「恥辱の女教師」
                             赤星直也:作

第18話 体育館 

 洋子達5人は、教え子によって膣の中の精液を拭き取られた。
「先生、今度はエッチしたのを撮りますから、体育館へ移動してください」
「エッチはどれ位までなの。まさか、セックスはないわよね?」怯えながら尋ねた。

 「そのまさかです。体操部員とのエッチですよ」
「イヤ、セックスを撮られるのはイヤ!」体を震わせ、蹲る5人だが「イヤでも、や
って貰います!」写真部員は5人の腕を掴み、全裸姿のまま引きずっていく。

 「イヤ、見られたら困るかの。やめて!」
「大丈夫よ。誰もいないから安心して。体操部員が待っているだけだから」意味あり
げな事を、言いながら歩く恵子だが(斉藤先生がいいな。今度は斉藤先生とエッチし
たいわ)早苗の乳房を触っている。

 それに気づいた板垣が「恵子、斉藤先生としたいのか?」と尋ねた。
「そうなの、いいでしょう三郎。バージンを上げるから、ヌードも許して」
「仕方ないな。見せてもいいけど、俺だけ触らせろよ」
「わかっているわ。私を縛ってもいいわよ」
「わかった。勿論、縛るよ」それを聞いて(縛るって、もしかして?)事情を知って
いる洋子は、顔色が真っ青になった。

 一行が廊下を歩いて、体育館に入ると中では体操部員が待っていた。
「イヤ、イヤです!」恥ずかしさに、乳房と股間を隠そうとするが無理だ。
両手首を掴まれて、バンザイの格好をさせられ、乳房と股間を晒している。
「見ないで。お願いだから、性器だけは見ないでよ!」顔を背けるが「性器って、こ
こですよね。これってオ○ンコって言うんですよ」体操部員は5人の淫裂を指で触り
だす。

 「やめて。オッパイを触ってもいいから、そこは触らないで!」
「そこって、オ○ンコのですよね?」淫裂には体操部員の指が、代わる代わる入って
いく。
「そうよ、オ○ンコよ。お願いだから、指だけは入れないで!」首を左右に振って言
う。
「わかりました。オ○ンコを触るのはやめますが、オッパイはいいですよね?」今度
は乳房を代わる代わる揉み続けた。

 「触るのは、それくらいでいいでしょう。それより、あれに縛らないと…」恵子が
顎で指す先には鉄棒がある。
「イヤ、やめて!」洋子と孝子は、手首にロープを巻き付けられて鉄棒に縛られた。
2人は向き合って、バンザイをしている。
「やめて、こんなのイヤ!」教え子に乳房を触られている姿を、同僚には見られたく
なかった。
「いいね、それも!」2人は鉄棒にぶら下がったまま写真を撮られていく。

 一方、敦子と愛子はマットの上で前転の姿で、お尻を突き上げ、淫裂が口を開いて
いる。
「いいね。オ○ンコやりたくなったよ」
「やっていいよ。その代わり、写真に撮るからね」
「撮ってもいいよ。オ○ンコが出来るなら!」体操部員は急いでトレーナーを脱ぎだ
す。

 「やめて。セックスはイヤ!」敦子と愛子は逃れようとするが、部員に両手両足を
押さえられて、逃れられない。
「入れないで。いや、やめて~!」叫んでも、敦子と愛子の淫裂には教え子の肉竿が
入っていく。
「ヒー!」2人は悲鳴を上げるが、肉竿が根本まで押し込まれた。
「いいね。オ○ンコにチンポの入ったのがいいよ」写真部員が一斉にシャッターを押
し出す。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」2人は手足が効かず、叫ぶ事しかできない。

 「先生。こっちもやろうよ」
「いやよ。お願い、レイプしないで!」鉄棒に両手を縛られた洋子と孝子は、乳房を
揉まれ出した。
「俺に、先にやらせてくれよ」体操部員達は下半身を剥き出しにして背後から抱き付
く。
「入れないで。いや~!」洋子と孝子の淫裂にも肉竿が押し込まれた。

 「あ、ああ~。動かさないで…」顔を歪め、肉竿のピストンに堪えている。
「桜井先生…。お願いですから、見ないで下さい…」
「井上先生こそ、私の恥ずかしい姿を見ないで下さい…」2人はプライドがあり、教
え子に犯されている姿を見られた
くない。

 そんな2人を「その、恥ずかしそうな顔が最高にいいよ」写真部員がシャッターを
押していく。
「撮らないで。セックスしてあげるから、撮らないで!」
「ダメだよ。エッチな写真を撮る約束だったんだから」勝手な事を言いながら、4人
の犯されている姿を撮りまくっていた。

 暫くして「三郎、行こうよ。斉藤先生とやりたいんでしょう?」恵子が言い出す。
「わかった、行こうか恵子!」2人は早苗を抱えて、用具室に連れ込んだ。
「写真は撮らないから安心して。その代わり行かせてね」恵子は服を脱ぎだす。
「何を、しろというのよ?」怯える早苗は乳房と股間を押さえてうずくまっている。

 「私とエッチするの。ほら、ここを舌でなめるの」パンティを引き下げ、黒い絨毛
に覆われた淫裂が露わになっている。
「イヤよ。私はそんな趣味無いわ!」
「だったら、これでオ○ンコだぞ!」板垣も服を脱いで、下半身が剥き出しにした。
「イヤ、セックスだなんてイヤ。教え子とはしたくない!」

 「だったら、写真を撮るわよ。他の先生見たくオ○ンコしているところを!」
「やめて。それだけは…」
「だったら、言う事を聞くのよ。四つん這いになってなめるの」恵子はブラジャーを
外して、全裸になる。

 「わかったわ。写真を撮られないだけましだし…」早苗は言われた通り、恵子前で
四つん這いになり、舌で淫裂を撫でていく。
「そうよ。気持ちいいわ、もっとして!」両手で頭を押さえて、淫裂に押しつけてた。
「う、ううう!」息苦しさを感じながらも、恵子のクリトリスや膣の中を舌でなめて
いく。

 そこに「どれ、俺も仲間入りだ!」板垣も加わった。
早苗は両手で腰を押さえられて、淫裂に肉竿を押し込まれた。
(教え子に犯されるなんて、いやよ!)肉竿は早、苗の意志に関係なく動いて「ウグ、
ウグ!」子宮深く突き刺す肉竿に、呻き声を上げている。
「三郎、オッパイを揉んで!」板垣は右手を伸ばし、恵子の乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」声を上げていく。

 暫くして「先生。上になってやってよ」板垣は早苗を抱きかかえ、仰向けになった。
「イヤ、こんなやり方はイヤ。普通でしましょう!」
「僕はこれが好きなんだ。それに恵子のオッパイも吸えるし…」
「ありがとう、吸っていいわよ」恵子も四つん這いになり、垂れ下がった乳房を板垣
の口に押しつ、その乳房を掴んで乳首を吸って「あ、あ、あ!」喘ぐ声を上げだす。
それを見ながら、早苗は(イヤだわ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ
!)不満気に腰を上下に振り、淫裂深く肉竿を迎えている。

 「気持ちいいわ。三郎にオ○ンコも触って触って貰いたい…」淫裂を顔の前に持っ
てきて「こうするんだね?」指が恵子の淫裂の中を掻き回していく。
「そうなの。三郎とやっているみたいで、気持ちいいわ」
「俺もだよ、恵子とオ○ンコしている感じがするよ」三郎の肉竿は早苗の淫裂で刺激
され、爆発寸前になっている。

 「三郎。出したいなら、出してもいいわよ!」
「いや、お腹の中はいや!」
「出させなさいよ。写真を撮られないんだから。出させないなら撮るわよ」
「わかったわ、撮らない約束よ…」腰の振りを早めた。

 「恵子、限界だ。出すよ!」板垣は指で恵子の淫裂を触り続けている。
「いいわよ。先生、三郎のエキスをオ○ンコで受け止めるのよ」
「わかったわよ、子宮に射精されればいいのね?」早苗は腰を密着して動きを停める。
それに合わせて板垣も「出る、出る!」遂に放出が行われ(射精された。教え子に膣
へ…)早苗は息を弾ませている。

 「三郎。してあげるわよ」恵子は萎縮していく肉竿を口に含み、舌で拭いていく。
「そんな事したら、またやりたくなっちゃうよ」
「やってもいいのよ。溜まっているのを、私の前で一気に出すのよ」恵子は口で刺激
していく。
「それなら、もう一回先生とオ○ンコだ!」肉竿が再び硬くなった。

 「やめて、危ないからやめて!」早苗は太股を抱えられたまま、肉竿を押し込まれ
る。
「イヤ、こんなのはイヤ。普通でして!」両手で板垣の首を押さえ、落ちまいとして
いる。
「そうだ、皆はどうしているのかな?」恵子にドアを開けさせた。
「約束が違う。ここでセックスをする約束よ!」慌てるが、板垣は駅弁で早苗と結合
したまま、皆の元へと戻っていく。

 現れた板垣に「凄いや。オ○ンコに食い込んでいる!」写真部員はカメラで撮りだ
す。
「撮らないで、お願いイヤよ~!」隠したくとも、結合した部分は丸見えになってお
り、どうする事もできない。
(撮られている。セックスしているところを…)泣く早苗だ。

 「先生、恥ずかしがらなくてもいいよ。ほら、よく見てよ!」早苗が見渡すと、同
僚達も体操部員に辱められている。
「見ないで、お願いですから見ないで~!」「私も見ないで~!」4人の淫裂からは
白い液体が流れているが、肉竿は休む事なくピストンを続けている。

 「板垣。俺にも斉藤先生とやらせろよ!」
「いいよ。2人でやろうぜ!」体操部員が早苗の背後から、肛門に肉竿を押し当てた。
「いや、やめていや!」叫ぶが、不自由な体ではどうする事もできず「あ、あ、あ!」
悲鳴を上げながら、根本まで肛門に押し込まれた。

 「行くぞ!」2本の肉竿が動きだし「やめて。動かさないで。お願い、抜いて!」
身震いしながらも、板垣の首に抱き付いていく。
「斉藤先生のオッパイも柔らかいね」乳房を揉まれながらも、肉竿は肛門と淫裂を同
時にピストンしている。
「ダメ。お願いやめて、ダメ!」痛みに叫ぶが「いいね、これも!」写真部員が撮っ
ていく。

 「そうだ。俺も桜井先生のお尻でやるぞ!」
「俺もだ、お尻をやらないと」4人の肛門にも肉竿が押し込まれていく。
「イヤ、入れないで!」「やめて。お尻はイヤ!」5人の教師の悲鳴が、体育館の中
に響き渡っていく。
(撮られている。性器とお尻を犯された姿を…!)呆然とする洋子達で、体操部員達
は容赦なく、膣と直腸の中に噴射をした。

 「あら、もう終わったの?」衣服を着込んだ恵子が用具室から出てきた。
「終わったよ。オ○ンコは何時やっても気持ちいいな」体操部員は脱いだ服を着込ん
で、着終えると洋子と孝子の縛ったロープを解いていく。

 「お願い、もうこんな事しないで。セックスはいけない事なのよ」敦子は両手で、
淫裂から漏れるのを防ぎながら言う。
「そんなにオ○ンコがしたくないなら、来週の日曜特訓が終わったら先生達に体操を
して貰うからね」
「やった事ないわよ、体操だなんて!」

 「大丈夫だよ。女子部員が特訓してくれるから」
「そんな事言っても…」5人は言葉が続かない。
「決まりね。だったら、明日の放課後から特訓よ。体操着は用意して置くからね」ニ
ヤニヤしながら言う恵子だが、目が輝いている。
(何かをやらせる気だわ、もしかして…)怯える5人だ。

 そして、その言葉通りに、翌日の放課後から5人は女子部員によって床運動の特訓
を受けた。
トレーナーを着込み、マットの上で体を動かしていく。
「もっと足を開いて!」
「出来ないわ。これが限界よ!」
「そんな事ないわ。やればやる程、足が開くのよ」その通りで、堅かった体も次第に
柔らかくなり、ブリッジや前転でも足が付くようになっていく。

 「あら、かなり上達したんじゃないの」恵子と板垣が見学に訪れた。
「後藤先生。今度の日曜の午後は楽しめますからね」
「期待しているよ、板垣。山本にも期待してるぞ」後藤は恵子の乳房を撫でる。
「イヤだ、私のオッパイを触るなんて。三郎にしか触らせないのよ」

 「少しぐらい、我慢しろよ。成績上げてやるから」制服の上から、恵子の乳房を掴
み揉んでいく。
「成績上げるなら我慢する。でも、ちょっとだけよ」
「そう来なくちゃ、山本らしくないしな」後藤が機嫌良く両乳房を揉んでいくと(教
え子のオッパイを触るなんて…)
それを5人の教師が見ている。

 「もういいでしょう。今度は三郎とするから」
「わかったよ」後藤が手を退けると、今度は「恵子、いいんだな?」恵子のシャツが
スカートから抜かれ、三郎の両手が入っていく。

 「優しくしてね」
「わかっているよ」ブラジャーを持ち上げ、乳房を掴んだ。
「恵子、オ○ンコしたい…」乳房を揉みながら言うと「卒業式の時にあげるから、オ
ッパイだけで我慢して…」呼吸が荒くなっている。

 「わかったよ。でも、オッパイの先がコリコリしているよ」
「そうなの。乳首が堅くなったの」息を弾ませながら、板垣のされるがままにしてい
る。
「恵子、ところで体操着はあるのか?」
「いいのがあったわ。あれを着たら皆が驚くわよ」乳首を摘まれながら言う恵子の目
の前では、5人が特訓をしているが、功を奏しそれなりに演技が出来るようになって
いる。

 「いよいよね。音楽に合わせてやるのよ」流れる音楽に合わせ、5人は片足を持ち
上げていく。
「いいわよ、それならいいわよ。丁寧にやるのよ」ゆっくり足を戻して、ブリッジも
してから、開脚や前転などをしていく。
「大部うまくなったな。明日が楽しみだな」後藤が褒めると「後藤先生、期待してく
ださいね」笑顔の恵子だ。