『サチ ドールハウス』
 
                    Shyrock:作
第3話

 乳首を散々舐め回した後、今度はスカートの中に手を入れて来ました。
パンツの上に大きな手が這い回っています。
微妙な箇所に指が触れてきたので、私は足を動かし抵抗しましたが、腕を後手に縛ら
れている私は、叔父の指から逃れることは出来ませんでした。

 叔父の指は少しふっくらしているあそこのお肉を摘まみあげ、ギュッギュッと揉み
ました。
「サッチャン、こここうすると気持ちいいかい?」
(うぐっ・・・うんぐっ・・・)

 あそこを揉まれても、くすぐったいだけだったので、私は首を横に振りました。
「そうか、気持ちよくないのか。じゃあ、ここはどうかな?」
(んんぐっ!!)

 叔父は揉むのをやめ、私の一番大事な場所を探ってきました。
「あれ?サッチャン、ここ凹んでいるよ。どうしてだろう?」
(うんぐっ!!)

 そういいながらパンツの上から、割れ目をいじられました。
「どうして凹んでいるのか調べてあげるね」
(んぐっ!んんぐっ!!)

 私はもがきながら「やめて!」と言おうとしましたが、口を塞がれているので言葉
にはなりません。

 叔父はパンツに手を掛けてきました。
必死に身をよじり叔父の手から逃れようとしましたが、抵抗も空しく仰向けにされパ
ンツを脱がされました。

 脱がされる瞬間、蹴った足が身体に当たったらしく、叔父は怒り出し「今度蹴った
ら足切るからな」と、どこから出したのか カッターの刃を見せつけ凄みました。

 私が怯むと、叔父は私を俯けにし、背中に覆いかぶさるように乗ってきて 私お尻を
触ってきました。
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていまし
た。

 叔父は大人しくなった私を見て一気呵成に嫌らしいことを仕掛けてきました。
私を俯けにした状態で、股間に顔を押しつけて、私のあそこからお尻にかけ舐め廻し
てきました。

 (んぐっ!!)
「サッチャン、まだ毛が生えてなくてツルツルだね。さすが新品のマンコだけあって
きれいだなあ」
言葉の意味が何のことか分からない私はただ首を振っていました。

 叔父は 私に構わず、こそぐように舌で割れ目を舐め廻していました。
すごく変な気分がしました。
やがて叔父はあそこに指を出し入れしはじめ、クリトリスを舐めてきました。

 「こんな小さいマンコでもちゃんと濡れてきたよ、サッチャン、こっそり内緒でオ
ナニーしてるんじゃないのか」とニヤニヤしながら私の顔を何度も覗き込んできまし
た。

 私はオナニーの言葉の意味も分からず、その時はただ、舐められて唾液で濡れてい
るのだとばかり思っていました。
「ちょっと小さいけど、濡れているし入れてみるか。痛いかも知れないけどちょっと
の間我慢するんだよ」

                

   この作品は「愛と官能の美学
」Shyrock様から投稿していただきました