「狙われた母娘」

                     赤星直也:作
第10話 ヌードモデル
 
 身体検査が終了すると、教師達は職員室に戻るが、誰一人として美智に声を掛けよ
うとはせず「お先に失礼します」挨拶をすますと宿舎に戻っていく美智を、淳子は黙
って見ている。

 (美智が嫌われた…。あんな下着を着ていたから当然かも知れない…)一人歩いて
いく姿が寂しかった。
(美智が同僚から軽蔑されてしまった!)項垂れて歩く美智の姿に淳子は泣いてしま
った。

 しかし、そんなことで高田が許すはずなど無く、今夜も淳子と美智は全裸になって
高田の部屋へと向かっていく。
「高田さん、オ○ンコをして下さい」屈辱な言葉を言い、開けられたドアから中に入
っていく。

 「やれ、交代でやるんだ!」仰向けになった高田に馬乗りになると腰を振っていく。
「今日は、淳子のオ○ンコの中に出すぞ!」
「はい、喜んでお受けします」放出寸前になると美智に変わり、淳子が最後の仕上げ
をして体内に精液を噴出されていく。

 放出を終えると「明日から暫くオ○ンコは休みだ。部活が忙しくなってきたしな」
それには(よかったわ、これから暫く裸にならなくてすむし!)喜ぶ2人だ。
実のところ、甲子園を目指す野球部は、地方大会が始まると高田はそれどころでは無
くなっている。

 翌日から美智は下着を着て学校に向かっていた。
「おはようございます」
「おはよう、変態先生!」(変態先生?)同僚から思わぬ言葉が返ってきた。

 しかし、侮辱の言葉にも黙って自分の席に座り授業の準備を始めている。
「皆さん、おはようございます、早速ですがお知らせがあります」教頭の言葉で朝の
ミーティングが始まった。
「今年も野球部がいい活躍しています、皆さんもがんばって下さいよ」その言葉に頷
く教師達だ。
 
 そして、昼休みに美術部部長の中井が職員室を訪れた。
「先生、放課後に部活をしますからお願いしますよ」
「わかったわ、必ず行くからね」
「お願いしますよ、大事な話ですから」中井が職員室から出ていくと同時にチャイム
が鳴って午後の授業が始まり、美智も他の教師同様に授業をして放課後を迎えた。

 「美術部に行かないと…」中井に言われた事を思い出して部室に入ると「待ってい
ました。宮園先生!」中井が美智を迎え入れる。
「話ってどんなことなの?」
「今度の夏休みのことです。秋には文化祭もありますし」

 「で、何かしたいのね?」
「はい。日曜日に写生をしようと思ってます。それに夏休みには合宿をしようと思っ
ていますが…」
「いいわね、やってみたら」
「でもいないんですよ、モデルが。それに予算もなくて」
「そうね、モデルの予算は今からじゃあ間に合わないわよね、それに高いしね」

 「そうなんですよ。何とかボランティアでやってくれる人を当たってください、私
も当たりますから!」
「わかったわ、当たってみるわ」それが、後でとんでもないことになるとも知らずに
安請け合いをしてしまった。

 中井との話を済ませると、美智は早速電話を掛けまくったが「申し訳ありませんが、
当日は予約が入っていまして」どのモデル会社からも断られてしまった。
「仕方ないわね、明後日だから無理もないかも」諦めたのか生徒への言い訳を考えて
いた。
 
 翌日、美智は中井を呼んで事情を説明し「こういう事になって済まないと思ってい
る。謝ります」謝った。
「それでしたら先生がモデルになって下さい。今までの顧問がやっていましたよ」

 「ヌードはダメよ。恥ずかしいし…」
「それでしたら、寮母さんにお願いしましょうか?」
「だ、ダメよ。そんなこと絶対にダメです!」(お母さんをヌードモデルに何かでき
ないわ)

 「でしたら、やりますよね、先生が?」
「中井君、絶対に秘密は守れるの。それに、部員のどれくらいが来るの?」
「秘密は守れます。部員は10人は集まるでしょう」
「10人も来るんだ!」(どうしよう、生徒の前でフルヌードになるなんてイヤだし)

 「先生、保健室ではヌードになったそうじゃないですか。部室でもお願いしますよ。
言ったことは守らないと」中井の目が輝いている。
(しまった、安請け合いなどするんじゃなかった!)後悔するが遅かった。
「いいですか、モデルが見つからなかったら、宮園先生がフルヌードになって下さい
よ」

 「わかっています…」美智はやっと返事ができた。
「もしもの事を考えて、私が寮母さんにも当たってみます」
「ダメ、そんなのダメです」美智の制止を振り切って中井は野球部の寮に向かった。
 
 「あら、どうしたの。今頃何の用かしら?」
「私は美術部の部長をしている中井ですが、寮母さんにお願いがあり伺いました」
「どんなお願いがあるの、この私に?」
「モデルになって下さい、ヌードですが!」
「ヌード、私がヌードですか?」中井がいきなり言い出したので驚く淳子だ。

 「はい、他にいないんです。こういう場合は顧問の宮園先生がヌードにならないと
いけないんですが、嫌がっていまして…」
「もし、私が断ったらどうなるの?」
「無理に宮園先生を裸にします。それが顧問としての責任ですから」
(美智が教え子の前で無理矢理裸にされてしまうなんて!)顔色が青ざめていく。

 「わかったわ。ヌードになればいいのね?」
「はい、やって貰えるんですね?」
「恥ずかしいけどやってみるわ」(美智の裸を教え子に晒すわけにはいかないし!)
やむなく承知するしかなかった。
「助かります、モデルは日曜日ですからね」中井はしてやったりという顔で部室に戻
ってきた。

 「先生、断られました。先生しかいませんね」嘘を言う中井だ。
「中井君、スケスケならモデルしてもいいけど…。スリップを着てならいいわよ?」
「いいですね。オッパイと性器も丸見えになるんでしょうね?」
「オッパイだけよ。パンティを履いて、スケスケのスリップならいいけど…」

 「オッパイは、見せてもらえるんですよね?」
「いいわよ。でも絶対に秘密よ、誰にも言わないって!」
「わかっています。秘密は守りますよ」(かかった。これで先生のフルヌードが見ら
れるぞ!)笑顔になる中井だ。
 
 美智はトップレスを決意し、宿舎に戻るとクローゼットから下着を選んでいく。
「あったわ。捨てないでよかった!」スケスケのスリップを手に取った。
「裸を見られるんだから、汚れを落とさないと」下着を手に持ち風呂で体を丁寧に洗
っていく。

 「オッパイを見られるんだ…」乳房や淫裂など、体の隅々まで丁寧に洗って明日に
備えている。
「でも恥ずかしいわ、オッパイを教え子に晒すなんて」美智はこの夜、なかなか寝付
けなかった。

 それは淳子も同じで「明日はヌードになるんだ。美智の教え子の前で!」なかなか
寝付けない。
2人は熟睡できないまま朝を迎え「そろそろ行かないといけないわね。汚れたパンテ
ィを見られたらいやだし」美智はベッドから起きると直ぐにパンティを脱ぐ。

 日焼けした肌に白くパンティの後が付き、淫裂の周りはごま塩のように生えかけの
毛が転々としている。
「どれにしようかしら?」悩んだ末にまっ白なビキニパンティを履いていく。
「ヘアが無いから安心だわ」普通なら絨毛が透けて見えてしまうがヘアを剃ってある
ので透けることもない。

 「これを着るんだ。オッパイがスケスケになるけど…」乳房を押さえているブラジ
ャーのホックを外して脱ぐと、日焼けから逃れた白い乳房が揺れている。
そして、昨日選んだスリップを着て「恥ずかしい、乳首が丸見えだわ。オッパイのラ
インも丸見えだし!」鏡に映る自分の姿を確かめていく。
「パンティを履いているから性器は大丈夫だわ」

 鏡で確かめ終えると、ラフな普段着を着込んでから校舎に向かって歩いていく。
静まりかえった校舎を歩き、部室に向かうと「宮園先生、お待ちしていました。早速
始めましょう」廊下で中井と顔を合わせた。
「本当に秘密にしてね」
「勿論です、部員が待っていますから」美智は中井に連れられて部室に入った。

 「おはようございます」部室には女性部員もいて(恥ずかしいわ。やっぱりやめよ
うかな?)ためらう美智だが部室の中に引きずり込まれた。
(こんなにいるなんて。10人と言ったのに!)部室には20人近い部員がいて、人
数の多さに「やっぱりできない、ヌードはイヤよ」尻込みしている。

 「今更なんですか。それでも責任者なんですか?」わざと中井は挑発していく。
「や、やればいいんでしょ。モデルを…」震える声で言う美智はボタンを外し始めた。
「そうです、モデルになって貰えるなら構いませんよ」部員達は美智を見つめている。
(見られている、脱いでいく姿を!)顔を強ばらせながらスカート、シャツを脱ぎス
リップ姿になった。
 
 「恥ずかしいわ。オッパイを見られるなんて!」顔を赤らめ、スケスケのスリップ
の上から乳房を手で覆う。
「先生。それじゃ、描けませんよ。手を退けてないと!」
「わかっているわよ。でも、恥ずかしいよ!」声を震わせ両手を退けていくと、日焼
けから逃れた白い乳房が教え子の前に晒されて(オッパイを見られている!)奥歯が
ガチガチと鳴っている。

 「綺麗だわ、先生のオッパイが!」女性部員が声を掛けた。
「でも、ヌードは恥ずかしいの。こんな姿を見られるなんて…」再び両手で乳房を隠
した。
「先生、隠すならこうするからね!」
「イヤ、やめて、乱暴にしないで」抵抗するが両手が後ろ手に縛られた。

 それに、弾みでスリップの肩紐が外れ右乳房が露わになっているている。
「見ないで。オッパイを見ないで!」立ったまま乳房を露わにしていた。
「先生、片方のオッパイを出した姿もいいですね。もっと見せてくださいよ」
「いや、いや!」暴れると「仕方ないです。縛りますからね」「いや、いやー!」叫
ぼうとしたが口にテープが張られ声も出せない。

 それにスリップの肩紐も切り裂かれパンティ1枚の姿にされた。
(いや、こんなのいや!)抵抗するが力負けして柱に縛り付けられた。
「これでいいぞ、誰か寮母さんを迎えに行け!」
(約束が違うわ、モデルは私一人のはずよ!)口を塞がれた美智は、首を振り何かを
言おうとしている。

 「先生が嫌がったから、こうなったんです。スケッチが終わったら解きますから、
それまでは我慢してください」中井は事もあろうか、露わになった白い両乳房を触っ
ていく。
「部長、エッチしたいなら後でして下さい!」女子部員から声が上がった。
「エッチじゃないよい。オッパイが膨らんだ方がいいと思って」わざと乳首を指で摘
み転がしていくと(ダメ、乳首は触らないで!)目を閉じる美智だ。

 そこに「部長、寮母さんがお見えになりました!」淳子が部員に連れられて部室に
入ってきた。
淳子は「美智!」入るなり娘のパンティ1枚で縛られた姿に叫んでしまった。

 「どうして、こんな事を。私がヌードになるから解いてあげて!」泣きそうな顔で
中井に詰め寄ると「約束違反をしたからこうなったんです。今日はこのままですよ、
絶対に解けません!」

 「だったら、私はヌードにならないわ」
「いいですよ。その代わり先生がフルヌードですから」中井は縛り上げられた美智の
最後の布地を引き下げていく。

 (いや、いやー!)首を左右に振るが、小さな布地は太股まで下げられた。
美智の股間が露わになり「先生のヘアがない!」パックリと割れたピンクの淫裂が晒
された。
(いや、こんなのいやよ!)美智は閉じた目から、うっすらと光る物が流れていく。

 「オ○ンコだ。先生のオ○ンコだ!」
「これが大人の性器なのね!」女性部員もじっくりと自分の性器と比べている。
美智の全てが教え子の前に晒されて(教え子に性器まで見られている…)太股がブル
ブル震え、淫裂からはみ出した肉襞もそれに合わせて震えている。
 
 「そんな事やめて。美智はまだ嫁入り前ですから!」
「だったらやりますよね、オ○ンコ丸出しのヌードモデルを!」中井の言葉に「はい。
ヌードモデルをやります…」淳子は着ている服を脱ぎだす。

 (やめて、母さんやめて!)首を振る美智だが(あなた、ご免なさい。このままだ
と美智が教え子に辱められれしまうかも知れないのよ)自分に言い聞かせるかのよう
に目を閉じてスカートを脱ぎだした。
ホックとファスナーが外されたスカートが足下まで落ちてパンティが露わになった。

 「寮母さん、まだ若いですね。ピンクのパンティだなんてだなんて!」
「歳は関係無いのよ。好きな色を着ても」恥ずかしそうにシャツも脱いで、下着だけ
の姿になるとブラジャーから脱ぎだす。
(オッパイを見られる…)ブラジャーを脱ぐと「おばさんのオッパイは、まだまだ形
が崩れていませんね。先生と同じ形ですよ」中井は淳子の露わになった乳房を撫でて
いく。

 「やめて。そんな言い方は!」乳房を触られながらも、最後のパンティを膝まで一
気に下げた。
「剃ってる、おばさんもヘアを剃っている!」驚きの声がする中で(どうせ、わかる
ことだから)淳子は聞き流すように、ピンクのパンティから足を抜いて、体を隠す物
は何もない。

 「これでいいのね?」淳子はまともに美智の顔を見られない。
「おばさんのオ○ンコは、先生とちょっと違うわよ」
「あなたもいずれ分かるわ。子供を産むと性器の形が変わるの」恥ずかしそうに美智
の教え子に言い聞かせていく。

 「私、子供は産まないわ。綺麗な体でいたいし」
「馬鹿だな。だったら結婚しなくていいのか?」
「お嫁には行くわよ。ただ、子供を産まないだけよ」
(まだ子供だわ。無理もないわね)生徒達のは話を聞きながらも、全裸になって立っ
ている淳子だ。