「罠に落ちたOL」

                     赤星直也:作

第13話 契約書

 「まずは、縛ってからよ」ヌードモデルをした時のように、両腕を縛ら仰向けに寝
かされた。
それに足も開かされて固定すると、咲代はビデオをセットしていく。
「旦那様も準備をお願いします」
「俺か、俺は何時でもいいよ」
「それではダメです。痛くないようにしてあげないと。麻衣さんが嫌がりますから」
「分かった、これを塗るんだね?」そそり立った肉竿に、半透明なゼリーを塗ってい
く。

 「いいぞ、準備が出来た!」
「こっちもです。旦那様、出血したら一旦抜いて下さいね」
「分かっているよ」織田は麻衣の乳房を撫でながら淫裂に肉竿を押しつけた。

 (入ってくる。オチンチンが膣に入ってくる!)膣の裂かれる痛みが襲ってきた。
「パチン!」咲代は決定的瞬間を撮ろうと構えたカメラのスイッチを押していく。
「ヒー、痛いです。後にして下さい!」
「ダメ、後でやっても痛いのよ。今回切りだから我慢しなさい。女でしょう?」
「分かっていますが、こんな痛いとは思いませんでした。ギャー!」麻衣の処女膜が
破られた。

 麻衣は悲鳴を上げ、痙攣しており、淫裂からは鮮血が流れている。
咲代は「パチン、パチン!」スイッチを押しまくり「取り合えず抜くぞ!」抜いた肉
竿が血で染まっている。
織田は「ハア、ハア、ハア!」息が乱れて咲代は「パチン!」淫裂からの出血も撮っ
ていく。
「もういいだろう。ビデオも撮ってあるし…」
「そうします」カメラを置いて、真っ白な布を淫裂に押し当てると、噴き出した鮮血
が白い布に吸い込まれていく。

 布は赤く染まり「これが処女膜の喪失記念よ」淫裂から退けて広げ、桐の箱に仕舞
い込む。
(イヤよ、そんなのが記念だなんて!)痛みもまだ消えていない。
「旦那様、綺麗にしましょうか?」
「このままがいい。一気にやりたいし」再び淫裂に肉竿が押し込まれ「ウー!」顔を
歪めていく。
(オチンチンが膣の奥まで入っている!)長年、守った封印を突き破った肉竿が、胎
内の奥まで入っている。

 「優しくして下さい…」
「分かっているよ、麻衣!」唇を押し当てながら、腰のピストンを始めた。
「ピチャ、ピチャ!」淫裂と肉竿が擦れ合い、織田も徐々にだが登りつめて「うー!」
(暖かい、子宮の中が暖かい。これが射精なのね!)全てが初めての体験だ。

 「麻衣、出したよ。始めの感想はどうだ?」
「暖かいです、射精って暖かいですね」肉竿を抜くと淫裂からは白い精液が流れだし
「パチン!」咲代は相変わらずスイッチを押している。

 「咲代、写真は撮ったか?」
「はい、撮りました」「だったら、お風呂だ、汚れているしな」
「そうですよね。これくらいにしましょうか」縛られた腕が解かれた。
「どう、痛いのは最初だけでしょう?」
「はい、喪失した後はそんなに痛くありませんでした…」麻衣は織田と一緒に浴室に
入って汚された淫裂を洗っていく。

 「旦那様、私がお洗いします」咲代も入ってきた。
「頼んだよ」織田の血で汚れた肉竿が綺麗にされていく。
「所で、書類の方はどうなっている?」
「準備してあります」
「そうか、それならいい!」咲代は辛そうな顔をしながら、織田の体を洗っていく。

 汚れを落とした麻衣はリビングに戻り「麻衣さん、ここに書いて欲しいの」咲代は
麻衣に書類を差し出す。
「咲代さん、これって!」
「そうよ、あなたと旦那様の契約書よ。子を産む為の!」
「そうしたら、咲代さんが…」
「産まないなら、お金を返して貰うわよ。それにさっき撮ったあなたのセックスビデ
オを売るわよ」
「産めばいいのね」泣きそうな顔の麻衣だ。

 「分かったようね。あなたは旦那様の子供を産まなければいけないの。書いて!」
急かせられ契約書に記入していく。
「これでいいのね?」
「いいわよ。今日からは服は要らないからね」
「イヤです、裸だなんていやです!」
「イヤでもやるのよ」それには黙って頷いていく。

 そこに「終わったか?」織田が現れた。
「はい、この通りです。ですから思う存分して下さい」
「だったら、咲代も一緒にしようよ!」
「いいんですか、旦那様?」
「当然だ、これからは3人で暮らすんだからな」
「わかりました、旦那様」咲代は服を脱ぎだし、股間の生えかけた絨毛が黒く輝いて
いる。

 「これでよろしいでしょうか?」
「いいよ、3人でやるからね」3人は大きなベッドに乗った。
「旦那様、下さい!」咲代が織田の肉竿を掴み、口で擦っていくと一気に膨らんでい
く。
「麻衣、ほら!」咲代に言われ馬乗りになって「うっ!」破瓜下ばかりの淫裂に肉竿
を迎え入れる。

 「キツいです、咲代さん!」
「ダメやるの、腰を振るのよ」麻衣の腰を掴んだ織田がリードしていく。
「あ、ああ、ああ!」麻衣はたまらず声を上げると「麻衣さん、わかったわね、自分
でやるのよ」咲代は麻衣に抱き付いた。
「そ、そんな!」腰を振りながらも、されるがままだ。
「可愛いわよ、麻衣!」背中から乳房を掴むと揉みだし、咲代は乳房も背中に押しつ
けている。

 「麻衣、気持ちいいよ!」織田は麻衣の腰をリードして「あ、ああ!」声を上げ、
腰を振っていく。
(射精する気だわ、このままでは妊娠してしまう…)逃れられたくとも逃れられない。
「麻衣さん、いいわ。オッパイが柔らかくていい!」乳房を揉みながら指の間に乳首
を挟み潰していく。

 「ダメ、そんな、ダメ!」体を反らして声を上げると同時に、膣奥に暖かいのが漂
っていく。
「麻衣、出したよ」腰から手を退け(妊娠したくないのに!)手で股間を押さえたま
ま織田の上から降りた。
「旦那様、後始末は私がします」液体で汚れた肉竿を咲代がタオルで拭き、ヌルヌル
した液体も拭き取られた。

 「咲代、麻衣の手入れもしないと!」
「そうでした、麻衣さん。旦那様のエキスは外に出さないようにしないとね」
「出さないって、どうすれば?」
「足をこうよ、そして、手で抱えるのよ」両足首を持ち上げられ、その足を押さえる
ように言う。

 「恥ずかしいです。汚れた性器が丸見えになってしまいます!」
「見られたって構わないでしょう、3人だけだし。それに記録を撮らないと」
「イヤ、やめて、撮るのはイヤ!」
「ダメだ、妊娠するまではオ○ンコを撮り続ける。ほら足を広げろ!」織田はカメラ
を構え(イヤよ、射精された性器を撮られるなんて!)顔を背ける。

 「ダメだ、オ○ンコと顔を一緒に撮るからこっちを向け!」
「旦那様の言う通りにしなさい。あなたは誓ったはずよ」
(そうだけど、汚れた性器は撮られたくないのよ)泣きそうな顔をしながらカメラを
見つめた。