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「奴隷にされたOL」
赤星直也:作
第6話 罠の事務所
翌朝、恵子は何事もなかったような顔で一恵に抱き付いてきた。
「お姉さま。私、寝ちゃったみたいね」
「そうよ、恵子ったら寝ちゃうんだから」恵子の淫裂を撫でていく。
「でも、気持ちいい夢だった。お姉さんの指で膣を触られている夢を見ていたの」
「こういうふうになの?」指を入れてゆっくり出し入れしていく。
「そ、そうなの。もっと激しくされていたわ」
「だったら、速くするわね」指の動きを一気に早めた。
「あ、あ、あ。いいわ、そんな感じだった…」背中を浮かせて声をあげていく。
(ご免ね、あれは石井さんが恵子をレイプしていたのよ)指を動かし続けている。
「行くわ。行きそうよ、お姉様!」
「恵子、行ってもいいわ。私の指でいくのよ」乳首も吸うと「あ、あ、あ!」恵子は声をあげ、動かなくなった。
「行ったのね、恵子」指を抜いて唇を重ねていく。
「よかったわ、お姉さま」恵子も返した。
暫く抱き合ってから「一緒に会社に行こうか?」「ええ、そうさせて下さい」2人はシャワーで汗を流し、マンションから会社に向かい、いつものように仕事をしていた。
「恵子さん。今日も残業をお願いね」「はい、わかりました」素直に返事をする。
(ごめんね。こうしないいけないの)一恵は罪悪感を感じながらパソコンを見て(メールだわ。7時までに素っ裸になれですって?)石井を見るとニヤニヤしている。
(わかったわ、やってみる)メールを返すと、石井はそれを見て頷く。
そして5時になり「お先に失礼します」2人だけを残して同僚が帰宅していく。
一恵は誰もいないのを確認してから「誰もいないわよ、恵子!」唇を重ねると恵子のボタンを外しだす。
「お姉さま、うれしいわ。また楽しめるなんて…」
「今日はフルヌードになるからね」ボタンを外し終えると脱がしていく。
「お姉さま。オッパイが恥ずかしいわ」ブラジャーを脱がした。
「そんなこと無いわよ、ほら大きいわよ」露わになった乳房を揉んでいく。
「お姉さまも脱いで。1人だけは恥ずかしいし…」
「そうね。だったら、恵子がして」
「はい、お姉さま」恵子はパンティだけを身につけ一恵の服を脱がせていく。
スーツのボタンを外し肩から脱がせていくと、乳房がプルンプルンと揺れている。
それでも恵子はなおも脱がし、一恵はもう下着だけの姿になっていた。
「オッパイからよ」ブラジャーを脱がせて乳房を露わにすると「お姉さま、オッパイが欲しいの」両手で乳房を掴み乳首を吸い一恵は「あ、あ、あ!」声をあげだす。
「そこよりも、アソコにして。恵子…」
「はい、お姉さま」乳房を掴んでいた手がパンティを掴み、その手が下がっていく。
「綺麗だわ、お姉さまの性器が…」太股まで引き下がると無毛の淫裂が露わになった。
「恥ずかしいわ。ヒラヒラが黒ずんできたから…」
「大丈夫です。まだピンクですから」舌で淫裂をなめだした。
「ダメ、それよりパンティが先よ」
「わかりました」恵子は足首までパンティを引き下げ、一恵も足を交互に上げて全裸になった。
「恵子の性器もいいわよ、ピンク色しているし」一恵も恵子の淫裂を触わり、舌で淫裂をなめていく。
「欲しいわ。お姉さまが欲しい!」一恵の頭を撫でている。
その後2人は「お姉さま!」「恵子!」マットの敷かれた床に横になり抱き合った。
唇を重ね合うと、一恵が上でのシックスナインの体位となり、お互いに淫裂を指で広げて舌でなめだし「ん、ん、ん!」腰が動いていく。
(気持ちいいわ。レズってこんな感じなんだ…)一恵の膣から白い淫汁が流れている。
(お姉さま、気持ちいいんだわ…)恵子は指も使い出し「あ、あ、あ!」一恵は声をあげ、一恵も指で恵子の膣の中を擦っていく。
「いいわ。凄くいいわ!」恵子も膣から白い淫汁を流し出した。
その時に「ピカ!」閃光が走った。
「いやー!」「どうしてここに?」2人は慌てて乳房と淫裂を手で押さえた。
2人の前には、カメラを持った石井が立っている。
「いいですね。素っ裸だなんて!」
「お願い、誰にも言わないで。お願いですから言わないで!」
「言いませんよ。その変わりにオ○ンコをさせて下さいよ」
「イヤ、セックスはイヤ。だから男は嫌いよ!」泣きながら言う恵子だ。
「だったら、ヌードを撮らせもらうよ!」
「イヤ、撮らないで。イヤです!」拒む2人だ。
「いやだったら、これを会社にばらまいてもいいんだよね?」
「それだけはイヤです。秘密を守るならヌードを撮ってもいいですが…」
「約束する。手を退けてオッパイとオ○ンコを撮らせろ!」渋々両手を退けた。
「剃ったのか、オ○ンコの毛を?」
「はい、剃りました…」項垂れて言う。
「顔を上げて笑うんだ!」強い口調の石井に言われた通りに2人は作り笑いをしてカメラに収まっていく。
「撮影はここまでだ。これからはお楽しみだ。課長、やってくれ」石井はズボンとパンツを下げて仰向けになった。
「お願い。お腹の中には絶対に出さないで!」
「わかったよ。高見、お前の口に出させろ!」
「イヤ、そんな汚いのはイヤ!」
「だったら、課長のオ○ンコに出すぞ。妊娠してもいいんだな?」
「それはやめて。私の口に出してもいいです…」恵子はそう言うしかない。
「わかったら、やるんだ」一恵は跨り肉竿を淫裂に導いていく。
「あ、あ、あ!」膣は準備が出来ていたからすんなり入り、肉竿を根本まで吸い込むと腰を振って「クシュ、クシュ!」卑猥な音が出ていく。
「高見、オッパイを揉ませろ!」恵子は上半身を伸ばした。
「高見よ。お前のオッパイは小さいけど、いい形だな…」乳房を揉みながら乳首を摘むと「ん、ん!」目を閉じ声をあげた。
「敏感なんだな…」乳房を揉み続けて一恵も腰の振りを早めた。
「出すぞ、交代しろ!」
「イヤ、出さないで!」一恵は急いで降り、それと同時に恵子が肉竿を口に含んでいく。
「こうやるんだよ!」恵子の頭を掴み上下に動かし「うぐ、うぐ!」苦しそうに声をあげだす。
「いいか。出すから飲むんだぞ!」頭を押さえて根本まで押し込むと「うぐう!」首を振っている。
「出たぞ、飲むんだ!」手を放した瞬間に「イヤ、飲みたくない!」頭を上げたが、涎のように精液が口から流れて「う、う、う!」そして泣き出した。
「泣かないのよ。夫婦は皆やることなのよ」一恵はハンカチで口を拭いていく。
「あんな汚いのを出されたのよ。男は不潔よ!」まだ怒りが収まらない。
「いずれ、お前だって身ごもったらやるんだよ。それが夫婦だからな」
「そうよ、赤ちゃんが出来たらセックス出来ないから口や手でするの」一恵は優しく言う。
それには「そうなんですか?」素直に聞く恵子だ。
「この際だ。折角ヌードになったんだから屋上に行ってみないか?」
「許して。見られてしまったら、生きていけないわ。それだけは許して!」泣き出す一恵だ。
「そうは行くか。やらないならこれを持っていくからな」2人が脱いだ下着と服を持って出ようとした。
「イヤ、返して下さい。それがないと困ります…」泣きながら言う。
「だったら、行くよな。素っ裸のままで?」泣きながら2人は頷いた。
「やっと、わかったようだな」事務所から出て3人は誰もいない廊下を歩きだした。
「ヒタ、ヒタ」「コツ、コツ」足音と靴音が廊下に響いている。
(恥ずかしい。フルヌードなのよ)手で乳房と股間を隠して歩いていると「ダメだ、オッパイとオ○ンコは丸出しのままだ!」2人は手を退けた。
「いいね、揺れ動くオッパイが」恵子と一恵の乳房を撫でながら歩いていく。
廊下に出るとエレベーターに乗り一気に上がった。
「ここからは歩きだ」最上階でエレベーターが止まり、3人は降りて階段を上っていくと正面にドアが見えてきた。
そのドアを開けて外に出ると、夕暮れのビル群が目の前にある。
「記念のヌード撮影だ!」
「もう撮らないで下さい」小さな声で言うが「そうはいくか。オ○ンコを指で広げたのを撮る。指をオ○ンコ入れて広げろ!」恵子と一恵は淫裂に指入れて広げていく。
「いいね、それも」暗闇に閃光が走り全裸の姿が映った。
石井は数枚撮ると「四つん這いになってこっちを向け!」言われたままに四つん這いになる。
「開けよ、足を!」泣きそうな顔をして足を開いていく。
「いいね、オ○ンコの競演だ」また閃光が瞬いて「う、う、う!」堪えきれず恵子が泣き出した。
「泣くな。泣いたらオ○ンコだ」脅しを掛けられ、恵子は涙を流しながら口を閉じた。
「そうだ、それでいい」今度は恵子の淫裂を触っていく。
「お願いです、触らないで下さい」
「課長と楽しんだんだから、俺ともやらないか?」
「セックスはしたくありません。許して下さい…」
「そうか、残念だな」石井はその後もいろいろとポーズを取らせ、撮っていく。
「よし、戻るぞ!」屋上から降りて事務所に戻った。
「無い、服がない!」泣き出す一恵と恵子に「服がないのか、困ったな。素っ裸でいるか?」話し掛ける。
「イヤ、許して。そんなのイヤです」泣きながら言う。
「困ったな。そうだ、真美に服を借りるよう。その変わり、店を手伝えよ」
「はい、お手伝いします」
「約束だぞ。破ったら撮ったのを会社にばらまくからな!」念を押して石井は携帯を掛けて、真美に服を持ってくるように言う。
「10分くらい待て。それまで撮らせろよ」カメラを向けた。
「仕事をしているとこを撮るからな」2人は乳房を晒して仕事をしている姿を撮られていく。
そして、机に乗って抱き合うポーズを撮らされた。
お互いに淫裂の中に指を入れて笑顔になっている。
「いいね、オ○ンコを触り合うのも」石井はスイッチを押し続けた。
やがて、携帯が鳴り「待っていろ。すぐに戻るから」石井は事務所から一旦出て戻ってきた。
「ほら、着ろよ」足下に投げつけ、2人はそれを急いで拾う。
「下着はないのですか?」
「そんなのあるか。それだけで十分だ!」
2人は(派手だわ。まるでホステスよ)そう思いながら渡された服を着込んでいく。
「いいね。オッパイが見えそうで」胸の部分が大きくカットされ乳房の膨らみが見えている。
それに、丈もミニのワンピースタイプだ。
「恵子も似合うぞ」カットされた部分から手を入れて乳房を揉んでいく。
「オッパイが痛いです…。もう許して…」顔を歪めながら言うと「だったら、オ○ンコするか?」裾を持ち上げ淫裂を露わにした。
「イヤ、それはイヤです。オッパイで我慢します…」乳房を揉まれても堪えた。
「約束は守るよな?」
「はい、これからお手伝いします…」
「だったら行こう!」3人は真美が働いている店へと向かった。
店では「いらっしゃいませ!」真美が迎えに出た。
「真美、この2人がお礼に手伝ってくれるそうだよ」
「助かるわ。服はそのままでいいしね」笑顔で応える。
「新人だから、教えてやってくれよ」
「勿論です。付いて来て」真美の後を歩いていく。
「紹介します。今日からのアルバイトです」真美は話し合っていた男性2人の客に紹介する。
「いいね、新入りか、ここに座って!」
「あんたもここだよ」2人は言われた通りに座った。
「いいね、オッパイが…」
「イヤ、やめて下さい」拒もうとすると「お客のやることに逆らってはダメよ。どんなことでもやらせるのよ。それがイヤなら服を返して貰うわ」怒られた。
「そんな、逆らうだなんて…」言葉が途切れている。
「まあまあ、そんなにキツく言わないくていいよ」客は乳房を掴み揉みだすと、一恵と恵子は顔を赤らめ項垂れたままだ。
「いいオッパイだね、オ○ンコはどうかな?」
「そ、そこは…」手が裾を掴んだ。
(だめ。いやです!)客の手を押さえようとしたが真美が睨んでいる。
「いいね、パイパンオ○ンコだ!」
「こっちもだよ、ツルツルオ○ンコが最高にいいよ」笑顔で淫裂を撫でていく。
「真美さん、いいアルバイトだね。サービスが最高だよ」指が膣の中に入って「うっ、乱暴は嫌いです」顔を歪めて一恵と恵子が言う。
「乱暴はしないよ、オ○ンコに指を入れただけだよ」ニヤニヤしながら淫裂を見ており(抜いてください、膣から指を抜いてください…)太股がブルブル震えている。
一恵と恵子はその後も11時近くまで客の相手をさせられている。
「いいね、このオ○ンコが!」裾が捲られ、淫裂に指を入れられて乳房も掴まれている。
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