「恥辱の投薬ミス」

                    赤星直也:作

第4話 屋上での痴態

 「綺麗よ、先生!」香奈は直美の乳房を撫でながら、唇を重ねた。
(いや。これは、いけないことなのよ!)直美の意志に反して、香奈は乳房を揉み、
さらに、乳首も吸う。

 「ダメ、ダメよー!」しかし、今まで味わったことのない快感が、直美を襲う。
(見られるかも、知れない…。でも。気持ちがいい!)直美は、乳首を吸っている香
奈の頭を撫でていく。

 「先生、私も!」真澄も股間を撫でだし「いいわ、いいわ!」悶えていく直美だ。
(なぜなの…。見られたら困るのに、体が燃えて行く…)いつ、人が現れるかも知れ
ないという、スリルが直美を燃えさせていた。

 「先生、あそこが小泉病院よ。きっと、先生のヌードを見ているわよ」香奈はわざ
と言葉で虐めた。
「いや。見ないで下さい!」直美が恥ずかしそうに言うと「もっと見せて上げましょ
うよ。あそこも!」香奈と真澄は、直美の体を病院の方に向けた。

 「お願い、見ないで。このヌードを見ないで!」直美は、言葉とは裏腹に(見て欲
しい…。私のオッパイと、あそこを…)潤んだ目になってる。
「先生、オナニーをしてみたら?」真澄が、とんでもないことを言い出した。
「いや。そんなのを見られたら、生きていけない!」

 しかし(してみたいわ…。見られながらのオナニーを…)体が燃え上がっていた。
「やらないら、どうなってもいいのね?」真澄が言い「やります!」直美は病院の方
に体を向けて、足幅を広げた。
(ここを、指でやるんだ…)目を閉じ、朝日を浴びながら、淫裂を両手で撫でだした。

 そんな様子を、真澄はカメラで撮っている。
(そうよ。もっと、いやらし事をするのよ。そして、私達の奴隷になるの)その前で
直美が「あー、あっ、あー!」立ったまま、全裸でクリトリスを撫でていく。
それを、逃すまいと真澄が撮っている。

 やがて「気持ちいいわ。行きそう…」直美の呼吸が荒くなり、淫裂の中は淫汁で濡
れている。
「ほら、入院患者が先生のオッパイを見てオナニーしてる!」
「いや、オナニーなんかしないで!」目を閉じたまま、指が淫裂の中に入っていく。

 「オッパイ、揉まれている姿も見せて上げましょうね」香奈が乳房を揉んでいく。
「恥ずかしい。見ないで!」直美は乳房を揉まれながら、オナニーをしている。
(見られている!)見えるはずがないが、直美は全裸姿で自分から興奮していた。
真澄は、直美の乳房を揉まれ、オナニーしている姿を撮り捲っているが、直美は撮ら
れているとは、知らなかった。

 「先生、もう戻りましょう!」香奈の言葉で、直美は冷静になった。
慌てて、乳房と股間を両手で隠し、下着を拾うと「そのまま、戻りましょうよ。ヌー
ドで!」真澄がニヤニヤしながら言う。

 「いや。裸では、いやです!」体を震わせて言うが、腕で隠した乳房が飛び出して
いる。
「イヤでも、やるのよ!」香奈は、直美のガウンと下着を奪って、ドアの方に走って
いく。

 「返して下さい!」直美が追いかけると、乳房は円を描きながら揺れ動き、絨毛も
揺れ動いて、淫裂が覗いている。
香奈は走って階段を降りて行き、直美も必死で追いかけた。

 「先生、お尻と性器が素敵ね。綺麗なピンクの割れ目ね」後ろの真澄には、太股の
間から、パックリ割れた淫裂が見えていた。
(見ないでよ!)両手で後ろを押さえながら走り、エレベーターの前で追いついた。

 「服を返して下さい!」
「ダメ、ヌードのままよ」真澄は写真をちらつかせ「言ったでしょう。先生は私と真
澄の言うことを聞く人形だって!」香奈が言いだす。
「そんな~!」後は声にならなかった。

 「わかったでしょう。自分の立場が」看護婦の2人は女医の直美をニヤニヤしなが
ら見ている。
直美は俯いたまま腕で乳房を隠し、もう片手で、股間を押さえている。

 (誰も来ないで!)小刻みに、体を震わせながらエレベーターを待っているが「先
生、どうせ、誰もいないんだから、手を退けてオッパイとヘアを出しなさいよ」香奈
から言われた。

 「恥ずかしくて、できません…」2人しかいないが、丸だしと手で隠すのとは、意
味が違っている。
(これ以上、ヌードを見られたくない…)しっかり、両手で隠したままだ。

 「チーン!」チャイムが鳴ってドアが開き、直美は急いで乗り込んだ。
そして、ボタンを押すと、ドアが締まり、ゆっくりと下降を始める。
(誰にも、会いませんように!)直美は祈る思いでいる。

 「あら、7階で誰か乗るわ」香奈が数字を見ながら言うと「服を返して下さい!」
パニックに近い直美だ。
「だめよ。そのまま!」
「いやー!」狭いエレベーターの中で、悲鳴に近い叫び声が響いた。

 それでも、エレベーターは下降をやめず「ポーン!」乗客の待つ階に着いたことを
示した。
「いや、いや!」全裸の直美は泣き始め、エレベーターもブレーキが掛かり動きが止
まった。

 そして、ドアが開いた。
(見られたくない!)直美は顔を壁に向け、背中を入り口に向けた。
「あれー、おばちゃん、どうして裸なの?」乗り込んできたのは、3才くらいの2人
連れで、ホッとする直美だ。

 「お姉ちゃんね、裸になるのが好きなの。だから、こうなのよ」真澄は直美を2人
の子供に向けさせた。
(いや、子供でも見られたくない!)顔を背けたままの直美に「お母ちゃんよりも少
ないよ。ここの毛!」子供は直美の絨毛を指さした。
「僕んちのお母ちゃんのもっとあるよ。この辺まで」もう一人の子は、直美の股間を
触った。

 「そう。そこまであるの。お姉ちゃんは、きっと病気なのよ」真澄までからかって
いる。
子供にまで、ヘアの少なさを言われた直美の目からは、涙が流れだした。
(どうしてなの。どうして、私のヘアは少ないの)恨みを込め、神を呪っている。

 「ポーン!」直美の階に近づいたのを知らせた。
エレベーターの動きが止まり、ドアが開くと「また、お姉ちゃんの裸を見てね」真澄
は2人の子供に話してから、降りていく。
直美も降り「恥ずかしかった。服を返して!」「だめ。ほら、誰か来るかもよ!」断
られ、乳房を揺らせながら走り、お尻も揺れ動いている。

 「お尻も素敵ね」「そうよね。あの割れ目がいいわね」絨毛に囲まれた淫裂が、太
股の間から覗いている。
しかい、直美はそんなことなど構っておれず、自分の部屋まで走っていく。
幸いに誰にも会うことなく、自分の部屋に飛び込んだ。

 自分の部屋に戻った直美は、急いで下着を着込んでいく。
そこに香奈と真澄が現れ「先生、そんな要らないわ、素っ裸が似合いよ」「いやよ。
ヌードはいや!」拒んでブラジャーを乳房の上に押しつけた。

 「だったら、もっと色っぽいのを着てよ」
「持ってないわよ。そんなの…」
「仕方ないな。先生、買いに行きましょう。私が案内して上げるから」もう、直美は
拒めない。

 「わかったわ。その代わり、ヌードでの辱めはやめてよ」
「いいわよ。人前ではヌードを晒させないわ。だから、下着なしで着て」
「わかったわ。付けないわ」直美は乳房に当てたブラジャーを放った。
「それがいいの。先生!」香奈は直美の乳房を撫でていく。

 「許して、もう許して!」直美は辱めに、耐えきれず叫んだが「ダメよ、私も」真
澄も、もう片方の乳房を撫でだした。
2人の乳房への辱めに、直美の膣の中が熱くなっていく。

 香奈と真澄は、乳房を揉みながら乳首を吸う。
「やめて下さい。変になります!」香奈と真澄の乳房への愛撫で、喘ぎ声を上げた。
香奈は乳首を吸いながら、直美の淫裂を指で撫でていく。
(先、生感じている…。膣の中が、ぐっしょりだわ…)香奈の指が濡れていた。

 同様に、真澄は手のひらで、お尻を撫でていた。
(柔らかいわ。先生のお尻が…)真澄の手は、時折太股の内側を撫でていく。
「だめよ。変になっていく!」淫汁が膣からこぼれ出た。
(膣から、おつゆが出ていく…)赤い顔になっていく直美だ。

 「もう、いいでしょう。早く行きましょうよ!」直美は限界に近づいていた。
「そうね、そろそろ行こうか!」香奈と真澄は両手を退けた。
「でも、まだ早いわよ」香奈と真澄は手持ちぶさただ。

 「コーヒーでも飲んだら。そこにあるから!」素肌の上に、シャツを着込んでいく
直美だ。
(薄いと、透けて見られるし、密着したのは、ラインが浮かぶし…)直美は考え、鮮
やかな色のニットシャツを着込み、スカートも長めのを履いた。

 「先生のもあるわよ!」着終えた直美は、香奈の入れたコーヒーを飲んでいく。
3人は何事もなかったように雑談をしているが、それは女医と看護婦の正常な関係だ
った。

 時間が過ぎて、時計は10時を回っていた。
「そろそろ行こうよ!」
「そうね。そろそろ時間だし」3人はマンションを出て、駅に向かって歩いていく。
「この町には、いい店がないの。3つ先の駅の商店街がいいのよ」香奈と真澄は、慣
れた様子で駅に入っていく。

 直美も切符を買って駅に入ってると、プラットホームは人影がまばらだった。
程なくして、電車がホームに入ってきて、3人はそれに乗った。
「空いてるわね」「そうね、座れてよかったわ」3人は並んで座った。
その間、直美はスカートが気になっている。

 (アソコ、見られないかしら?)膝上5センチ程のスカートだが、裾を両手で押さ
えていた。
電車が、3つ目の駅に止まり「この駅よ!」3人は電車を降りて歩いていく。