだけは、やめて下さい」泣きながら言う3人だ。
「そんなに、裸がイヤか?」
「当然です。顔を見られたら生きていけません…」一番若い由里が答えた。
「なんだ、そんなことか。だったら、顔がわからないから安心しな。とにかく降りろ。
それにオッパイとオ○ンコは隠すな!」一也がドアを開けた。
(行くしかないわ。素っ裸で!)玲子は顔をこわばらせ、乳房と淫裂を晒しながらワ
ゴン車から降りた。
「きゃー!」「いやー!」買い物客で行き交う中に全裸の玲子がいる。
(私もヌードを晒すしかない!)康子と由里も玲子の後を追って降りていく。
「すげえ。オ○ンコ丸出しでいる!」「変態だわ。間違いなく変態よ!」3人は人垣
で囲まれてしまった。
「おい、オ○ンコから白いのが流れていないか?」
「そうなんだ。俺も気が付いていたんだが、あれは精液だぞ」
「やっぱりな。オ○ンコを楽しんだのか!」克夫は、人垣に囲まれた映像をパーティ会
場に映像を送っている。
「いいか。買うのは真っ黒のストッキングとガーターベルトだ。金は俺が出すからな」
「恥ずかしくて、言えません…」
「だったら、このままオッパイとオ○ンコ丸出しでいるか?」
「いやです。買ってきますから、守って下さい」
「わかっている。一緒に行くよ」玲子は項垂れてドアを押して店内に入り、康子と由里
も続き、克夫や純次達が続いている。
店に入ると「いらっしゃい…!」店員は声にならない声を上げた。
(性器を丸だしにしてる。それにオッパイまでも出して!)唖然として、口を開いたま
ま玲子達の全裸姿を見つめている。
「ストッキングとガーターベルトを下さい…」恥ずかしくて顔を上げれず、俯いたま
ま言う玲子は(見られている。オッパイと性器を!)体が震えている。
「どのような柄と色がよろしいのですか?」若い女店員は狼狽えながら尋ねた。
「花柄の黒が欲しいのですが…」康子が言うと「かしこまりました」店員はケースか
らビニール袋を取りだし、並べていく。
「これを下さい」「ありがとうございます」店員はそれを袋に詰めようとした。
「ここで履くから詰めなくてもいいよ。それに、値札は外してくれ」克夫が携帯電話
で撮りながら言う。
「かしこまりました」店員が袋を開けると「ほら、履くんだ!」純次と一也が手渡す。
(仕方ないわ、ここで履くしかない…)靴を脱いで、ストッキングを履いていく。
足を上げると淫裂が開き、肉襞が飛び出し、そんな様子を克夫は撮っている。
(いや、性器だけは撮らないでよ!)恥ずかしさを堪えながら履いていく。
ストッキングを履き終えると、腰にガーターベルトを巻き付けて、ストッキングを留め
た。
(イヤ。こんな姿なんて!)(娼婦と同じよ!)玲子や康子達は、恥ずかしさで顔を上
げられず俯いたままだ。
「似合うよ、その姿が!」純次は玲子の淫裂を撫でながら言う。
「見られてます。触らないで下さい」小さな声で言う玲子で、同様に康子と由里も、一
也と克夫に淫裂を撫でられていると「あのう、お会計をお願いします…」(変態だわ。
性器を出した上に、人前でするなんて!)店員が割って入った。
「そうだな。金を払わないと」純次は代金を払った。
「ありがとうございます」代金を払い終えると、玲子達は店から出てきたが、相変わら
ず人垣ができている。
「いやらしい。性器を見せるなんて!」
「そうよ。いくらオッパイが大きいからって、見せるもんじゃないわよ!」
「オ○ンコからヒラヒラが出ているぞ。俺はあの子とオ○ンコしたいよ」罵声と奇声が
全裸の3人に浴びせられている。
(見ないでよ。こんな恥ずかしい姿を!)泣きたい気持ちを堪えて、玲子達は車に乗り
こんだ
玲子達が乗り込むとワゴン車は走り出した。
「感想はどうだ?」純次は康子の淫裂を撫でながら尋ねると「イヤ、触らないでよ!」
泣きながら、純次の手を押さえている。
「まあ、いいや。今度はネックレスでも買うぞ!」
「許して下さい。もう、恥ずかしい思いをさせないで下さい!」康子が泣きながら言う。
「そうは行かない。本真珠を買ってやるから行くんだ!」
「いや、許して!」車内に悲鳴が上がったが、ワゴン車は宝石店の前で停まった。
「着いたぞ。買いに行くんだ!」
「欲しくありません。ですから許して下さい!」乳房を揺らせながら泣いている。
「そうはいかない。ほら、降りるんだ!」嫌がる玲子達は引きずられるように車から降
ろされた。
「きゃー!」「素っ裸だ!」行き交う人はストッキングとガーターベルト姿に驚きの
声をあげている。
「困ります。素っ裸で来られては!」宝石店の警備員が3人の入店を拒んだ。
(このまま、裸でいろって言うの?)入り口のドアの前で、全裸のままで立っている玲
子達だ。
そこに支配人が現れ「これは渡辺様に安藤様。ようこそお越し下さいました」丁寧に
挨拶している。
「ネックレスが欲しい。この子達に似合うのが!」純次は康子の乳房を掴み揉みながら
言う。
「俺もこの子に似合うのがほしいな」純次は玲子の乳房を、一也は由里の乳房を掴んで
揉んでいく。
(見られているからやめてよ!)恥ずかしさで3人は震え、淫裂から飛び出ている肉襞
も震えていた。
支配人は、全裸の3人を食い入るように見つめ(性器を見られている!)震えがさえ
らに大きくなっていく。
「かしこまりました。お入り下さい」支配人は入店を許した。
しかし、警備員は不満だが(ただでオ○ンコとオッパイを見れたからいいか)堪えてい
る。
店内には買い物に来たお客が数人いた。
「すごいわ。ヌードよ。しかもフルヌードよ!」ストッキングとガーターベルトだけの
姿に驚きの声を上げている。
「ほら、綺麗なピンクの性器よ。まだ、経験がすくないはずよ」
「そうだね。ストッキング姿に興奮したよ。今夜いいだろう?」
「あの姿がいいの。だったらこれから買いに行きましょう。それから、ホテルにも!」
顔を赤らめながら話し合い(私は当て馬じゃないわよ。セックスしたいなら、勝手にし
なさいよ!)悔しさを堪えている3人だ。
「これなどいかがでしょう。本真珠ですが?」玲子の首に真珠にネックレスが掛けら
れた。
「お似合いです。オッパイも引き立って見えますよ」支配人の言葉に全身が赤く染まっ
ていく。
(恥ずかしい。ヌードを見られているなんて!)俯いたままの玲子だ。
「こちらには、これが似合うのでは」康子の首にもネックレスが掛けられた。
「いいね。オッパイが似合うよ」純次は康子の乳首を摘み「あっ!」小さな声を上げる
康子だ。
(いや、ここではやめて下さい!)恥ずかしさで、俯いたままの康子だ。
その後、由里にもネックレスが掛けられ「似合うな、オッパイが最高にいいよ」一也
は由里の乳房を掴み、人目をはばからず乳首を吸いだす。
「いやね。恥ずかしくないのかしら、人前でするなんて!」お客の声が由里の耳に入り
「やめて下さい。見られてます…」小さな声で一也に言うが聞き入れられない。
一也は乳房を揉んでいた手で,、今度は淫裂を撫でだし「だめ。そこはだめ!」慌て
て手を押さえた。
「仕方ないか。ここは宝石店だしな」あっさりと引き下がる一也で「支配人、小切手で
いいかいか。現金は持ってないんだ!」純次が尋ねている。
「結構です。渡辺様の小切手なら喜んでお受けします」笑顔で答える支配人だ。
純次は小切手に金額を書き込みサインするが、支配人はその間も3人の乳房と淫裂を
見つめたままだ。
(オ○ンコが何ともいいな)それは玲子達にもわかっており(見られている…。性器と
オッパイを…)太股がブルブルと震えている。
「よし、行こう!」玲子達は宝石店から出た。
「ヌードよ。しかもフルヌードよ!」行き交う人は、3人の乳房と淫裂を晒す姿に声を
上げていく。
(見ないで。こんな裸は!)俯きながら車に乗り込む3人だが、そんな様子をも通行人
が見ている。
足をあげた瞬間に「綺麗なオ○ンコだ。ピンクだ!」叫び声がする。
(いや、性器の中なんか、見ないでよ!)泣きたい気持ちを堪えて乗り込んだ。
「よし、戻るぞ!」ワゴン車はパーティ会場に向かうが「う、ぅぅぅ!」玲子達は安心
したのか、嗚咽をあげている。
それは会場に戻るまで続いていた。
出発してから1時間経った頃、ワゴン車が戻って来た。
行く時は全裸だったが、黒のストッキングとガーターベルト、それに真珠のネックレス
をしている。
「戻ってきましたね。婦警さん!」招待客は3人の乳房と淫裂を晒す姿に興奮している。
「いいわね、その姿が。素っ裸より刺激的だよ」
「そうよね。フルヌードよりいいわ。私でさえ興奮してしまうわ」理恵と陽子も潤んだ
目で玲子達の姿を見つめている。
「ホントに似合うわね。この姿が!」智子と典子も潤んだ目で見ている。
「いいわね、このストッキング!」ストッキングを口実にして、智子と典子は康子と
由里の淫裂を触りだした。
(私も触ろう!)「ホントにいいわね!」恵理と陽子も新たに加わり、玲子の淫裂を撫
でている。
そこに「典子さん、どうです。僕と楽しみませんか?」克夫が典子の後から近寄り、
脇の下から手を忍ばせて、乳房を掴んだ。
「あっ。いけないわ、だめよ!」しかし、克夫の手は乳房をゆっくりと揉んでいく。
それに答えるかのように、自然と典子の呼吸が荒くなっている。
「典子さん、克夫と楽しんでみたら。もう、バージンを捨てないと…」智子が言う。
「わかってるけど恐い。あんな太いのが入ったら壊れちゃう!」乳房を揉まれている典
子は虚ろな目になっている。
「典子が克夫さんと結ばれると、渡辺家も安藤家も助かるのよ」「ほんとよ。助かるの」
恵理と陽子も言っていたが、それは本心からだ。
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