「二人妻」

                     赤星直也:作
第10話(最終話) 美咲のメイド姿

 それから数か月が経ち、涼子が住んでいたマンションから全ての家財が友和の屋敷
に運ばれ、マンションは貸しマンションとして友和が運用している。
美咲は妻として世間からも認められているが、涼子は相変わらずメイドとして恥ずか
しい姿で人前にでなければならなかった。

 それに、毎晩、美咲とのレズをやらされ、友和の射精を受ける役目を果たしている。
それが、美咲には不満で「お願い、美咲のオ○ンコの中にもいっぱいして下さい!」
いくら頼んでも爆発寸前の肉竿を涼子の中に挿入し、美咲への射精は出産後まだ一度
もない。

 「どうして、私の膣の中にしてくれないの?」いくら尋ねても「あと半年待とうよ」
と言い返すだけだ。
「いやよ、私にもして。お母さんにばかりしないで!」
「美咲、我慢してくれよ」乳房を吸いながら友和は美咲をなだめるが(そうだ。お母
さんと同じ姿になったらしてくれるかも?)美咲は考えた。

 翌日、美咲は夕方まで部屋からでなかった。
心配になった百恵と涼子が部屋の外から声を掛けると「待って、今いくから」声がし、
暫くしてからドアが開いて美咲がは出てきたが、一糸まとわぬ全裸だ。

 「美咲さん!」それには驚く百恵で、股間の絨毛は奇麗に剃り上げ、パックリ割れ
た淫裂から肉襞が飛び出している。
「頭、大丈夫なの。美咲?」心配そうな百恵と涼子の顔をよそに「これなら友和さん
も相手をしてくれるでしょう。お母さん!」美咲は黒ずんだ乳房を持ち上げた。

 「美咲、赤ちゃんが欲しいの?」
「はい。もう1人欲しいのに、友和さんがしてくれないのです…」百恵の問いに、美
咲は悲しそうに答える。
「わかった。今日だけはメイド姿でいいわよ。でも、今日だけよ!」百恵は念を押す。

 そこに、何も知らない友和が帰宅した。
「お帰りなさい」美咲の出迎えに「帰ったぞ」靴を脱いで、何気なく見上げ「み、美
咲!」一糸まとわぬ美咲に友和は声をあげて驚いている。

 「ど、どうしたんだ?」
「美咲さん、子供が欲しいんだって。自分からメイドになったのよ。あんたも今夜、
頑張りなさい」百恵は友和に嫌みを言う。
「まだ早いよ。2人の赤ん坊は1人では無理だよ」

 「あら、そうかしら。乳母もいるわよ」
「乳母…。そうか涼子がいるんだ。母さん、双子でも大丈夫だね。乳母は二人いるし!」
「私も乳母?」
「そうだよ。孫を育てるのが夢だったろう?」友和は冗談を言いながら美咲の肩を抱
き居間に向かうと「お帰りなさい」涼子も迎える。

 「涼子。すまないが、夕食はちょっと遅らしてくれ」友和が美咲を連れて寝室に入
ると、ベビィベッドで、スヤスヤと眠る男の子がいる。
「美咲、口でしてくれ!」
「はい、あなた」美咲は友和のベルトを外し、ズボンを脱がせていく。

 そして、パンツも脱がして下半身を丸だしにした。
美咲は、萎縮している肉竿を掴み、口に含むと肉竿が膨らんでいく。
(堅くなったわ。もう大丈夫みたい…)「あなた、早く欲しいの…」今度は手で擦り
出す。
 
 「わかったよ。まずは、後からだ!」美咲は四つん這いになり、尻を友和に差し出
すと、広げた両足の付け根は障害物が無いから淫裂が丸見えになっている。

 友和がそのピンクの淫裂に肉竿を挿入していくと「あー!」美咲は喘ぎ声を上げる
が、友和は腰を押さえてピストンを始めた。

 「い、いいわ。もっと、奧まで突いて下さい…」友和は美咲の言葉にドンドン登り
つめていく。
「美咲のオ○ンコの中に一杯だして下さい…」
「オ○ンコの中がグジュグジュです…」
美咲の卑猥な言葉に、ドンドン興奮が高まり、そして、動きを停めた。

 美咲は、子宮の中が熱くなるのがわかり「あなた、久しぶりにしてくれたのね。嬉
しいわ」満足そうだ。
「今度は女を産むんだ。男だっらもう1回やり直しだからな」
「はい、女を産みます」淫裂からは白い液が流れ出している。

 2人はそのままの姿で居間に戻ってきた。
「美咲さん、して貰ったのね?」
「はい、久しぶりで燃えました」恥ずかしそうに百恵に告げ(美咲、早くもう1人産
むのよ)美咲の淫裂から流れる精液を見ながら涼子は微笑んでいた。

 それから1年後、百恵と涼子は交代で孫の赤ちゃんを抱いていた。
そして美咲も赤ちゃんを抱いているが、美咲は双子を産んだのだ。
「私、幸せよ」美咲は友和に感謝している。

 友和は全てが自分の計画だったとは言わなかった。
それは永遠に言わないと誓い、友和はその後も毎晩美咲と涼子を抱いていた。

~完~