『恭子さん』 二次元世界の調教師:作 第15話 中学生の性調教(2) ーーこれが中学生の乳か。こりゃタマランな 純白のブラジャーまでむしり取って露わになったありささんの乳房はAカップだろう か。 中三だしさすがにガリガリではなく、女らしい丸みを帯び膨らみ掛けたプリプリのおっ ぱいはまだ固く弾力がありそうで、中年女の熟れ切って垂れ下がるデカパイを見慣れた 俺にはこよなく新鮮で、涎がこぼれそうな程魅力的だった。 そして彼女のとんでもない生理現象を発見した俺は、思わずチンコがググッと勃起し ていく気分になった。 「ありさちゃん、どないしたんや。ココがえらい固うなっとるで」 「あ、ダメッ! イヤッ!」 「ははあ。さては興奮してえっちい気分になってもうたんやな。縛られて恥ずかしい事 されるのが好きなんやろ? 顔に似合わんおませな子やで」 「ち、ちが……ああんっ!」 何とありささんは小さな乳房の先端をはっきりピンと屹立させて、フルフルと慄わせ ていたのだ。 俺はまだ手を出すのは控えるつもりだったのに、そのあまりにも蠱惑的な眺めに負けて 指でソッと両乳首を摘んでやった。 すると思った通り石のようにコリコリにさせていたありささんは、すっかりうろたえ て悩ましい声を発し、俺がさらに摘んだ指を軽く動かして刺激すると完全なエロ声が出 てしまう。 俺が指摘した通り汚れを知らぬお人形さんみたいな容姿の美少女の意外な「おませ」さ んぶりに、すぐにでも襲い掛かってしまいたい衝動に駆られてしまった。 ーー縛られてお母ちゃんがチンチンをチュパチュパするのを見て興奮したんやな。こ の子、ホンマに顔に似合わへん、エッチでどMなのかも知れんなあ。お母ちゃんがお母 ちゃんやし 男を知らずまだコドモの体型をしたありささんなのに、ハッキリ欲情してしまった証 の乳首の勃起とその感じ易さに、俺は目を瞠り、純真無垢で男女の事は何も知らない少 女だと言う彼女に対する見方を修正した。 だが、このありささんにとっては死ぬ程恥ずかしいであろうカラダの反応には理由が あったのである。 俺がありささんの勃起した両乳首を摘んだままその感触を楽しんでいると、後ろ手錠を 掛けられ股間に喰い込む亀甲縛りを全身に施された麻里がヨチヨチとにじり寄って来て、 娘に聞こえぬよう小声で耳打ちしたのだ。 「さっき、睡眠薬と一緒にエッチになる薬も入れましたから」 「何やて!」 「そのお薬はこの所毎日飲ませてます。おかげでこの子ったら、オナニー覚えちゃった みたいで」 媚薬まで飲ませてしまったのだと言う。 睡眠薬同様、市販されているものなど足下にも及ばない強烈な催淫効果があるものに違 いなく、やはり守男を通じて入手したのだろう。 異常な欲情に負けた娘が自慰行為に耽ってしまった事まで嬉しそうに報告するバカ母 に呆れながら、俺はこの件にボンが絡んでいる事を再度確信する。 そして乳首を摘んだまま、ありささんに嫌らしい質問をした。 「ありさちゃん、ホンマはオッチャンとえっちしとうなったんやろ?」 「そんなわけありません!」 「ほうかあ? それじゃココも調べさせて貰おうか」 「ダメです! ダメえ~っ!」 俺がスカートの下まで調べようと、片手で乳首を弄りながらもう片手を伸ばすと、あ りささんは早くも快感に酔ったような悩ましい鼻声で激しく拒絶する。 いかに媚薬を含まされたと言え、母親譲りの淫らなカラダを持っているようだ。 そして専用ベッドの拘束は頑丈で、華奢なありささんがいくらもがいてもビクともせ ず、スカートの下に易々と俺の手の侵入を許してしまう。 「おやあ? 中学生にもなっておもらししたんかいな。パンツがビチョビチョや」 「ち、違います」 「ほう? ではやっぱエッチしとうなったんやな。ありさちゃんのオマンコが男を欲 しがって、えっち汁を垂れ流しとんのやで」 「い、いえ……やっぱりオシッコです」 「どっちやねん」 真面目なありささんの長いスカートの中は、本当に失禁したようにパンツが濡れて冷 たくなっていた。 考えてみれば俺は未成年少女も処女も経験した事がない。 男を知らない中学生女子でもこんなに感じ易く、カラダを疼かせアソコを潤わせてし まうものか、とひどく新鮮な感激を覚え、紅生姜みたいに真っ赤になったありささんが しどろもどろで誤魔化そうとするのに激しくそそられてしまった。 だがそこは年の功、ガッツいていきなりバージンを貫くなんて無茶はしない。 出来るだけ時間を掛けて優しく丁寧に扱ってやり、ありささんの処女喪失の恐怖と現実 の苦痛を和らげてやるのだ。 それに、娘の開発に参加させてくれと言った麻里の不道徳な願いも聞いてやらねば。 ここでアッサリありささんのカラダから手を引いた俺は、近くに来ていた麻里の首輪の リードを引っ張り、わざと大声を出した。 「オラッ! お母ちゃん、わての言う通りにせな、いてまうで! 今から娘がどんだ けオトナのカラダになったか、オメエも一緒に調べるんやで」 「は、はい、ご主人様」 「ママ!?……イヤッ!」 せっかく心ならずも無理にやらされているフリをさせるため乱暴に怒鳴ってやったの に、麻里は嬉しそうに答えやがる。 人の気持ちが伝わらない愚鈍な女だ。 だが、母親が奴隷のように扱われ「ご主人様」などと言う言葉を口にするのを目にし たありささんは十分ショックを受けたようで、次に行われる二人がかりのボディーチェ ックの意味がわかると、引き攣った悲鳴を上げる。全くかわいい子だ。 「痛うも痒うもないさかい、心配せんでもええ。オッチャンとママが、アンタのカラ ダの発育具合を調べたるだけや」 「イヤッ! 怖い……」 「大丈夫や。オッチャンは女の子とエッチするベテランやからな。初めてでも、ごっつ うええ気持ちにしたる」 俺は黒いアイマスクを持ち出してありささんの両目を隠した。 それだけで恐怖を口にし、ガタガタと大きく慄え始めたありささん。 スベスベの生白い上半身の裸体に、ゾワゾワと鳥肌が立っていくのがわかる。 視覚を奪われた人間の触覚は平常よりはるかに研ぎ澄まされてしまい、ヘタクソな愛 撫でもテクニシャンと変わらぬ威力を発揮するだろう。 だから麻里のように粗野な女のいたぶりでも、媚薬で発情し目隠しでさらに全身が感じ 易くなってしまったありささんにとっては、俺のような色事師の手管と遜色のない脅威 となって、アヘりまくってくれるに違いない。 しかも相手は実の母親と、おじいちゃんのような年齢の白髪オヤジだ。 絶対に感じてはいけない状況で、心ならずも性感を乱され悶絶してしまう美少女を想像 しただけで、俺のイチモツはまるで若い頃のように元気になり、腹の皮を突き上げるほ ど急角度でそそり勃っていった。 ーー若い頃なら後先考えず突っ込んで、後悔しただろうな 目隠しされても整った美貌のカワイコちゃんぶりがうかがえる、ありささんの小ぶり だがポッテリと肉厚の唇が、イヤだ、怖い、やめて、などと小声で救いを求めているが、 俺はその口にチンポを捻じ込んでやりたい。 さらにバージンのまんこにも、と言う男なら当然の衝動がムラムラと突き上げて来る が、処女を強姦してしかも女の歓びを覚えさせてやると言う欲張りな野望を目論む俺は、 慎重には慎重を期して事を運ばねばならない。 そこでまず俺は彼女のかわいらしい口を、本物の前に代用品で塞いで練習させる事にし た。 「今からじっくり調べたるけど、ありさちゃんはもうエッチい気分になっとる筈や。 もっと素直にならんとアカンで。せやから、うるさいオクチは、ええもんで塞いだる」 「イヤッ!」 「何でもイヤイヤ言うて、聞き分けの悪い子や。さ、何も怖ないからオクチをアーン するんや、アーン」 「ありさ! 会長さんの言う事を聞きなさい」 ーー間違いない。この子もマゾやな 目を塞がれ何をされるかわからない恐怖で激しく慄え涙声で嫌がりながら、俺や母親 に言われるとあんぐり口を開けてしまったありささんを見て、俺は母親同様彼女も被虐 を歓ぶMの資質を持っている事を確信する。 どうしても拒絶するなら、鼻を摘まんで無理矢理開かせた口に捻じ込む強硬手段を考 えていたのだが、押しに弱く強く言われると従ってしまう性質の女の子なのである。 俺は手にしていた秘密兵器を、大きく開けてしまったありささんの口の中にガッツリ含 ませていった。 「わかるか? ありさちゃん。これは男のチンチンの形をした、バイブっつう楽しい お道具やで。学校で習わへんかったか?」 「ムウ~ッ!」 俺が軽口を叩きながら口一杯にくわえさせてしまった男根型バイブレータに喉奥を突 かれる苦しさに呻くありささん。 だがその苦しさも、マゾ娘にとってはいつか歓びに転化してしまう事だろう。 そして専用ストラップに取り付けたバイブを口に嵌めて、後頭部に回したストラップ のホックを掛けてしまうと、ボールギャグ(口枷)ならぬ「チンポギャグ」と化すのだ が、この男根型バイブレータには秘密があった。 「オクチいっぱいにくわえた気分はどや? 初めは苦しいやろが、そのうちエッチい 気分になって男が欲しゅうなるんや。なんせコイツはオッチャンの本物のチンチンで型 取ったバイブやねんで。後でオッチャンの生チンをしゃぶらせたるさかい、予行演習や 思て、しっかり味わいや」 「凄い……」 「何やお母ちゃん。オメエには、まんこやケツの穴にさんざん使うてやったろうが」 「でも、こんな使い方があるなんて」 麻里がヒソヒソ声で感心したような事を言う。 この自分のペニスで実際に型取って作ったバイブレータは、長年女の性感調教を手掛け て来た俺が開発した秘密兵器だ。 アタッチメントになっているので、股間を管理する貞操帯の裏地に付けて麻里には使っ てやったのだが、それを娘のありささんには口枷として使用したわけだ。 女のカラダは本能的に男性器を歓ぶように出来ているわけで、男根型を性感帯に装着 していればその形になじんで、その男のペニスを受け入れると意思とは無関係にカラダ が歓びに打ち震えるよう条件付けされてしまう。 しかも遠隔操作出来るバイブレータなので、効果抜群だ。麻里やその前に調教した久 美には一日中取り外せない貞操帯の中に仕込み時々振動させて快楽を染み込ませ、前の 穴も後ろの穴も俺のペニスの虜にしてやったのである。 もっともこの2人は俺に何でも服従する隷属意識が確立した頃から、違う男の形のバ イブレータで同様のカラダの条件付け調教を施している。 それは俺の調教が完了した後で引き渡して、彼女達の本当の「ご主人様」になる依頼人、 つまり「ボン」こと細川守男のペニス型だ。 「ホラ、こんな事も出来るんやで」 「んんんっっ!!」 「女の子は男の人のチンチンをおしゃぶりすると嬉しゅうなって、オクチの中まで気持 ちよう感じるようになるんやから、、しっかりそのブルブルを味わっとき、ありさちゃ ん。ウソやないで、だんだんエッチい気持ちになって来る筈や」 俺はリモコンでジーと小刻みな振動を与えてやり、目を白黒させて呻くありささんに 暗示を掛けるように言い聞かせた。 口の中まで感じるなんてマユツバだと思うだろうが、男のモノを含まされてると思えば マゾ女は興奮して本当にエロティックな快感を覚えてしまうものである。 そしてこんな経験を続けられれば、どんな貞操観念の固い女でも男好きの淫乱に変身 してしまうだろう。処女のありささんにも通用するかどうかは、まだ不明だが。 「麻里っ! オメエは上の方の担当や。コイツでくすぐったれ」 「はい、ご主人様」 「んんっっ!!」 「アホみたいに、いきなり乳をくすぐるんやないで。娘がその気になるように、じっく り時間を掛けてコチョコチョや。まず耳の後ろをくすぐったり」 「わかりました」 人妻だった麻里はこんな手間暇掛ける事なくいきなり犯してやったので、万事要領が 悪そうなこの女に俺は性急になってありささんにガードを固めさせぬよう入れ知恵して やったのだ。 さっそく手錠を外した母親に両耳の後ろを二本の毛筆で触れられたありささんは、そ のくすぐったい感触から逃れようと、ガクンと大きく顔をのけぞらせるが、ガッチリ拘 束されており二本の筆に挟み撃ちにされて逃げ場はない。 耳からうなじの辺りを母親の持つ筆に撫でられたありささんが、振動するペニス型を かみ締めながら悩ましい呻き声をしきりと洩らし始めると、俺は華奢なカラダの割にム チムチして「女」を感じさせる、彼女の割り裂かれた両肢の間に陣取って声を掛けてや った。 「耳がえらい感じるみたいやな。アンタがえっちな子である証拠やで、それは」 耳やうなじはたいていの女性にとって泣き所の性感帯であるが、男を知らないバージン の中学生にそんな知識はないだろう。 だがコツを掴んだらしい母親の麻里の手で顔の側面をソフトに筆責めされるありささ んは、早くも参り切った様子でチンポギャグから洩れる淫声を熱く昂らせて悶絶してい た。 そこで俺はいよいよ下半身側の筆嬲りを開始する。 目隠し拘束で体中を4本の筆でくすぐり責めされると想像して欲しい。 これがいかに堪らなく強烈な性的拷問であるかわかるだろう。 くすぐられる側は次にどこを責められるか予想が付かないのでガードが隙だらけになる し、責め手側は女の反応を見ながら辛そうな箇所を重点的にいたぶってやれば良いのだ から。 そしてくすぐり効果が最大限に発揮されるようバサバサに穂先を崩した毛筆は、人の 指では不可能なデリケートタッチを可能にするので、男性経験が乏しく警戒して身を固 めようとしている女のカラダを開かせるのにうってつけの責めである。 実は処女同然だった久美にはこの拘束毛筆責めを味わわせてやったのだが、途中から 四十近い中年女とは思えない愛らしいよがり泣きを始め、すっかりグショグショに潤っ てしまった秘所に俺のチンポをぶち込んでやると、恐らく生まれて初めてのエクスタシ ーに何度も立て続けに達してしまったのだった。 母親に含まされた媚薬でパンツを汚す程欲情してしまっているとは言え、ありささん は処女の中学生である。 久美のように易々と男を受け入れてくれるとは思えないが、出来る限りの下準備をして やるつもりで、俺はまず裸足の指を一つずる開かせ、汗で湿った柔らかい指股に毛筆を 這わせた。 するとありささんはそんなカラダの末端部がくすぐったさでピクピク痙攣し、次第に 何とかガードしようと指に力を入れて閉じる無駄な努力をするようになったのである。 彼女にとってはくすぐったいだけのつもりだろうが、くすぐったさは性の歓びと表裏一 体の感覚であり、容易に悩ましい性感に転化してしまう。 そして足指の股は、実は強烈な快感をもたらす泣き所である事が多いのだ。 「おい、お母ちゃん! 脇の下は念入りにくすぐったれや。よしよし、ありさちゃん。 アンタはカラダ中感じ易い、エッチい子みたいやな。オッチャンが今からかわいいアン ヨの感じるトコを探ったるで」 俺は麻里に脇の下と言う急所を重点的に責めるよう指示を下し、足指の股でズキンと 感じてうろたえるありささんの白くて細いがムチムチの脚に二本の毛筆を這い回らせた。 するとありささんはまるで陸に上がった魚のようにビクンビクンと大きな反応を示す。 せっかく目隠ししてやったのだから、次に責められる箇所を予測させないよう、チョ コチョコとくすぐる部分を変えてやると、打てば響く楽器のように感じ入ってしまうよ うだ。 そして特に敏感な性感帯を発見すると、そこは集中的に刺激してやるし、何度も戻っ てしつこく弄り回して(ココが君の弱点なんだよ)と教えてやるのだ。 俺はもう無垢で可憐な中学生をイジめる楽しみに夢中になって両脚の付け根付近まで筆 を這い回らせたが、麻里の方もくすぐり焦らし責めのコツを飲み込んだようで、乳房を 外して上半身のあちこちをくすぐっている。 これではいくらありささんが平静を保とうとしても無駄で、子供っぽい女子中学生と は思えない悩ましい呻き声を盛んにくぐもらせながら、振動する俺のチンポ型バイブか み締めさせられる口元から、だらしなく大量の涎をこぼして悶絶していた。 きっとあまりのくすぐったさと忍び寄る性的興奮で頭の中がピンクにぼやけ、何もま ともに考えられない状態ではないだろうか。だが彼女にとって過酷な筆責めはまだまだ 序の口の色責めに過ぎず、お楽しみはこれからだ。 ーーよしよし、ええ感度しとるの。オッチャンが優しくバージンを破って、今日一日 でおちんちん大好きなエロ娘に変えたるからな 「お母ちゃん、まだ乳に触るんやないで。わてがマンコを直にくすぐるのに合わせる んや、その時まで乳は楽しみに残しとき」 既に10分以上経過しただろうか? 普通の性行為では乳房や性器以外をこんなに長 時間愛撫する事はないだろうから、麻里に早まらないよう声を掛けたのだが、このバカ 母も娘が何でもない箇所で感じてしまうのが楽しいらしく、脇の下から脇腹だの二の腕 だの、上半身のさまざまな部位に二本の毛筆を使ってありささんを悶死させていた。 こうして男を知らない美少女に全身が感じてしまうと言うカルチャーショックを嫌と 言うほど味わわせてから、俺は今だ身に付けている濃紺のスカートをめくり上げ、股間 に貼り付くびしょ濡れパンツの瀬戸際まで筆を遊ばせた。 「ありさちゃん、おもらししたせいでビチョビチョやの。おパンツがスケとるで。お まんこの形がバッチリや、イヤらしい子やなあ」 「んっ! んん~っっ!!」 俺が股間に糊付けされたようになっていた白パンツをしげしげと眺めて、まだあまり 濃くない陰毛や女性器の形が透けて見えるのを鑑賞してから、筆で浮き上がったオマン コの形をなぞってやると、一際大きな悲鳴をくぐもらせて悶えるありささん。 嬉しい事に処女なのに彼女はおツユの多い体質らしく、くすぐられるとさらにビュッ ビュッと分泌する愛液で、白パンツはもう目も当てられない状態になって来た。 完全に透けてしまって隠す用をなさず、むしろイヤらしく見えるだけだ。これが成人女 性なら男が欲しくて欲しくて我慢出来ない状態であり、俺もすぐにパンツを脱がせてぶ ち込んでやる所だが。 「こんなヌレヌレのおパンツはいとったら体に毒や。ヌギヌギせなあかんで」 そう聞いたありささんは激しくイヤイヤと頭を振って拒絶の意を表し、処女だから当然 かも知れないがこれだけマンコを濡らしながら嫌がる美少女の純情さに、俺は胸がキュ ンと疼いた。 どんなに頭で嫌がっても彼女のカラダが完全に発情しているのは明らかで、スケぱん つ越しにも女性器がふっくらと充血して開いているのがわかったし、一番感じるオマメ ちゃんまでピッツと屹立して濡れた生地を押し上げており、ソコを筆でくすぐると素晴 らしい反応を見せてどんどん染みを広げてくれたのだが。 大人の女なら間違いなく「早く抱いて」とおねだりする状態に違いない。 「ありさちゃん、ええ事教えたろか。女の子のイヤよイヤよは好きのうち、言うねんで」 俺はそんな男に都合の良い言葉を持ち出すと、ありささんのベチョベチョパンツの両サ イドを鋏で切り落として強奪した。 この作品は「新・SM小説書庫2」管理人様から投稿していただきました。 |