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「陵辱された山村女医」
赤星直也:作
第11話 パーティ
レンタルの用具を返し終えると、車に乗り込み、あの連れと一緒に、車を走らせ
た。
香奈は「どこへ行くのかしら?」不安そうに、乳房と股間をしっかり隠している。
先導している車は、人気のない別荘地へと向かっている。
「あそこか。あそこは有名人が暮らす別荘なんだ!」拓也は慣れた様子で、車を追
った。
先導車は拓也の思った通りの道を走り、格式が高そうな建物の前に着いた。
前の車が中に入り、降りると、拓也達も倣って降りていく。
だが、相変わらず香奈だけは、乳房と股間を露わにさせている。
「こちらです…」案内され、正面玄関から中に入ると「お帰りなさいませ」若い
メイドが2人いた。
「ヘアヌードだなんて!」「素っ裸よ!」全裸の香奈に、メイドも驚いている。
(見ないで、恥ずかしいから…)うなだれて、乳房と股間を晒したまま、別荘に入
った。
恵子は「ヌードに、驚かないで。私もヘアヌードになるのよ。あなた達もヌード
よ、脱がないと…」そう言って、メイドと一緒に入って行く。
「奥様、恥ずかしいです…。ヌードになって、男の前に立つなんて…」
「大丈夫、男もヌードよ。見たいんでしょう、オチンチンを?」
「はい、見たいです。ですが、こちらも見られますから…」顔を赤らめてる。
「そんなのだめよ。オチンチンを見たかったら、あなたもオッパイとあそこを見
せないと。私は見たいから、ヘアヌードになるのよ」恵子は、2人のメイドを連れ
て、自分お部屋に入った。
「奥様、もしかしてヌードのパーティですか?」
「やっと、わかったみたいね。でも、成り行きでは乱交に成るかもよ」服を脱ぎな
がら言うと「私も脱ぎます。参加させてください!」乱交と聞いてメイドも出たが
ってる。
「あら、楽しみたいの?」
「はい。一度でいいから、男にオッパイを吸って貰いたいんです。それに、あそ
こも触って貰いたいし…」
「私も脱ぎます。オナニーより、本物のオチンチンでして貰いたいし…」2人のメ
イドも服を脱ぎだした。
エプロンを、脱ぎボタンも外していくが、恵子は下着姿になっていた。
さらに、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
恵子の乳房は大きくなく、手のひらに収まってしまうくらいの膨らみしかない。
だが、乳首は大きく膨らんでいる。
「これを履けば、どうかしら?」ベッドに腰を下ろし、黒の長いストッキングを
履いていくと、絨毛の中の淫裂が、口を開いている。
「奥様、セクシーです。それなら、旦那様もいちころです…」メイドも、下着を脱
いで全裸になった。
2人の乳房は恵子と違い、大きく膨らんみ、絨毛は綺麗に手入れされ、短く刈ら
れて、ピンクの割れ目が覗いている。
「そうかしら。でも、あなたが言うのなら間違いないわね」恵子は笑顔で、別な足
にもストッキングを通していく。
「私は、これでいいでしょうか?」メイドも真っ白な、太股までのストッキング
姿になった。
「あら、それもいいわね。ここが可愛いわよ」恵子はメイドの乳房と淫裂を、代わ
る代わる撫でていく。
「奥様、興奮してきました。乳首が堅くなっていきます…」2人の乳首が膨らん
でいる。
「そうね、興奮するわね。それから、これを膣の中に入れるといいわ、痛くないし」
チューブを手渡す。
「ゼリーですね、滑りが良くなるように…」
「そうよ。それから膣の中に射精されたら必ず言ってね、ホルモン剤も用意してあ
るから」
「はい、避妊は奥様にお任せします」俯いたまま乳房と股間を晒す2人のメイドだ。
「それじゃ、行きましょうか」3人は恵子の部屋から、香奈がいるリビングに向
かった。
「あなた達は、コーヒーを入れてね」
「はい、奥様」メイドの2人はコーヒーをカップに注いでから「それじゃ、入るわ
よ」3人はドアを開けて中に入った。
「ヌードだ!」「ヘア丸出しだ!」拓也達は、全裸姿に驚きの声を上げた。
(ふふふ、驚いているわ、それに、あんなにオチンチンを膨らませて!)してやっ
たりと行った顔の恵子だ。
「ここでは邪魔が入りませんわよ。続きを楽しみません?」恵子は小さな乳房を
拓也に押しつけ、股間を触っていく。
「いいんですか。旦那さんの前ですよ?」
「かまわないよ。その代わり、この子といいかな?」誠二は香奈が目当てで、大
きな乳房を掴んでいる。
「そう言う事でしたか…。いいですよ、僕もこの子と楽しみますからね」純一と次
郎はメイドの2人を抱きしめて、唇を重ねていく。
「うれしいわ。優しくしてね」
「わかっているよ。それより、まずは口でしてよ!」拓也達は急いで、ズボンを脱
ぎだした。
(堅いわ。あれがオチンチンなのね)
(痛くないかしら。いつも、指でしかしてなかったし)頬を赤く染めて3人の肉竿
を見ている恵子達だ。
「こうすれば、いいのね?」恵子は、床に両膝を着けて、拓也の肉竿を掴み、口
で吸い込んでいく。
「私もします」それを見ていたメイド達も、膝を床に付けて両手で肉竿を掴んだ。
「堅くて暖かいわ!」目を潤ませて見つめていると「やって、早くやってよ!」
催促された。
「はい。すぐやります」堅く勃起した肉竿を口で吸い込んでいく。
「僕もだ。早くやってよ!」
「は、はい」拒む事が許されない香奈は、誠二の露わになった肉竿を口に含んだ。
「気持ちいいよ、こんな事をされるなんて…」4人の男達は、乳房を掴みながら肉
竿をしゃぶらせていた。
「ヌチャ、ヌチャ!」口の動きに合わせて音がでている。
「今度は、あなたが私のあそこにして。それからしましょうね、セックスを…」
「わかりました」拓也は慣れた手つきで恵子を肘掛け椅子跨がせ、太股を肘掛けに
乗せた。
「恥ずかしいわ、性器の中まで見られてしまうわ。あなた、恥ずかしいから見な
いで!」恵子は淫裂を拓也の舌でなめられていく。
それに、小振りな乳房も掴まれ、揉まれていくと「いいわ、感じる、見られながら
なんて、感じる…」うっすら目を閉じ、体を反らせている。
「私にも、お願いです…」
「わかっているよ」次郎と純一も、メイドが向かい合うようにして、肘掛けを跨い
で座らせた。
「恥ずかしいわ、性器の中を見られるなんて…」
「でも、変な感じだわ。見られていると、凄く気持ちいい…」メイドも乳房を揉ま
れ、淫裂の中を舌が動いていく。
「あなたも、ですよ!」香奈も同様に肘掛け椅子に座らされ、乳房を揉まれながら
淫裂を舌で、かき回されて「いいわ、いいわよ」「入れて、早くオチンチンが欲し
い」部屋には女性達の悶え声が響いている。
「そろそろ、行きますか?」
「入れて、早く欲しいの」恵子は拓也の肉竿を掴み、自分の膣に迎えていた。
「入れて、奥まで入れて!」息を荒立て叫ぶと「ズ、ズル、ズル!」肉竿が淫裂に
吸い込まれて「あ、あ、あー!」悶え声をあげる恵子だ。
その悶え声に刺激され、次々と淫裂に肉竿が押し込まれた。
「いいわ、いいわよ。これがセックスなのね!」
「気持ちいいわよ、もっとして!」4個の淫裂が肉竿で突かれ「クシャ、クシャ!」
「ネチョ、ネチョ!」「ピシャ、ピシャ!」それぞれ違う音が出ている。
だが(痛い、膣が痛い。もう限界よ、これで5人目だし…)香奈だけは顔を歪め
て耐えていた。
やがて、肉竿の動きが早まっていく。
「頂戴、エキスを頂戴!」
「いいんですね、射精しても?」
「いいわ。避妊薬用意してあるから射精しても大丈夫よ。いっぱい頂戴!」恵子は
淫裂から汁をタラタラ流して悶えている。
「わかりました。出します…」拓也は腰の動きを停めたたが、肉竿と淫裂は深く
結合したままだ。
「暖かい、子宮の中が暖かい。射精されると気持ちいいわ、あなた…」虚ろな顔で
叫ぶ恵子だ。
それに吊られ、次々と放出が始まっていく。
「いいわ、いいわよ。膣の中がいいの」メイド達も淫裂から蜜と精液を垂らし、勿
論、香奈の子宮深くにも、誠二の精液が噴射された。
(また射精された。こんなのいやよ)淫裂から流れ出た精液が、椅子の上に垂れ落
ちていく。
「もっと頂戴、今度はあなたの精液が欲しいの」
「私も欲しいの、あなたのが」恵子とメイド達は別な相手を選び指名している。
「僕は、もう無理だよ。若くないし」誠二は萎縮していく肉竿を抜いて、妻の恵子
の背後に回り乳房を掴んだ。
「吸って、乳首を吸ってあなた!」誠二は黙って小さな乳房を掴み、揉みながら
乳首を口に含んだ。
「いいわ、あなたいいわ。もっとセックスさせて、いいでしょう?」恵子の手は次
郎の肉竿を掴み、擦っている。
「したかったらいいよ。オッパイは僕がしてあげるから」
「ありがとう、あなた」恵子の手の動きが早まり、次郎の肉竿が一気に膨らんだ。
「もう大丈夫でしょう、入れて、奥まで入れて!」恵子の淫裂に今度は次郎の肉竿
が入っている。
同様に2人のメイドに淫裂にも肉竿が入って動いて「あん、あん、あん!」悶え
声が再び響いている。
(淫乱よ。あなた達は、淫乱よ!)黙ったまま、香奈は両手で流れ出る精液を塞ぎ
ながら眺めていた。
こうして、3人の淫裂には3人分の精液が送り込まれてしまった。
「気持ちよかったわ。あなた…」
「僕もだよ。またしたくなったよ」
「奥様、私もです」興奮しながら話し合っている。
「それより、シャワーで膣を洗わないと」
「私もそう思ったの。子宮の中がベトベトするし」
恵子は香奈も連れ、4人一緒にシャワー室に入って淫裂を洗いだした。
「丁寧に洗った方がいいわ。避妊薬もあるけどエチケットだしね」4人は丁寧に淫
裂の中を洗っていく。
「出たわ。こんなに出た!」4人の淫裂からは、次々と精液が流れ出てくる。
「これで良しと…」淫裂を洗い終えると、全裸のままリビングに戻ってきた。
「待って、薬を持ってくるから」恵子は自分の寝室に、薬を取りに行き、しばらく
して戻ってきたが、申し訳なさそうな顔をしている。
「ご免なさい。薬は1人分しかないの…」
「そんなー。妊娠しちゃうの?」泣きそうな顔になるメイドだ。
「安心して。射精後3日以内に飲めば妊娠しないの。この村には、診療所があるっ
て聞いたわ。明日もらいに行きましょう」その言葉に、ホッとするメイド達だ。
「これ、あなたが飲んで。無理を頼んだから」香奈にホルモン剤を渡した。
(診療所に来たら、必ず身元がばれてしまう…)怯えるように、香奈は渡された薬
を飲んでいく。
「これで良しと。今度は食事の準備ね」
「はい、奥様」メイドの2人は相変わらず、生まれたままの姿で準備をしていく。
乳房を揺らせ、淫裂を晒しながら乱れたテーブルを直して、ワインと料理を運んで
きた。
「飲酒運転になるけど、ここにはお巡りさんはいないし…」拓也達も生まれたまま
の姿で、グラスに注がれたワインを飲みながら料理に箸を付けていく。
「今日はおかげで楽しめました。ここにいる間はずーっと楽しみたいですね」香
奈の乳房を揉みながら誠二が言うと「僕もです。こんな綺麗な奥さんと楽しめるな
ら」拓也は恵子の小さな乳房を揉みながら言うが「お上手ね。お世辞が…」恵子も
まんざらでなかく、拓也の肉竿をしっかりと握り、擦っている。
それを見ているメイドの二人も、テーブルに料理を置き終えると「楽しかったわ」
やはり肉竿を掴み、擦りだし「僕もだよ」乳房を掴み言葉を返していく。
「どうでしょう。また来週楽しみませんか?」
「いいですね。今度は泊まり込みで楽しみましょうよ」
「それはいいですね、泊まりでしましょう」
(いやよ。もう、セックスなんかしないからね)項垂れて聞いている香奈だった
が拓也の決定には従うしかない。
ワインを飲み、出された料理を食べ終えると皆が脱いだ服を着ていくが、香奈だけ
は、相変わらず素っ裸のままだ。
「どうも、ごちそうになりました」拓也達は礼を言ってから別荘から出た。
「まいったな、3人からオ○ンコをせがまれたよ」
「信じられないよ。ただで、オ○ンコできたんだから」
「それに、オ○ンコの中に噴射だぜ」満足しきった3人は笑顔で話していた。
だが(明日で終わりだ…。かならず、ばれてしまう…)黙ったまま、乳房と股間
を手で押さえる香奈だ。
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