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「恥辱の女教師」
赤星直也:作
第12話 校長の罠
翌日、洋子と敦子は何もなかったように振る舞っている。
ミーティングが終わると授業が始まり、10時近くになると、職員室には授業がない
敦子と後藤が残っているだけだ。
「敦子と呼んでいいだろう?」後藤が近寄ってきた。
「はい、構いません…」項垂れて言うと「それなら呼ばせて貰うぞ。敦子、早速だが
素っ裸になるんだ!」命令する。
「イヤ、ここではイヤです!」首を振って断った。
「だったら、校長に知られてもいいのか。素っ裸や生徒とオ○ンコした事も?」
「やめて。それはいやです」泣き出した。
「いやなら脱げ。脱ぐんだ!」強い口調の後藤に「わかりました…」敦子は泣きなが
らスーツを脱いで、シャツ、スカートと脱いで下着姿になった。
「明日から下着は着るな。着てきたら、校長に言いつけるからな」
「校長には言わないで下さい。下着は着ませんから…」パンティを引き下げ、下半身
を剥き出しにし、その後ブラジャーも脱いで全裸になった。
「これで、いいでしょう?」泣きなが乳房と股間を露わにしている。
「そうだ、それでいい。行こう!」
「イヤ、フルヌードです。外には出たくありません!」乳房を揺らせながら叫ぶ。
「いやなら、ここでオ○ンコさせろ。どっちがいい?」
「セックスします。それで許して下さい…」
「それなら、やらせて貰うぞ!」後藤もズボンを引き下げ下半身を剥き出しにしてい
く。
敦子は机の上に仰向けになり、足を垂らした。
「行くぞ!」淫裂に肉竿が入り込み(入ってきた、オチンチンが…)「う~!」呻き
声を上げながら、顔を歪めたが、後藤はゆっくりピストンしながら奥を目指して進ん
でいく。
「あ、あ、あ!」遂に根本まで入り込み、ピストンが始まり「いいね、敦子のオ○
ンコは!」乳房を揉みながら腰を振っていく。
敦子はされるがままだが、閉じた目からは涙が流れている。
後藤はピストンを早めて「ピチャ、ピチャ!」肉同士がぶつかっていく。
その時「き、君達!」背後から声がした。
「こ、校長先生!」敦子は体を起こそうとするが、後藤に押さえられて起きあがれな
い。
「校長先生、吉野先生からオ○ンコをせがまれまして…。しかたなくやっています…」
肉竿のピストンを続けるが、飯田は2人の結合部を見つめている。
「いいな…。僕もオ○ンコしたいのに…」
「でしたら、後でいかがですか。いいでしょう、吉野先生?」後藤の目が異様に輝い
ている。
「は、はい。校長先生ともセックスしてみたいです…」(イヤ、もうセックスはした
くないのよ!)顔が引き吊っている。
「よかった。放課後に来て下さいね、タップリやりますから」
「はい、必ずお伺いします」
「よかったですね吉野先生!」後藤は仕上げに掛かかり「あ、あ、あ!」思わず喘ぐ
敦子だ。
「でる。でます!」遂に登り切った。
「出して下さい、お腹の中に!」心にもないことを言い、後藤は動きを止めた。
それと同時に、淫裂から精液がこぼれ出ていく。
「中出しですか。出してもいいんですね?」
「はい。あれ飲んでいますから…」小さな声で言い「それなら、僕も安心して出せま
すね」飯田は乳房を掴んでいく。
「もうすぐ授業が終わりますから、服を着させてください…」
「そうでしたね。でも、これは要らないでしょう?」
「そうですよね。放課後にまた脱ぐんですから」下着を着ずに、直に着込んでいく。
白いシャツを着たが、うっすらと乳房が透けており、スカートを履いて下半身を覆っ
ていく。
それと同時にチャイムが鳴り、授業が終わった。
「よかった。間に合って!」急いで上着を着込むと、乳房も隠れて見えない。
暫くして、同僚達が戻って来て「それじゃ、放課後にお願いしますよ」飯田は何事も
なかったように出て行き(イヤよ。セックスをするなんて!)泣き顔になる敦子だ。
そして、放課後になった。
「桜井先生は部活ですよね?」
「はい、部員と文化祭のことで打ち合わせしないと…」洋子は部室へと向かう。
残った敦子は「行かないと…」約束した校長室へと歩いていくが足取りが重い。
「失礼します」校長室に入ると後藤もいる。
「よく来てくれました。早速ですが、やらせて下さい」
「わかりました。お相手します…」敦子は服を脱ぎだし「いいですな。ストリップ
も」飯田は機嫌良く見ている。
(イヤ、見ないで!)服を脱ぐと、下着を着けてないから全裸になってしまった。
「僕は後ろからしたいな、ここに手を付いて!」言われるまま、敦子は机に両手を付
いて、足を横に開く。
「行きますよ!」
「あ!」淫裂に肉竿が押し込まれ、それに両乳房も掴まれ、揉まれていく。
「いいですな。吉野先生とオ○ンコが出来るなんて」機嫌良く肉竿のピストンを早め
ていく。
だが(イヤ、もういやです。セックスはしたくないのよ)涙が落ちて、机を濡らして
いる。
そのころ、洋子も写真部室で、教え子の前で服を脱いでいた。
「これで、いいでしょう?」下着を着ていないから全裸になってしまった。
「先生、あれしてください。僕たちもしますから」
「オナニーを見たいの?」
「はい。やって下さい」
「わかった、やるわよ」(セックスよりは、この方がましだし…)教え子の前で、淫
裂の中に指を入れて行く洋子だ。
それから数日がたったある日に、敦子は飯田から呼び出された。
「何か、ご用でも?」
「とにかく、座ってくれ」敦子は言われるまま座ると「見せて欲しいな。パイパンオ
○ンコを!」「わかりました…」スカートを引き上げて、下半身を露わにしていく。
「もっと、広げて!」
「これ以上無理です」項垂れて股間を晒している。
「いいね。このオ○ンコが…」指を淫裂に入れて動かしていく。
「動かさないで下さい。変になっちゃいます…」
「我慢しろ。それより、3年生の日曜特訓の手当の件だが、取り下げてくれないか
な?」
「無理です。組合で決まったことですから…」
「そこを何とかしてくれ。委員長のあんたが言えば、何とかなるだろう?」指の動き
を早めながら説得していく。
「あ、あ、あ。ダメ、そんな早くはダメです…。何か口実がないと、組合にもかけ
られません。あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げている。
「それならこうしよう。公立の進学率が上がったら、ボーナスを出すから、手当は要
求しないと説得してくれ」
「それなら、なんとかなります。あ、あ、あ!」飯田の指がヌルヌルしている。
「オ○ンコしたいのかい?」
「私、したくはありません。膣が勝手に濡れていくだけです…」
「だったら、膣にこれを入れろ!」
飯田はズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにすると、向かい合って膝の上に座ら
せて「あ、あ、あ!」肉竿が淫裂に食い込んでいく。
「オッパイも出せ。吸ってやるぞ!」
「恥ずかしいです…。自分からオッパイを出すなんて…」喘ぎながらボタンを外し胸
を広げた。
「いいね、これが。ほら、腰を動かせ!」飯田は乳房を掴み、乳首を吸いだし「あ、
あ、あ!」声を上げながら敦子は腰を振り、淫裂で肉竿を擦っていく。
「凄くいいわ。オッパイを吸われながらするなんて!」体を反らせながら腰を振って
「クシュ、クシュ!」腰を動かす度に淫裂から音が鳴っている。
「限界だ。出すからな!」
「はい、膣で受け止めます」動きを止め密着させた。
(熱いわ。膣の中が…)淫裂から放出された液体が流れ出てくる。
「吉野先生。凄くよかった。またオ○ンコさせて貰うからね」敦子は黙ったまま、淫
裂をハンカチで拭き、服の乱れを直してから校長室から出た。
そして、数日後の放課後に全教員が集まり、日曜特訓のことが話された。
「校長から、手当のことで提案がありまして…」敦子は説明していく。
「そうですね。本来教師はボランティアでやるべきですよ。進学率はともかくとして
…」
「私もそう思う。ボーナスを出すんだったら、手当はいらないわ。見せてやりましょ
うよ、心意気を!」後藤と洋子は敦子を援護している。
洋子も飯田からそう言われていたから仕方がなかった。
そのお陰で「私もその方がいいわ。本当の実力が試されるし」同僚達が次々と賛成に
回って決まった。
その決定は直ぐに飯田に知らされた。
「よかったな。進学率が上がれば、ボーナスなんて安いもんだからな」1人笑顔の飯
田だった。
飯田は、早速敦子を呼んで礼を言い「これからも頼むよ。仲良くやりたいし」スカ
ートを捲り上げ、淫裂を触っていく。
(そうだ、あいつらにも抱かせてやるか。そうすればおとなしくなるし…)
「吉野君、頼みがあるが、聞いてくれないかな?」指を淫裂に押し込んだ。
「な、なんでしょうか…」声が上擦っていく。
「放課後に、届けて欲しいのがるんだ!」
「わかりました。放課後に寄ります」飯田はスカートを戻し(よかった。セックスを
させられるのかと思っていたのに)ホッとして校長室から出てく。
そして、飯田が放課後に訪れて、封筒が渡された。
「こんなのは、自分で運べばいいのに…」不満を言いながらも、部室が並ぶ建物に入
っていく。
「ここだわ。でも、いるのかしら?」自由研究部と書かれた看板がある。
「誰かいますか?」ドアを開けて中に入ると、6人程の男子生徒がいた。
「校長先生から、これを預かって届けに来ました」封筒を手渡す。
「これを届けにですか?」
「はい、そうですが…」
「間違いじゃないですか。届けられたのは、吉野先生でしょう?」6人は敦子を取
り囲んだ。
「何を言っているのよ。バカ言わないで!」敦子の声が怯えて震えている。
「吉野先生は、オ○ンコが好きなんだってね。やって上げるよ」そう言うと、一斉に
敦子に襲いかかった。
抵抗しようとしたが「ウグ、ウグ!」口も押さえられて、声が出せない。
「脱がせろ。素っ裸にしてから、やっちゃおう!」
(イヤ、やめて。レイプなんてイヤです。やめて!)首を振るが、スーツが脱がされ
ていく。
「あっ、オッパイが!」うっすらと乳房が透けており「もしかして?」スカートも
脱がされていく。
(イヤ、見ないで。そこはいや~!)腰を振って拒むが、スカートが引き下げられた。
パンティを履いてないから、淫裂が丸見えになっている。
「パイパンだ。パイパンオ○ンコだ!」
「ホントだ。やっぱりオ○ンコが好きなんだ。やって上げようぜ!」シャツも脱がさ
れて、全裸にされた。
「ウグ、ウグ!」(イヤ。レイプはイヤ!)抵抗しても机に押し倒され、足を広げら
れる。
「俺が一番だぞ!」下半身剥き出しの教え子が、淫裂に肉竿を押し当てた。
(いや。入れないで、いや~!)体を動かして逃れようとするが、大勢に抑えられ
ては無理だ。
「う、う~!」呻き声を上げるしかなく、涙も流すだけだ。
(レイプされた。教え子にレイプされた…)呆然としている敦子だが、肉竿はもうピ
ストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」部室に音が響いている。
「2番目は俺だぞ!」「3番目は俺か?」犯されている敦子を見ている。
「気持ちいいぞ。これがオ○ンコなんだな!」乳房を揉みながら腰を振っている。
肉竿は勢いよく淫裂を突き刺し続けて、動きを止めた。
「出た、出たよ!」(射精された…。教え子に…)淫裂から精液が流れ出ていく。
「交代だ。次は俺だ!」相手が入れ替わって、また犯されていく。
敦子は呆然として、抵抗する気力すらなく、淫裂に肉竿をピストンして欲望を満たす、
教え子のされるがままだ。
乳房も揉まれ、次々と犯されて淫裂の中は精液で、ぐっしょりと濡れていた。
敦子は6人に、代わる代わる幾度も満足するまで犯されて、淫裂は腫れ上がってし
まった。
「見ろよ。吉野先生のオ○ンコが真っ赤だぞ!」
「そうだよな。俺3回出したし…」
「何だ、3回もやったのか。俺は2回しか出してないのに」勝手なことを言いながら、
グッタリしている敦子を置いて出ていく。
1人残された敦子は、時間の経過と共に悔しさが込み上げてきた。
「う、う、う!」教え子に犯された悔しさに泣きながら、汚された淫裂を丁寧に拭い
てから服を着ていく。
(どうしよう。警察に言ったら、笑い者になってしまうし…)剥ぎ取られた服を着込
みながら考え巡らした。
そして、着込み終えると校長の飯田の元へ向かい、飯田の顔を見るなり「校長先生。
私、教え子にレイプされました!」泣きながら話した。
「それは本当ですか。間違いなくレイプされたんですね?」
「はい。6人に、代わる代わる犯されました!」堰を切ったように、泣きながら犯
された様子を話すが、「ここは、私に任せてください。週刊誌に騒がれるのはイヤで
しょう?」と釘を刺す。
「当然です。死にたいくらい悔しいです。教え子に犯されたんですから…」涙が止ま
らなかった。
「いいですか、これは絶対に黙っていてくださいよ。それから親戚が医師をしてい
ますから、行きましょう。オ○ンコも痛いんでしょう?」それには黙って頷く。
「直ぐに行きましょう!」飯田は電話を掛けてから、敦子と一緒に病院に向かった。
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