「狙われた母娘」

                     赤星直也:作
第11話 教え子との約束 
 
 「ようやく準備ができたな。始めよう!」中井が部員に指示すると「そうだよ。早
く描かないと」部員は一斉に乳房と淫裂を晒した2人の姿をスケッチし始めた。
(恥ずかしい、こんな姿を教え子達に見られているなんて!)20人の部員は、母娘
で淫裂と乳房を露わにした姿をまっ白な画用紙に描いていく。

 「先生、もう喋ってもいいよ」美智の口封じが解かれ「お願いだからこの事は絶対
に秘密よ」口が効くなり、真っ先に言う。
「わかってますよ、先生!」中井を始め部員達は、食い入るように淳子と美智の母娘
の乳房と淫裂を晒した姿を、画用紙に描いていく。

 スケッチは休まず行われ、もう3時間を迎えようとしている。
「お願い、解いて!」
「ダメです。午前中はそのままでいて下さい」美智が頼んでも、美術部員達は縛った
紐を解こうともせず、ひたすらスケッチしていく。

 「疲れたわ。もう解いて!」再度言う美智は緊張のためか尿意を催していた。
「ダメです。我慢してください」冷たく美術部員が言うが(トイレに行きたい、漏れ
そうだし…)縛られた足を動かしている。
「先生、動かないでください」中井はイライラしたのか怒鳴るが「部長、もしかして
先生はトイレにいきたいのでは?」女子部員が言う。

 「そうなんですか、先生?」
「そうなの。オシッコがしたいの」恥ずかしそうに言う美智に「構いませんよ、でも
トイレ迄は素っ裸で行かないと。時間がもったいないですから」
「イヤよ、裸で校舎を歩くなんて!」
「でしたら、ここでしましょうよ」

 「イヤよ、ここでは絶対にいや!」拒む美智に「それでしたら、動かないでくださ
いね」美智は必死に尿意を堪えていく。
(もうすぐ12時だわ。そうすれば休めるかも!)しかし、限界に近かった。
(ダメ、漏れちゃう!)「ここでもいいからオシッコさせて!」遂に言ってしまった。

 「オシッコですか。それでしたら、これに出して!」美智の淫裂に2リットルのペ
ットボトルが押し当てられた。
「ここから出るんですよね?」尿道から冷たさを感じる。
(こんな所でするなんて!)美智のはゆっくり股間に力を入れていくと同時に「チョ
ロチョロ!」と淫裂から小水が吹き出し、やがて「ジャー!」と勢いよく吹き出して
いく。
 
 「イヤだー、先生がオシッコをするなんて」恥ずかしくて美智は顔を上げられない。
「私もオシッコがしたい!」娘だけに恥ずかしい思いをさせたくないから、淳子が言
うと、ペットボトルが淫裂に押し当てられた。

 「自分でします!」ペットボトルを受け取ると淫裂を指で広げ、ピンクの尿道の入
り口に押しつけ「うー!」と股間に力を入れた。
すると「ジャー!」勢いよく吹き出していく。
「すげえ。あんな所からオシッコが出ている!」始めて見る光景に、部員達は目を輝
かせている。

 (美智、母さんもしているわよ。恥ずかしいことではないのよ!)美智に言い聞か
せるかのように、堂々とペットボトルの中に放尿していき、それに美智も気が付いた。
(お母さんもオシッコをしている!)顔を上げると美智の目にもハッキリわかる。
「もう出ないわ。出し切ったし…」
(そうよ、それでいいの!)気持ちを取り直した美智に安堵する淳子だ。
 
 「部長、もう明日にしませんか?」
「そうだよな、今日はここまでにして明日にするか。明日の放課後も続きをやってく
れますよね、フルヌードで?」
「イヤ。もうヌードは絶対に、イヤです!」キッパリと拒んだ。

 「いやですか…。でしたら、こうしますよ?」全裸姿で立っている淳子に、中井が
抱きついた。
「やめて、お願いだからやめて!」部室にあるテーブルに押し倒して、乳房を撫で回
していく。

 「手伝え。今からオ○ンコするから!」
「イヤ、そんなのイヤ。やめて、約束のヌードになったでしょう!」叫ぶが淳子は部
員に両手両足を押さえられ、どうすることもできない。

 中井はズボンとパンツを脱ぎ、下半身を丸出しにすると「入れないで。いやー!」
淳子の淫裂に、肉竿が吸い込まれていく。
(お母さんが教え子にレイプされている!)「やめて、それ以上やめて。明日もヌー
ドになる!」母の辱めを黙って、見てはいられない。

 「本当ですね、もし、ヌードにならなかったらこうですからね」「ヒー!」中井の
肉竿が、根本まで淳子の体内に入っている。
「やるわ。だから、それ以上やめて!」だが、中井は腰の動きを止めない。
「それだけではダメです。そうだ、部員のチンポコを口でするならやめます」

 「わかったわ。やるから解いて!」
「ダ、メ、そ、ん、な、事、だ、め、よ…」中井の肉竿の動きだし、途切れ途切れに
言う淳子だ。
「解いて。やるから!」美智を縛ってあった紐が解かれた。
 
 「あなたからするわよ!」自由になった美智は、教え子のチャックを引き下げて、
肉竿を取り出した。
生徒は「せ、先生!」喘ぎ声を上げながら、白い乳房を掴むと揉んでいく。

 (イヤ、オッパイを触らないで!)乳房を掴まれながら、教え子の肉竿を口で擦っ
ていくと「やめなさい、美智!」淳子は中井のピストンで淫汁を流している。
(久しぶりだわ。高田さんと同じくらいに気持ちいい!)悶え声を上げそうだが、堪
えていた。

 「せ、先生!」最初の教え子が叫ぶと「ダメ、口の中はダメ!」顔を退けた途端に
噴射が始まり「見て。射精よ、あれが射精よ!」女性部員は美智の顔に飛び散った精
液を見つめている。
美智は女生部員の話など耳に入っておらず「今度はあなたの番よ!」隣の部員のチャ
ックを押し下げ、肉竿を口に含んでいく。

 「先生、早くしないと出ちゃいますよ」中井は腰の動きを早めて行き(お願い、お
母さんの膣には出さないで!)美智も口の動きを早めていく。
だが「で、でたー!」中井が堪えきれず淳子の胎内で噴射してしまった。

 すると、中井に代わり副部長の小室が、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「今度は僕とオ○ンコしようね、寮母さん!」
「だめ、そんなのだめよ!」言葉と裏腹に背中が浮き上がり、腰も小室に合わせ動い
ていく。

 「先生、早くしないと、寮母さんのオ○ンコの中に出すからね」
(わかっているわよ。急がないと…)美智は教え子の手を掴んで、自分の乳房を掴ま
せる。
「柔らかいや、オッパイが柔らかい!」虚ろな顔で乳房を揉みながら、肉竿を口で擦
られていく。

 (出して。お願いだから出して!)口の動きを早めていくと、願いが通じ「うー!」
美智の口の中に噴射された。
「ダメよ。出すときは言わないと!」頭を上げた美智の口からは、白い糸を引いた液
体が流れ出ている。

 「精液よ、先生の口の中に精液が!」女性部員達は驚いた様子だ。
(見られたわ、でもやらないわけには行かないし…)「次はあなたね」教え子のチャ
ックを引き下げ、肉竿を口で擦って行く。

 「先生、気持ちいいです!」教え子達に乳房を揉ませ、口で奉仕していくが当然に
時間が掛かってしまい、最後の生徒に放出を終えたときには、淳子の膣奥に4人が噴
射してしまった。
  
 「終わった!」座り込む美智の口から白い液体が流れ出ている。
淳子も「はあ、はあ!」荒い息づかいで仰向けになり、ピンクの淫裂からは生徒が噴
射した精液がポタポタこぼれ落ちていく。

 「先生、明日もお願いしますよ」
「わかっているわよ」
「もし来なかったら、こうしますからね」中井は美智の乳房を両手で揉み、さらに淫
裂に指を入れていく。

 「性器は触らないで。必ずモデルをやるから!」
「約束しましたよ」美智はフラフラ立ち上がり、淳子の淫裂から流れ出ている精液を
ハンカチで拭いていく。

 「お母さん!」美智は母の淫裂を見て、女性が快感を感じたときに流す淫汁を見つ
け(母さんは気持ちよかったんだ!)改めて知り(気持ちよかったことを、知られて
しまったかも…)美智の顔を見られずに顔を背けた。

 「母さん、ご免なさいね、こんな事になって!」
「いいのよ。美智のためなら、これくらい平気よ」やっと起きあがっていく淳子だ。
その後2人は脱いだ服を着込むと部室から出た。
 
 部室から出た2人はまっすぐ野球部の寮に向かうが、寮の中は試合で出かけ誰もい
ない。
「お母さん、一緒にお風呂に入ろうか?」
「いいわね、どうせなら大きな風呂に入りましょうよ。夕方まで寮生も帰ってこない
から」美智の提案に淳子も賛成した。

 「待って、直ぐにわかすから」ボイラーに火を入れ、昼食を摂ってくつろいでいた。
「美智、もう沸いたから入りましょう」
「はい、お母さん」
淳子は自分の部屋で服を脱ぎだし「誰もいないから安心だわ」「そうね、私もここで
脱ぐわ」全裸になった。

 「行きましょう」2人は誰もいない寮の中を歩き、股間や乳房など隠そうとはせず、
乳房を揺らせ、股間を露わにしたまま浴室に向かった。
浴室の中は、湯気がモウモウとしていて「お母さん、背中を流してあげる!」美智は
浴槽の前に淳子を座らせて石鹸で背中を擦っていく。

 「気持ちいいわ、何年ぶりかしら。美智に洗って貰うなんて」
「そうね、子供の時以来かもよ」2人は時の経つのも忘れ、思い出話にふけっていっ
た。
 
 「美智、今度は私が洗ってあげるわよ」淳子と美智は向かい合い「お母さんの体の
ライン崩れていないのね」
「たぶん、美智しか産まなかったからよ。もっと産んだら性器が崩れてしまったわよ」
そう言いながら淳子は美智の性器を洗っていく。

 「お、お母さん。そこは恥ずかしいわ」
「親子でしょう、恥ずかしがらないで。ここは大事な部分だから」淫裂からはみ出し
た肉襞を洗っていく。
「気持ちいいわ。セックスよりも、お母さんの方が気持ちいい…」
「感じちゃダメ、洗うだけなんだから」淳子が言うが美智の淫裂が潤っていく。

 (そうだわ。高田さんと暫くしてないんだ!)あれほど嫌がった高田とのセックス
が思い出されている。
(美智が興奮している、お汁が膣から流れてきたし!)淳子は知らない振りをして乳
房も洗っていくと「あ、あ、あー!」堪えきれずに美智が喘ぎ声を上げた。

「お、お母さん。欲しくなったの…」
「いいわ、してあげる」2人は誰もいない浴室に寝て「吸って、オッパイを吸って!」
「いいわよ、美智。してあげるわ。ここも欲しいんでしょう」淳子はタイルの上に仰
向けに寝た美智に覆い被さっていく。

 「お、お母さん!」美智の乳首が吸われ、指が淫裂の中に入り(膣の中がヌルヌル
している。気持ちいいのね)淳子は指で娘の淫裂の中を掻き回していく。
「あん、あん、あん!」悶え声が響いて、2人が浴室で楽しんでいると「すげえ、素
っ裸でオ○ンコ丸出しだ!」背後から声がした。

 「ほんとかよ?」新たに声がしたて「イヤ、見ないで、いやー!」「早く来いよ、
寮母さんと宮園先生が素っ裸になっているぞ」大きな声が寮に響いた。
「い、いやー!」悲鳴をあげながら淳子と美智の母娘は急いで股間と乳房を両手で覆
うが「隠さないで見せてよ。僕だって丸出しなんだから」風呂に入ってきた寮生も全
裸だ。

 股間の肉竿が大きくそそり立ち(恥ずかしいわ。性器と乳房を見られたなんて!)
両手で股間と胸を押さえながら、浴室から出ようとしたが「ダメだよ、もっと見せて
くださいよ。僕達にも!」浴室に戻される。

 「イヤ、乱暴なんてイヤよ」体を震わせながら叫ぶと「乱暴はしませんよ。先生と
寮母さんの態度次第ですがね」
「な、何が目的なの?」
「見せてくださいよ、オ○ンコとオッパイを。抜きたいんですよ」

 「お、オナニーをしたいの、私のヌードで?」
「そうです。オ○ンコしてくれるなら都合がいいんですがね…」
「ダメ、絶対にセックスはしないわ。教え子とセックスしたら首になる!」声が震え
ている。

 「ですから、見せて欲しいんです。オッパイとオ○ンコを!」暫く黙ったままの淳
子と美智だ。
その間に寮生の皆が浴室に入ってきて「すげえ、素っ裸じゃないか!」寮生達も裸に
なっているが、皆肉竿をそそり立たせていた。
 
 「誰にも言わないと誓って。それに今回限りです!」淳子がやっと口を開いた。
「誓います。ですから、皆で抜かせてください」
「わかったわ。オナニーをしたいならやりなさい」乳房と淫裂を押さえていた両手が
退けられ(恥ずかしい。寮生の前でフルヌードだなんて!)淳子の太股がブルブル震
えている。

 「宮園先生も見せてくださいよ」
「わ、わかったわよ」恥ずかしそうに美智も両手を退けて、淫裂と乳房を教え子の前
に晒していく。
(見られている。性器を教え子に!)目が真っ赤になっている。

 「オ○ンコの中が見たいんです。手で広げてください」
「恥ずかしいです。そんなこと!」俯いたまま言う美智に「やらなかったら校長先生
に言いつけますよ、素っ裸の事を」
「やるわ、だから言わないで!」恥ずかしさを堪え美智は淫裂を両手で広げていく。

 (恥ずかしい。性器の中まで見せるなんて!)まともに顔を上げられない。
「寮母さんも、オ○ンコの中まで見せてください」
「わかっているわよ」淳子も淫裂を手で広げ膣まで寮生に晒していく。

 「ほら、顔をあげて。僕たちの方を見て下さいよ」その言葉に顔を上げると(お、
オチンチンを擦っている!)2人の目に野球部員の皆が肉竿を擦っている姿が目に入
った。
(オナペットだわ。オナニーの道具にされている!)美智と淳子の親子は寮生の肉竿
を見つめた。