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「玩具にされた婦警」
赤星直也:作
第8話 極小水着
「次はフェラをするんだ!」
「見られています。それは許して!」淫裂を押さえながら拒んむと「甘えるな!」玲子
の頬に平手が飛んだ。
「痛い。や、やります」玲子は立っている克夫の前に膝を付け。肉竿を舌でなめだすが、
観客には背中を向けた玲子の淫裂が見えている。
「精液が流れているぞ!」(恥ずかしいから言わないで!)玲子が萎縮している肉竿
を口の中に入れると(膨らんでいく、チンポが!)萎縮していた肉竿が一気に膨張した。
「今度はバックからだ!」嫌がる玲子だが、克夫に四つん這いにされ、腰を押さえられ
た。
「入れないで!」叫ぶが淫裂に肉竿が入って「あっ、あー!」体をくねらせながら悲
鳴をあげている。
「抜いて、チンポを抜いて!」叫ぶが、肉竿は根本まで入り込んでしまい(奥まで入っ
てくる!)首を左右に振って、短い髪が揺れている。
「俺もバックだ!」康子も四つん這いにされ、淫裂に肉竿を押し込まれている。
同じく、由里もバックから肉竿で淫裂を突かれて「あー!」悲鳴をあげながら、体をく
ねらせている。
それでも、3人の男はピストンを始め「パシ、パシ!」股間と尻の肉がぶつかる音が広
い部屋に響いていく。
やがて「あ、あん、あん!」「あ、あー!」喘ぎ声もあがり(膣の中が濡れていく!)
3人は淫裂が潤っていくのがわかった。
「気持ちいいだろう?」克夫の問いに首を左右に振ると「婦警のくせに、嘘つきだぞ。
そんなら、こうだ!」克夫達はピッチを上げ、肉竿が激しくピストンして行く。
その肉竿は淫裂からの淫汁でギラギラと光り(悔しいけど、気持ちいい…)玲子は
「あん、あん、あん!」悶え声をあげ始め、虚ろな目で遠くを見ている。
それに、淫裂から流れた淫汁がポタポタと垂れだし、康子と由里も悶え声をあげながら
淫汁を垂らしている。
「出すぞ、出すからな!」克夫は股間を密着させ、身震いを始めた。
純次と一也も腰を押さえ、密着させると「でた!」身震いを始め、3人の淫裂からは真
っ白な液体が流れ出てくる。
「また中出しだ。大丈夫かな?」会場には心配そうな声があがっている。
(よかったわ。飲んでいて!)ハアハアと荒い息をしながらグッタリしている康子達
は、尻を上げながら俯せのままだ。
淫裂の膣腔が開いたままで、精液が流れ出ているのが、会員にも見えている。
皆、黙って見ているが股間が勃起して(俺もオ○ンコしたくなった!)そんな思いにな
っている。
そんな気配を感じた司会が「コンパニオンさんの入場です!」ドアが開いて20人ほ
どの若い女性が入ってきた。
皆が、スケスケのナイロンのワンピースで「おう。素っ裸だ!」歓声が上がっている。
ワンピースは隠す役目をしてなく、股間の絨毛や乳房が丸見えだ。
すかさず、コンパニオン達は胸のボタンを外され「乱暴にしないで!」乳房を掴まれ
揉まれていく。
「だめ、オ○ンコに指は入れないの。触るだけよ!」興奮した男性達は乳房と淫裂を触
っている。
砂糖に群がるアリのように、男達はコンパニオンに群がっている。
3人はステージで仰向けのまま、乳房と淫裂を晒したままいると、「これを着ろ!」
純次は小さな布きれを投げつけた。
玲子はゆっくり、胸を手で隠しながら起きあがり「いや。こんなの着れない。アソコが
丸出しよ!」悲鳴に近い叫び声だ。
「いやなら、ビデオ鑑賞といくぞ。レズとストリップのやつを!」
「やめて、着ます!」玲子今にも泣き出しそうな顔をしながら、渡された布に足を通し
ていく。
小さな布きれは青色だが、紐に近かく、Yの字になっている。
肩からの2本の紐が腹部で一緒になり、まっすぐ股間を通ってお尻、背中と伸び、また
肩に戻っている。
(恥ずかしいわ。オッパイが丸出しだし、膣に食い込んでいる!)
確かに、布は1センチの幅しかなく。胸の乳房を通っているが隠すことはできない。
乳首でさえ丸出しで、恥丘の淫裂にも食い込んで、肉襞が飛び出している。
「恥ずかしい!」乳房と淫裂を隠すが「似合うよ、丸出しがいいな」恥ずかしそうに康
子は俯いている。
「こっちも似合うよ」由里も、青い紐が小振りの乳房を通って淫裂に食い込み、肉襞も
開いている。
「前もいいけど、後ろ姿もいいぞ!」玲子の尻に紐が食い込んだ姿に、克也は見入っ
ている。
そして、克夫は尻の肉を撫でてから「オッパイも、いいもんだな…」玲子のはみ出して
いる乳房を撫でだす。
「もう、いいでしょう?」3人は乳房と股間を隠すが「言ったはずだ。隠さないと!」
純次の言葉に、手を退けて、乳房と淫裂を晒していく。
「準備はいいな。行くぞ!」水着を着た克夫が歩きだし(行くって、まさか?)唇が
ブルブルと震えだした。
ドアが開かれ、外に出ると「これからプールだ!」克夫が説明する。
それには「大勢に見られてしまう!」泣き声で玲子が言うと「ビデオを警察に送るが、
どっちがいい?」脅し文句が出た。
「わかりました。行きます…」玲子は渋々歩き出し、その後を康子と由里が続いた。
(ヌードを見られてしまう!)体を震わせながら、3人が廊下を俯いて歩くと、皆が
驚いて「オッパイとアソコが丸出しだ!」「きゃー。素っ裸よ!」行き交う人達が叫び
声を上げている。
「きっと、露出癖の変態だな!」
「そうだよな。普通じゃないよ、変態だな!」そんな声が3人にも聞こえて(違うのよ。
レイプされ、脅されてやってるのよ!)叫びたいのを堪え、乳房を揺らせながら歩いて
いく。
しばらく歩くと、正面にガラスで囲まれたプールが見えてきた。
ガラス越しに、大勢の人がいるのが見え「いいな、隠すんじゃないぞ!」念を押した純
次が、ドアを開けて中に入った。
(行くしかない!)玲子も続いて入り、康子と由里も入って行く。
当然「おう、素っ裸だ!」声があがった。
「ホントだ。オ○ンコに食い込んでいる!」プールサイドに、人垣ができてしまった。
(お願い、見ないで下さい!)真っ赤な顔で俯く婦警の3人は、恥ずかしさで乳首が固
く膨らんでいる。
(乳首が痛いほど膨らんでいる…)玲子達が人垣の中を歩くと「あら、純次さんに、
克夫さん!」女性の声がして、人垣を別けて2人の女性が寄ってくる。
(レイプされた時の女だ!)3人は顔を覚えていた。
「なんだ、道代と真理じゃないか!」
(あの子が道代で、隣が真理ね)婦警の本能で、直ぐに名前を覚えてしまった。
「どういう、風の吹き回しだ?」
「失礼ね、プールに来ちゃいけないの?」二人は超ビキニの水着で、乳房の上と下が飛
び出し、ハイレグのカットで淫裂がどうにか隠れるほど、股間に食い込んでいる。
「あら、私よりも大胆ね。負けたわ」道代は玲子の胸を撫でだし「私も負けた」真理
は康子の乳房を撫でている。
「やめて下さい」恥ずかしそうに、玲子と康子が小さな声で叫び、8人は人垣をかき分
けながら歩いていく。
そして、イスが並んだ場所に席を取った。
「純次さん、暫くご無沙汰じゃない。どうしてなの?」甘えるように道代が言うと
「忙しくてね。それに、この子が相手をしてくれるんだ」
純次は見せびらかすかのように、玲子の両乳首を摘み(恥ずかしいわ。やめて下さい!)
玲子は泣きそうな顔で俯いている。
「僕もこの子と忙しくて!」克夫は康子の乳首を摘み「僕も!」由里も乳首を摘まれ
ている。
「スゲエ。大胆だな!」周りから声があがり(見られているわ。お願いだからやめて!)
真っ赤な顔にの3人で「あら、ごちそうさま!」真理と道代もあきらめて見ていた。
やがて、時間と共に玲子達のヌードを見飽きたのか、人垣も消えている。
しかし、3人の姿を食い入るように見ている女性がいた。
「確か、あの子だ!」それは女医の智子で、立ち上がって歩いてくる。
「克夫。あんた達、何しに来たの?」
「誰だと思ったら、姉貴じゃないか!」
「智子さん、相変わらずいい体つきですね。ほら、立ってますよ」智子のビキニ姿は、
確かに眩しい。
「もう人妻なんだからね。それより、この子達貸してくれない?」
「ははあ、あれをする気だね?」
「そうなの。ほら、あの人達も、欲しそうな顔で見ているでしょう?」智子が指さす先
には、2人の女性が心配そうに見ていた。
「仕方ないな。お礼にちょっと触らせて!」言い終わらないうちに、純次の手が智子
の胸を撫でた。
「だめ、人妻よ。あの子としなさい!」道代と真理を指さしている。
「わかったよ。仕方ないな」
「それよりも、一緒に楽しもうよ。久しぶりに…」
「いいのかい。あの人達は?」
「説得する!」智子は戻って女性と話し合いだした。
暫くすると、智子と女性の話がまとまったらしく、3人が歩いてきた。
「紹介するわ。内の内科医で藤田春子さんと、外科医の杉下愛子さんよ。二人とも独身
なの」
「春子です」「愛子です」二人は挨拶したが、目は婦警の乳房と股間を見ている。
(形のいいオッパイね。久しぶりに楽しめそう)(可愛い子ね。私好みだわ)2人の目
が異常に輝いている。
「一緒でもいいって。行こう、部屋を確保しておいたから」
「相変わらず、姉貴は手が早いね。旦那ともやってるのかい?」
「たまにしか相手してくれないから、こうして発散してるのよ」智子は歩き出し、その
後を追う婦警や女医達だ。
廊下に出ると、智子は向かいのドアを開け「ここを、取っておいたの」中は広々とし、
ベッドらしい台が6個ある。
「春子さん、どの子がいい?」「私は、ボーイッシュなこの子!」
「愛子さんは?」「わたし、オッパイの大きな子がいいわ。」
「決まりね、私はこの子ね!」女医の3人は、ニヤニヤしながら、水着を脱ぎだした。
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