「OL哀歌~加奈子編」

                               赤星直也:作

第20話 売り込み


 職場に戻ると「加奈子君、見せるんだ!」大泉は全裸の加奈子を立たせると、腰を
下ろし、淫裂を広げると指で撫で回していく。
「よし、生えてない。部長のところに行って来い!」
「はい。行って来ます」加奈子が歩いていくと「今日もヌードだ。オ○ンコを剃った
ぞ!」「ホントによくやるよな」男子社員から軽蔑した声が飛び交う。

 (見てらっしゃい。あとで悔しがらせてやる!)唇を噛み、乳房を揺らせながら歩
き、部長室の前まで来ると、ノックしてからドアを開けた。
「失礼します」部屋に入ると中原がいて「加奈子君か、見せてくれ!」中原は加奈子
の股間を食い入るように見ている。

 「生えてないな。それじゃ、一発いくか!」加奈子を机に仰向けに倒し、ズボンを
下げだす。
「いや、レイプはいや!」中原は加奈子が叫ぼうが、お構いなしに肉竿を淫裂に押し
込み「ヒー!」膣の痛みに悲鳴を上げるが、それでも肉竿を押し込み、ピストンを始
めていく。
「いや、いや~!」乳房も揉まれて(間違いない、あの時と同じやり方だ…)レイプ
犯が中原部長と確信した。
 
 そんなこととは知らず、ピストンを早めて「中に、出させろ!」爆発寸前だ。
「いや、お腹はイヤです!」
「だったら、口に出させろ!」中原は肉竿を抜き(仕方ない。やるしかない)加奈子
は体を起こして、肉竿を口に含んだ。
「出る、出る!」(苦いわ、口の中が苦い!)涎と混じって白い精液が口から流れ出
てくる。

 「すっきりしたよ」満足したのか、中原が肉竿を抜くと「ゴクン!」加奈子は精液
を飲み込んでいく。
「確認したから仕事に戻っていいぞ!」ズボンを直しながら中原は言い、加奈子は
「失礼します」流れ出た精液を手で拭いて事務所に戻ってきた。

 戻ると「加奈子さん、準備はできたわ。連絡も取れて今日の2時に来てくれだって
!」彩子が話す。
「うまく行ったんだ、課長は何て言ってるの?」
「機嫌が悪いの、私達が勝手に売り込んだから」
「いい気味よ。2時だったら11時にはここを出ないと間に合わないんじゃないの?」
「そうなの。11時に外出よ」3人は生まれたままの姿で話し合っていた。
 
 そして、11時になり「課長、売り込みに行って来ます」「ああ、行って来い!」
乳房を揺らせながら3人は挨拶し、更衣室に入っていく。
「下着は着けない方がいいかも」
「そうよね。理事はスケベだから、オッパイとアソコを見せるだけで言うことを聞い
てくれるかも」
「でも、セックスは我慢できるけど中に射精されるのはいやだわ」
「そうよね。私もいやだわ」そんな雑談をしながら服を着て、電車に乗り込み、明和
学園に向かった。

 途中で昼食を摂り、明和学園の校門をくぐったのは1時過ぎだった。
「すみません、理事長と約束していた三友商事ですが…」
「ああ、三友商事の方ですか。こちらでお待ち下さい!」事務員は加奈子達を応接室
に案内し、暫くしてから理事長が現れた。

 「よく来たな。早速だが理事の前で見せてくれ!」加奈子達は理事のいる理事長室
に案内され、7人の男性理事がイスに座っている。
「失礼します」礼をしてから中に入った3人に「制服だが持ってきたかね?」早速尋
ねた。
「はい、お持ちしました。早速ですが私達がモデルになって着ます」
「君たちが着るのかい?」理事達は3人のヌード姿を期待して笑顔になっている。

 「はい、ここで着替えさせていただきます」(オッパイとオ○ンコも見せてくれる
のかな?)そんな思いで理事達は見ている。
加奈子は真っ先に上着を脱ぐと(オッパイが透けてる。ノーブラだな)うっすら見え
る加奈子の乳房を食い入るように見ている。

 雪江も上着を脱いぐと(この子もノーブラだ!)雪江も乳房が透けて見え(思った
通りだわ。これなら、うまくいく!)彩子も上着を脱いだ。
(す、すごい。大きなオッパイだ。揉んでみたい!)そんな顔になっていく理事達だ
った。
上着を脱いだ3人は恥ずかしそうにブラウスのボタンを外しだす。

 ボタンが外されたブラウスは、胸元を広げて3人の乳房がブラウスから飛び出して
揺れていく。
(早く脱げよ。オ○ンコも見せろよ!)理事の股間が膨らみ(いい、脱ぐわよ!)
(準備はいいわよ!)3人は一斉にブラウスを脱いで「おう!」「大きい!」歓声が
上がっていく。

 3人は上半身が露わになり、6個の乳房が揺れ動き、ピンクの乳首も大きく勃起し
ていた。
(オ○ンコやりたい。あの子達と!)理事達は股間を両手で必死に押さえている。
上半身裸になった3人は顔を見合わせ、そして、スカートのホックを外し「お、オ○
ンコだ!」「ヘアが生えてない!」スカートが一気に足元に落ち、3人は生まれたま
まの姿を晒した。

 3人は顔を赤らめながらも隠そうとはせず、淫裂からは肉襞が恥ずかしそうに顔を
出している。
「まだあまり使ってないね。今、使おうよ!」理事は我慢できないようだ。
「まだ制服を着てません…」
「理事長、制服は後でもいいでしょう?」
「君は若いからな。君は特別に許すよ」

 「ありがとうございます」まだ若い理事は、彩子の大きな乳房を揉みながら乳首を
吸いだす。
「だ、だめです。お仕事が!」彩子はわざとらしく言う。
「許可は取ったんだ。楽しもう!」若い理事はズボンを下げ、下半身を露にしていく
が「だめよ、だめ!」彩子は自分の淫裂を手で隠している。 

「やらせてくれよ。悪いようにはしないから」彩子はテーブルに仰向けに倒された。
「いやよ。これじゃレイプよ」それでも、男は両足を割って入り「ヒー!」淫裂に肉
竿が入ってきた。
肉竿は奥へ、奥へと進み、両乳房が揉まれていく。

 その傍らでは、雪江と加奈子が腹巻きのようなスカートを履いていく。
淫裂からはピンクの肉襞が飛び出し(オ○ンコが丸見えになってる!)無毛の淫裂に
理事達は興奮している。
(うまく行ってる、次はブラウスね)二人は乳房を揺らせながら、乳房の上までしか
ないブラウスを着込んでいく。

 「色っぽいね、ヌードよりいいよ!」雪江は乳房を掴まれると揉まれ「ホントに、
いいよな…」加奈子も乳房を揉まれ淫裂を撫でられていく。