「母と姉と妹と」

                     赤星直也:作

第15話 恥辱の要求


 翌日には家に戻った4人だが、真弓と由里は膣の治療で病院に向かい美智と真一が
残されている。
「兄ちゃん、剃りたいんでしょう。剃ってもいいわよ」美智は洗面器とカミソリを持
ってきた。
「ホントにいいんだな?」
「ホントだよ。だから剃っていいよ」美智は服を脱いで下半身を剥きだしにすると足
を開いて淫裂を剥き出しにした。

 「美智、いいんだね?」露わになった淫裂を撫でながら言うと「いいわよ、遠慮無
くやって!」そう答え目を閉じる。
「それなら、遠慮はしないよ」真一は短い絨毛を剃り出すと、あっけなく剃り落とさ
れてピンクの淫裂が眩しく輝いている。

 真一は「終わったよ」剃り終えるとタオルで拭きだしたが「兄ちゃん、私とセック
スしたくないの?」股間を触り出す。
「やりたいよ。こんなのを見せられたら、やらない方が異常だよ」ズボンを引き下げ
下半身を剥き出しにすると肉竿が大きく膨らみ反り返っている。

 「それならやろうよ。痛くても我慢するから」美智が上半身も脱いで全裸になると
「わかった、一杯出すからね」乳房を吸いながら肉竿を淫裂に押し当てた。
「そこよ、入れてもいいわよ!」腰を動かしながら淫裂に肉竿を導くと、狭い膣穴を
広げながら入り込んでいく。

 「痛くない、今日は痛くない!」昨日は痛かったのに今回を痛みを感じず、むしろ
快感を感じている。
「美智、濡れてきたよ。早くやるからな」膣が濡れているのを知って抜き差しを始め
ると「そこ、そこを擦られると感じる!」肉竿の中にある敏感な部分が擦られて背中
が浮き上がった。

 「気持ちいいんだね。俺も凄くいいよ」乳房を掴みながら肉竿の抜き差しを繰り返
しているが「兄ちゃん、私にやらせて!」美智は起き上がり真一に馬乗りになった。
「うまくないけど、やらせて!」肉竿を掴んで膣穴に迎え入れると腰を上下に動かし
だし、真一も乳房を揉みなが絶頂へと向かいだす。

 「美智、凄くいい。このままで居たい…」
「私もそうしたいけど無理よ…、お口で受けるから教えて…」淫裂からは淫汁が流れ
出し(美智も女になったんだ…)結合部を眺めながら乳房を揉んでいくと「出る!」
噴射間近になっている。

 美智は急いで腰をずらし、今度は口で肉竿を擦りだした。
「出すよ、出すからね!」美智の頭を抑え「う~!」唸り声を上げながら喉奥に噴射
すると(兄ちゃんが射精したんだ!)不快感を感じながらも拒まない。

 真一は放出を繰り返し、全てを出し切ると頭を撫でながら「出したよ…」告げた。
美智は喉奥の精液を「ゴクン!」と飲み込み「私のとのオ○ンコ気持ちよかった?」
口を拭きながら尋ねた。
「よかったよ。またやろうな」」乳房を撫でながら乳首を吸うと「約束よ。必ずして
ね」笑顔で満足顔になっている。
 
 2人は服を着て真弓と由里の帰りを待っているが、なかなか帰ってこない。
「遅いわ。夕食は私がやるしかないわね」美智が夕食の準備に入ると「遅くなってご
めんね!」やっと現れ調理を始めた。
「母さん、何かあったの?」不審に思い尋ねると「そうなの。後で話すね」複雑な顔
になって行く。

 夕食が済み、後片付けも済むと「喫茶店が売りに出されるんだって!」真弓が口を
開いた。
「そうなったら、今迄の苦労が水の泡じゃないのよ」美智も言い出し「そうなの。だ
から…」由里は言いにくそうだ。
「母さん、何かあるんでしょう。条件とかが?」
「そうなの、言いにくいんだけど、あの夫婦の前で恥ずかしいことをすれば、貸して
あげるって言うの。それに、譲ってもいいって!」真弓は項垂れて言う。

 「恥ずかしい事って、何なのかしら?」美智が聞くと「これは、大人の世界なの。
縛られてエッチなことされるの…」由里が俯いて言うと「姉さんやるしかないよ。こ
こまで来たんだから今は我慢しないと」「そうね、真一の言う通りだわ。私と一緒に
やろうよ」真弓も覚悟を決めた。

 「やってもいいけど、真ちゃんに嫌われたくないし…」決心の付かない由里に「母
さん、僕も一緒にやらせて。それなら姉さんも安心できるし」真一も言いだし「それ
ならいいわね。安心できるし」由里も承知した。
「そうと決まれば…」真弓は電話を掛け、真一が一緒なら承知すると告げると、相手
も承知して明日来るように言われた。

 翌朝、3人は一緒に家を出て喫茶店に向かうと「待っていたわよ。まだ若そうね」
「そのようだな、楽しめそうだぞ」老夫婦は真一を見つめながら言う。
「申し遅れましたが、息子の真一です」真弓が紹介すると「私は浜田純一で、家内の
百恵です」老夫婦も名乗り「ここでのことは他言無用よ」百恵が釘を刺した。

 「それは承知してます。で、どのようなことをすれば良いのですか?」真弓の問い
に「2階で説明しましょう」純一の案内で皆が2階に上がると異様な空間が広がって
おり、その一角のドアを開けると住まいになっている。
「ここは秘密の場所でして…」部屋の中に入ると鍵の掛かった引き出しからアルバム
を取りだし3人に見せた。

 それを見るなり「こんな事までするんだ!」驚く真弓に「それで驚いちゃダメよ、
これもあるわよ」百恵はアルバムを見せるが、百恵が緊縛されて乳房と淫裂を露わに
している写真だ。
「恥ずかしかったけど、今では自慢できるのよ」なおも捲って膣穴に肉竿の入った写
真も見せて「これは夫とのセックスよ。セルフで撮ったの」得意げに言う。

 「百恵、そんな事より準備はいいのか?」浜田はロッカーを開けて器材を取りだし
ながら言い「わかっているわよ」百恵は服を脱ぎだした。
着ているワンピースを脱ぐと、黒いブラジャーは縁取りだけで乳房が露わになり、パ
ンティも縁取りだけだから股間の絨毛が揺れている。
更に太股までのストッキングを履いてガーターベルトで留めていた。

 それを見るなり「凄いや、興奮してきた!」真一は声を上げ股間を膨らませている
が「元気良いわね。後で良いことしてあげるから我慢して」百恵は真一の股間を見つ
めながら赤いロープを持つと「わかっているでしょう。全部脱ぐのよ」真弓と由里に
言う。

 真弓と由里は百恵に従い、次々と服を脱いで乳房と無毛の股間が露わになると「あ
ら、剃っているんだ。手間が省けていいわね」言われた。
「ここは、見なくてもいいです!」脱ぎ終えた2人が両手で淫裂を隠すと「隠しちゃ
ダメよ。見せないと」そう言いながら真弓の両手を掴んで後ろ手にして縛りだす。

 「やめて、こんな事するならやめるわよ!」
「やめてもいいけど、お店がどうなってもいいのかしら?」百恵の言葉に(そうよ、
由里と美智のためにも我慢しないと…)黙り込んでしまった。
「それでいいの。お店が欲しいんでしょう?」百恵は真弓を後ろ手に縛ると、由里の
両手も後ろ手にして縛った。

 2人を縛り終えると「ここにもやろうね」乳房の上と下にロープを巻き付け、さら
に上下のロープを結んで「痛い~!」悲鳴が上がっていく。
「我慢してね。後でいいことしてあげるから」悲鳴を上げても聞きいれず、2人は乳
房を絞り込まれるようにして縛られた。