「偽りの夫妻」


                     赤星直也:作
第5話 典子の絶頂

 川添は美里の射精された様子を撮ると「今度は僕たちの番だよ」カメラを弘幸に渡し
て典子の顔を見つめる。
典子は「セックスはしますから、ヘアを剃るのだけは許してください…」泣きそうな顔で頼むが「ダメだ。美里だってやったんだ。やらないなら融資は無かったことにするぞ」
川添は許さず、仕方なしに美里がしたように、マットに横になると足を開きピンクの淫
裂を露わにしていく。

 川添は(綺麗なオ○ンコじゃないか。やりがいがあるな…)淫裂を見つめながら「う
まく撮ってくれよ。うまく撮ったらボーナスもあるぞ」ハサミを持つと絨毛を短くして
いく。
典子はハサミの冷たい感触に(ヘアがないなんて…)美里の股間を見つめ、情けなさを
感じているが、川添は絨毛を短くしてしまった。

 「次は剃るからな!」」ハサミを置き、ムースを持つと短くなった絨毛に吹き掛けた。
すると「うっ!」典子は冷たい泡が敏感な部分に掛かかって声を上げたが(性器を見ら
れている…)恥ずかしさが込み上げて顔を両手で隠す。
「隠しちゃダメだ。手を退けないと」川添はムースを絨毛に練り込みながら注意し、そ
れが終わるとカミソリを持ち胯間に当てる。

 (ヘアがないなんて…)美里の淫裂を思い出し、情けなさを感じていると、川添の手が
肉襞を掴んだ。
(ダメ、そこはいや!)逃れようと腰を動かすと「動いたら、危ないよ!」カミソリが当
てられているから下手に動けない。
典子は我慢して川添のするがままにしていると、絨毛は消え失せてピンクの割れ目が露
わになっていく。

 川添は絨毛を剃り終えると、濡れたタオルで拭いて「典子さん、何やるかわかってい
るよね?」催促する。
「わかっています」返事をすると起き上がり川添の服を脱がし出す。
時折、乳首が拭くと擦れて(痛い!)顔を歪めながら全てを脱がすと、股間には膨らみき
った肉竿があり(あれを口に入れるんだ…)美里がしたように、膝を着けて握り締めた。

 典子が肉竿を舐めだすと「そうだ、それでいい!」川添は手を伸ばし乳首を掴む。
(いや、乳首はいや!)首を振ると、乳房を掴んで揉んでいき、それを我慢して「ウグ!
ウグ!」肉竿を唇で擦りだすと「気持ちいい、上手だよ…」肉竿が更に堅くなって、唾
で濡れていく。

 典子が暫く唇で擦っていると「もういいだろう。やろう!」川添は典子を寝かせて覆
い被さった。
典子はカメラを構える弘幸を見つめ(浮気じゃないからね!)思い込めると、狭い膣穴
を押し広げながら肉竿が入ってきた。

 川添が「痛くないようにやるよ」乳房を吸いながら、小刻みに肉竿を動かして行くと、
典子は今まで味わったことのない快感を感じて(気持ちいい…弘幸に見られながらセッ
クスしてるのに…)膣の中が濡れて淫汁が溢れていく。
それは弘幸にも見えるが(典子が気持ちよさそうにオ○ンコしてる…。俺も、姉さんと
のオ○ンコがよかったし…)嫉妬する気にはなれない。

 そして、膣穴から淫汁が流れ出ると肉竿は動きを早め「あ、あ、あ~!」典子は声を
上げ、背中を浮かして行く。
「気持ちいいだろう、こんなオ○ンコもたまにはいいぞ!」川添は肉竿を抜き差しを早
めて「ピチャ、ピチャ!」淫裂からも音が出だした。

 川添は「典子さん、別なやり方でやろう!」一端肉竿を抜き、典子を起こすと四つん
這いにし「これだと、深く入るんだ!」両手で腰を押さえて膣に肉竿を押し込む。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げ、首を左右に振り出すが、肉竿は動きを停めようと
はせず、むしろ早まって(凄いわ。膣の奥までオチンチンが入ってくる!)快感に襲わ
れ、流れ出す淫汁がマットに落ちていく。

 肉竿はなおも動いていくが「ダメ、行きそう…変になっちゃう!」典子絶頂が迫って
いる。
「行くのはまだ早いよ、我慢して!」
「無理よ…もう限界…」典子が言うと「それなら、最後はこれにしよう!」川添は肉
竿を抜くと仰向けになって、典子を腹に乗せた。

 「騎乗位だよ、やったことあるだろう?」
「ないわ、でもやってみる」肉竿を掴んでゆっくりと腰を沈めて膣穴に迎え入れ、腰を
上下に振っていく。
川添は「初めてにしては上手だよ、気持ちいい…」揺れる乳房を揉みながら満足そうな
顔をしている。

 典子は次第に腰の動きを早め、膣から流れた淫汁は川添の股間を濡らして行き(典子
が気持ちよさそうにオ○ンコしてる…)ビデオに撮っている弘幸は嫉妬を感じたが(で
も、変な感じだ。チンポがまた膨らんでいく…)2人の行為に興奮して肉竿がまた膨
らんでしまった。

 それでも、2人の行為を撮っていると「行く、行く~!」典子は絶頂を迎え、パタリと
川添の胸に倒れた。
「俺も出したぞ。撮ってくれ!」川添は射精したらしく、2人の結合部から白い液体が
流れ出ていく。
それも弘幸は撮っていくが「いや、これは撮らないで!」典子は手で隠すが「撮らせ
ないなら、融資は無いぞ!」脅し言葉に負けて手を退けて、カメラに収められていく。

 典子は横になったが「お風呂に行きましょう」美里から言われ、2人は浴室に向かっ
た。
浴室に入るとシャーを浴びて淫裂の中を洗い、精液を洗い流していく。
それを幾度も繰り返すと「美里さん、大丈夫よね?」心配なのか典子が口を開き「大
丈夫よ、薬もあるし」美里の言葉で、戻ると川添と弘幸はビデオを見ていた。

 画面には膣穴から精液を流す美里が映っているが「あなた、そんな事より早く薬を
飲ませて!」実の弟の子を産む訳にはいかない。
「わかってる、ほら!」川添は美里と典子に避妊薬を渡し、それを2人は飲み込み安堵
するが「もっと楽しもう!」ビデオで興奮したのか、川添はまた典子に抱きつく。

 「さっきやったでしょう。もういいはずです!」典子は逃れようとするが「ダメだ、
一晩付き合う約束だ。美里やるんだ!」川添は容赦はせずに後ろから抱きしめ「そん
な~!」悲鳴を上げる美里だが「姉さん、やろう、そうしないと…」弘幸は姉の美里
の後ろに立って抱きしめた。
「わかったわ、薬飲んだから心配ないし」美里は諦め、典子も(仕方ないわ…)諦める
と「今度はこれでやるよ!」川添は立ったまま典子の後ろから膣穴を突いて行く。

 初めての体験に「ダメ、こんなの無理よ。普通のでして!」典子が叫ぶと「そうは
行かないな、すぐに慣れるよ」両手で腰を押さえて肉竿の抜き差しを始めて行く。
それを見て「姉さん、僕たちもやろうよ」弘幸も美里の後ろから抱き付いて淫裂を突
き出した。

 「あ、あ、あ~!」美里は喘ぎ声を上げながらも(気持ちいいわ。弘幸もっと奥ま
でして!)快感を感じ、典子も(気持ちいいわ。今までで一番気持ちいい…)快感を感じ
て淫汁が流れている。
典子と美里は向って立っているが「美里、気持ちよさそうだな。今夜はたっぷり楽し
んでいいぞ!」川添は満足そうに腰を振り(典子が気持ちよさそうにオ○ンコしてる…)
弘幸は複雑な思いで肉竿を動かし続けた。