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「落ち行く女教師」
赤星直也:作
第1話 桃子の受難
「はい、息を吸って。はい、吐いて!」白衣を着た医師が手術台に上がった女性に言っている。
女性は「フー。スー!」言われた通りに呼吸をしていく。
手術台に乗っているのは高校で英語教師をしている相田桃子だ。
桃子は「二重が欲しい!」と前から希望の整形手術を受け、手術を行うのは岸田三郎である。
普通は看護婦が助手に付くが、今回の手術には看護婦が一人もおらず、 かわって男性が白衣を着て器具の準備をしている。
(麻酔が効いてきたみたい。眠くなってきた…)桃子は意識が遠のいていく。
それを見て「院長、麻酔が効きましたよ。そろそろ、始めますか?」助手が言う。
「そうだな、そろそろ始めよう。それにしても上玉だぞ、これは!」
「そうですね。顔は申し分なくスタイルも抜群ですし、やりがいがありますよ」白衣を着た2人は事もあろうか桃子のシーツを捲った。
桃子は学校で着ているいつものスーツ姿だった。
「院長は上をお願いします。私は下をやりますから」
「わかった、俺は上だな」2人は桃子のスーツを脱がしに掛かり、スカートが下げられ足から脱がされていく。
「ほう、白か。まだバージンかも知れないな」真っ白のパンティに思いを巡らしている。
同時に上着も脱がされ、ブラウスのボタンも外され脱がされた。
「ブラも白だぞ」桃子はパンティとブラジャーだけの姿にされ、手術台に仰向けになり寝ている。
「岸田君、カメラを頼むよ、最初は僕にやらせてくれ」
「わかりました。この次は僕が最初にやりますからね」岸田はビデオカメラを持ち桃子に向けた。
「まずは、オ○ンコからだ」真っ白なパンティが引き下げられ「ほう。毛が少ないな、この子は」股間を覆っている絨毛が現れた。
桃子の絨毛は多い方ではなく、淫裂をやっと隠す程度だ。
「オ○ンコが見えそうだぞ」膝まで下げられたパンティが足首から抜かれて、桃子の下半身が露わになっている。
「次はオッパイだ」黒川は背中に両手を回してホックを外した。
カップが緩んで乳房の膨らみが見えて「かなり大きいな。でかパイかな?」白いブラジャーが掴まれ剥がされた。
すると、押さえが緩んで桃子の乳房が飛び出し揺れていく。
「でかいな、これは楽しみだ」黒川は桃子の腕から絡まった最後の布を脱がして全裸にした。
だが、桃子は生まれたままの姿にされたのも知らずに眠っており「これは楽しみだな。処女かも…」黒川は着ている白衣を脱ぎだす。
一方、岸田は桃子の全裸をカメラで撮っており「オ○ンコが覗いていますよ、ヘアが少ないですね」淫裂を狙っている。
「毛が少なくてもバージンだぞ。やりがいがあるってもんだ!」黒川は全裸になると桃子の乳房に顔を埋めて、乳房を掴むと揉みだした。
「柔らかいくて形のいいオッパイだ。オ○ンコも楽しみだな」黒川が勃起した肉竿を桃子の淫裂に押し込んでいくと、岸田も逃すまいとビデオでしっかりと撮っている。
肉竿は封印に突き当たったのか「バージンだ。しっかり撮れよ」腰に力を入れ、一気に肉竿を突き刺した。
一瞬だが、意識がないのに桃子の顔が歪んだ。
それと同時に桃子の淫裂から鮮血が流れ「やっぱりバージンだったのか…」恨めしそうに岸田は犯されている桃子をカメラに撮っていく。
桃子を犯した黒川は、肉竿の動きを早めて「気持ちいい。今度は意識のある時にやりたい…」腰を振りながら乳房を掴んで握り締めた。
「もうすぐだ…」黒川の肉竿の動きが速まり「うー!」黒川が肉竿を押し込んだまま動きを停めた。
暫くしてから、淫裂からは血の混じった白い液体が流れ出てきた。
肉竿からの放出を終えると「スッキリしたよ」黒川は肉竿を抜き、淫裂からは栓が抜かれたように、精液と鮮血が流れていく。
「院長、出しましたね。しかもたっぷりと…」
「久しぶりだから、たっぷり出たよ」黒川は汚れた自分の肉竿をガーゼで綺麗に拭いていく。
「今度は私がやりますよ」岸田はカメラを黒川に渡し、桃子の淫裂を綺麗にしていく。
淫裂に付いている鮮血と精液が取り除かれ、それが終わると岸田も生まれたままの姿になっていく。
「君は太いね。若いって、いいもんだな」岸田の肉竿はそそり立っていた。
岸田は乳房を掴みながら、肉竿で淫裂を犯していくが相変わらず桃子は無表情だ。
意識のないまま乳房を掴まれ犯されている。
やがて、肉竿を激しくピストンしていた岸田は「うー!」腰を密着させた。
すると、再び淫裂から白い液体が流れだし「すっきりしました」放出を終え、岸田も起きあがり肉竿を拭いている。
やがて、桃子の麻酔が切れてきた。
「う、うー!」桃子は淫裂に痛みを感じて「痛い、痛い!」桃子は両手で股間を押さえた。
(ヘアだ…。と、いうことは?)「いやー!」麻酔が覚めた桃子は自分の置かれた立場を理解できた。
「酷い、レイプだなんて…」泣きながら、両手で胸と股間を押さえたが、黒川が再び犯しに掛かった。
「もう一回、やらせてくれ!」
「いや。もう、いや!」再び犯されて、拒む桃子の淫裂には肉竿が食い込み、顔を歪めながら耐えている。
桃子は泣きながらもどうすることができない。
「いい、オ○ンコだ。締まりがいいしな…」乳房を掴み、乳首を摘みながら腰を動かしている。
「いやー。抜いて!」叫ぶが、再び桃子の体内に黒川が噴射を行った。
(膣の中に出された…)グッタリする桃子だが、辱めはそれで終わりでなかった。
「俺も楽しませてもらうよ!」今度は岸田が犯しにかかった。
岸田は嫌がる桃子を四つん這いにした。
「やめて、いやよ!」叫ぶ桃子の淫裂に肉竿が入って「ひー!」悲鳴をあげながら頭を左右に振っている。
「抜いて下さい。お願いですから、抜いて下さい!」
「嫌がるなよ、これがいいんだよ」岸田は桃子の腰を両手で押さえ、肉竿の出し入れを早めたのか垂れ下がった桃子の乳房が前後に揺れ動いている。
(犯された…。しかも、2人に…。それに、ビデオに撮られている…)桃子の目にビデオカメラが目に入って「撮らないでー!」むなしく桃子の叫び声が響いていく。
桃子はその後も黒川と岸田に犯され、解放されたのは夕方で「う、う、ぅぅ!」嗚咽をあげながら脱がされた衣服を着込んでいく。
「いいか、警察に訴えてもいいけど、こっちにはビデオがあるんだ。それに、『私、オ○ンコされました!』なんて言えないだろう?」その言葉に泣き出す桃子だ。
「このビデオを裏に流したくなかったら、明日、朝の9時に来るんだ。日曜だから来れるはずだ!」
「来なかったら、これを裏に流すからな!」黒川と岸田は桃子を脅している。
(絶対に訴えてやる。バージンを奪ったくせに脅すなんて!)桃子はスーツを着込むと走るように病院から出て行った。
病院を出た桃子は、迷いながら町中を歩いていた。
「警察署だ!」ふと、見上げるといつの間にか警察署の前に来ていた。
(どうしよう…。訴えたらマスコミの餌食になって、教師も首になるし…)立ち止まって見上げている。
そんな桃子に「どうなさいました?」入り口にいた警官が、不審に思って声を掛けてきた。
「いいえ、なんでも!」桃子は早足で警察署の前から去った。
(結局、訴えて困るのは私だし…)考え直したのか、アパートに戻った。
戻るなり「あら、相田さん!」向かいの桂子から挨拶されたが「こんにちわ」桃子は目を伏せながら自分の部屋に入り、しっかり鍵を掛けた。
(汚されたのを落とさないと…)桃子は衣服を脱ぎ、生まれたままの姿になると浴室に入って行く。
「ここを犯された何て…」淫裂を洗っていくと、犯された事が思い出される。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら淫裂の中を丁寧に洗うが、丁寧に洗っても悪夢が消えることはなかった。
翌朝、桃子は寝不足気味で目を覚ました。
「どうしよう。行かないとビデオが裏に流されるし…」不安を抱きながら桃子は着替えていく。
そして、黒川に言われた時間に間に合うように部屋から出ると「あら、相田さん早いのね」桂子と顔が合ってしまった。
「ええ、ちょっと用事がありまして…」(昨日のレイプは、知らないはずだし…)俯いてアパートから犯された黒川の病院に向かう。
病院に着くと、黒川と岸田の他に人相の悪い男がいる。
「待っていたぞ!」黒川が声を掛けると「この子か、いい顔だな。客に受ける顔をしているな」その男は桃子の顔を撫でていく。
(きっと、やくざだ!)直感が働き「いや。触らないでよ!」その手を押さえた。
「八幡さん。それよりも、例のビデオを見てからにしないと…」
「そうだったな」八幡と呼ばれた男は桃子から手を引いた。
(この人、八幡と言うんだ!)桃子は黒川と岸田に連れられ車に乗せられた。
「どこに行くのですか?」怯える桃子に「安心しな。殺すようなまねはしないから」車を運転する八幡は寂れた道路を走ってビルの地下駐車場に入った。
車が停まり「着いたぞ!」八幡は車を降りビルの中に入り、その後を追うようにして「降りるんだ」黒川にせかされて、桃子も車から降りて歩いて行く。
ビルの中に入るとそこはスタジオのように思える。
「何をさせる気なの?」桃子が不安になって聞くと「ちょっと、出演してもらうだけだよ」
それを聞くなり「帰る!」桃子は逃げようとしたが「そうはいかないぜ。こんな上玉を逃がしてなるものか。押さえろ!」
八幡の声で新たに手下が現れ、桃子は簡単に取り押さえられてしまった。
「準備はできています。早速始めましょう!」桃子は引きずられるようにスタジオに連れ込まれていく。
スタジオは照明が灯され、煌々と桃子を照らしている。
「よし、掛かれ!」その声で3人が一斉に桃子に襲い掛かった。
「いやよ、やめてよ!」桃子は床に押し倒され、着ていたスーツが脱がされていく。
「やめてー!」叫んで抵抗しても、男3人に掛かってはどうすることもできず、スーツはあっけなく脱がされ下着姿にされてしまった。
「いや、やめて~」叫ぶ桃子は真っ白なパンティを掴まれ引き下げられた。
股間を覆う布地が無くなり、真っ黒な絨毛が現れた。
「やめて~!」パンティは裏返しになり、膝まで下げられた。
「ほう、オ○ンコはあまり使ってないな。まだ、経験不足だから締まりがいいかも」真っ黒な絨毛に包まれたピンクの淫裂が男達の前で露になっている。
(性器を見られている…)体が震える桃子だ。
「どれ、オ○ンコをじっくり見せてもらうか!」膝まで下げられたパンティが更に下げられ、足から抜かれた。
桃子が身につけているのは、ブラジャーだけになっている。
「いや、やめて!」嫌がる桃子だが、力に任せて両足が開かれ絨毛に包まれた淫裂が見えている。
(性器の中まで見られている…)頭の中が真っ白になっている。
「これも、いらないな」桃子の乳房を隠している真っ白なブラジャーも剥ぎ取られてしまった。
「見ないでよ~!」全裸にされた桃子は抵抗したが、押さえられ乳房が揺れている。
(素っ裸にされてしまった…)恥ずかしい部分を隠す事ができず、声を上げる事しかできない。
そんな桃子に「ほう、いいオッパイしてるな!」男達は乳房を掴んで揉みだす。
「イヤよ、触らないで~!」淫裂の中まで晒し、乳房を揉まれる恥ずかしい姿がビデオに撮られている。
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