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「性獣の学園」
赤星直也:作
第9話 性獣誕生
甲子園行きを決めた野球部だが、全国大会はそんなに甘くはなく、1回戦であえな
く敗北してしまい、野球部員達は再び、春の選抜を目指して練習を始めている。
学園の寄宿舎も、夏休みという事で、教師の親族だけが残され静かになっている。
そんな寄宿舎に校長達が訪れてきた。
「今日も、懇談会がしたくてね。妹さんと一緒の懇談会がやりたくてね」
「懇談会はしますから、妹には絶対に手を出さないと誓って下さい…」
「それは約束します。セックスだけはしませんが、触るのは構いませんよね?」
「指で、バージンも破らないと誓って下さい」
「当然です。僕たちは大人の先生方とのオ○ンコが望みなんですから」男性達は皆が
誓い、その言葉で、女教師達の妹が呼ばれた。
「今日は、趣を変えて校舎の和室で楽しみませんか?」
「それもいいですね!」男性は賛成だが「いやです。妹の裸を他人に晒すのはいやで
す!」「私も妹の裸は晒したくありません!」女性教師は反対した。
だが「お姉さん、我慢する。あと半年の辛抱だから」「私も我慢する、姉さんが楽
になるなら」妹たちは承知した。
「決まりましたね。皆さん、行きましょう!」校長の小山を先頭に、女教師とその妹
たちの皆が寄宿舎から校舎に向かい、和室に入った。
「布団をお願いしますよ。その間に、生徒さんと男性は準備をお願いします」小山
は自分から、服を脱いでいき、それを見習い、幼い女学生も脱いでいくが、顔を赤ら
めて下着姿になっていく。
その後で、布団を敷き終えた女教師の皆が全裸になっていくが「姉さん、ヘアがな
い!」「お姉さん、性器が!」姉の無毛の淫裂に驚きの声を上げていく。
「訳があったの。ゴメンね」全裸になると、妹を抱きしめて布団の上で抱き合う。
相手のいない真理に「谷川先生は一人だから、アソコでしてきましょう!」生まれ
たままの姿で、お仕置き部屋に後藤と一緒に入っていく。
「谷川先生。どの体位が好きなんでか?」
「四つん這いで、後ろからされると、膣がうずくんです…」
「そうですか。だったら四つん這いでして下さい」
真理は四つん這いになって、木像の肉竿めがけて後ずさりしていく。
淫裂に肉竿が入り込むと「あ、あ、あ~!」(気持ちいいわ。なぜなの。この木像と
セックスすると…)真理は腰を前後に振っていく。
「いいわ、いいわ。膣が気持ちいい!」乳房を揺らせながら、淫裂から淫汁を垂ら
すと「どうでしょう。僕のオチンチンを、なめてみては?」後藤は真理の頭を押さえ
て肉竿を口に押し込んだ。
(これが、フェラなんだ…)初めてのフェラに、更に興奮が高まった。
(我慢できない。オチンチンでして欲しい!)「う、うー!」肉竿を口に咥えてい
るので、声にならない。
「どうか、しましたか?」後藤が肉竿を口から抜くと「下さい。このオチンチンを下
さい!」恥ずかしさはない。
「僕のチンポがそんなに好きなんですか。谷川先生は?」
「はい、真理はチンポが大好きです。ですから、早く私のオ○ンコに入れて下さい…」
真理は木像の肉竿を抜いて、後藤の正面に尻を向けた。
「おや、オ○ンコからお汁が出ていますよ。淫乱なんですね、谷川先生は?」
「はい、真理は淫乱な教師です。ですから、早くオ○ンコして下さい…」
「そんなにオ○ンコが好きなら、差し上げましょう!」後藤は真理の腰を両手で押さ
えて肉竿を突き刺した。
「いいわ。いいわよ!」体をくねらせ、悶えていく真理だ。
「オ○ンコ好きなんて、困ったもんだ!」肉竿の動きを早めていくと「エキスをオ○
ンコの中に下さい…」とねだる。
「いいんですか、射精しても?」
「あれ、飲んでいますから安心です。ですから、オ○ンコにエキスを…」
「わかりました。差し上げますよ」後藤は動きを速めて、一気に登りつめた。
「でますよ!」真理の恥丘と後藤の股間が密着して「うー!」射精が始まった。
「オ○ンコが暖かい。オ○ンコが気持ちいい!」白い液体が真理の淫裂からポタポタ
と垂れ「ハア、ハア!」と荒い息づかいだ。
「後藤先生。もっと、エキスを下さい…」真理は向きを変えて、萎縮していく肉竿
をフェラしだすと、若い後藤の肉竿が再び膨らみ、使用可能となった。
「もっと、オ○ンコして下さい…」真理は後藤を仰向けに寝かせ、馬乗りになり、膨
らんだ肉竿を掴んで、自分淫裂に吸い込み腰を振りだした。
「いいわ。オ○ンコが暖かくて、気持ちいい!」真理の淫裂から、白い精液と淫汁
が流れ出て、ベトベトになっている。
後藤が真理の揺れ動く乳房を揉んでいると「乳首を吸って下さい…」虚ろな顔の真理
が言う。
「わかりました…」後藤は上体を起こして、乳首を吸い、そして軽く噛んだ。
「あ、あ、あー!」真理が後ろに反り返り、乳首を噛まれた乳房が横に伸びて変形し
ている。
「もっとして。もっとよ!」真理の姿は教師ではなく、セックスに狂った性獣だ。
後藤は淫裂の中に再び放出をしたが、真理はそれでも後藤を離そうとせず「もっと、
オ○ンコして下さい!」ねだっている。
結局、後藤は3回も真理の淫裂深くに放出した。
そのころ、和室では姉妹とのレズを命じられた女教師が、四つん這いで男教師に淫
裂を突かれていた。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら、肉竿のピストンに体をくねらせている。
「姉さん、気持ちいいの?」妹に乳房を揉まれ、淫裂から淫汁を出しながら、喘ぎ声
を上げていた。
やがて「いいですか、出しますよ!」肉竿が爆発寸前になっている。
「外に出して貰えませんか?」
「あれ、飲んでいるんでしょう!」聞き入れられず、淫裂の中に精液が漂っていく。
「そんな、膣に出すなんて…。ハアハア…」息を乱しながら言うが、女教師達の皆が
膣奥に精液を噴射されてしまった。
淫裂から流れる精液が気になるのか「先生、洗ってきたらどうですか?」男性達が
言うと「留守を狙って、妹を犯す気でしょう!」言い返される。
「そんな事、誓ってしません。ただし、オッパイを触らせてもらいますが…」
「わかりました。約束ですよ!」女教師達は、妹を心配ながら淫裂を洗浄するために
でて行く。
残された妹たちは、並んで立たされた。
まだ、幼い乳房が初々しく、それに股間の絨毛も生え方が様々だ。
「軽くして下さい…」恥ずかしそうな顔で、乳房を揉まれ、乳首が吸われていく。
隣の生徒に見られて、恥ずかしさがお互いに倍増している。
「いいですね。その恥ずかしさが…」男教師は、教え子の乳房を飽きるまで辱めてい
る。
そこに、膣を洗い終えた姉の教師達が戻ってきた。
「大丈夫だったの。セックスはされなかった?」
「うん、オッパイを揉まれてたの…」恥ずかしそうに、答えていく妹たちだ。
それから半年後、卒業式を間近に控えた頃、美佐の妹が寄宿舎から出て行った。
「お姉さん、頑張ってね!」笑顔で寄宿舎から出て行くが、残された美佐は寂しい顔
になっている。
「喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからない…」複雑な心境で、一般の寄宿生も
卒業で出て行くから、今までの賑やかさが消えている。
「真理さん、寂しいの。今夜は一緒に寝て欲しいの」美佐が頼み込んだ。
「美佐さん、寂しいのね。いいわ、つき合ってあげる!」妹が去った夜、真理は美佐
の部屋に入ると「み、美佐さん!」美佐はシースルーのスリップを着て出迎えた。
小さな乳房と恥丘の絨毛が透けており「恥ずかしいけど、見て欲しいの…」赤い顔
の美佐はスリップの肩紐をずらしていく。
支えをなくしたスリップは、足下に落ちて、美佐の全裸が露になった。
「恥ずかしいから、真理さんも脱いで…」
「いいわよ!」真理は着ている服を脱ぎだし、シャツ、スカートと脱いで下着姿にな
った。
「私にさせて!」美佐は真理の正面にかがみ込み、パンティを下げだした。
「綺麗よ、真理さん」美佐はパンティを膝まで下げると、淫裂を指で広げてクリトリ
スを舌でなめだす。
「美佐さん。そこは感じるの!」真理は美佐の頭を両手で押さえ、やっと立ってい
る。
「欲しい、真理さん。今夜して欲しいの…」美佐は真理の淫裂を指で掻き回しだす。
「私も、欲しくなってきた…」真理は自分からブラジャーを脱いで、乳房を露わにし
ていく。
美佐も真理のパンティを足首まで下げ、脱がせてると、全裸の2人は抱き合いなが
らベッドに倒れた。
お互いに淫裂を舌でなめ合い、指で膣腔を撫でて淫裂から淫汁を流していく。
それに「あ、あ、あ~!」と悶え声を上げ続けた。
やがて、春休みになり、校舎の中は生徒がいなく静かだ。
そんな中を、全裸の女性教師の2人が手を繋いで廊下を歩いている。
4階への階段を昇って、2人はお仕置き室に入った。
「私は、だっこでするけど真理はどれなの?」
「久しぶりに、馬乗りでしてみたい…」2人の教師は木像に抱きついて、腰を振り、
淫裂深く肉竿を吸い込んでいく。
「いいわ、凄くいい!」「私もいい!」2人の女性は悶え声をあげて「あん、あん、
あん」悶え声が、部屋に響いている。
それに倣うかのように「2人だけなんて、ずるいわ。仲間に入れて!」3人の全裸
の女性が現れた。
現れたのは沙羅、貴子、友香で「いいわよ。一緒に楽しみましょうよ!」5人の教師
はそれぞれ、木像に抱きつき、肉竿を淫裂に迎えて行く。
「気持ちいい。子宮が気持ちいいの…」
「私もよ。オ○ンコしたくなってくる…」
「ダメよ、オ○ンコなんて卑猥なこと言わないの。教師でしょう?」
その時「構わない。オ○ンコしたかったら『オ○ンコして』と言ってもいい!」男
性教師達が入ってきた。
皆が全裸で、肉竿が膨らみ使用可能になっている。
「オ○ンコして下さい。私とオ○ンコして下さい!」沙羅が真っ先に、男教師の肉
竿を掴み、口に入れた。
「私もオ○ンコしたいです。お願いですから、オ○ンコして下さい!」女教師達は麻
薬に浸かったように、肉竿に飛びついて、唇で擦っていく。
「そんなに、オ○ンコがしたいなら仕方ないな。よし、やってやるぞ!」
女教師達は自ら四つん這いになり、腰を両手で押さえられて、肉竿で淫裂を突かれて
いく。
「オ○ンコが気持ちいいです…」「私もオ○ンコが最高にいいです…」それは性獣だ。
セックスを求める獣の姿で、教師の威厳など消えている。
それには「校長先生、この木像は凄い効き目ですね」男子教師は笑顔になっている。
「当然だよ、特別な薬を塗ってあるんだから」ニヤニヤしながら肉竿をピストンする
小山だ。
実は木像の肉竿には山芋の粘液、大麻草の絞り汁などを薄め、それに脂肪を加えて
塗ってある。
それは、一種の興奮剤で、薬効は膣の皮膚に直ぐに効き、悶えさせていた。
それを知らない女教師達は、木像の肉竿で興奮し、セックスを求めて性獣と化してい
た。
女教師達は、春休みが明けても木像と楽しみ、それを男性教師が見守っている。
「早く、オ○ンコして下さい!」「私にもオ○ンコをして下さい!」性獣の悶え声が
部屋の中に響いている。
ー完ー
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