「玩具にされた婦警」

                             赤星直也:作

第6話 度重なる陵辱


 「分かったわ。見てよ!」覚悟決めたのか、玲子はスカートを持ち上げ(恥ずかしい。
こんな姿見られたくない!)目を閉じて顔を背けた。
スカートが捲られた股間には、短い絨毛が生い茂っている。
「もう、いいでしょう?」
「もうちょっとだ」克夫は露になっている淫裂を指で撫でていく。
(誰も来ないで、お願いよ!)玲子の顔が真っ赤になっている。

 「よし、いいぞ!」その言葉を待っていた玲子は一気にスカートを戻した。
「ブラはどうした?」
「着けてないわよ」
「確認させろ!」克夫の手が襟から入って(乳首を掴まないで!)克夫は乳房を揉んで
から「ノーブラだ。よし!」手が引かれた。

 「康子、お前も見せるんだ!」康子は震えながらスカートを捲り、目を閉じ顔を背け
ていく。
「どれどれ!」宏一が康子の生えかけの恥丘を撫でだし「あっ!」指が淫裂の中に入っ
た。
(早くして。見られたら困る!)「よし、今度はオッパイだ!」康子は急いでスカート
を戻した。

 それと同時に、手が襟から入り込んで乳房が揉まれていく。
(こんな所じゃいやよ。早くしてよ)しかし、宏一は乳首を摘み(だめ。感じて行くか
ら、そこはだめ!)康子の呼吸が荒くなって行き「よし、守っているな」やっと、手が
抜かれた。

 由里もスカートを捲らされ(いや、見ないで!)顔が真っ赤だ。
「オッパイはどうかな?」乳房も揉まれ乳首を摘まれ「よし、いいぞ!」乱れた裾を直
す由里だ。
確認した後、克夫を先頭に6人が歩いていくと、目の前には駐車場がある。

 駐車場には大型のワゴン車が止まっていた。
「乗るんだ!」ドアが開くと玲子達が先に乗り、克夫たちが乗り込むと「スカートを脱
ぐんだ!」
「いや。そんなのできない!」玲子が言うと「そうか、それじゃ、力ずくだ!」3人の
男は狙いを決めた相手に襲いかかった。

 「いや!」「やめて!」悲鳴をあげても車の中で響くだけで、玲子はスカートのホッ
クが外された。
「いやー!」スカートを押さえたが、膝まで下げられ股間が丸見えになっている。
「やめて!」叫んでもスカートが脱がされ、下半身は太股までのストッキングだけにな
り、両手で淫裂を隠している。

 康子と由里のスカートも脱がされ、下半身はストッキングだけの姿にされている。
「まずは、一発だ!」玲子はソファに押さえ付けられ「ひー!」悲鳴と共に、肉襞が左
右に開かされ、肉竿がゆっくり入り込んでいった。

 そして、肉竿が根本まで入ると「いくぞ!」ピストンが始まり「あ、あ、あー!」玲
子は喘ぎ声をあげている。
康子も淫裂にピストンされ、宏一の背中を両手で押さえていた。
「あん、あん、あん!」淫裂からは淫汁が流れ、由里も一也の肉竿で淫汁を流している。
3組の行為に「いくわよ!」じれったいのか、女性の運転するワゴンが駐車場から走り
出した。

 (気持ちいい。これがセックスなんだ…)処女を奪われた相手に、玲子は快感が襲い、
淫裂からは淫汁が流れて肉竿がテカテカ光っている。
「オッパイを揉ませろ!」
「恥ずかしい…」ためらう玲子だが「脱げ、脱ぐんだ!」ピストンが激しくなっていく。

 「わかった!」玲子が上着のボタンを外すと、上着が開いてブラウスから乳房が透け
ている。
「揉ませろ!」克夫は我慢できず、乳房を掴んだ。
「待って、もうすぐよ!」玲子は急いでボタンを外し胸を広げると「オッパイだ!」乳
房を揉みながらピストンを強くしていく。

 「ピシ、ピシ!」股間同士がぶつかっている中、玲子は全て脱いで、生まれたままの
姿になっている。
「乳首にも!」玲子は克夫の頭を抱きしめていた。
康子と由里も全裸になって「いいわ、いいわ!」乳房を揉まれながら乳首を吸われてい
た。
「ピシ、ピシ!」3組の股間のぶつかる音を響かせながら、ワゴン車は町中を走って郊
外の大きな邸宅に入っていく。

 ワゴン車は玄関に横付けされた。
「着いたわよ!」運転していた女性が叫ぶが肉竿のピストンがまだ続いており「良く持
つね。私にもそれくらいしてよ」あきれた顔だ。

 「着いたか、どれ!」克夫は玲子の太股を抱えて起きあがった。
「あぶない!」玲子は首に両手を絡めて、駅弁スタイルで車から降りてきた。
「おろして。恥ずかしい!」淫裂には肉竿が根本まで入っている。

 しかし、克夫は黙ったまま歩いき「あん、あん、あん!」歩く度に肉竿が揺れて淫裂
の奧を突き刺していく。
(恥ずかしい。でも、奥までチンポ入って気持ちいい!)玲子は淫汁を流しながら駅弁
スタイルで抱かれていた。

 「いや、こんなのいや!」「奥まで入ってくる!」康子と由里も駅弁スタイルで膣の
奥まで肉竿で突かれ、淫裂からは淫汁が流れている。
(恥ずかしいけど、気持ちいい)喘ぎ声をあげながら、処女を奪った相手の首に両手を
絡めている。

 3人は駅弁で抱かれながら屋敷の中に入った。
「あん、あん!」歩く度に淫裂の奧を掻き回され喘ぎ声が廊下に響いている。「あら、
克夫、それにセックス好きな3人も!」全裸で抱きついている玲子は「好きでしてるん
じゃありません。無理に犯されてるんです!」叫んだ。

 「犯されているのは変ね。膣からお汁がでてるわよ。ほら!」この前の女医が玲子の
尻を掌を撫でていく。
「いや。触らないで!」
「智子、よしなさい。そんなの触るんじゃない。見るだけでいい!」
「でも、犯されたなんて言うから…」智子と呼ばれた女性が言い返した。

 「純次、避妊薬は飲ませただろうな?」
「心配するな兄貴!」純次は玲子の淫裂に肉竿を押し込んだまま、屋敷の奧へ向かって
いく。
「恥ずかしいから降ろして!」康子も淫裂に肉竿を挿入されたまま、純次の後を追った。
抱かれたまま部屋の中に入るとビデオが撮されていた。

 「あら、ご本人のお出ましですわ!」あの秘書が声を掛け「見せてくれるね。セック
スしたまま入ってくるなんて。ホントに婦警かい?」広克と宏一が声を掛けた。
「見ないで下さい。犯されているんです!」3人は淫裂に食い込む肉竿に耐えながら叫
んだ。

 「まだ言ってるの。しつこいわね!」智子が玲子の肛門に指を入れると、淫汁で濡れ
ているから、指をすんなり迎え入れた。
「抜いて、お願いよ!」体を反らせながら叫ぶと「すげえ。オ○ンコがチンポを締めて
いく!」玲子の肉襞がピクピクと波打って肉竿を締め付けていた。
 
 「どう、これでもレイプなの?」
「れ、レイプじゃありません。ですから抜いて下さい…」
「分かればよろしい!」玲子はテーブルに降ろされたが、股間と乳房を両手で隠してい
る。
康子と由里もテーブルに降ろされ、二人も胸と股間を手で隠している。

 「そろったな。始めるぞ!」広克はビデオのスイッチを入れた。
モニターが3台用意され、それぞれ別なビデオを再生していく。
ビデオは砂嵐から画像に変わり、3台のモニターには婦警姿の3人が映っている。
その婦警は、それぞれ制服を脱いでいくが、玲子は顔が真っ青になっていく。

 「止めて、お願い止めて!」乳房や股間を隠すのを忘れて、自分が映っているモニタ
ーを体で隠し「いやー!」「やめて!」康子と由里もモニターを体で隠した。
モニターに映っているのは、全裸になって股間の絨毛を剃っている姿だった。

 「やめて下さい!」泣きながら玲子は蹲り、康子と由里も蹲っていく。
「ほら、最後まで見るのよ!」智子は玲子の顔をモニターに向けた。
今度は女性に乳房を揉まれ、バイブを入れられている姿が映っており(隠し取りされた
)愕然とする玲子だ。

 「とにかく、坊主になって反省してくれ!」玲子に言うと「分かりました。坊主にな
ります…」泣き声で返事する。
玲子はテーブルの上に腰を降ろし、足を広げると、生えかけの絨毛にスプレーを掛けた。
真っ白な泡が股間を覆い、玲子はカミソリを上下に動かし続け、股間が再びツルツルの
地肌に変わっていく。
(見られている!)カミソリを置いて、両手で自分の淫裂を広げると真っ赤な顔を背け
た。

 その後、康子と由里も絨毛にスプレーを吹きかけ、カミソリで剃ると、ピンク色の割
れ目が見えてきた。
割れ目からは、肉襞が飛び出し、二人の恥丘も無毛の肌になっていた。
「これで、許して下さい!」由里と康子も淫裂に指を入れると広げ、真っ赤な顔を横に
背けている。

 「智子、ちょっと浮気させて欲しいな」
「仕方ないわね。どの子としたいの?」
「一番若い、この子がいいな!」由里は純一に押し倒されていく。

 純一は由里の乳房を掴み、淫裂に肉竿を押し込んでいくが「いやー!」悲鳴をあげる
由里だ。
それでも、純一の肉竿が根本まで入り込み、ピストンを始めると「あん、あん!」嫌が
っていた由里だが、純一が乳首を舌で転がすようになめていくと喘ぎ声をあげだす。
(気持ちいいわ。レイプされても感じていく!)淫裂の中も濡れだした。

 康子も押し倒された。
「いやー!」広克の肉竿が康子の淫裂に入り込み「抜いて下さい!」しかし、広克の肉
竿は康子の奥まで突き刺し「ひー!」肉竿のピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ!」股間と股間がぶつかりだすと「あん、あん!」康子は喘ぎ声をあ
げ始めた。

 「いや、いやー!」玲子も犯され、乳房を揉まれながら淫裂の奥まで肉竿が入ってい
た。
(レイプされた…。でも、気持ちいい…)3人の淫裂が濡れて「クシュ、クシュ!」ピ
ストンの度に、淫裂から音を出している。
 
 やがて、由里は四つん這いにされ、純一は由里の腰を両手で押さえ、肉竿を淫裂に押
し込んでいく。
「あ、あぅー!」肉竿が根本まで入って(きつい。子宮の奥までチンポが入ってくる!)
体をよじらせながら、耐えている。
「私にも、たのしませて」垂れ下がった由里の乳房を智子が揉みだした。

 由里が純一夫婦から辱めを受けていると「智子、出そうだ。出すぞ」純一の放出が迫
った。
「だめよ。中はだめ!」しかし、由里の淫裂の中で噴射してしまった。
「あなたったら、もう!」泣き出す由里を尻目に、純一は肉竿を抜くが、淫裂からは白
い精液が流れていく。
「いや~!」玲子も悲鳴をあげ、淫裂から白い液体が流れて「だめー。中はだめー!」
康子も悲鳴を上げた。
3人の淫裂からは白い精液が流れている。 

 泣いている玲子は「僕にもやらせてくれ!」純次に押し倒された。
精液を垂らした淫裂を肉竿で突かれて「いやー!」悲鳴をあげている。
玲子は乳房を揉まれながら乳首も吸われ、康子と由里は克夫と一也に押し倒された。
二人の肉竿は淫裂の奥まで入り込むとピストンを始めて「抜いて!」「いやー!」悲鳴
をあげている。
(また犯された…)婦警の3人は代わる代わる男達に犯され、淫裂から精液を流してい
る。