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「女自衛官~全裸の航海」
赤星直也:作
第14話 性指導
慰安会を無事に終えると、新しい部屋で初めての夜を迎えた。
「なんか、広くて寂しいわ。裕美さん、一緒に寝ようよ!」典子は裕美のベッドに潜
り込み「裕美さん、大好き!」唇を重ねながら乳房を揉んでいく。
「ダメよ、見られるわよ!」小さな声で言うが、典子は気にも留めず、乳首を吸いだ
し「あ、あん!」裕美が悶え声をあげてしまった。
「裕美、レズしてるの?」
「典子が乳首を吸っているの…。それにアソコも触っているの…」悶えながら裕美が
答えた。
「それだったら、見せてよ!」郁子が起きあがって裕美の布団を捲ると、典子は乳房
を右手で揉みながら乳首を吸い、もう片手の指がクリトリスを撫でている。
「すごいわ。私もやりたい!」郁子は興奮気味に悦子に唇を重ね「郁子さん!」悦
子も乳房を揉み、2人はベッドの中に寝て「あ、あんー!」悶え声をあげだす。
これには「久恵さん、したいの!」「いいわ、してあげるわ!」真弓は久恵のベッド
に潜り込んで、3組のカップルは悶え声をあげ合いながら眠りについた。
そして、月曜日の夜が来た。
男子隊員は朝からずっと笑顔で、久恵達は覚悟を決めている。
そして、ドアがノックされ「いよいよね。開けるわよ!」典子がドアを開けた。
すると、6人の若い隊員が入ってきたが「いやだー!」全員が生まれたままの全裸だ。
「僕たちもヌードです!」隊員は笑顔で答え「とにかく入りなさい」典子が6人を
中に入れると「相手が決まってますから、いいですね?」事前に決めたようだ。
「いいわよ!」6人は決められた相手の前に立って「オッパイを吸わせて下さい」
「いいわよ、吸いなさい…」久恵は乳房を揉まれながら乳首を吸われて「いいわ、い
いわ!」悶え声をあげている。
裕美はベッドに仰向けになり、淫裂を舌でなめられて「あん、あん!」腰が動いて
目が虚ろだ。
「入れていいわよ。入れて!」悶えるように裕美がねだると「入れます!」裕美の淫
裂に肉竿が入って「熱いわ、膣が熱い!」喘ぎ声をあげていく。
裕美だけでなく、典子や郁子の淫裂にも肉竿が入っていた。
「いいわ。いいわ!」部屋の中に悶え声が響き、肉竿は根本まで入りきると、ピスト
ンして「あん、あん!」乳房を揉まれながら、声をあげると部屋の中に響いていく。
肉竿がスピードを上げると、6人の淫裂からは淫汁が流れ出ていく。
「頂戴、エキスが欲しい…」虚ろな顔で久恵が催促すると「いいんですね?」「い
いわよ。お姉さんのお腹に一杯だして!」若い隊員の動きが停まると「うー!」唸り
音と共に身震いをしていく。
「感じる、子宮の奧が暖かい!」
「出しました。お姉さん!」放出を終えた隊員は久恵の乳房を揉んでいき「よかった
わ。よかったわよ!」久恵は満足して若い隊員の頭を撫で、淫裂からは精液を流して
いる。
それは久恵だけでなく、5人も淫裂から白い液体を流していた。
久恵達は虚ろな目で天井を見ており「今度は、僕として下さい!」隊員が交代した。
「出したばっかりでしょう?」
「擦ってもらえば、直ぐに元気になります!」久恵が萎縮した肉竿を掴むと一瞬に膨
らんでいく。
「ほら元気でしょう。お姉さんが上になってして下さい!」
「いいわよ。してあげる」久恵は馬乗りになり、肉竿を掴むと淫裂に押しつけ、吸い
込んでいく。
同じように、5人も馬乗りになって腰を動かしており、6人は騎上位で「クシュ、ク
シュ!」と淫裂から音と一緒に淫汁と精液も出している。
馬乗りになった6人は、隊員に乳房を揉まれて「いいわ、いいわ!」悶え声をあげ
ながら腰を上下に動かしている。
淫裂からの淫汁は男子隊員の太股まで流れて「気持ちいい。これがオ○ンコなんです
ね」満足そうに乳房を揉んでいた手で乳首を摘み「あん、あん!」悶え声をあげてい
る6人だ。
やがて「だしますよ。一杯だしますよ」「だして。お姉さんのオ○ンコに一杯だし
て!」悦子は喘ぎながら言い、久恵や裕美達も「だして、お姉さんのオ○ンコの中に
一杯だして!」卑猥な言葉を並べている。
そして、6人の子宮に再び白い精液が噴射されていく。
「暖かいわ。気持ちいいわ!」ウットリした顔で、男性の胸に抱かれていく6人だ。
「よかったです。お姉さん!」唇を求めると「私もよ」唇が重なり、初めての夜が終
わった。
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