『聖マーガレット女学院の秘密』 二次元世界の調教師:作 第7話 ご奉仕当番と校内見学(3) 「ホラホラ、ヨシオ君。歩いた、歩いた~」 ーーこのエロガキめ‥‥‥ ほとんど乱交と化した昼食が終わり、腹ごなしとして尻コキとパイズリフェラで挨拶 代わりに射精させてもらった後、SMコンビの美少女2人組に校内を案内してもらう事 になったのだが、AVアイドルみたいな小柄でかわいいくみちゃんは何と俺のチンポを 露出させてムンズと掴み歩かせる荒技に出て来た。 「ヨシオ君、すっごい! 元気元気! 好きな時に出していいからね~」 ケラケラ笑いながら楽しそうにチンポをいじくり回す小悪魔みたいなくみちゃん。 けしからんエロガキだけど、ミニスカノーパン女子高生というエロ度MAXな眺めに俺 のリビドーは上がりっぱなしだ。 この学校に来てから恐ろしいペースで射精しているが、下手をすれば1日中家でゴロ ゴロしながらせんずってるサイテー男の俺にとっては朝飯前だ。 おまけにズリネタに百パーセントど真ん中ストライクなジョシコーセーなのだから、く みちゃんのオテテの中でドクドクと勃起ペニスを脈動させ、いつでも発射オッケーな状 態である。 「アン! お上手です‥‥‥」 さらに俺の後ろで長身モデル級美少女がエッチな声を洩らす。 俺より背の高いさとみちゃんが背後に密着して俺におさわりのサービスを許しているの である。 実際は「S」のくみちゃんが主導して、言われるままに彼女の巨乳を両手でモミモミ として上げてたんだけど、興が乗って乳首をクリッと摘んであげたのだ。 少しも「お上手」なんてホメられるほどのテクではないが、こんな美少女に言われたら 男のヤル気はブーストしてしまう。 全くSM女学院のエロ方面のしつけは完璧だ。 「さとみちゃん。下も触らせるんだよ」 「はい‥‥‥アッ! そこは‥‥‥」 「いきなりクリを見つけたね、ヨシオ君、やるじゃん。さあ、パンツの中もイジらせて」 「そんな‥‥‥アア、イキそおっ!」 「さとみちゃんはアナルを弄ってあげたらイチコロだよ」 「駄目ですうっ! ダ、ダメえっ!!~」 「仲良く一緒にイコうか」 真性どMで立派な淫乱らしいさとみちゃんは、言われるがままに俺の手を股間に挟み 付け、早くもジットリ湿ってるパンツの中へと誘導する。 俺が風俗で鍛えたエッチテクを発揮してクリンと包皮から剥き出した恥豆を転がしなが ら浅瀬に挿入した指でオ○ンコをクチュクチュしてやると、たちまち上擦った淫声を洩 らして悶絶するさとみちゃん。 さらに小指を器用に尻穴に入れると、ガクガクと腰をおののかせながら欲情した部分 を手指に擦り付けたさとみちゃんは程なく気をやってしまい、俺もシュルシュルと高速 の手コキを見せるくみちゃんの手にザーメンを出していた。 「ああ‥‥‥ま、又、おかしくなるう‥‥‥」 「さっすが、えっち大魔王のヨシオ君だね。だけどさとみちゃんがイッタら一緒に出す 決まりだからね」 「ははは‥‥‥」 アイドルみたいな貧乳ロリ少女くみちゃんにシコシコされながら、まるで痴漢同然に モデルのような長身ナイスバディのさとみちゃんのパンツの中をまさぐって歩かせると 言う夢のようなシチュエーションに、俺は全力投球した。 さとみちゃんが極めても気を緩めず、乳首やクリ、そして股間の二穴には手指を当て がって緩やかな刺激を継続するのだから、恥ずかしがり屋だが感度良好な彼女がどんど ん恥を晒してしまうのは避けられまい。 俺の方も命を縮める思いで、くみちゃんのしなやかな手コキにザーメンをぶちまけた。 こうして中庭を決死の覚悟の淫歩行が続き、都合三回ずつの絶頂をこなした頃、よう やく校舎に近付いた。 ちょうど授業が終わったと見えて、女生徒達の黄色い声で賑わっている。 どうやらトイレに多くの生徒が群がり、列まで作っていたのだが、俺は一体どこを案 内されるんだろう? 「SM女学院名物のトイレで~す。さあみんな、新しい男の人を連れて来たよ~」 ーー何でトイレに案内されるんだ? それに「名物」ってどうゆうことだ‥‥‥ 女子校の校内見学でまず案内されたのが、この学校の名物だと言うトイレだというお かしな成り行きをいぶかしむには、ザーメンを搾取され続ける俺の頭はバカになってい たのだろう。 さして不思議にも思わず、みんなミニスカで白いものをチラつかせているエッチな女 子を眺めていると、覗いてやりたい、と言うサイテー男の願望がムラムラと湧き起こっ てくみちゃんに掴まれたチンポが性懲りもなくビクビクちおののいて、ビュッと先走り 液を彼女に掛けていた。 「じゃーんけーん‥‥‥」 そして俺の情けない姿を認めた女子達はなぜかとてもうれしそうにキャーキャーと盛 り上がり、みんなでじゃんけんを始めていた。 勝った子は手を上げ、俺に向かって宣言する。 「いのうえみすず、いきまーす」 何だか陸上競技に出場するかのようなハッキリした口上を述べたみすずさんは、三つ 編みの大人しそうな子だったが、トイレの個室の中に入っていき、なぜだか周りの子が 「ガンバレー」などと声援を贈っていた。 トイレで何を頑張るのだろう? と思いきや、くみちゃんとさとみちゃんの言葉に俺は 驚愕した。 「ではしっかり覗いてあげて下さい」 「1人1回は出して下さいね」 人里離れた場所に全寮制の学校を設置し、俗世間とは隔離されて将来のセレブな夫人 を養成しているお嬢様学校だろうと思っていた聖マーガレット女学院は、到着してもう 半日でそのとんでもない実態が明らかになって来た。 ロリコンニートで精力絶倫だけが取り柄のサイテー男である俺の夢を実現したような、 貞操観念ゼロのビッチな女子を育てる学校だったのである。 そうでなければ俺が職員としてスカウトされるわけないではないか。 今も学校名物と言うトイレを見学に訪れているのだが、くみちゃんに上手な手コキを 施されながら露出チンポを引っ張られ、オッパイやパンツの中をイタズラしてるさとみ ちゃんと仲良く何度も果ててはザーメンを搾り取られているのである。 どうやら女子トイレを覗けと言うことらしいが、それは経験豊富な俺の得意分野だ。 何を隠そう、覗きがバレて逮捕された事があるのだから。 俺は快活に宣言してトイレに入ったみすずちゃんのオシッコ姿を予想してワクワクしな がら、わざわざ作ってあるとしか思えない大きな穴から覗いてみた。 三つ編みで大人しそうな女の子と言うのも、俺のツボなのだ。 ちはみに俺のチンポをシコシコしてるくみちゃんと、パンツの中の俺の手をフトモモで 挟み付けて一緒にイキまくり体勢のさとみちゃんも一緒に覗き込んで、トイレ覗きでせ んずる準備は万端だ。 自力でなくくみちゃんと言うかわいいジョシコーセーが出させてくれるわけだけど。 ーーおお! チョロチョロと始めたぞ じゃんけんでトップバッターの座を射止めたくらいだから、俺に覗かれてるのは十分 わかってるんだろう。 みすずちゃんは俺の視線を意識してだろうか、ミニスカの腰を下ろしてパンツをずり下 ろすとオシッコしながら恥じらいを満面に浮かべている。 色白なお顔がほんのり色付き、生白いお尻とふるふる揺れる三つ編み髪が俺を興奮さ せて、「せんずり仲間」のさとみちゃんの局部を弄る手に熱がこもってしまった。 みすずちゃんは恥ずかしそうな素振りが男をそそることをよく知ってるのだ。 全くこの学校のエロに関する指導は素晴らしい。 「ああん! そんなにされたら私、又イッテしまいますう!」 「さとみちゃん待って! ヨシオくんは気が早いなあ。抜きどころまで待つんだよ。お あずけ!」 俺は混乱した。 トイレ覗きの醍醐味はオシッコするところに決まっている。 おまけにサーヒス満点のみすずちゃんは、よく見えるようにパンツをすり下ろして少し 陰部まで見せながら恥ずかしそうにオシッコしてるのである。 これ以上の見せ場があるとは思われず、まさかウンコ? と嫌な予感が頭をかすめた 次の瞬間、驚くべき光景が展開した。 オシッコを終えたみすずちゃんは紙で拭こうともせず、備品を手にしたのだが、それは 何とペニスの形をした大人のオモチャだったのだ! この作品は「新・SM小説書庫2」管理人様から投稿していただきました。 |