| 「恥辱の舞踊家元」 赤星直也：作 第５話 ３人からの辱め 「やめて、変になっちゃう～！」敏感なクリトリスにバイブが押し当てられ悲鳴を 上げると「これ位は平気でしょう。これもやるわね」ディルドーを大原に渡すと、大 原は膣穴に押し込んでいく。 「イヤ、そんなのイヤ～！」何も出来ないから悲鳴を上げると「すぐにいい気持ち になるよ」なおも押し込んでゆっくりと抜き差しを始めた。 「やめて、お願い～！」首を振って拒んでも、バイブとディドーは敏感な部分を攻め 続け、いつしか「あ、あ、あ～！」喘ぎ声が上がり出す。 「気持ちいいんでしょう、ここにもやるね」玲子が空いた手で乳房を撫でだすと大 原も空いた手で乳房を撫で出した。 「イヤ、触らないで！」拒んでも淫裂と乳房を攻られては（感じていく…）快感が襲 い膣が濡れだした。 「あら、あら。オ○ンコが濡れだしたわ」それでも玲子はクリトリスにバイブを押 し当てたままで「許して、もう許して！」悲鳴に近い声をあげた。 「許してじゃなくて『オ○ンコして！』じゃないの？」玲子が見下して言うと「やり たいなら、やってやるよ」大原はディルドーの動きを早めていく。 「ダメ、そんなのダメ～！」敏感な部分を２人に攻められ、流れ出る淫汁が多くな ってきた。 （このままでは、行ってしまう…）思案するがいい考えは浮かばず、堪えていると 「オ○ンコやりたいんでしょう？」玲子の誘いに「やりたいです…」乗ってしまった。 「そんなにオ○ンコしたなら、してあげるよ」大原はズボンを脱ぎ、下半身を剥き 出しにすると正面に立ち淫裂に肉竿を押し当てた。 「イヤ、入れちゃイヤ！」抵抗したいが、両手両足を縛られているから何も出来ず、 声を上げると「正直に言いなさいよ。オ○ンコしたいんでしょう？」玲子が背中に回 り、両手を伸ばして乳首を潰した。 「ギャ～！」激痛に悲鳴を上げても「正直に言うまでやるからね」更に力が入り乳首 が潰れている。 （言いたくないけど言うしかない…）激痛に負けて「やりたいです…」小さな声で 言うと「それじゃわからないわ。何をやりたいのよ！」また指に力が入り「お、オ○ ンコがやりたいです…」顔を歪めて言った。 大原は「お師匠さんに頼まれれば、イヤとは言えませんしね」腰を屈めて膣穴に肉竿 を押し込んでいくが、濡れているからスムーズに入り込む。 「お師匠さん、全部入りましたよ」太股を押さえ、肉竿の全てを押し込むとゆっく り抜き差しを始めた。 「動かさないで～。そのままにして～！」膣深く入った肉竿に声を上げるが「オ○ン コしたいんでしょう。だったらやらないと」やめる気など毛頭なく、肉竿で突きまく っていく。 やがて「クチャ、クチャ！」肉竿が動く度に淫裂からは音が出て行き「あ、あ～！」 声も上がっている。 それを徳田がカメラに収めていたが「俺もやってあげるよ」下半身を剥き出しにす ると、大原と入れ替わって淫裂を突き出した。 「２人にやって貰えていいわね」玲子はニヤニヤしながら見ていたが「玲子もやって 貰えよ」大原は肉竿を晒したまま言う。 「そうね、私も楽しませて貰うわ」大原の肉竿を撫でながら言うと「明日にしよう。 もっとやりたいんだ」佳子を見つめた。 「わかったわ、期待してる」玲子も承知し佳子を見つめている。 ２人が見つめる前で開脚されたままの佳子は「あ、あ、あ～！」声を上げだし「こ こまでにしよう」徳田は肉竿を抜いた。 「どう、オ○ンコした感想は？」玲子が聞いても「……」黙ったままで「言いたくな いなら仕方ないわね」また乳房を撫で出す。 「玲子、始めるぞ！」徳田と大原は佳子の縛った足を解き「お師匠さん、玲子を弟 子と思ってやってくれよ」、両手も解いて自由にした。 「何をすればいいの？」意味がわからない佳子に「家でやってるやつだよ。玲子のオ ○ンコを舐めるんだ！」レズを命じる。 （珠代さんとしかやりたくないのに…）黙ったままいるが、玲子はボディス-ツを脱 いで全裸になると「期待してるわよ」そう言って仰向けになった。 （やるしかないわ…）佳子は玲子の足を割って入り、股間に顔を埋めたが「腰を浮か せろ！」腰を持ち上げられ、膝を着かされて尻が浮いていく。 徳田は２人をカメラに収めていくが「ダメだ、抑えが効かない！」撮るのをやめて 佳子の後ろから腰を両手で押さえた。 （何をする気なの？）佳子は両手で玲子の淫裂を広げ、クリトリスを舐めていると膣 穴に肉竿が押し込まれた。 「入れないで～！」痛みに声を頭を上げると「続けろ！」大原に抑えられ、淫裂に押 し当てられる。 仕方なしにクリトリスを舐め、指で膣の中を掻き回していくと「いいわ、気持ちい いわよ！」玲子は声を上げるが（抜いて、もうやりたくない！）そう願っても、肉竿 は淫裂を突き刺し続ける。 徳田は腰の動きを早め「ピシャ、ピシャ！」尻と股間のぶつかる音と、玲子の「あ、 あ、あ～！」喘ぐ声が響く中で「でる～！」突然動きを停めた。 同時に、佳子の膣の中には異様な液体が漂いだし「イヤ～！」悲鳴も上がった。 徳田は「抜くから撮れ！」大原に命じて肉竿を抜くと、ピンクの膣穴から白い液体 が滴り落ちていく。 「中出しか、俺もやるぞ！」今度は大原が後ろから淫裂を突き出すが、佳子は何も出 来ずされるがままで、また膣奥に射精されてしまった。 「膣に射精するなんて酷いわ」舐めるのをやめて泣き出すが「泣くことないわよ、 良い病院知ってるから安心して」玲子は機嫌を取るが、佳子の淫裂からは白い液体で 汚れている。 「とにかく綺麗して。連れてってあげるから」玲子は服を着だし、佳子も淫裂を丁寧 に拭くと脱いだ服を着だした。 佳子は着物姿になると玲子の車で病院に向かうが終始黙ったままだ。 玲子もあまり喋らず静まり返っていたが「ここよ！」車が停まったのは個人経営の病院みたいだ。 「行きましょう」玲子と一緒に中に入るとナースが佳子を見つめ（そんなに見ないでよ！）目を伏せている。 「避妊って、まだ薬があるんじゃないの？」ナースは玲子と馴染みなのか、あっけ らかんとしている。 「私じゃないわ、こっちよ」佳子を前に出すと「初めてなの？」ナースが尋ね黙って 頷くが「わかったわ、治療する けど着物だから全部脱がないと無理ね」「全部ですか？」驚きの声を上げた。      |