「玩具にされた婦警」

                             赤星直也:作

第15話 3人プレイ

 「康子、お前も素っ裸にならないと」「そうよ。昨日の事を報告されるのはいやでし
ょう?」陽子が脅しを掛ける。
「わかりました、ヌードになればいいんですね?」震えながら両手を背中に回し(オッ
パイと性器を見せるなんて…)震える指でホックを外した。

 「綺麗だわ。ブラジャーを着けるなんてもったいない!」
「ホントに綺麗な形よ。羨ましい!」康子の形のいい乳房に声があがるが(いやよ。ノ
ーブラなんて!)顔を赤らめながらパンティを下げると、生えかけの絨毛の中のピンク
の割れ目が見えている。
「性器もピンクね、綺麗だわ」(そんな事言わないで下さい!)泣きたい気持ちを堪え
て、パンティから足を抜いた。
「これで、いいでしょう?」恥ずかしさで目が真っ赤に充血している。

 「あなたも素っ裸よ」「わかっています」震えながら由里も脱ぎだした。
小振りの乳房を揺らせながらパンティを脱ぐと「これで許して下さい!」股間を晒しな
がら立っている。
「可愛いわ。素敵よ!」典子が由里の乳房と股間を撫でだす。

 「恥ずかしいからやめて下さい!」小さな声で言うが、由里は真っ赤な顔で両手を後
ろに組み立っている。
乳首も恥ずかしくて堅く勃起している。
「お願いなんだけど、夫をいかせるからアソコを見せて欲しいのよ」夫婦連れが、3人
に淫裂を指で広げるよう頼んでいる。

 「人助けよ。指で見せてあげなさい!」
(そんなのイヤよ!)しかし、拒めない3人は指を淫裂に入れて広げると「あなた、す
るわよ!」パンツを下げ、肉竿を口で擦りだした。
「いいよ、気持ちいい!」男は女性のブラジャーを下げ乳房を揉んでいく。

 そして、目を輝かせながら3人の淫裂を見て「綺麗なオ○ンコだ。やりたくなった!」
その言葉に。女性の頭の動きが激しくなっていく。
すると「出そうだ。出すよ!」うなり声を上げだし、女性が口の動きを停めると、口元
から精液が流れていく。
それでも(こんなのやめて。オナペットじゃないのよ!)俯いたまま淫裂を広げている
3人だ。

 「お袋、俺もしたくなった。いいだろう?」
「仕方ないわね。純次さん、久しぶりにあれをしようか?」
「オ○ンコできるなら我慢するよ」純次の言葉に(いやよ。犯さないで!)脅える玲子
だ。

 玲子は純次と理恵に連れられ、奥にある小さな部屋に入った。
「僕たちも楽しもうよ」「克夫さんも、たまってるのね。いいわ、楽しみましょう」康
子も克夫と陽子によって連れられていく。
同様に由里も一也と典子に連れられて小さな部屋に入った。

 玲子は部屋に入るなり「お袋を素っ裸にするんだ!」純次に命令され「そ、そんな!」
驚いている。
「ヌードにしてもいいのよ」「わかりました」玲子は理恵のパンティを下げていく。
(ヘアが濃いのね)手入れされてない絨毛が、股間をビッシリと覆っている。

 その後、ブラジャーを脱がして全裸にすると「今度は、僕を脱がすんだ」「わかりま
した」玲子は純次のトランクスに手を掛け下げていく。
(チンポが堅くなっている。しかも大きい!)恥ずかしそうに肉竿を見ながら足元まで
トランクスを下げていく。

 「玲子さん。わかってるわよね。クリを舌でなめるのよ」理恵はベッドに仰向けにな
った。
玲子は躊躇しているが「やるんだ。舌で!」純次は乳房を掴み「痛い!」玲子は悲鳴を
あげた。
(やるしかない!)理恵の股間に顔をつけ、クリトリスの包皮を捲り舌でなめていくと
「いいわ、いいわよ!」腰を振りながら悶えていく理恵だ。

 「僕も楽しむよ」純次は玲子の腰を押さえ、ゆっくりと淫裂に肉竿を押し込んでいく。
(やめて。犯さないでよ!)小さな膣腔を肉竿が広げ、奥まで入り込んだ。
「いくよ!」ゆっくりと肉竿がピストン始めて(動かさないで!)肉竿が玲子の肉襞を
擦って行く。

 「指でもするの。オ○ンコする時のように!」理恵は両手で自分の乳房を揉んでいる。
(こんなのは、変態よ!)不満に思いながら、指で膣の中をピストンしていくと「そう
よ。いいわよ」喘ぎながら乳房を揉んでいく。

 理恵の淫裂はピンクが消え、肉襞も黒みを帯びているが淫汁が流れている。
(まだ、感じるんだ!)玲子は淫裂を見ながら指を動かし、純次は肉竿のピストンを早
めて、玲子も淫裂から淫汁を流していた。

 それとほぼ同時に、康子と由里も同じ事をさせられている。
「ヌードにして!」ブラジャーとパンティを脱がせると「わかってるわよね?」仰向け
に寝て、淫裂を舌でなめさせ、指で膣の中を掻き回させられる。
「いいわ、いいわ!」乳房を揉みながら陽子と典子は悶えていると「僕も仲間入りだ!」
腰を押さえられ、淫裂に肉竿が入り込んできた。

 (いやよ、犯さないで!)康子と由里の淫裂に、奥まで肉竿が入るとピストンが始ま
る。
(いや。動かさないでよ!)肉竿は狭い膣腔を徐々に広げ、婦警の2人を悶えさせてい
く。
「ピシャ、ピシャ!」股間のお尻のぶつかる音が響いていく。

 「克夫さん、行きたいでしょう?」
「勿論ですよ。お母さんも行きたいでしょう?」
「3人一緒にいきましょうね」
「そうしましす」克夫はピストンのピッチを上げ(ヒー。強すぎる、これでは行っちゃ
う!)康子も指の動きを早めていく。

 同様に玲子と由里も淫裂を激しく肉竿で突かれて(いく、いくー!)淫裂を掻き回す
指が速くなっている。
「いく、いくー!」理恵や陽子、典子も絶頂寸前まで登りつめていた。
「限界。いくわよ、克夫さん!」「僕もいくー!」(私もいくー!)克夫は康子の淫裂
深く射精をした。
(暖かい、膣の中が…)精液が流れて、3人はベッドの上で荒い息づかいで横になって
いる。

 同じように「でる、でる!」「純次さん、いくわ、いくわ!」(いく、いく!)玲子
も淫裂深く精液を噴射された。
由里も一也によって淫裂に精液を噴射され、3組のペアは死んだようにベッドの上で横
になり、荒い呼吸をしていた。 

 玲子に射精した純次は起きあがって「玲子、よかったよ。今度はお前が上に乗ってや
ってくれ!」
「できないわよ、見られるのよ。それは2人きりの時だけにさせて!」
「そうはいかないわよ。私も見たいわ、純次さんの上に乗った婦警さんが、セックスし
ている姿を!」
「そんな~!」嫌がる玲子だが、そう言われてはやるしかない。

 「わかりました…」玲子は純次の肉竿を口で擦って行くと、しぼんでいた肉竿が一瞬
にして再び、戦闘可能な状態になっていく。
「行きます!」玲子はその肉竿を掴み、馬乗りになった。
(すんなりオチンチンが入っていく…)淫裂に押しつけて腰を沈めていくが、肉竿はす
んなり吸い込まれていく。

 「気持ちいいよ!」純次は玲子の乳房を揉んでいくが「純次さん、私も仲間に入れて」
理恵は玲子の顔を押さえ、乳房を押しつけている。
(いや、変態のすることよ。やめて下さい!)玲子は仕方なく乳首を吸いながら腰を動
かしていく。
「いいわ、いいわ」玲子に乳首を吸われ、悶えている理恵で純次も登りつめていく。
「だすよ!」玲子の淫裂から再び、白い液体が流れて行く。

 同様に康子と由里も馬乗りになって腰を動かしている。
「うまいよ、上手だ!」克夫と一也は乳房を揉み、康子と由里も乳房を押しつけられて
乳首を吸っていた。
康子と由里の淫裂からは精液が流れているが、腰を振っている。

 「気持ちいい!」「出そうだ!」再び淫裂に精液が送り込まれ漏れ出ていく。
「よかったよ」婦警の3人は淫裂にテッシュを押し当て流れ出る精液を拭いて「お願い
です。もう、セックスのお相手だけはお許し下さい」玲子が泣きながら言う。
「だめ、旅行中は相手をするのよ」背後から乳房を揉まれた。

 「それより、ショーがあるって聞いたけど?」
「あるわよ。S、M、よ!」
「SMショー。相手は誰だ。婦警か?」
それを聞いて「いや、絶対にいや!」泣き出す玲子だ。

 「バカね。あんたじゃないわよ。売り込みがあったんだって。素人らしいわよ」
「へ~え!」玲子の乳首を吸いながら返事する純次だが「痛いの、オッパイが。許して」
玲子は顔を歪めながら言う。
「そうだよな。オ○ンコのやりすぎだよな」その言葉に顔を赤らめた。

 純次と理恵は脱がされた下着を着けていくが、玲子生まれたままの全裸だ。
淫裂はセックスした証拠に肉襞が真っ赤に染まり(恥ずかしいわ。こんな姿を見られる
なんて!)恥ずかしさを堪えて警護をしていく。
康子と由里も生まれたままの姿で、恥ずかしさを堪えて警護をしていた。

 再び、広間に戻るとホテルで顔を合わせた婦人が下着姿でいる。
「あら、婦警さん。素っ裸で、しかもセックスまでしたのね」「い、言わないで下さい」
恥ずかしさで全身が真っ赤になっていく。
「いいスタイルだし、裸を見せたいのもわかるわ」乳房と股間を見ている。

 「ところで、ショーがあるってお聞きしましたが?」
「なんでも、素人がやるらしいわよ」「それは楽しみですわ!」皆が楽しみにして待っ
ている。

 そして、楽しみにしていたショーの時間になった。
広間にはイスとテーブルが並べられ、飲み物が置かれてある。
玲子は理恵の隣りに座り、康子は陽子、由里は典子と警護相手の隣りに座っているが、
乳房をだしたままだ。

 広間の中央には即席のステージが作られ、スポットライトが当てられ2組のアベック
が立っている。
「外人だ。しかも金髪だ!」女性は2人ともスチュワーデスの制服を着ており、青い目
と背筋の伸びた姿に皆が興奮している。

 ステージの女性は両手首を紐で縛られて何かに脅えていた。
「やれ!」声が掛けられ、2人の縛った両手が天井から下げられたロープに結ばれて、
体が浮いていく。
「オーノー!」何やら叫んでいる。

 そんな女性を無視して、制服のボタンが外されていく。
上着が開くと、スカーフも取られ、ブラウスのボタンも外され、ブラジャーが覗いてい
る。
「ヘルプ、ミー!」叫ぶ女性だが、平手が喰らわされ「オーノー!」涙を流し泣いてい
る。

 そして、スカートが脱がされた。
腰にガーターベルトをして、太股までの黒いストッキングを吊っている。
パンティの腰の部分にハサミが当てられ「ヘルプ、ヘルプ!」叫んでいるが、パンティ
の腰のゴムが切られた。

 「おー!」髪の毛と同じ金色の絨毛が股間をビッシリと覆っており、もう1人のスチ
ュワーデスもパンティを切られて、絨毛が丸見えだ。
金髪だが絨毛は褐色を帯びており、2人は恥ずかしさで泣き出している。
その後、太股に絡まっているパンティも切られて、下半身がストッキングだけになり、
2人の絨毛からピンクに割れた淫裂が見えている。

 下半身が丸出しになると、ブラジャーの繋ぎ目が切られ、だらりと下がったカップか
ら乳房が飛び出している。
「でかい!」「大きい!」豊満な乳房に皆が圧倒された。
「下ろせ!」一旦2人は足が着く所まで下ろされ、両手の紐が解かれ、上着とブラウス
が脱がされていく。
「ヘルプ、ミー!」泣きわめいているが、上半身が全て取られ、泣きながら2人は両手
をクロスして乳房を隠している。

「縛れ!」また号令が掛かると2人がまた縛られていく。
両手首を縛られ、爪先がやっとつく位まで上げられて、真っ白な肌と太股までのストッ
キングに会場はシーンとなっている。
さらに2人の乳房に皆が圧倒され「どれ、味見だ!」男性が乳房を揉んでいく。
女性は「ヘルプ、ミー!」泣きながら叫ぶが「Gサイズかな。でも乳首は最高にいいな」
白い乳房に勃起したピンクの乳首は男の性欲を高めている。

 「こっちも味見だ!」別な女性の乳房も揉むと「オー、ノー」顔を振って拒んだ。
やはり真っ白な乳房にピンクの乳首が男性を刺激している。
「ここは敏感かな?」手が乳房から股間に移り「ノー、ノー!」青い目から涙を流しな
がら拒んだ。
指が淫裂に入り込んでいくと「ヘルプ、ミー」泣き声が更に大きくなって響いている。