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「女自衛官~くノ一部隊」
赤星直也:作
第13話 野外演習
久美達が特設ステージに着くと「お待たせしました。くの一部隊の登場です」拍手
と歓声が上がり、不快感を覚えながら整列する。
「これより、くの一部隊全員によります、ショーをお楽しみ下さい…」司会が何やら
説明している間に、裏のテントに入って服を脱ぎ準備を始めた。
「最初は咲代だったわね?」
「そうよ。でも恥ずかしいわ、震えが止まらないの」
「ホントだ。乳首がこんなに膨らんで!」
「ダメ、触ったらもっと硬くなっちゃう」乳房を手で覆った。
そこに「岡島1曹、出番です」進行役が呼びに来た。
「わかりました…」緊張しながらもステージに上がっていき「うまくやれればいいの
に…」心配そうに見守る隊員だ。咲代がステージの中央に立つと同時に音楽が鳴り、
練習した通りに踊りだす。
「いいぞ、オッパイがいい!」「オ○ンコもいいぞ!」歓声と拍手があがっていく。
咲代は恥ずかしさを堪え、乳房を揺らせ、足を開いて淫裂を惜しげもなく見せている。
男性隊員は、股間を膨らませながら拍手をしていた。
咲代は5分以上踊り続け、音楽が鳴りやむと同時にステージから降りていく。
変わって裕美が登って、音楽に合わせて踊りだす。
「いいぞ。オ○ンコが綺麗でいい!」拍手と歓声が上がっていく。
こうして、隊員は次々と全裸で音楽に合わせ踊り、最後に久美の番になった。
「いよいよ、女隊長だ!」ステージに立った全裸の久美を見守る男性隊員達だ。
音楽が鳴り、久美は両手を振り、それに合わせてCカップの乳房が円を描いて揺れて
いる。
「凄い。さすがは女隊長だ!」「オッパイがいいよ、オ○ンコもいいけど」拍手と歓
声が最高潮に達している。
(見られている…。性器を見られている…)足を動かす度に、淫裂が開いて、歓声
が上がっている。
久美はなおも踊り(また、疼いてきた。ヌードを見られると、どうして疼くのよ)淫
裂が熱くなり、湿っていく。
その湿りが、汁となって淫裂が開くとキラキラ光っている。
(限界よ、漏れそうだわ。早く終わって…)漏れ出るのを堪えていると、その願いが
通じたのか、音楽が鳴りやんだ。
久美はステージを降りてテントに入ると「ティッシュ貸して!」入るなり淫裂を拭い
ていく。
「恥ずかしいけど、漏れそうなの。ヌード姿を見られて…」顔が赤くなっていく。
「私もそうだった。隊長程ではないけど」
「私も、少し膣がぬれているの」隊員は感想を話し合う。
話し合っていると「懇親会の準備が出来ました」また、迎えに来た。
「わかりました、行きましょう」(いよいよ、お尻でのセックスをするんだ!)緊張
しながら会場へと向かっていく。
会場は30のテーブルがあり、久美達は指定されたテーブルに並び(この人達とす
るんだわ…)顔色を伺っている。
「綺麗ですね、隊長さん」久美は乳房を掴まれたが、相手は勿論将校だ。
「オ○ンコもいいですよ!」淫裂も撫でられていく。
「寺田1尉、我慢できませんやらせて貰えませんか?」
「わかったわ。優しくしてよ」久美は用意された低い台の上に、四つん這いになった。
「冷たいけど我慢してください」肛門にワセリンが押し込まれ、将校達はズボンを脱
ぎ、下半身を露わにしていく。
(凄いわ、あんなに膨らませて。きっと痛いわ…!)肉竿に不安を覚えるが「行き
ます!」腰が両手で押さえられて肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あ!」息が詰まる思いに悲鳴を上げて(裂ける、お尻が避ける…)首を振
って堪えた。
同じように、咲代や裕美も四つん這いになって、肛門に肉竿を入れられて「あ、あ、
あ!」皆声を上げていた。
肛門に入り込んだ肉竿は、ピストンを始めて徐々に登りつめて「ダメだ、限界だ!」
腸の中に精液が送り込まれた。
「交代だ。俺の番だ」放出を終えた肉竿が抜かれて、再び新しい肉竿が押し込まれ、
ピストンされていく。
久美達は「あ、あ、あ!」悲鳴に近い声を上げ、髪の毛を振り乱し「いいよな、垂
れ下がったオッパイが!」乳房が前後に揺れていた。
こうして、隊員は次々と肛門に肉竿を押し込ま、腸の中に精液を送り込まれた。
それからは何事もなく訓練に励めた。
そんな平穏な日々が続いたが、野外演習の話しが持ち上がり、勿論、久美達も参加で
の演習だ。
「寺田君達は、くの一部隊として参加だ!」
「くの一部隊ですか?」くの一部隊とは、全裸を晒す事を意味しており、久美の顔
色が青ざめている。
「演習場ならやりますが、そこに行くまでは許して下さい…」項垂れた目からは涙が
流れている。
「わかった。戦車の中では、こんな事もされるよ」手がズボンを引き下げ、淫裂を撫
でていく。
「さ、触るだけですよね?」
「勿論だよ。指が、これくらいは入るかも…」パンティを退かせて、指が膣の中に入
って「あ、あ!」声を上げる久美だ。
「わかりました。演習場ではくの一部隊になります…」
承知すると「頼むよ」手を退けた。
久美は早速部隊に戻って報告する。
「イヤ。くの一部隊だなんて!」また、ヌードかといった顔だ。
「でも、やらないとあの写真が…」運動会の時を思い出し「わかりました。演習場で
はくの一部隊になります」渋々承知した。
そして、野外演習の日となり、駐屯地の皆が戦車や装甲車を移動させていく。
勿論、女子部隊も移動している。
戦車や装甲車はトレーラーで運ばれていくが、女子部隊の皆はトラックに乗っている。
「揺れるね。もっと丁寧に運転しなさいよ!」
「文句は言わないの。それよりも、レイプが心配だわ。男ってあれしか考えてないか
ら…」
「そうよね。膣に入れて、気持ちいいのかしらね」
「私はイヤだわ。指だけでたくさんよ」
「あら、私の指がそんなにいいのかしら?」猥談に華が咲いている中、トラックは走
り続けて演習場に着いた。
「いよいよだわ。くの一部隊に変身するんだ…」
「そうよ、素っ裸になって男を楽しませるのよ。イヤだけど…」トラックから降りる
と、演習場を見つめている。
皆がトラックを降りたのを確認した久美は「整列!」号令を掛け、その声に男性部隊
も笑顔になっている。
(いよいよ、くの一部隊に変身だな。素っ裸が見られるぞ!)目尻が垂れ下がって
いる。
(イヤらしいわ。もうヌードを想像している!)それは女性部隊もわかっている。
「これより、演習を始める。その前に全員着替えなさい!」
「はい!」隊員は一斉に女性部隊のテントになだれ込む。
「ほら、急いで脱ぐのよ!」
「わかっているわよ。でも、狭くて」不自由な姿勢で制服を脱いでいく。
下着は着ておらず、黒いストッキングとガーターベルトだけを着けているだけだ。
隊員は乳房と無毛の淫裂を露わにし、ズボンを脱ぎ終えると軍靴を履いていく。
「準備はいいわね、行くわよ!」久美が真っ先にテントから出ると「おう~。くの
一部隊の登場だ!」演習場に歓声が上がった。
「恥ずかしいわ。いやだけど、やらないと…」性器がシンボルの旗をかざして行進を
始める。
淫裂と乳房を惜しげもなく晒しての行進に「いいよ、隊長!」手を休めて見入る隊
員だ。
「こら、後でタップリ見られるから、準備を急げ!」班長が声を掛けるが、隊員は肉
竿を膨らませ、女性部隊の全裸に魅入っている。
(イヤらしいわ。オチンチンをあんなに膨らませて。だから嫌いよ、セックスしか
考えてない野蛮人!)チラリと眺めて通り過ぎて司令部の所まで来た。
「これから、くの一部隊としてやって貰う。隊員は1人ずつ機甲部隊に入れ!」
「はい!」全員が敬礼をし、乳房を揺らせて戦車や装甲車に向かって走っていく。
戦車の前には男子隊員が整列し、皆が肉竿を膨らませていた。
「くの一部隊、参りました」久美の敬礼に会わせて男子部隊も敬礼で返す。
「これより、演習を始める、搭乗!」全員が別れ戦車と装甲車に乗り込んだ。
勿論久美も乗り込んでいく。
エンジンを掛けて一斉に走り出したが、女性部隊は補助として乗っているから仕事
はない。
尚子もそうで「いいね、ここが…」走り出すと同時に、小さな乳房が揉まれた。
「優しくよ。敏感なんだからね」それを拒もうとはせずに、相手の股間を撫でていく。
「やりたいよ。オ○ンコを…」別な隊員も淫裂を触っていく。
「それはダメ。レイプしたら、隊長に言いつけるからね」
「レイプはしないよ、でもやりたいよ」
「我慢しなさい。手でやって上げるから。ティッシュはある?」
「そんなのないよ。口でやってくれ」
「イヤよ。口でするなんて!」
「お願いだから、やってくれよ」
(仕方ない。やって上げるか!)「わかったわ。オチンチンを出して!」
「ありがとう。いいお嫁さんになれるよ」機嫌良く肉竿を取りだし、それを口に入
れて、動かす尚子だ。
「気持ちいい。最高にいいよ…」尚子の乳房を揉みながら上擦った声を上げ(男って、
オチンチンが感じるんだ…)口を動かしていく尚子だ。
尚子の口で肉竿が噴射し(精液だわ。イヤだけど飲まないといけないし…)「ゴク
ン!」と飲み込む。
「よかったよ。可愛子ちゃん!」乳首を吸われて「ん、ん、ん!」呻き声を上げてい
く。
「交代だ。今度は僕のだよ」「わかっています」また肉竿を口に入れて、乳房を揉ま
れていく。
肉竿を口に入れているのは、尚子だけでなかった。
女性部隊の皆が、乳房を揉まれながら口を動かしており、隊長の久美もそうだ。
乳房を揉まれ、精液を飲み込むと「隊長、今度は僕のを!」「わかっているわよ」差
し出された肉竿を口に入れていく。
こうして、狭い装甲車や戦車の中で、全員の精液を口の中で受け止めた。
演習は夕方まで続き、演習が終わると夕食を済ませ、女性部隊はテントで休んでい
る。
「入浴よ。今すぐにだって!」伝令が入った。
「行きましょう」皆タオルを持ってテントを出ると、赤々と灯った舞台がある。
「ま、まさか、あそこがお風呂では…」不安がよぎる。
その不安が的中し「こちらです」案内されたのは、そこだった。
舞台の周りを、男性隊員が取り囲んで歓声を上げている。
「イヤよ、こんな大勢が見ている前でお風呂だなんて…」隊員の皆が震えている。
「今更何言っているのよ。やりましょう、堂々と!」
「そうよ。くの一部隊だもんね」覚悟を決め、靴を脱いで舞台に上がり「いいね、入
浴が見れるなんて」男性隊員は笑顔になっている。
その前で、久美達はガーターベルト、ストッキングを脱いで全裸になり、大きな簡
易浴槽からお湯を汲んで、体を洗っていく。
すると「ダメだ。こっちを向いて洗え!」一斉にブーイングがあがる。
(性器を洗うのよ。見られたくはないわよ!)皆、そう思っても、男性隊員の方を
向いて足を広げていく。
「お、オ○ンコだ。オ○ンコだ!」一斉にチャックを引き下げ、肉竿を取りだした。
(ヌードを見ながらオナニーなんて不潔よ。だから男は嫌い!)横目で見ながら指で
淫裂の中を洗っていく。
それを、食い入るように見ながら肉竿を擦っている。
淫裂を洗い終えると、絨毛に石鹸を塗り、カミソリで剃っていく。
「いいよ、最高だ!」
「でた、でちゃった!」呻き声も上がっている。
(嫌いよ。私のヌードでオナニーなんて嫌い!)不快感を堪え、笑顔で股間を手入れ
している。
股間を洗い終えると、乳房を洗い、そして、浴槽に浸かっていく。
30人が一斉に入るから、当然肌と肌が触れ合う。
(尚子、感じる?)千秋の手が尚子の淫裂を触っている。
(感じるわ、気持ちいい)尚子も千秋の淫裂を触って「ん、ん、ん!」尚子は声を出
すまいと堪えた。
だが、周りから「あ、ああ!」と声が上がり(私だけじゃないんだ!)安心して向
かい合う。
「見ろよ。レズやっているぞ!」
「今日は、大目に見るから、思い切りやってもいいぞ!」鈴木が大きな声を上げると、
待ってましたとばかり「いいわ、オッパイを吸って!」一斉に抱き合い、乳房を吸
いだした。
「尚子、吸わせて!」尚子も乳首を吸われた。
「いいわ、いいわ!」久美も咲代に乳房を揉まれ乳首を吸われている。
その後は立ち上がって、淫裂も舌でなめられていく。
「たまんないや。もう一回出すぞ!」「俺も出す!」また肉竿を擦り、噴射を繰り返
し行った。
女性部隊は、抱き合ったままテントに戻り「いいわ、そこよ!」と声を上げていく。
それは外まで聞こえ、部隊の皆が狭いベッドで、全裸のまま朝まで抱き合った。
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