『恭子さん』 二次元世界の調教師:作 第16話 中学生の性調教(3) ーーおお!! 何とキレイなおまんこや いよいよ白日の下に晒された汚れを知らない処女の女性器は色鮮やかなフレッシュピ ンクで、感嘆した俺は思わず手を合わせたくなった。 「観音様」とはよく言ったもので、母親麻里のような使い込んでドドメ色のマンコを見 慣れている俺にとっては神々しくさえ見えたのだ。 だがよく見ると、もう中出ししたのか? とあり得ない勘違いをしそうなほど夥しい 果汁がジュクジュクと溢れているのがえらく卑猥だし、薄くてまばらだが恐らく手入れ されていない陰毛が美観を損ねていた。 ーーオケケも綺麗さっぱり剃り落としたるからな 何しろ母親公認どころか、彼女の希望で協力して娘を陵辱しているのだから、夜遅く なろうが構わない。 時間はいくらでも掛けられるのだ。 俺は頭の中で今日のメニューに「剃毛」も追加しながら、いよいよ毛筆を露出した大 事な部分に迫らせ、麻里にも声を掛けて指示した。 「お母ちゃん、乳をくすぐったれや。裾野からゆっくり円を描くようにさすって焦ら してから、最後に乳首や。わてがクリをくすぐるのと合わせるんやで。そうすりゃこの 子、きっとイッテまうからな」 「良かったわね、ありさちゃん。会長さんがやっとイカせてくれるんだって」 いかに鈍感なこの女でも、娘が肝心な箇所を外した筆嬲りに悶絶し、イケそうでイケな いもどかしさに懊悩しているのがわかるのだろう。 焦らしに焦らした挙句、体中の欲情が集中してしまうであろう両乳首とクリトリスを 責めてやれば、筆にくすぐられるだけでも極める事が出来るし、自分はこの程度で果て てしまう淫らな体の持ち主なのだと言う負い目を持たせる事が出来る。 そう暗示に掛けてしまえば女は脆い。 ノーマルな愛撫にもメロメロに感じてしまって、易々と体を開いてしまう、と言うのが 長年の経験で俺が会得した、まず軽い愛撫でイカせてしまう女蕩らしのテクニックだ。 麻里が言われた通り膨らみ掛けの乳房に筆を這わせ始めると、俺もついにありささん の綺麗だが淫液でヌメ光る性器に筆嬲りを開始した。 決して強い刺激になり過ぎぬよう、両側からまるで薄い陰毛の形を整えるかのように、 スーッ、スーッと毛筆でくすぐってやると、ありささんは生々しい喜悦の呻きをくぐも らせながら、後から後からとめどなく体液を噴出してしまう。 傍目には焦れったく見えるであろうデリケートでソフトなタッチだが、女の体はその くらいで丁度良いのである。 まして相手は、俺にとっても初体験のバージン中学生だ。 俺が筆を軽く触れさせたまま女の唇を柔らかくくつろげてやると、中に溜まっていた 白濁したラブジュースがドクドクと溢れ出して内股を伝い落ち、合わせ目の頂点の小さ な肉真珠がググッと大きさを増して自分から包皮を押し上げ、その可憐な姿を少しだけ のぞかせた。 ココが当面の最終目標である。 だが俺は慌てず騒がず、手をありささんのお尻の下に入れて狭間を開き、一番恥ずか しい排泄口もコチョコチョと筆でくすぐってやる事を忘れなかった。 老若男女を問わずアナルが最大の性感帯であるのは間違いないし、女の調教には絶対欠 かす事の出来ない最重点ポイントだと思っている。 もちろんありささんにも処女喪失と同時にアナルの快感を教えてやるつもりだ。 まさかソコを触れられるとは思わなかったのだろう。 指で開かれるとありささんはビックリしたように尻穴を閉じようとしたがもう遅い。 俺の筆に入り口の粘膜をくじられて、ビクンと大きく尻を慄わせてしまう。 その部分もなかなか敏感そうな子だ。 「よっしゃ、お母ちゃん。乳首をくすぐったれ。娘を完璧にイカせるんやぞ」 俺はそう指示して麻里が両乳首を筆でくすぐり始めたのに合わせ、半剥け状態で慄えお ののきポッチリと姿をのぞかせてしまった処女のクリトリスを、二本の筆で挟み撃ちに するようにして刺激した。 するとありささんは一際強烈な悲鳴を洩らすと、拘束された全身をピインと弓なりに 反らせてビクビク痙攣し、おまけにビュッと勢い良く歓喜の潮を吹き上げて、俺の手を 汚した。 「よしよし、イッテもうたんやな、ありさちゃん。気持ち良かったか? オッチャン がおまんこしたっても構へんな?」 「会長さんがセックスして下さるんだって。いいわね、ありさ」 麻里は馬鹿女らしく無理矢理やらされていると言う演技を忘れてそう言うが、ありさ さんはやはりイヤだ、イヤだ、と大きく首を振って嫌がる。 だがこの期に及んでは、そんな拒絶は俺の嗜虐欲を煽るばかりである。 「まだ素直になれへんのやなあ。おいお母ちゃん、オメエはこれを使うて娘がその気 になるまで上の方を責めたれや。もう遠慮はいらへんから、乳を揉んだり乳首を吸うた りしてもええねんで」 そう言って俺が麻里に手渡したのは、小型だが強烈に振動するローターである。 熟女ならどぎつい電マだのバイブだのでヒイヒイ泣かせてやれば良いが、乳首やクリと 言った先端部が弱いと相場が決まっている少女をピンポイントで責めるにはこれが一番 だ。 さっそく麻里がスイッチを入れるとウィーンと激しい振動音が聞こえ始めたので、俺 はありささんに冗談半分で聞いてやった。 「ありさちゃん、アンタ、オナニーとかしとるんか」 軽微だがずっと振動しているチンポ型を噛まされたありささんは、やはりいいえと首を 振る。 「嘘つきや。お母ちゃんが、しとる、言うとったで。このウィーンっちゅう音わかる か? ローターっ、ちゅうてな、ブルブルをカラダに当てたらめっちゃ気持ちいいねん。 ほな、お母ちゃん、使ったり」 「んんんっっ!!」 「何や、いきなり声がエロうなったで。中学生のくせにオナニーしとるだけあって、ま せた子やな」 麻里は女の手にも収まってしまう程しかない膨らみを握り締め、先端の既に硬直して いた乳首に激しい振動を当てがったのだが、ありささんは洩れる悲鳴も表情も堪らない、 と言った感じで、恐らく初めてのローターがお気に召した様子だった。 調子に乗った麻里がもう片方の乳首を唇で吸い始めるのを見届けると、今度は俺がそ の振動を股間に使ってやる番である。 「オッチャンは下の方にローターを使うたろう。気に入ったらあげるさかい、オナニー に使うとええぞ」 こうして俺もローターを持ち、すっかり開花し発情したバージンまんこに襲い掛かった。 ーーありさちゃんが、ウン、言うまでイカせまくったるからな。覚悟しいや ありさんにはイジめてやろうとあんな事を言ったが、麻里の話からすると強力な媚薬 を飲まされたために、中学三年で初めてオナニーを覚えたばかりらしいのだ。 「おませ」どころか、そのロリロリした外見通りイマドキの少女にしては珍しいくらい オクテなのではないか。 だが、そんな彼女もさっきは間違いなく筆責めだけで気をやってしまったのだ。 俺は「女」にする前に、より本格的な性の歓びを教えてやろうと、ローターの強力な振 動をチョンチョン当てながら、指を一本ずつマンコとアナルに浅く挿入してクニクニと 蠢かせ、さらに唇や舌で半剥け状態のクリトリスを刺激してやった。 処女の中学生にも通用するかどうか本当はわからなかったが、男と違い女のエクスタ シーは何度でもおかわりが利く筈である。 俺はちょっとオシッコ臭い幼いワレメにひどく興奮した激情をぶつけ、貪るようにしつ こく刺激して盛大に吹き上げる歓喜の潮を浴びながら、何度も何度もイカせてやった。 5回は極めさせてから、ようやく顔を上げた俺は再び彼女に尋ねる。 「どや? エッチするのはめっちゃ気持ちええもんやろ? ありさちゃんが歓び過ぎた もんやから、オッチャン顔がもうベトベトやで。こんだけ濡らせば、初めてでもあんま し痛うはない。オッチャンのチンチン、入れてもええか? ありさちゃん」 「ありさ!」 それでもイヤイヤをするありささんに、麻里は怒ったような声を出したが、俺はそれを 制した。ちゃんと彼女を屈服させる手段も思いついていたのだ。 「まあまあ、お母ちゃん。この子は初めてやから怖がるのも無理はおまへん。ありさ ちゃん、前は処女やから嫌なんやろ? なら後ろの穴を使うたろう」 「んんん~っっっ!!!」 「ははは、えらい嫌がりようやな。隠しても無駄やで。ありさちゃんがオシリノアナの よう感じる、ヘンタイな女の子や、言う事、オッチャンわかってもうたんや」 5回もイカせる間に、彼女がアナルにも強烈な性感帯を秘めている事はよくわかった。 それ自体は驚く程の事ではなく、要するにありささんは性的感受性に恵まれた少女なわ けである。 だが初心な彼女にとっては泣きたくなる程衝撃的なカラダの秘密だったろうし、そち らを先に犯すと言われて猛烈に拒絶するのは当然だ。だが俺は、そんな少女の気持ちを 逆撫でにするように、振動ローターをアナルに挿入して言う。 「素直になれん子はお仕置きやで。他はどこもイジったらんから、おシリのブルブルだ けで気をやって見せるんや」 さっきは指や舌でいたぶっただけだから、小型でもローターの異物感はとてもいたた まれないだろう。 だが同時に俺が見抜いた通りアナル性感が発達しているありささんは、快感にズンズン 突き上げられて狼狽し、しきりに首を振ってイヤイヤをする。 「お尻でイキたくない」と言う意思表示だが、逆に言うと「お尻でイキそう」だと告 白しているに等しい。 そしてどんなに意地を張っても、何度もイカされた直後でイキ癖の付いた彼女には無駄 な抵抗だった。 意地悪く黙って見守る中、それでも10分以上疲れを知らない機械振動にアナルでイ カされる事を拒絶して踏ん張っていたありささんは、力尽きて大の字拘束の全身をおこ りに掛かったようにピクピクと痙攣させる派手な絶頂に昇り詰めたのである。 それでなくても脱力感を伴うアナルエクスタシーだが、5回ものアクメに続き我慢し た末にお尻の快感で弾けてしまったありささんは、最早何も考えられない程ヘロヘロの 状態に違いない。そこで俺がメチャクチャな論理で彼女に迫る。まだ振動ローターはア ナルに埋まったままだ。 「ありさちゃんは凄いなあ。あんな派手にオシリで気いやる子は見た事ないで。その ブルブルを抜いたら、そのままオッチャンのチンチン入れたろか? それともやっぱ前 の穴の方がええか? 朝までそのまま楽しむっつう選択肢もあるで。イキ狂うても知ら んがな」 「さ、ありさ、決めなさい。アソコに入れて貰うのか、お尻がいいのか」 麻里も俺の暴論に同調して娘を促す。 どちらも嫌なら、朝までアナルローター責めとは、我ながら鬼畜で無理矢理な理論だっ たが、いつの間にか目隠しの下からボロボロ涙をこぼし、精根尽き果てたようなありさ さんは、俺が前がいいか、と言うとコクリと頷いてくれたのである。 「よしよし、ええ子や、ええ子や。痛ないように、もちいと準備さしたるからな」 とうとう処女を破られる事を無理矢理合意させたれたありささんだが、俺はガッツかな いように自分を制して、さらに未発育な彼女のカラダをトロかせに掛かる。 本当はもうこれ以上は不要だろうが、彼女を犯す前にやっておきたい事があったのだ。 ともあれ、俺はありささんを最も悩ませているアナルの中に挿入したローターも抜い てやらず、さらにいくつもの振動玩具を用意すると、両乳首、そして半剥けのクリトリ スに固定してやった。 3点ともすでにビンビンで弾けそうになっているから、少し振動は加減してやったが、 本番までさらに何回か気持ち良くイケてしまう事だろう。 「よっしゃ、そんじゃ又、お母ちゃんに手本を見せて貰うで」 そう、母と娘を一緒に犯す母娘丼。これが俺のやりたかったプレイである。 毒婦麻里にたぶらかされて、これまで守って来た禁を破り、まだ結婚も出来ない年齢の 少女を犯すのである。 「毒喰わば皿まで」と言うわけではないが、ついでにこれも初体験の母娘を同時にヤ ッてしまう「母娘丼」を楽しませてもらおう。 もちろん母親の麻里を犯したいわけではない。 ただ母親の恥ずかしい体液が付着した肉棒で娘の処女を奪う、と言う想像で異様に昂ぶ るものがあったのだ。 「お母ちゃんがエッチされて、アヘアヘ言うのを、よう見とるんやで。ちゃんと見と らんと、お仕置きでオシリノアナの方にぶちこんだるからな!」 俺はありささんの目隠しを外すと、母親との性行為を見るよう強要する。 処女なのに何度もイカされ、今なお性感帯に固定された機械振動で責められるありさ さんは完全にMっ気が全開となり、お仕置きを怖がって全身に縄掛けされた母親から目 を反らさぬよう必死の形相で顔を横向けた、俺は彼女の視線を十分意識しながら、麻里 をうつ伏せにしてデカ尻を高く上げさせパシパシと叩いて見せると、邪魔な股間縄を外 してバックから無造作に貫いていった。 「あ~っ! ありさ、ママを良く見て! 見てえ!」 俺の描いたシナリオ通りなら、ここは娘の前での性行為を嫌がる母親を無理矢理犯して しまう場面なのだが、この淫乱なバカ母にそういう演技を期待しても無理だった。 麻里は嫌がるどころか俺のペニスをすんなり受け入れて歓喜を叫び、反対にありささ んに「見て」などと言いやがる。 全く困った女だ。 もっとも、仮に麻里が嫌がるフリをしようとしても、俺のペニスの形になじんでしま うようみっちり調教してやったコイツの体は、挿入されれば快感に打ち震えて絶対抵抗 出来まい。 守男の女となりヤツのペニスの虜となった今でも、いや恐らく一生俺の改造チンポを忘 れる事はないだろう。 だてに半生を賭けて、女の調教師として業を磨いて来たわけではないのだ。 俺は卑猥な音をありささんに聞かせようと、なるべく大きく強くストロークを繰り出し、 パンパンと肉がぶつかる音を響かせながら麻里をバックから犯した。 「どや? お母ちゃん、わてのチンポを思い出したか?」 「ああ~っっ!! おチンポ、気持ちいい~っっ!! イク! いくううっっ!!」 「よっしゃ! どんどんイッテまえ! ありさちゃんに嫌らしいアヘ声を聞かせたるん や」 俺の方はコイツの腐れまんこなど本当は犯したくもないのだが、麻里の方は面白いよ うによがりまくり次々にイキ始めた。 娘の前で犯されるのが刺激となってますます燃えてしまうのだろう、これぞ母娘丼の醍 醐味である。 こうして麻里があっと言う間に5回を超える絶頂を晒して白目を剥いてしまったのを 見ると、俺はペニスを引き抜いてベッドの上に大の字拘束で待つありささんに迫ってい った。 「ありさちゃん、エッチする前にちんちんをしゃぶってキレイにするのは、女の子の 礼儀や。お母ちゃんのくっさいマン汁がこびり付いとるさかい、しっかりナメナメせな あかんで」 俺がそんな事を言いながら、麻里の吐き出した粘液がネットリと糸を引いているチン ポを顔に突き付けると、目を反らすなと言う命令を健気に守ろうとしているありささん は、懸命にそのおぞましい肉塊を見つめてしまう。 そのいじらしさに俺は興奮し、さっき麻里を歓ばせてやった時には全く動じなかった肉 棒がビクビクと脈動を激しくして、猛烈な射精欲求がこみ上げて来るのを感じていた。 ーーオクチの中にたんまり出したるからな。ゴックンするんやで、ゴックン 「ペニスギャグ」を外して促すと、大人しく今まで口の中を占拠していたのと同じ形 だが、熱い血潮が通う俺の生身のペニスをズッポリとくわえ込んでいくありささん。 アナルで極めてしまった女性はめっきり色っぽくなるものだが、前より先に後穴の歓び を知ってしまった彼女も例外でなく、その熱っぽく喘いでいる表情は幼い中学生のもの でなく、大人びた妖艶ささえ漂わせていた。 性行為直後で母親の体液が付着した男性器をくわえると言う破廉恥極まりない行為な のに、ありささんは諦めたと言うより、かすかに嬉しそうに表情を緩めながら喉奥に当 たるまで汚れた肉棒を頬張っていく。 この従順さからすると、精液を出して命令すれば頑張って飲んでくれるに違いない。 ーーな、何やコレ!? お母ちゃんより、全然気持ちがええやんか テクも何もあったもんじゃない麻里と同様、いやそれ以上に何も知らずただくわえた だけのありささんの口なのに、無垢な中学生にしゃぶられていると思っただけで俺は信 じられないくらい心地良く感じて驚く。 その上、彼女はキレイにしろ、と言う要求を飲み込んで、たどたどしくもおしゃぶり を始めてしまったのである。 まさかこんな子が、と仰天した俺はいきなりヤバくなってうろたえてしまい、照れ隠し もあって床でグッタリしている麻里を呼んだ。 「お、お母ちゃん! ベッドに上がって、娘のアソコを慰めたれや。クリを舐めたり まんこをクチュクチュしたりするんや。バージンを破るんやないで」 縄緊縛の残るやや不自由な体でフラフラとベッドに上がった麻里が、大の字に固定され た股間に陣取って顔を埋めいたぶりを始めると、ありささんは俺のペニスで塞がれた口 元からハッキリと悩ましいよがり声を吹きこぼす。 アナルに埋まったローターのアブない快感に悶々としているありささんだから、相手 が実の母親でヘタクソな愛撫であってもビンビンに感じてしまうようだ。 いや、絶対に感じてはならない状況は、マゾ娘のありささんにとっては却って刺激的で、 興奮し乱れてしまうのかも知れない。 ともあれ俺ももう自制せず尻穴の力を緩めると、込み上げる欲求を解放して、小ぶり な女子中学生の口には無理なくらい大量に射精してやった。 「一滴もこぼすんやないで! はい、ゴックン」 「ムウ~!」 「よしよし、ええ子や。お母ちゃんより、よっぽどしつけが出来とるで」 俺はつい本音を洩らしてありささんを褒めてやる。 何の遠慮もなくありったけドッサリ出してやったから、むせて吐き出してしまうと予想 したのに反し、彼女は頑張って踏ん張ると、本当にゴックンと喉を鳴らして死ぬほど不 味い筈の精液を飲み下してしまったのだ。 自分を引き合いに出され麻里まで声を掛ける。 「ありさ! 会長さんのモノをキレイにしてさしあげるのよ」 「そしたら、欲しい欲しいオマンコに、ブスッと注射したるからな」 この作品は「新・SM小説書庫2」管理人様から投稿していただきました。 |