「玩具にされた婦警」

                             赤星直也:作

第14話 女性の辱め 

 浴室で楽しんだ理恵達は満足して浴室を出て部屋に戻った。
部屋は2人だけになっており、護衛を任されて気になる玲子達だ。
玲子は戻るなり、急いでパンティを履き替え、ブラジャーも着替えようと脱ぐと「トン、
トン!」ドアがノックされた。

 「どちらですか?」玲子は下着姿のまま身構えると「ディナーサービスです」「入っ
てもらって!」理恵は言うが、玲子は慌てた。
「ちょっと待って下さい!」急いでブラジャーを付けようとしているがなかなか見つか
らない。

 「入って!」理恵は勝手にドアを開け「いやー!」玲子は乳房を見られてしまった。
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。そんなの見られたってなんともないわ。それより警
護できるの、手を塞いで!」
(そうよ、その通りだわ)玲子は恥ずかしさを我慢し、乳房を隠している手をどけた。

 ボーイは何気なく振る舞っているが、玲子の乳房を見ている。
(いやらしい、チンポが膨らんでいる。オッパイを見てるんだ…)顔を赤らめる玲子だ。
「ご苦労さん。チップ代わりに婦警さんのオッパイを揉んでもいいわよ」
「そ、そんな!」慌てる玲子だが「お言葉に甘えまして!」ボーイは玲子の乳房を両手
で掴み揉んでいく。

 (いや。もうやめてよ!)顔を赤らめながら耐えていると、ボーイは乳房だけでなく
乳首も摘んだ。
ニヤニヤしながら指で転がすように乳首を摘んで「も、もういいでしょう?」玲子は我
慢の限界だった。
それを見抜いたボーイは「失礼しました」と礼をして部屋から出て行く。
(恥ずかしい。オッパイを見られたうえに、触られるなんて!)玲子の興奮はなかなか
収まらない。

 一方、康子も着替え中で全裸のままだった。
「失礼します」ディナーが運ばれてきたが、俯いたままで両手で乳房と股間を隠してい
る。
「そんなの事で警護ができるの?」
「い、いいえ。できません!」康子は見られるのを覚悟して顔を上げ、両手を後ろに組
んで身構えた。
(すげえ。オ○ンコとオッパイが丸見えだ…。しかもヘアを剃っている…)ボーイの股
間が膨らんでいる。
(見られている、アソコとオッパイを!)顔が真っ赤になっている。

 「ボーイさん。チップ代わりに婦警さんのオッパイを揉んでもいいわよ」
「いやよ!」由里が叫んだが、ボーイは素早く由里の乳房を掴んでいた。
「か、軽くしてよ!」真っ赤な顔の由里は乳房を揉まれ、乳首も指で摘まれている。
(恥ずかしいわ!)由里はまともにボーイの顔を見れず、顔を背けたままだ。

 同様に由里も着替え中だった。
「失礼します!」ドアが開けられてディナーが運ばれて(いやよ、見ないで!)パンテ
ィを履き替えるところだ。
「それで警護ができるかしら?」由里は両手で股間を覆っている。
(恥ずかしい。見られてしまうけど、仕方ないわ…)両手を退けた。
(オ○ンコを剃ってる!)盗み見をするようにして由里の淫裂を見て、真っ赤な顔をし
ながら淫裂を晒した。

 ボーイが出ていくと「恥ずかしかった!」ほっとして着替えていく。
着替えを終えると、ディナーを食べ、ワゴンを部屋の外に出してベッドに潜り込んだ。

 婦警の3人は疲れているせいか、深い眠りについている。
その眠っている婦警の布団が捲られて「可愛い寝顔だわ」玲子は着ているネグリジェの
ボタンが外された。
パンティとブラジャーだけの姿にされると、玲子の両手首に紐が巻き付けられていく。
そんな事とは知らない玲子はぐっすりと眠っている。

 縛られた手は、バンザイをする格好でベッドの足に縛られていく。
玲子は手の自由が失われてしまったがまだ気が付かない。
「次はパンティよ」玲子のパンティが脱がされ足首まで下げられた。
「綺麗な性器だ。今夜は楽しみだわ」パンティを足元から抜いて。下半身が丸見えにな
っている。
そして、ブラジャーのホックが外され乳房も露になると「大きい乳房ね」理恵は玲子の
乳房を揉んでいく。

 裸にされ縛られているのは玲子だけではない。
康子よ由里も生まれたままの姿にされ、バンザイをする格好で両手をベッドに縛られて
いる。
婦警を縛り終えた理恵や陽子達も衣服を脱ぎ、婦警同様の全裸になっていく。
その後で「これを付けて…」レズ用のVの形の樹脂棒を淫裂に入れ、ベルトでしっかり
止めた。

 「いくわよ!」樹脂棒を玲子の淫裂目掛けて押し込み「い、いやー!」玲子は淫裂へ
の侵入で目が覚めた。
「あら、起きたの。残念ね」理恵は玲子に唇を重ねながらゆっくりと腰をピストンして
いく。
樹脂棒は玲子と理恵の淫裂を刺激して行き、2人の乳房が重なり合い潰れて変形してい
る。

 理恵は玲子の肩を押さえながら、ゆっくりと腰を突き上げ「いや、許して下さい!」
玲子の淫裂の奥深く樹脂棒が突き刺さっていく。
玲子は逃れようとするが、手の自由が奪われ理恵のされるがままで「気持ちいいでしょ
う?」理恵は腰のピストンを早めて行く。

 「いや。こんなのいや!」泣き出す玲子だが(感じている、膣が感じている…)淫裂
の中が潤って行くのが感じられ「クシュ、クシュ!」淫裂が音を出していく。
辱めを受けたのは玲子ばかりでなかく、康子と由里も生まれたままの姿で樹脂棒を淫裂
に押し込まれている。

 「抜いて下さい、お願いします!」康子は陽子に乳房を揉まれながらピストンされる
と「あん、あん!」喘ぎ声をだし、淫裂からは淫汁が流れている。
由里も典子によってレズ用の樹脂棒が挿入され「お願い、許して!」叫ぶ由里を無視し
て典子のピストンが始まった。

 そのころ、玲子は「あん、あん!」体を弓のように反らせ、淫裂からは淫汁を流して
シーツを濡らしていく。
「私でよかったけど、侵入者だったら殺されてたわよ。警護失格ね!」理恵は腰をピス
トンしていく。
「謝ります。ですから抜いて下さい…」

 「だめよ、罰を受けてもらう!」両乳首を指で潰して「ひー!」玲子の顔が歪んでい
く。
康子と由里も同じ事をされて「痛い、やめて」「お願い許して!」乳首が平らに潰され
ている。
「どお、少しは懲りたかしら?」
「はい、もうしませんから許して下さい」婦警達は詫びを入れている。

 「でも、罰を受けてもらわないと。明日するからね」
「お、お許し下さい」詫びを入れても樹脂棒のピストンが速まり「あ、あん、あん!」
顔を左右に振り乱ながら悶えている婦警の3人だった。
部屋には「ピシャ、ピシャ!」股間と股間の肉同士がぶつかる音が響き(感じるわ、膣
の奥に響いてくる!)玲子の淫裂からは筋となって淫汁が流れ出してシーツを濡らして
いる。

 理恵はピストンしながら乳首を吸って「だめ、だめー!」玲子は叫ぶと全ての動きを
止め、荒い息づかいだ。
「行ったのね」理恵はニヤリと笑い樹脂棒を抜くと、栓の抜かれた淫裂から大量の淫汁
が流れていく。

 同じように、康子と由里も悶え声を上げながら絶頂を迎えて「いく、いく!」「もう、
だめ!」動きが止まった。
「いったのね!」樹脂棒が抜かれるとインずるを流してシーツを濡らしていく。

 翌朝、睡眠不足のまま玲子は起きてきた。
「あら、もう起きたの?」理恵は玲子よりも先に起きており「申し訳ありません。警護
が後から起きた事をお許し下さい」玲子は詫びを入れた。

 「仕方ないわよ。夜にあんなに乱れたんだから」真っ赤な顔になっていく玲子だ。
「それよりも、今日から下着はこれよ、私とお揃いなの」それは黒みを帯びたスケスケ
で、隠す役目などしてない。
「恥ずかしいです。丸見えになってますから…」
「大丈夫よ、この方がいいのよ。他の婦警さんにも着てもらう事になってるから」

 「康子と由里もこれですか?」
「そうよ、オッパイとアソコを見せる下着よ」
(そんなのいやよ。でも逆らえないし、どうしよう…)思案していると「速く、着替え
なさいよ」急かされた。

 「わかりました」玲子はネグリジェを脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸にな
っていく。
「綺麗な体ね、へアも剃ったら?」
「いや、もう剃るのはいやです!」生えかけの短い絨毛に覆われた股間を両手で隠して
いる。

 「それじゃ、着替えられませんよ」
「わかっています…」玲子はパンティを両手で広げ、両足を通し終えるとパンティを腰
まで持ち上げた。
だが、淫裂が透けて見え(性器を見られている!)顔を赤らめながらブラジャーを着け
ていく。

乳房を掴み、カップに押し込むと(乳首が丸見えだわ。素っ裸と同じよ!)「お似合い
よ、玲子さん」理恵は笑顔で」玲子は婦警の制服を着込んでいく。
「着替えが終わったようね。今日は別荘に行くわ、そこで友人が待ってるの」「お供し
ます」

 一方、康子と由里も同じ事を言われていた。
「わかりました。この下着を着ます」康子と由里も全裸になり渡された下着を着ていく。
(恥ずかしい。これじゃ、素っ裸と同じだよ)透けて見える乳房と淫裂に顔を赤らめな
がら制服を着込んだ。

 制服を着込むと「いくわよ!」理恵達はフロントに向かった。
「あら、お出かけですか?」
「別荘で遊んできます。もし、お暇だったらおいで下さい」
「わかりました。必ず伺います」玲子達は3台の車に乗り込んみ、純次や克夫たちも一
緒に乗り込んでいる。

 車は海岸線沿いに走って「ほら、あそこよ」目の前に大きな邸宅が見えている。
そして、車が邸宅の玄関に横付けされ「着いたわ、降りて」車から降りて邸宅に入って
いく。
邸宅の中には女性のガードマンがいるが「あら!」女性はパンティとブラジャーだけの
姿で立っていた。

 真っ黒なパンティとブラジャーを着けており、小振りの乳房だ。
股間は綺麗に手入れされてあり、絨毛のはみ出しはない。
(恥ずかしくないのかしら?)婦警の制服を着込んだ玲子達は、ガードマンの敬礼を受
け中に入っていく。

 「ここからは、ランジェリーでないとダメなの。制服も脱がないと」
「そ、そんな!」唖然としている婦警の3人で(見られてしまうわ、オッパイとあそこ
が…)奥歯がカチカチと鳴っている。
「ほら、急いで脱ぐのよ!」理恵や陽子、典子も脱ぎだし、「仕方ないな。パンツだけ
の姿か!」純次や克夫達男性も脱いでいく。
(仕方ないわ、オッパイと性器を見られても…)3人の婦警は、恥ずかしさを堪えて制
服を脱ぎだした。

 玲子はブラウスを脱ぎ、乳房が黒みを帯びたブラジャーから丸見えで、乳輪や乳首ま
でもが見えている。
康子と由里も同様に、乳房がブラジャーから丸見えになっている。
スカートも脱ぐと、パンティを履いているが股間が丸見えだ。
(見られてしまう。恥ずかしい…)生えかけの絨毛に包まれた淫裂が見えている。

理恵や洋子も脱ぐと「あっ!」(だまされた。普通の下着を着ている!)婦警の3人だ
けがスケスケを着ていた。
「ほう、色っぽいね」ブラジャーの上から玲子は乳房を撫でられている。
康子と由里も淫裂を割れ目に沿って指で撫でられている。
(恥ずかしいわ。こんな姿を見られるなんて!)真っ赤な顔で耐えている。

 玲子達はロッカーに制服を仕舞い鍵を掛けた。
「いくわよ!」理恵達が広間に向かうと「あら、大胆だわ!」「すげえ。俺、立っちゃ
った!」男性の股間が一瞬に勃起している。

 「いやらしい。乳房と性器を見せびらかすなんて!」その男性を女性が引っ張るよう
にして歩いていく。
(私だって、好きで着たんじゃないのよ)泣きたい気持ちを堪えて歩いている。
大広間に行くまで数人とすれ違ったが、皆が玲子達3人の乳房と淫裂を晒す下着に驚い
て歓声を上げていた。

 大広間には大勢の人達が下着姿でいる。
その中でスケスケを着ている3人は目立っており、男性ばかりでなく女性も見ている。
「綺麗な形のオッパイね。ブラジャーを外して見せてくれない?」康子は乳房を撫でら
れ「いやです。これだって我慢してるんです…」そう答えた。

 玲子も同様に女性から「大きいわね。羨ましいわ。ブラジャーを外して見せてくれな
い?」「お許し下さい。これで勘弁して下さい」震えるような声で言う。
由里も同じように女性に淫裂を撫でられて「脱いで見せてくれない?」「性器を見られ
るのはいや!」真っ赤な顔で答えている。

 そんな様子を克夫や純次が見て「素っ裸を見せたほうがいいんじゃないか。皆が見た
がってるぞ!」そう言う。
「いや、そんなのイヤ!」きっぱりと玲子がむと「脱ぎなさいよ。昨日の警護の罰よ!」
その言葉に真っ青な顔になっていく。

 「警護ができなかったなんて報告されたら困るでしょう?」
「わかりました。脱ぎますから報告だけはお許し下さい…」玲子は皆が見守る前で、背
中に両手を回していく。
そして、ホックを外すと、乳房がカップから飛び出し「ゴクン!」皆が生唾を飲み込ん
でいる。
(次はパンティね…)両手を腰にやり、ゴムの部分を下げると股間が見えてきた。

 ピンクに割れた淫裂が露になり(恥ずかしい!)足を上げ、パンティから足を抜いて
いく。
(オ○ンコだ。ピンクのオ○ンコだ!)男性の股間が大きく膨らんでいる。
(見られてしまったわ、性器の奥までも!)震えながら、玲子は手に持った小さな布を
放って立っている。