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「女自衛官~全裸の航海」
赤星直也:作
第4話 嫉妬
演習で思わぬ勝利を収めた龍神では、広い船倉で宴会が催されていた。
「乾杯!」水島の音頭で宴会が始まったが、龍神は硫黄島の港に接岸しており、衝突
の心配はない。
その為に、全員の乗務員が参加して行われ、郁子と悦子も参加している。
「はい、子供はジュースよ!」典子だけにはジュースが渡された。
「意地悪しないでよ。ちょっとだけでいいから!」
「だめ、子供はだめよ!」裕美も言い「あとで、いらっしゃい。飲み直しをしよう!」
そっと耳打ちし「ありがとうございます」典子は笑顔で礼を言う。
全員参加の宴会は2時間ほどで、解散となった。
「木村3佐に大宮曹長。もっと飲みましょうよ!」酔った男子数人が郁子と悦子に絡
みついている。
「ちょっと、だけですよ」「ええ、ちょっとだけでも嬉しいです」数人の男子の後を
付いて2人は船倉から機関室に入った。
機関室には誰もおらず「中に入って!」押されるように、中に入ると男達の態度が
豹変し「いやー。やめて!」「いや、こんなのいやー!」郁子と悦子は数人によって、
床に押さえられた。
「どれ、オッパイからいくか!」男達は制服のボタンを外しだし、将校の詰め襟服が
脱がされていく。
2人は「いやー!」声も上げて抵抗したが、男の力にかなうわけが無く、服が脱が
されブラウスのボタンも外され、胸元が少しずつ開いていく。
「ほう、ピンクだ!」「こっちはブルーだ!」ブラウスのボタンが外されると脱がさ
れ、上半身を隠すのはブラジャーだけだ。
興奮した男達は、背中のホックを外し「やめて、お願いやめて!」叫ぶがブラジャ
ーは捲り上げられ、ピンク色した乳首と乳房が露になっていく。
「これが、木村3佐のオッパイか!」両手で揉みだし「いや、やめて!」必死に叫ぶ
郁子だが、ブラジャーを脱がされてしまった。
しかし、男達はそれで満足せずに、容赦なく悦子も襲い、ブラジャーが脱がされ、
小振りの乳房が男達の前に晒されて「ほう、こっちは小さいぞ!」乳房が揉まれてい
く。
男達に辱めを受けている郁子と悦子は、大粒の涙を流している。
「そろそろ仕上げといくか!」男の両手が2人のズボンに掛かかり「正気になって。
いや!」悲鳴を上げたが、ズボンは足首まで下げられた。
「ブラジャーとお揃いだったのか!」郁子のパンティが下げられ「いやー!」両足を
バタバタしている。
なおも引き下げられ、郁子の絨毛が露になると「見ないでよ!」泣きながら叫んだ。
「意外と毛深いな!」郁子は全裸にされ、男達の興味の目で見られ「う、う、うー!」
声を上げて泣いている。
同様に悦子のブルーのパンティが下げられ「こっちは薄目だな!」股間は薄い絨毛
で覆われている。
「いや、見ないでよ!」パンティは足から抜かれ、悦子も全裸にされた。
男達は2人の股間を撫でていくが、抵抗ができない2人は放心状態になっている。
「どれ、ミサイルの名手のオ○ンコを拝見するか!」
「だめだ。ヘアを剃らないと見えないよ」
「カミソリあるか?」「そこにある!」郁子の絨毛にスプレーが掛けられ、カミソリ
が当てられた。
「いや、それだけは許して!」抵抗すると「切れるぞ。それでもいいのか!」郁子は
動けず、太股が震えている。
両足を開かされ、絨毛が剃られ(なんでよ。どうしてよ!)泣きながら絨毛を剃ら
れていくと、割れ目からは肉襞がはみ出ている。
「これがオ○ンコですね?」肉襞を掴まれ、淫裂の中を見られている
悦子も薄い絨毛が剃られて「これがオ○ンコだな?」淫裂が指で広げられて「お願い
見ないで!」目を閉じ、顔を背けた。
しかし、興奮した男達の辱めは、これだけでは済まない。
「木村3佐、一緒に撮らせて下さい」男が衣服を脱ぎだし「レイプしないで!」泣き
叫ぶ郁子だ。
「レイプはしません。ちょっとの間だけ、オ○ンコに入れさせて下さいよ」
全裸になった男は、大の字にされている郁子の下に潜り、郁子を自分の腹に乗せる
と、淫裂に肉竿を押し込む。
「イヤ~。抜いて!」抵抗するが「軽くしますから」淫裂に肉竿の先端を入れると乳
房を揉みだし、カメラで撮っていく。
「いやよ、やめて!」顔を背けるが正面を向かされ(撮られた、恥ずかしい姿を!)
放心状態の郁子だ。
「今度は僕とだ!」郁子だけでなく、悦子も淫裂に肉竿を入れられ、乳房を揉まれた
姿をカメラに撮られていく。
淫裂に入った2本の肉竿は先端でピストンをしていく。
「いや~、入れないで~」それでもピストンが続き「でる!」肉竿が抜かれ、真っ白
な精液が噴射した。
「今度は俺だ!」男達は代わる代わる、郁子と悦子の淫裂に肉竿の先端を挿入し、
カメラに収めてられていく。
(撮られた…。恥ずかしくて生きていけない…)淫裂に挿入され、乳房を揉まれた姿
を撮られた。
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