「OL哀歌~加奈子編」

                               赤星直也:作

第24話 モデルの社員


 撮影は3時間後に5人分が終わった。
終わるなり「ふー!」ため息を付いている木村だが、秘書課の女性はヌードに慣れた
のか、木村の前で着替えていく。
パンティ、ブラジャーと脱いで、全裸を晒しながら、堂々と着込んでいき、木村は
(あんなに、恥ずかしがっていたのに…)あまりにも豹変した姿に驚いている。

 秘書課の女性は制服姿に戻ると、即席のスタジオから出て行ったが「雪江さん、ど
うにか我慢できたよ」木村は雪江の胸から手を入れ、乳房を掴んだ。
「ここで、出したいの?」
「うん。雪江さんとしたい…」
「仕方ないわね」雪江が制服の裾を持ち上げると、いきなり淫裂が現れた。

 「私、履いてないの。入れてもいいわよ」雪江はセットの上で四つん這いになった。
「行きます!」木村は両手で雪江の腰を押さえ、我慢していた肉竿を突き刺し「あ、
あ、あっ!」喘ぐ雪江は腰を振り出す。
「気持ちいいです」肉竿が淫裂への出し入れを繰り返すと「い、行きます!」膣の中
で爆発し、淫裂からは白い精液が流れ出ていく。
「パンティを履かないと…」雪江は淫裂に生理用のナプキンを当て、秘書課が履いた
パンティを履いていく。
「すっきり、したでしょう?」
「はい、これで大丈夫です…」

 「それじゃ、始めるわよ」彩子は電話を掛け「今度は第二課よ」それは、自分達の
元同僚で、暫くして3人が現れた。
「ここで脱いで!」
「え、ここでですか?」かっての同僚はイヤな顔をするが「秘書課はここで脱いで素
っ裸になったわよ」彩子が言う。
「わかったわ。素っ裸になればいいのね」3人は衣服を脱いで下着姿になったが「恥
ずかしいわ。素っ裸なんて…」体が震えている。

 「秘書課よりも、意気地がないのね!」雪江が薄笑いをすると、その挑発に「脱ぐ
わよ!」3人はブラジャーを外した。
「あら、以外に小さいのね」
「そんな事、言わないでよ!」真っ赤な顔の3人は両手で乳房を隠した。
「それより、パンティを脱がないと」加奈子が言う。
「わかってるわよ」乳房を隠した手でパンティを下げていく。
(恥ずかしいわ、ヘアを見せるなんて!)震えながらパンティを脱いだが、3人とも、
股間のヘアが少ない。

 「ほら、恥ずかしがらないで!」
「無理です。ヌードですから…」
「私達はそうさせられたわ。男性の前でもその姿をさせられたの。あなた達もできる
?」
「できません。ヌードで男性の前に出るなんて…」震える声で言う、元同僚だ。

 「わかったでしょう、どんなに辛いか!」
「は、はい」雪江に素直に返事をした。
「それより、これを着て」加奈子は3人に下着を手渡していく。
「これを着るんですか?」
「そうよ、それで撮影よ」素っ気なく彩子が言うと、3人は仕方なく渡された下着を
着込んでいく。

 着終えると「はい、こっちで撮影よ!」3人はカメラの前に立った。
(恥ずかしいわ。オッパイが透けているのに…)
(ヘアが少ないから、見えないかしら?)心配な顔になっている。
「ほら、固くならないで!」木村も全裸だったから(おチンチンが固くなってる!)
顔を赤らめながら股間を見ている。
(あれが膣に入るんだ。痛くないかしら?)そんな妄想をしながら、ポーズを取って、
収まっていく元同僚だ。
その後、いろいろな下着を着て、1時間半後には、撮影が終わった。

 撮影は翌日も行われ「今日は総務と経理よ」電話を掛ける彩子で、暫くしてから4
人が即席スタジオに入ってきた。
「ここで脱ぐんでしょう?」
「そうよ、ここで脱いで」4人は前もって秘書課から聞いていたので知っていた。
4人は恥ずかしがる事なく堂々と脱いでいく。

 「綺麗な形ね、羨ましいわ」お椀型の乳房を羨ましそうに雪江が眺めている。
「そんなこと、ありませんよ」顔を赤らめ、両手で乳房を隠す総務課の女性だ。
「綺麗よ、自信持ちなさいよ」彩子も言うと「そうですか?」両手を退けて乳房を露
にした。
「ほら、こんなにいい形よ」雪江はその乳房を撫でた。
「恥ずかしいわ、そんな事されたら」
「そうね、撮影が先だわね」下着に着替えると撮影が始まる。

 こうして、女性社員によるカタログ撮影は5日で終えた。
「早速、編集しないといけないわね」3人はパソコンで編集していく。
「これで、どうかしら?」
「うん、いいわね。早速作りましょうよ」雪江と彩子はディスクに保存していく。
原本が完成すると、早速印刷に回して、カタログは2週間後に印刷ができあがった。
「これを広告に乗せてと…」新聞や雑誌に通販の広告を出した。

 しかし、思ったように注文が入らない。
致命的なのは、会社名をあまり知られてなかったからだ。
「ここで踏ん張らないとだめよ」
「そうね。ここで踏ん張らないと」3人はある考えを思いついた。

 「ねえ、有美さんの店で下着姿でアルバイトしたらどうかしら?」
「そうよ、エッチな下着を男に見せて、自分の奥さんに買わせる手があったわよ」
「そうと決まったら、有美さんと会ってくる!」加奈子は有美の事務所を訪れた。