「狙われたセレブ」

                     赤星直也:作
第4話 二人の浮気

 それから数日が過ぎた日曜日の朝「奥様、今日はお休みさせてください」寛子は用
事があるので出かけた。
二人だけになるると「真次さん、たまには食事はどう?」景子が誘うと「悪いけど、
お客さんと会う約束があってな」言いにくそうだ。

 「仕事なら仕方ないけど、私、寂しいのよ。暫くやってくれないし…」甘えるよう
に抱きつくと、真一の股間を撫でる。
「オ○ンコしたいのか?」
「そんなオ○ンコだなんて。セックスと言ってよ!」チャックを下げて、パンツの上
から撫でていく。

 「悪いとは思っている。けど、生きていくためだし…」真一も景子のスカートに手
を入れて、股間を撫で出す。
「毎日、指でやってるのよ。たまには、これでやって欲しいの…」なおも撫でると肉
竿が起きあがってきた。

 「悪いと思っている。今夜は早く帰るから、やろうな!」真一は慌てて立ち上がり、
ズボンを直すと家から出ていく。
「1人ぼっちか。つまんないわ」テレビのスイッチを入れて見つめている。

 そんな景子を慰めるかのように「姉さん、居る~!」インターフォンから声がする。
「隆二さんだわ!」急いで玄関の鍵を開けると、隆二が袋を持っていた。
「今は、誰もいないのよ、話し相手になってよ」中に入れて鍵を掛けた。

 「何だ、ひとりぼっちなんだ!」(その方が都合がいいな)笑顔になって言う。
「そうなのよ。コーヒー入れるから待ってて!」景子は急いでキッチンに向かった。
だが「確か、ここだったと思うけど…」寛子に任せているから、どこにあるのかわか
らない。

 あちこちと、捜していると「姉さん、それよりもいい事しようよ」隆二が後から抱
きついた。
「ダメ、私には真一さんがいるのよ。浮気はしないわよ」手を退けさせようとするが
「浮気じゃないよ。レイプだよ」隆二の手がスカートを脱がしていく。

 「イヤ。やめて、声を上げるわよ!」
「出してもいいけど、見られたら姉さんが困るよ」強引にスカートを脱がすと青いパ
ンティが現れた。

 「やめて、本当に声を上げるから!」怯えた顔をしながら逃れようとしたが、シャ
ツも掴まれて捲り上げられた。
「やめて、レイプなんてイヤ!」逃れたいが、逃れられず、下着姿にされ蹲っている。
「姉さんとは、前からやりたかったんだ…」背中のホックを外してブラジャーを剥ぎ
取った。

 「イヤ、見ないで!」手で覆うが乳房が覗いている。
「綺麗だ。ねえさんんのオッパイは、綺麗だ!」興奮しながら、今度はパンティを掴
む。
「やめて、オッパイだけにして!」脱がされまいと押さえるが、力負けして、膝まで
下げられた。

 当然、股間が露わになって「パイパンだ!」無毛の淫裂が現れた。
「見ないで。これは見ないで!」パンティを脱がされ、両手で胸と股間を押さえて言
う。
「見るなと言っても、抑えが効きません!」隆二も服を脱いで、全裸になると股間の
肉竿がそそり立っている。

 (このままでは、間違いなくレイプされてしまう…)恐れる景子は「セックスの相
手をするから、乱暴にはしないで!」乱暴に扱われたくない。
「わかっています。でも、姉さん次第です。まずは、口でやって下さい」蹲る景子を
抱きしめた。

 「約束よ、やってもいいけど、乱暴にしないって!」景子は隆二の前で膝を付き、
肉竿を掴んだ。
(カチカチだ、これは膣に入るんだ…)目を閉じて口を押しつけ、唇で擦りだす。

 「ウグ、ウグ!」前後に頭を振ると「気持ちいい、こんな事をして貰える兄さんが
羨ましい…」虚ろな顔になっている。
(真一さんとはやってないわよ、隆二さんが初めてよ…)それでも頭を振っていくと、
肉竿も限界になっていく。

 「姉さん、立ったままやろう!」景子に流し台を掴ませ、後から肉竿を押し当てた。
「優しくして。始めは痛いのよ」足を開いていると、淫裂を肉竿が突き刺した。
「あ、あ、あ~!」声を上げ、後ろに反らすと、両乳房が握られた。

 「入ったよ、全部入れるよ」腰を押しつけると、肉竿が根本まで入り込む。
(熱いわ、オチンチンが熱い…)痛みは感じず、快感も感じない。
「姉さん、ゆっくりやるよ」隆二が乳房を揉みながら肉竿を動かし出すと「あ、あ、
あ~!」声を上げ(気持ちいい、本物でされると感じる…)膣の中が濡れてきた。

 隆二はそれを感じて肉竿の動きを速め「ピシャ、ピシャ!」股間で尻肉を叩く音が
響いていくと「いいわ、凄くいい!」声を上げて淫汁が漏れてくる。
「姉さん、気持ちいいの?」
「凄くいいの、久しぶりに気持ちいい…」

 「だったら、もっとやってもいいよね?」
「いいわよ。いくらやってもいい…」
「それだったら、姉さんもやって!」隆二は景子を結合したまま、不自由な姿勢で騎
乗位にさせた。

 「恥ずかしいから、顔は見ないで…」景子は顔を逸らして、腰を動かし出す。
「恥ずかしくはないよ。僕を見てオ○ンコしてよ」隆二は揺れる乳房を掴んで揉みだ
した。
「わかったわ、やってみる…」隆二を見つめて腰を上下に振ると「ヌチャ、ヌチャ!」
音と共に淫汁が漏れていく。

 「姉さんのオ○ンコが丸見えだよ。パイパンもいいね」
「そんな事言わないで。見られるだけでも恥ずかしいのよ」顔を紅潮させながら、腰
を振っていくと、隆二も次第に絶頂へと向かう。

 「姉さん、オ○ンコに出させて!」
「ダメ。セックスだけよ、射精はイヤ!」急いで降りようとしても、隆二は腰を押さ
えて離さない。
「ダメ、出来たらどうする気よ!」言っても腰を押さえたままで「う~!」膣の中へ
噴射した。

 「そんな、お腹でやるなんて…」息を弾ませながら、隆二と胸を合わせるように倒
れた。
「姉さん、素敵だったよ」頭を抑えて唇を押しつけると「私も良かった…」景子も唇
を押しつけた。

 二人は暫く抱き合ったが「そうよ、洗わないと…」思い出したのか、景子は起きあ
がると浴室へ向かう。
「大丈夫だとは思うけど…」まだ閉経してないから妊娠する可能性もある。
ノズルを開き、勢いよくお湯を淫裂に浴びせると白くドロドロした液体が流れてくる。

 「隆二さん、大部溜まっていたんだ…」次から次と流れ出る精液を丁寧に洗い流し
ていくと「もう出ないわ」お湯だけになっている。
淫裂を丁寧に洗い終え、濡れた体を拭いて、タオルを巻き付けて戻ると隆二がコーヒ
ーを入れていた。

 「あら、入れてたんだ!」
「そうだよ、それより、これは要らないよ」巻き付けたタオルを解いた。
「恥ずかしいわよ、オッパイと性器は丸見えよ」
「僕だって裸だよ。チンポ丸出しだし…」隆二も全裸で、肉竿がだらしなくぶら下が
っている。

 「わかったわ。ヌードでいればいいのね?」景子が肉竿を見ながら言うと「そうだ
よ、こんな事もやれるし」乳房を掴み乳首を吸い出す。
「あっ!」衝撃を感じて声を上げたが「コーヒーよ、飲まないと…」悟られまいと乳
首から退けさせる。
「そうだね、僕が姉さんのために入れたんだし」二人は全裸のまま、リビングに戻っ
てコーヒーを飲んでいく。

 コーヒーを飲み終えると、身の上話になって「姉さん、セックスしてないんだね」
核心を突かれた。
「そうなの、仕事が忙しそうだし…」
「僕みたく、サボればいいんだ。姉さんが可哀想だよ」乳房を撫でだす。

 「そんなに、器用な人でないから無理よ」景子も肉竿を撫でていく。
「だったら、僕が相手するから」そう言うと、手を乳房から淫裂に移して撫で出す。
「ダメよ、いけない事なの」そう言いながらも肉竿を掴んで擦りだした。
(このオチンチンでやられたいけど…)真一を裏切るのには抵抗がある。

 だが「姉さん、やりたいよ、後からでいいから!」景子を四つん這いにさせた。
「わかった。セックスするから、絶対に膣の中で出さないでよ!」
「出さないよ、もう出さない!」言い終わらない内に淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ダメ、ゆっくり…。あ、あ、あ~!」心地よい感触に声を上げ、髪を振り乱してい
く。

 「これだと、奥まで入るし…」肉竿を動かし出すと、淫裂が濡れだした。
「いいわ、気持ちいい!」声を上げる景子に、肉竿も動きが早まって「ヌチャ、ヌチ
ャ!」音が響いて、隆二も登り切ろうとしている。
「姉さん、オ○ンコに出さないから、口に出させて!」
「イヤよ、口なんてイヤ!」

 「だったら、オ○ンコに出すよ!」
「わかったわよ。お口でするから、出さないで」景子が承知すると隆二はピストンを
速めた。
「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁を流す景子は(膣の中に出されたいけど…)絶頂
を堪えている。

 やがて「出る、出そうだ!」隆二は肉竿を抜くと、景子の前に来て、口の中に押し
込む。
「う、う~!」景子は首を振るが、頭を抑えて腰を振りだした。
そして、喉奥に噴射していく。

 「う~、う~!」首を振って言おうとするが、頭から手を離さず、全て出し切って
から手を離すと、すかさず「おぇ~!」不快な液体を吐き出した。
「隆二さん、幹子さんにもこんな事するの?」口を拭きながら尋ねると「無理です、
裸にしただけで逃げますから。姉さんだけが頼りです…」

 「私も逃げたいわ。お口には、もう出さないでよ!」
「わかりました。もうしません」そう言いながら乳房を吸い出す。
「そうよ。それならいいわよ」景子は拒まず、されるがままにしている。