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「OL哀歌~加奈子編」
赤星直也:作
第26話 宣伝
上を脱ぎ終えるとスカートを脱いでいく。
雪江のスリップは腰までしかなく、股間が丸だしで、絨毛が綺麗に剃られピンクの淫
裂が丸見えになっている。
彩子もスカートを脱ぐと、パンティもブラジャーと同じでスケスケだ。
さらに、股間の部分がくり抜かれており、雪江と同じく絨毛が無く、淫裂が見えてい
る。
加奈子も脱いで、股間が丸出しになるが「あら、ヘアを剃らないと!」雪江は女性
用シェーバーを加奈子の淫裂に押し当てた。
「ビーン!」振動と共に絨毛が消えていき(気持ちいいわ。この振動が!)加奈子は
淫裂が熱くなるのが感じている。
やがて「終わったわよ」振動が止まり「綺麗になったわね」淫裂が丸見えになり、
はみでた肉襞も見える。
「これでいいわ。行こうよ!」雪江を先頭に更衣室から店内に向かう。
店内に戻ると、入った時と違って、お客が大勢入って混んでいる。
「いらっしゃいませ!」3人はが客の隣に座わると「いいね、この下着姿も…」お
客は制服よりも、下着姿の3人に興奮している。
(思った通りだわ、堅くなってる…)雪江は客の股間を触って確かめていく。
「どこで買ったんだ。教えてくれないか!」雪江のスリップの肩紐をずらし、露にな
った乳房を掴み揉んでいく。
「通販よ。カタログを差し上げましょうか?」得意げに言うと「勿論くれよ。家内
にも着せてみたくなったよ」乳房を掴んだ手が今度は淫裂を撫でていく。
「加奈子さん、悪いけど持ってきて!」
すると「俺にも、カタログをくれよ」「俺もだ」客は下着姿に興奮してカタログを欲
しがっている。
その後も、3人は店内をもれなく回るが「いいね、この姿が!」下着姿に、お客達
は興奮して乳房と淫裂を触っていく。
「奥様にも着せてあげたら、毎晩楽しめますよ」
「恥ずかしくて買えないよ。それにどこで売ってるかも知らないし…」
「あら、通販なら簡単よ。それに顔を合わせないから平気よ」雪江の言葉に、お客達
もその気になっている。
「ここで買えるのよ」彩子と加奈子がカタログを渡していく。
「そうか、通販か…」受け取ったお客達は、3人の乳房と淫裂を飽きることなく触っ
た。
こうして、初日に持ち込んだカタログは全部なくなっていた。
そこに「大部、好評だったみたいね」有美が現れた。
「おかげで、カタログが全てなくなりました」加奈子が得意げに言う。
「それで満足なの。ここのお客は少数よ。大量でないとダメでしょう?」有美の言う
通りだ。
「そうなんです。でも、大量に手渡す手段がわからないんです…」雪江がぽつりと言
う。
すると「女性だけのランジェリーパーティをしてみない。三友商事の女子社員の皆
が下着姿になるのよ」有美が更に言う。
「でも、オッパイと性器を晒すのでしょう?」
「あ、ははは。全員が下着姿よ。しかも女性だけで。男性はオフにするのよ」
「良いアイデアですが、お金が掛かるでしょう?」
「私のホテルでするの。お金はいらないわ。その代わり、一晩だけあなたの仲間の
木村さんを貸して。加奈子さんもよ、同時に楽しみたいのよ」思わぬ言葉が有美から
飛び出した。
「わかりました。それならお受けします」雪江は勝手に承諾してしまった。
次の日、雪江は社長に事の次第を打ち明けた。
「困ったな、女子社員が何というか…」
「私達が説得します」
「どうやって、説得するんだ?」
「今から、ランジェリー姿になります!」雪江は社長の前で、着ている制服を脱ぎだ
した。
「彩子に加奈子、あなたもよ」
「は、はい」彩子と加奈子も雪江のように、制服を脱ぎだした。
「素っ裸の次は、下着か!」社長は頭を掻きながら服を脱いでいく3人を眺めてい
る。
(恥ずかしいわ。またヌードと同じ姿になるなんて)制服を脱いで3人は下着姿にな
った。
「いいね、その方が!」雪江は透明なブラジャーとパンティを着けていてた。
彩子は乳房がくり抜かれたブラジャーと淫裂がくり抜かれたパンティで、加奈子はう
っすらと、青みを帯びたミニスリップを着ており、乳房と淫裂が丸だしになっている。
「3人ともオ○ンコの毛を剃ったのか。ヒラヒラが悩ましいな」股間をしっかりと
眺めている。
(そんなに見ないで下さい、恥ずかしいのよ)3人の淫裂からはピンクの肉襞が飛び
出していた。
「そこまでするなら、私も一肌脱ぐよ」
「ありがとうございます」3人は脱いだ制服を持って社長室から出た。
3人は自分の第2課に向かって廊下を歩いて行くと「ヌードよ。あの3人が!」す
れ違った女子社員が、加奈子達の下着姿に驚いていた。
すると「しばらく、この姿で宣伝する事にしたの」雪江が説明すると「私は、人前で
はいやです!」巻き添えを恐れて、小走りに走っていく。
だが「いいね。裸が見れるのか」女子とは違って男子社員は乳房と淫裂を食い入るよ
うにみてる。
(オチンチンが膨らんでいるわ)
(男は素っ裸よりも、この方が感じるのね。あんなに膨らませるなんて!)加奈子達
は男子社員の股間の膨らみに自信を持った。
職場に戻ると「加奈子君!」大泉は加奈子達の乳房と淫裂を晒す下着姿に驚きの声を
上げた。
「課長、この姿でしばらく頑張ります!」雪江は顔を赤らめて、大泉に説明した。
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