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「全裸のスチュワーデス」
赤星直也:作
第7話 策略
征子も、智恵や美紀達がしたような訓練を受けている。
それは、訓練と言うよりも凌辱と言った方が良いかも知れない。
肉竿を口に含んで射精されたり、肛門から挿入されたりしる。
2週間の間、征子は入り口からの全裸が智恵達と違うだけで、最後の日も会社の幹
部を相手に口に、肉竿を入れられ精液を吸い取る。
訓練が終わると、征子は職場復帰となり、職場に戻るなり「チーフがいない間にこ
んなのが送られてきましたが?」智恵はビデオと写真を差し出す。
「ちょっと、預かるわ。いいでしょう?」
「構いませんが、一体誰でしょうね」とぼける智恵だ。
(でも変だわ。どうして私にの名前でなく智恵宛なのかしら?)不審を抱き、征子
は自宅に帰ると再生した。
「イヤ、レイプされた時のビデオだわ。こんなにハッキリ映っているなんて!」淫裂
と肛門の結合がわかる。
それに、顔もハッキリと映っており、手紙も入っていて、読むなり「そんな、機内
でこんな事をさせるなんて!」泣き顔になって「やるしかないわ。やらないとこのビ
デオが…」怯えている。
そして、手紙に書かれた日が来た。
最終フライトを終えると、スチュワーデス達は機内の点検を始め(またヌードになら
なければいけないなんて…)1人になる機会を待っている。
「チーフ、異常ありません!」智恵や美紀達が次々と報告していくと「いいわ、後
は私がやるから」1人残り「帰ったわね。誰もいないはずだわ」征子は制服を脱ぎだ
し、この前のような全裸になる。
「やりたくないけど、仕方ないわ」淫裂に指を入れてオナニーを始めた。
「あ、あ、あ!」声を上げ手紙に書かれた事を始めると「ま、松田さん!」大森か
ら声が掛けられた。
(オナニーを見られてしまった…)それでも足を開き指を入れていく。
「そんなにしたいんですか?」
「膣が疼くの。したくて仕方ないの…」
「だったら、僕が本物を入れてあげますよ」
「お、お願いするわ。いっぱいしてね」大森はズボンを引き下げ、征子の太股を肘掛
けに乗せた。
「行きますよ!」
「ゆっくり入れて!」目を閉じる征子だが、肉竿がゆっくりと膣に入ると「ん、ん、
ん!」鼻から抜ける声を上げている。
「これが、征子さんのオ○ンコですね?」
「そうよ。これが私のオ○ンコよ…」征子も大森の腰を抱きかかえている。
そして、肉竿が根本まで入るとピストンが始まった。
自然に「あ、あ、あ!」悶え声を上げていくと「松田さん、出したくなりました。
出させて下さい!」大森が絶頂間近になったようだ。
「ダメ、出来たら困る!」
「だったら、口に出していいですよね?」
「それならいいわ、口で処理する!」大森は爆発寸前の肉竿を征子の口に押し込み、
腰を振っていく。
(気持ちいいや。俺を振った女に、こんな事をさせられるんだからな!)乳首を掴
み、引っ張りながら腰を振っていくと「うぐ、うぐ!」(痛いわ、乳首が痛いから引
っ張らないで!)痛みを我慢するしかない。
やがて「うー!」放出が始まり(イヤ。こんなの飲みたくない!)振った男の精液を
飲み込むしかない。
「ところで征子さん。ヘアがまた生えましたね。剃ってあげましょうか?」
「お願いするわ。性器が見えるように剃ってね」大森は一旦機内から出て、バックを
抱えて戻った。
「これで剃りますからね」それは電気カミソリで「ビーン!」振動と共に「バリバリ
!」生えかけた絨毛が消えていく。
(気持ちいいわ。この振動がいい…)心地よい振動に淫裂から、また淫汁が流れて
いく。
「松田さん、気持ちいいのですか、オ○ンコからお汁が流れていますよ」淫裂に電気
カミソリを当てながら言う。
「そうなの。気持ちいいの…」
「でしたら、今夜は僕と過ごしませんか?」
(イヤよ、あんたが相手だなんて。でも見られてしまったし…)「今夜だけならいい
わよ。これから行きましょうよ」
「そうですね、ヘアも剃り終わりましたしね」征子の淫裂がまた露わになってしまっ
た。
(こんな性器になるなんて…)征子は服を着だし、着終えると2人は繁華街のラブホ
テルに消えた。
それから数日後、智恵達はスナックで飲んでいた。
「うまく行ったでしょう、大森さん!」
「ああ、征子とたっぷりオ○ンコできたしな」
「イヤ、オ○ンコだなんて。性器とかセックスと言って!」
「何言ってるんだ、オ○ンコでいいんだよ。オ○ンコで!」大森達は機嫌良く飲んで
おり、それをじっと征子が見ている。
「もしかして、あの3人は?」不審に思い、気づかれないように近くのテーブルに移
動した。
そんな事とは知らず、3人は得意げに言っている。
「美紀、今度はどんな事をさせようか?」
「そうね、下着無しでなんてはどう?」
「ダメダメ。それよりも、オ○ンコにバイブを入れるのもいいよ」それを征子は黙
って聞いている。
(勝手な事ばかり言って。これで犯人がわかったわ。後はどう仕返しをするかね)そ
っと、元のテーブルに戻り、会計を済ませると店から出た。
征子はマンションに戻ると早速、計画を練っていく。
「味方に付けないとね。誰を見方に付けるかが問題だわ」考え巡らせている。
そんな、征子事など思いもつかず、3人は遅くまで飲んでいた。
それから数日が過ぎて、征子の計画が実行された。
「明日はチャーター便です。沖縄泊まりですから準備して下さい」機内点検を終える
と、征子は智恵と美紀に言う。
「わかりました、準備しておきます!」
(明日こそ、思い知らせてやるからね。覚悟しておきなさいよ)智恵と美紀はいつも
のように寮に戻った。
翌日、智恵達が乗ったジェット機は、札幌まで行き、そこから沖縄への直行だ。
深夜着なので、羽田に戻る事は出来ないから那覇に泊まる事になっている。
「智恵、今夜は遊ぼうよ」
「勿論よ、羽を伸ばさないとね」ターミナルの事務所で私服に着替えて町に出ていく
と「来たぞ、あいつらだ。間違えるなよ」「心得ております」2人を車が付けている。
繁華街は、平日の深夜という事で人通りは思ったよりも少ない。
2人は丁度、ビルの谷間に来ると「今だ!」車からパンストを被った2人が降りて、
智恵と美紀にナイフを押し当て、車に乗せると目隠しをして走り出す。
犯行は手際よく行われ、2人は悲鳴すら上げる事が出来ない。
車は郊外の寂しい建物の中に入って停まり、車から降ろされるが(どこよ、ここは?)
不安で怯えている。
目隠しが取られて(何なのよ、ここは?)ライトが灯され、カメラがセットされてい
る。
(もしかして、ビデオでは?)その不安が的中し「いや、いやー!」美紀の両手が
後ろ手に縛られ、足首、太股と縛られて動けない。
「やめなさいよ!」智恵も羽交い締めされ、シャツが脱がされていく。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、誰も来るはずがなかく、シャツを脱がされブ
ラジャーを晒している。
「やめて。お願いやめて!」足をバタバタ知るしかできないが、スカートのファスナ
ーが引き下げられていく。
(撮られている。ビデオとカメラに!)下着姿にされた智恵も気づいた。
男は智恵のパンティに両手を掛け「脱がさないで、イヤー!」パンティが引き下げ
られていくと、真っ黒な絨毛に覆われた恥丘が現れ「撮らないで、撮らないで~!」
むなしく智恵の悲鳴が響いていく。
(性器を見られてしまう…)足をバタバタすると、返って見られるのでおとなしく閉
じるしかない。
それをいい事に、パンティが足首まで下げられ、足首から抜かれた。
智恵の下半身を覆う物は何もなく、絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。
それでも容赦なく、ブラジャーを脱がし「いや、いや!」背中のホックが外され、乳
房が揺れている。
さらに「いや、やめて。いや!」泣き叫ぶ智恵だが、絨毛にフォームが吹き付けら
れ、カミソリが当てられた。
「剃らないで。お願い、やめて!」叫んでも絨毛が剃られて、肉襞の飛び出た淫裂が
露わにされた。
露わにされた無毛の淫裂を、カメラが収めていく。
やがて、智恵の淫裂を撮り終えると、男はズボンを脱いで智恵に襲い掛かりった。
「いや~!」乳房を掴まれ、肉竿が淫裂に入ると「やめて。バージンなのよ。奪わな
いで~!」その叫び声に一瞬動きが止まったが、バージンと聞いて興奮したのか、返
って荒々しく乳房を掴み腰の振りを強める。
「ヒ~!」智恵の悲鳴と共に、淫裂から鮮血が流れ出た。
(もう、処女じゃないんだ…)破瓜の悔しさに「う、う、う!」と嗚咽を上げて泣い
ているが、出血した淫裂もビデオとカメラに撮られてく。
破瓜した淫裂を撮り終えると、また肉竿によるピストンが始まり、前よりもピッチ
が上がった。
智恵は「う、う、う!」目を閉じて、淫裂の裂かれる痛みに耐えているが「いや~!」
悲鳴と同時に淫裂から精液が流れ出し、それも撮られる。
智恵を犯し終えると智恵を縛りあげ、美紀を縛った紐が解かれた。
そして「いや。やめて、いやです!」悲鳴を上げる美紀だが、着ている服が剥ぎ取ら
れていく。
シャツ、スカートと剥ぎ取られて、下着だけされると、パンティに手が掛かった。
「やめて~。いや、いや~!」足をバタバタする事しか出来ず、パンティを一気に
足首まで引き下げ、露わになった股間を撮りだす。
「撮らないで~。いや~!」絨毛に覆われた淫裂がカメラに収まっていく。
淫裂が露わにされると、ブラジャーも剥ぎ取られて全裸にされた。
そして、智恵と同じように、絨毛にフォームが吹き掛けられ「イヤ、ヘアを剃らな
いで~!」絨毛を剃られるのはイヤだが、カミソリが動き出し淫裂を露わにしていく。
そして、露わになった淫裂を撮られると、智恵と同じように犯され、処女を喪失した。
破瓜した美紀は「う、う、う!」嗚咽を上げ、淫裂から鮮血を流しているが、容赦
なく智恵と美紀が向かい合うように四つん這いされ、後ろから淫裂を肉竿で突き刺さ
れていく。
「いや、いや~!」拒んでも、四つん這いのまま犯された。
智恵と美紀はその後も男達に幾度も犯されてから解放された。
解放された智恵と美紀は、泣きながら犯された淫裂をティッシュで拭いてく。
鮮血も拭き取ってから服を着込むと、車で送られホテル近くで降ろされた。
車から降りた智恵と美紀は、まっすぐホテルに向かい、部屋に入るなり浴室に飛び込
み犯された淫裂をシャワーで洗いだす。
淫裂を指で広げ、シャワーを浴びせてると、固まった鮮血がお湯に溶けて流れ出て
くる。
「もう処女じゃないんだ…。傷物にされた…」太股に付いた鮮血を見て再び泣き出し
た。
同じように、美紀も淫裂を洗って「こんな性器にされてしまった…」絨毛が無く肉襞
が飛び出た淫裂を泣きながら見ている。
翌日、2人はいつものように、スチュワーデスの制服に着替えて搭乗すると「ほら、
元気よくやるのよ!」大きな声で征子が怒鳴る。
(ふふふ、思い知ったでしょう。これからは私の番だからね)今までの恨みを晴らす
かのように、目を輝かせていた。
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