「女自衛官~全裸の航海」

                     赤星直也:作
第16話 再開された性指導

 その夜、6人はプレゼントされたランジェリーを着けて、レズをする事にした。
隊員からの要望が多かったためで「俺のプレゼントしたパンティだ!」「ブラジャー
は俺がしたんだ!」隊員は2人の下着を見ながら話し合っている。

 ステージデでは郁子と悦子がレズを行い、着ているランジェリーはナイロン製のス
スケで、乳房と淫裂が透けて見える。
「あ、あん!」ブラジャーを外された悦子は悶えて、演技か本気か分からないほど迫
力がある。

 郁子も悦子によって脱がされ、乳房が揺れている。
悦子が乳房を掴んで撫でだすと「いいわ、いいわ!」郁子も悦子の乳房を撫で返して
声をあげていく。

 乳房を揉み合うと、パンティを脱いで全裸になり、2人はステージの上で横になっ
て69の体位で、互いの淫裂を指と舌で撫で合う。
「あん、あん!」2人は悶え声を船倉に響かせながら、淫裂から淫汁を出している。

 指が淫裂に入った姿に、若い隊員は堪えきれず、チャックを下げ勃起した肉竿を掴
んでいく。
(出したいのね。いいわよ、たっぷり出しなさい!)郁子と悦子は惜しげなく両足を
限界まで開いて、淫裂の中まで露わにし「で、でた!」「俺もでた!」肉竿を押さえ
ている手からは白い液が流れていく。

 その後、裕美と典子が演技をしていくが、やはりプレゼントされたランジェリーだ。
裕美は半透明なスリップ、典子は黒みを帯びたスケスケのスリップで、2人の乳房と
淫裂が透けて見え、乳首が大きく勃起している。
裕美は典子の肩紐を外して、典子の小振りな乳房が現れてきた。

 乳首がツンと上を向き、淫裂からは2枚の肉襞が飛び出している。
裕美が典子の乳房を揉んでいくと「あん、あん!」声をあげだし、迫力ある演技に会
場はシーンと見ている。

 典子も裕美のスリップを脱がして全になると唇を重ね、ステージに座り込む。
その後足を開き、淫裂を隊員に見せながら指でオナニーを始めて「あ、あ、あ~!」
声をあながら淫裂から淫汁を流し悶える2人だ。
そして、最後に久恵と真弓のレズで慰安会が終わった。

 翌日、6人は艦長室に呼ばれた。
「すまないが、今夜から隊員の性指導をして欲しい…」水島がいきなり言うと「わか
りまた。そのかわり、ここでして下さい。疼いているんです…」真っ赤な顔を両手
で隠しながら郁子が言う。

 「私にもして下さい。後ろからして下さい…」久恵も顔を赤らめながら言うと「私
にも」「私も!」6人がセックスを希望した。
「わかった。してあげるよ。今日から当分は、生まれたままのヌードだぞ」

 「はい。喜んでヌードになります」久恵は士官の制服を脱ぐと、ブラウスからは乳
房が透けている。
「ノーブラだね?」
「これが気持ちいいんです」ブラウスのボタンを外して脱ぐと乳房が揺れている。

 それは久恵だけではなく、皆がノーブラだった。
上半身を隠す物は何もなく6人は乳房を揺らしながら、ズボンを脱いでいく。
「ほう。ノーパンか…」
「はい、見て欲しくて…」顔を赤らめながら6人は両手を後ろで組み、乳房と股間を
晒すと、綺麗に絨毛を剃ってあり、ピンクの淫裂が見えている。

 「お願いです。セックスして下さい…」久恵が水島のズボンを脱がすと「私ともセ
ックスして下さい…」5人も将校のズボンを脱がせだす。
そして、下半身を丸出しにすると「欲しい!」久恵は勃起している肉竿を口に含んだ。

 肉竿を暫く口で擦ると、向きを変え四つん這いになっていく。
「行くよ!」久恵は腰を押さえられ、勃起した肉竿が淫裂に入れられると「あ、あ、
あ~!」悶え声を上げていく。
残りの5人も肉竿を口に含むと四つん這いになり、肉竿を挿入され「あん、あん!」
「あ、あっ、あー!」悶え声が艦長室に響き、淫裂に精液が送り込まれる。

 「気持ちよかった…。久しぶりでよかったわ…」皆が淫裂から精液を垂らし、興奮
しており「星野君、全員甲板に集合だ。君達もだけど、そのままのヌードが姿がいい
な…」ズボンを掃き終えた星野は艦長室から出ていき、艦内放送をしていく。

 久恵達6人も生まれたままの全裸になって、甲板の最前列に整列すると(おい、オ
○ンコから白いのが流れているよ…)(精液だ。オ○ンコしたんだよ)ヒソヒソと話
されていく。

 整列すると水島が「今夜から、女子隊員が君達の性犯罪防止として、指導してくれ
ることが決まった!」それには、隊員は飛び上がって喜こび(私も早くセックスを楽
しいたいのよ)全裸の6人も笑顔だ。

 「それから、鈴木典子2士候補が2士に昇格した!」拍手が上がり「おめでとう」
真弓が典子の両手を握り「おめでとう」裕美は典子の乳房を撫でている。

 「鈴木君、皆に挨拶だ!」典子は「皆様のおかげで昇進しました。指導いただいた
お礼に今夜から、私のお腹でご奉仕します!」
「一杯出すぞ」「溜まっているんだ!」ヤジが飛びかい(一杯出してもいいわよ!)
顔が赤らむ典子だ。

 その後、星野が「スケジュールは掲示板に貼ってある。ピルを飲んでいるから安心
して出していいぞ!」「おー!」歓声が上がった。
「近藤君、挨拶してくれたまえ!」
「はい!」久恵が挨拶を始めた。

 「皆様が犯罪を犯さないように、溜まったエキスを私達のお腹に一杯出して下さい。
誠意を持って受け止めます」淫裂を指さした。
「おー!」歓声があがり「今夜から皆さんのお相手を楽しみにお待ちしてます」久恵
の挨拶にまた歓声が上がった。

 その夜、久恵達の部屋では「もっと突いて!」「オ○ンコの奥まで突いて!」悶え
声が部屋に響いている。
そして、久恵達の淫裂に肉竿が挿入され、淫汁と精液が流れてシーツを濡らしていく。

 また、全裸での巡検も行われた。
「あら、起きてたの?」
「はい、お姉さんにしてもらいたくて!」若い隊員達は全裸だ。
「いいわよ。出しなさい」久恵達は勃起した肉竿を口に含むとなめて「気持ちいい!」
乳房を揉みながら声をあげ、久恵達の口の中に精液を噴射していく。

 巡検は3回行ったが、皆が眠らず6人の全裸を楽しみに待っていて「だめよ。もう
寝ないと!」乳房を揉まれながら言い残す6人だ。