「背徳の淫行」

                     赤星直也:作
第5話 復讐の剃毛

 真理は「真一さんも苦労してるんだ。弥生と一緒の方が良かったかも…」呟きなが
ら淫裂から漏れ出る液体を拭くと、服を着込んで浴場へ向かった。
途中で「また会った。運がないわね」峰子を見るなり言うと「そうね、お互いにね」
と言い返す。

 それでも真理は浴場へと向かうが「チャンスよ。今が狙い目よ」康子に言い「そう
ですよね。やりましょう」2人は真理の部屋に忍び込んだ。
「先生。これに入れましょうよ!」飲みかけのボトルに入った炭酸水がある。

 「風呂上がりに飲むはずよ。これがいいわ」康子はボトルに粉末を入れ、軽く回す
と溶けてしまった。
「これでいいわ。後は戻るのを待ちましょう」2人は部屋に戻った。

 そんな事とは知らず、浴場に入った真理は淫裂を丁寧に洗い出す。
「真一さんに、出されたし…」指で広げ、シャワーを浴びせるとドロドロした精液が
流れてくる。
「女を卒業したからいいけど、普通だったら、できちゃうかも…」呟くように言いな
がら、指で膣の中を擦って洗った。

 淫裂を洗い終えると、乳房も洗いだし「久しぶりに感じちゃった。たまの浮気もい
いわね…」真一に吸われた乳房を思い出しながら洗い、全身を洗い終えると、浴槽に
浸り、体を温め、部屋に戻っていく。
戻るなり「いい風呂だった!」ボトルから炭酸水をコップに入れて、一気に飲み干し
「あら、もう無いんだ。買っておかないと…」ボトルが空になった。
 
 そこへ「真理さん。一緒に飲みましょうよ」峰子がビールを持ってきた。
「あら、どういう風の吹き回しかしら?」
「お詫びのつもりよ。いつまでいがみ合っていたって仕方ないし。康子さんも一緒よ」

 「少しは大人になったみたいね。いいわ、一緒に飲みましょう」3人でビールを飲
みだしたが「何か、酔ったみたい。こんなに酔うなんて…」真理がウトウトしてきた。
(効いてきたわ。いよいよ楽しめるわ!)それを見つめる2人で「もう、だめ!」そ
う言うと、パタリと倒れイビキを掻いている。

 「先生、効いたみたいです」
「そのようね。まずは素っ裸よ」2人で真理を布団の上に寝かせると、服を脱がして
いく。
「いやだわ。年甲斐もなく派手なショーツよ」「ブラもよ。年相応にしないと」2人
は話しながらパンティ、ブラジャーと脱がして真理を全裸にした。

 「先生。ここは私がしますから、カメラをお願いします」
「そうね、康子は慣れてるしね」峰子はカメラ構えるが、康子は真理の股間にフォー
ムを吹き付け絨毛に塗っていく。

 「いやだわ。ヒラヒラが黒ずんでる。オ○ンコやり過ぎよ」康子は言いながらカミ
ソリで剃りだした。
「後で、どんな顔をするんだろうね」峰子はスイッチを押して撮っていく。

 やがて、真理の淫裂が剥き出しにされると、足を開いて撮った。
「オ○ンコもバッチリよ。顔も入ってるし」
「先生オッパイも撮った方がいいですよ」
「そうね。一杯撮るわね」峰子は恨みを込めて撮り続け「もういいわ。戻しましょう」
脱いだ下着を着せて、元通りにすると布団に寝かせ「驚く顔が早く見たいわね」2人
は笑顔で部屋から出た。

 一方、宿舎の戻った真一は、一人でくつろいでいたが「真一さん。峰子さん達、真
理さんと一緒なんですってね?」律子が訪ねて来た。
「どうしてそれを?」
「夫から聞いたの。あの2人何か企んでいるわよ」

 「そんな心配要らないよ。それより、どうして、こんな時間に?」
「真一さんが巻き込まれないようによ。セックスしたかったら言って。峰子さんとは、
絶対しちゃダメだからね!」
「それなら、今やりたい。溜まっているんだ!」

 それには暫く間をおいて「わかったわ。いらっしゃい!」真一を空き室に連れ込む
と脱ぎだした。
「出してもいいよね?」
「いいわよ、何回でもいいわ」下着も脱いで全裸になると「私にさせて!」ズボンを
引き下げ、肉竿を掴むと「フグ、フグ!」唇で擦っていく。

「気持ちいい。オ○ンコしてるみたいだ!」肉竿が膨らんでいくのがわかる。
暫く口を動かすと、真一を仰向けに寝かせ馬乗りになった。
「行くわよ!」肉竿を淫裂の入り口に押し当てると腰を沈め「あ~!」喘ぎ声と共に
根元まで吸い込み、腰を動かしていく。

 真一も律子の乳房を揉みながら乳首を摘むと「あ、あ、あ~!」体を反らせ、淫汁
が流れていく。
「律子さん、もうダメだ。出すよ!」その言葉通りに肉竿が噴射して「よかったわよ」
律子も満足顔で、淫裂を拭くと服を着て戻ったが「そうだよな、何もなければいいけ
ど…」気になっている。

 翌朝、食事を取ると真理を迎えに向かうが、当の真理はおろおろしている。
朝風呂を浴びようと、浴場に入ったが「ヘアがない!」パンティを脱ぐと気付いた。
昨日まで生えていた絨毛が綺麗に剃り落とされ、割れ目が剥き出しになっている。

 「誰よ、誰がこんな事をしたのよ!」急いで服を着ると、部屋に戻り鏡の前で確か
めると「レイプはされてないわ。剃られただけみたい…」膣も痛みは感じない。
「とにかく、気付かれないようにしないと…」パンティを直すと、服を着て真一の現
れるのを待った。

 その間に峰子と康子は旅館の車で宿舎まで送られている。
「康子うまく行ったわね。これで支えが取れたわ」
「私もよ、早く見たいわね」2人は峰子の部屋に入ると、カメラをテレビと繋いで調
べていく。

 「いいわよ。オ○ンコバッチリ見えるし」
「これを見たら、泣き出すわよ」2人は笑顔で次々と見て、一通りに終えると「ねえ、
これを写真にできないかしら?」峰子が言い出す。
「できるわ。でも、プリンターがないし…」
「そうね。真一も持ってなかったわね」2人は印刷を諦めて、そのまま保存する事に
した。

 一方、真理は真一の車に乗って観光巡りをしていたが、憂鬱だった。
「真理さん。具合が悪いんですか?」真一が気が付いて言うと「何でもないわ。疲れ
ただけなの」そう言うが元気がない。
(もしかして、峰子さんと康子さんが…)律子から言われた事を思い出した。

 (何があったのか、確かめないと…。もしかして、ヘアを?)病院でやっていた事
を思い出し(何としてでも、確かめないと…)方向を変え、親戚の別荘へと向かった。
繁華街から辺鄙な道路に入ると真理も不安になっているが「心配要りません、もうす
ぐですから」なだめながらも、別荘まで来て裏に停めた。

 「真理さん、ここで確かめさせてください!」強引に腕を掴んで中に引き入れる。
「確かめるって、何をです?」
「体をです。何か隠してますよね?」
「何も隠して無いわよ!」真理は動揺しており「だったら、昨日のように素っ裸にな
って下さい」強い口調で言う。

 「いや。今日はヌードになりたくない!」
「やっぱりそうか。無理にでも、素っ裸になって貰います!」真一は服を剥ぎ取り出
すが「いや、やめて!」悲鳴を上げ続ける真理だ。

 真一は次々と剥ぎ取って、真理は下着だけになった。
「今は許して。この次は必ず全部見せるから!」泣きながら言い訳するが「ダメです。
今確認します!」聞き入れず、パンティを引き下げた。

 「いや。見ないで!」すかさず両手で股間押さえて見られまいとする。
「真理さん、その手を退けてください!」
「いや、ここは絶対見られたくない!」泣きながら首を振るが「いや~!」両手を掴
まれ退かされた。

 「ヘアが無い。パイパンオ○ンコだ!」驚きの声をあげると「う、う、う!」悔し
さで泣き出す真理に、真一は冷静を装い「綺麗です。こんなオ○ンコが僕は好きです」
真理を寝かせると、淫裂に顔を近づけ舌と指で撫でていく。

 「笑わないで。こんな性器になっても…」
「笑いません。僕は、これが好きなんです。このパイパンが…」なおも、撫でていく
と真理も落ち着いたのか「いいわ、気持ちい。またセックスしたい…」声をあげ出す。

 「真理さん、弥生の代わりにいいですよね?」ブラジャーを脱がすと乳房を撫でだ
す。
「いいわよ。弥生と思ってセックスして!」真理は体を起こし、真一のズボンを引き
下げ、パンツも脱がせると肉竿を擦りだした。

 真一も上着やシャツを脱いで、全裸になると抱き付く。
「今日は乱暴にして。犯してもいいわよ」
「それなら、オ○ンコだ!」前戯なしの挿入に「ヒ~!」悲鳴を上げるが、肉竿は根
元まで入り込む。

 「痛い~!」それでも、肉竿が動きだし、両手で乳房を握り絞められ「う~!」呻
き声を上げながらも、膣が濡れだした。
「弥生、後からやらせろ!」真理を四つん這いにして、後から淫裂を突き出すと「真
一さん。許して、もう許して!」妄想しながら声を出し、淫裂からは淫汁が流し出し
ている。

 「弥生。もっと、犯してやる!」真一も妄想しながら腰の動きを速めた。
肉竿は淫汁で濡れ「クチャ、クチャ!」音が出て行くと「ここも犯してやる!」指を
肛門を入れた。
「いや。お尻はいや!」叫んでも肉竿は淫裂から肛門に移動し突き刺すと「ギャ~!」
激痛に悲鳴を上げる。

 「思い知ったか。俺はもっと苦しんだぞ!」恨みを晴らすかのように肉竿を動かし
出すと「謝ります…。ですから、お尻でなく膣で… 」「ダメだ。ここに出す!」登り
切ったのか、身震いして噴射した。

 「いや。お尻はいや!」射精が行われると、真理は俯せにされ肉竿も抜かれた。
「ハア、ハア!」荒い息づかいが響いていくが「真理さん、凄く良かった。弥生さん
を犯したみたいで…」真理を俯せにして乳房を吸い出す。
「私も良かった。でも、弥生とは絶対しないで。子供もいるし」
「わかってます。真理さんとやれるなら我慢します」
「そうして。それに、お尻も今回限りにして」
「そうします」2人はタオルで汚れを落とすと服を着て車に乗り、駅へと向かった。

 「真一さん、こんな性器にされて悔しいの。仕返ししたい…」
「相手は誰だかわかってますか?」
「たぶん、峰子よ。それに、康子も絡んでいるはずよ。仕返しする時は手伝ってね」
「勿論、手伝います」仕返しの協力を得ると、真理は駅の中に入って行く。