「母と姉と妹と」

                     赤星直也:作

第9話 真一の策略


 由里と美智が越してから一年が過ぎ、由里は大学、美智は高校へ進学し今度は真一
が受験となった。
真一は1人で勉強部屋に入って参考書と向き合っていたが、時々由里も手伝い「ここ
違うわよ」指導している。
「そうだよね、間違ってるね」間違いに気付いて訂正すると「姉さん、今夜はどうな
の?」誘いを掛けた。

 「ごめんね。あれが来ちゃったの」
「何だ、生理が来たんだ。仕方ないな…」
「そんなにガッカリしないでよ。オッパイだけならいいわよ。それにお口でもしてあ
げる」
「それだけじゃ、収まらないよ。オ○ンコ見せてくれないと」
「意地悪言わないで。生理の性器って凄く汚いのよ。見せたら、嫌われちゃうからイ
ヤなの」由里が断ると(仕方ないや。母さんとするしかないな)諦めてまた参考書と
向き合った。

 真一は深夜まで1人で勉強していたが「ダメだ、我慢できない。久しぶりだから、
母さんも許すだろう…」部屋から出て真弓の所に向かった。
「母さん、溜まっているんだ」布団を捲り、パジャマを脱がしていくと「由里さんと
はしないの?」尋ねられた。
「生理だからダメなんだって。オ○ンコ見せてくれないなら、やる気もしないし」

 「仕方ないわね、あれ着けてからならいいわよ」真弓はブラジャーを脱いで乳房を
露わにした。
「わかっている。着けてからやるよ」真一も服を脱ぎ、全裸になると肉竿にコンドー
ムを着けて転がしていく。

 「準備は済んだようね、始めてもいいわよ」全裸になった真弓が仰向けになり、足
を開くとピンクの膣穴が覗いている。
「やっぱり、母さんは剃った方がいいよ」短い絨毛に囲まれた淫裂を撫でていくと
「恥ずかしいのよ、もうやめましょうよ」そう言いながらも(また剃って。剃られる
と疼いて気持ちいいし…)興奮が高まっていく。

 「濡れてきたみたい。入れてもいいわよ」
「それじゃ、入れるよ」肉竿が膣穴を押し広げながら入り込むと「いいわ、凄くいい
わ!」真一を抱きしめていく。
真一もそれに応えて、肉竿のピストンを始めた。

 「母さん、オ○ンコっていろんなやり方があるんでしょう?」肉竿を動かしながら
聞くと「一杯あるわよ。試しにやろうか」その気になった。
「まずはこうしよう」真弓は体を変えて四つん這いになり「後ろからやるのよ」尻を
向けた。

 言われるままに肉竿を掴んで膣穴に押し込み、両手で腰を押さえてピストンを始め
ると、垂れ下がった乳房が前後に揺れていく。
「気持ちいいわ、これは奥まで入るの…」喘ぎながら言い、淫汁も流れだして「僕も
気持ちいいよ。お尻に入れてもいいの?」指で肛門を撫でた。

 「それはイヤ。汚れるから嫌い…」
「父さんとやった事あるの?」
「あるわ、でも1回しかやらなかった。汚れたからしない事にしたの…」喘ぎながら
答えていくが(行きそう。このままで入ってしまう…)絶頂が迫っている。

 「もうダメ、行く~!」叫ぶと崩れ、俯せになったが「もっとやりたいのに…」真
一は物足りないが「次にしよう、もう限界なの」胸を弾ませながら言い訳した。
「でも、やりたいんだ!」真弓の背中に胸を押しつけ、肉竿を挿入するとピストンを
始めたが「もうダメ、許して…」その気が全くない。

 「仕方ないな。口でやってよ」コンドームを外すと真弓の口の中入れて腰を動かし
出す。
「コソコソしないで、堂々とやれたらいいんだけど…」肉竿を擦られながら思案して
いると、絶頂を迎えて喉奥に噴射してしまった。
「母さん出しちゃった!」
「わかっているわ。もうお口には出さないで」精液を吐き出すと服を着だす。

 真一は服を着ながら「母さん、コソコソしないで堂々とやろうよ」言うが「無理よ。
由里と美智がいるのよ。見られたら大変よ」取り合おうとはしない。
「それが、出来るんだな。まずは姉さんを素っ裸にして…」考えを言うと「いいかも
ね、それならうまく行くわ」やっと、乗り気になった。
「それだったら、美智のいない日にやろうよ」2人は良からぬ計画を練っていく。

 2人がチャンスを待っていると「新人の合宿だって!」美智が2日程、部活で外泊
する事を告げた。
それを聞いて、2人は計画を実行する事にした。

 真一は真弓が出かけると「姉さん、約束のヌードを撮らせてよ」由里の服に手を掛
ける。
「わかっている。今しか脱げないしね…」服を脱ぎだし、白い下着姿になっていく。
「恥ずかしいから、ヌードになるまで見ないで!」背中を向けブラジャー、パンティ
と脱いで振り返ると、両手で股間を隠し、乳房を露わにしている。

 「姉さんのオッパイ、大きくなったね」由里を眺めるとカメラを構え、ポーズを作
らせてカメラに収めた。
「今度はここで!」イスに座らせ足を開かせるが「イヤ、あそこが丸見えだし…」両
手で股間を押さえ開こうとはしない。
「そんな事言わないで、やってよ!」
「丸見えよ。いくら真ちゃんの頼みでも、恥ずかしくて出来ない…」
真一はそれでも頼むが「無理よ、丸見えはイヤ!」由里は拒み続け、足を閉じたまま
だ。

 「仕方ないな。イヤでもやって貰うからね!」業を煮やした真一は紐で由里の両手
を後ろ手にして縛った。
「解いて、こんな事しないでよ」手が効かないから何も出来ず、足首も縛られると紐
はテーブルの足と結ばれ、淫裂が見ている。
「こっちもだよ!」別な足首も縛るとテーブルの脚と結び、由里は限界まで開かされ
て淫裂が丸見えにされた。

 「姉さんが悪いんだからね、素直にやればこんな事しなかったよ」
カメラで撮り出すが「撮らないで、性器だけは撮らないで~!」泣き声になって叫ん
でもスイッチは押し続けられた。
暫く撮ると「ここは無い方がいいよね?」肉襞の周りに生えた絨毛を撫でて言う。
「まさか、剃る気なの。お願いよ、それだけはやめて!」
「ダメだよ、ここだけでは剃るよ」指で割れ目を撫でると準備に掛かり、ムースを吹
き掛けていく。

 「姉さん、全部じゃ無いから安心して」T型のカミソリを持ち、肉襞の周りを剃り
だすと赤黒い地肌が見えてくる。
カミソリはなおも動き回ってピンクの淫裂が剥き出しになりクリトリスも露わにされ
た。
「これでいいや」カミソリを置くとカメラを持ってスイッチを押し続けるが「う、う
、う!」由里は泣き続けている。

 真一は10分程撮ると「姉さん終わったから安心して」乳房を撫でたが「触らない
で、真ちゃんなんか大嫌い!」首を振って叫んだ。
「嫌いなら、それでもいいよ。無理にやっちゃうからね」ズボンを引き下げて下半身
を剥き出しにしていく。
「やめて、脱がなくていい!」
「嫌われたんだから、勝手にさせてよ!」パンツも脱いで肉竿を露わにすると、淫裂
に押し当てた。

 「入れないで~。真ちゃんが好きだから。それ以上は入れないで~!」
「本当に好きなら、お口でやって」今度は口に押し当て「やるわ、真ちゃんが好きだ
し」口を開いて「フグフグ!」擦りだした。
「気持ちいい。姉さんが最高にい!」満足そうに由里の乳房を触っていると「なんて
事を!」真弓が大きな声を上げた。
由里は(見られてしまった…)口に肉竿を入れたまま涙を流している。