狙われた女教師
                       赤星直也:作


第14話 新任教師(最終話)
 
 舞子は、バイブの根本まで淫裂に入ると、ゆっくりと出し入れを始めた。
すると、堅かった膣も緩んで、淫汁が流れだす。
(なんだか、気持ちいい…)空いた片手が、自然と乳房を撫でだす。

 それを見て「もう、いい頃合いですね。それでは始めますか…」父親達も服を脱い
で全裸になった。
「今度は、本物でオ○ンコですからね」バイブが抜かれて、変わりに肉竿が入ってい
く。

 肉竿は、バイブと違って暖かく「あ、あ、あ!」(気持ちいい…。でも、声は出さ
ないわよ…)声をあげまいとしている。
そこに「私はオッパイを」「私も!」2人が加わり、3人で舞子を辱めだした。
「気持ちいいですね。女房とは違った感じがします」肉竿のピストンが早り、動きが
停まった。

 (射精だわ、射精される!)「イヤ、出さないで!」逃れたいが、逃れられず、淫
裂から精液が流れ出てくる。
「気持ちよかった。女房よりもいいな」射精を済ますと肉竿を抜いた。

 淫裂からは、白い精液が流れ出し「セックスの相手はしますから、射精はしないで
下さい…」手で押さえながら言うと「飲んでいるんでしょう。出させて貰います」聞
き入れようとはしない。
「それでは、交代しましょう」相手が入れ替わり、淫裂を肉竿で突かれていく。
こうして、舞子は毎週3人に膣の中に射精された。
 
 そして、数ヶ月が経ち、教え子も進級し、舞子と最後の日となって、親との懇談会
が催されている。
「ヌードですよ。先生!」親から催促された。
「わかっています…」舞子は服を脱ぎ、全裸になっている。
「相変わらず、綺麗ですね」親たちは舞子の乳房や淫裂を触っていく。

 (今日で解放される…。もう、ヌードになる事はないし…)笑顔の舞子だが、それ
を教頭の井上が見てしまった。
「そんなばかな。教師が素っ裸で人前に立つなんて!」信じられないといった顔で見
ている。
「待てよ。うまく行けば…」父親達に乳房を触られ、淫裂に肉竿を入れられているの
を見て笑顔になった。
 
 それから数日後、何も知らない舞子は、教頭に呼ばれて問いただされた。
「教室で素っ裸になっていたよね。ここで、もう一度やってくれないか」その言葉に、
舞子は真っ青な顔になり「これには、訳が…」体を震わせ、声が出ない。
「脱ぐんだよ。教室でやってたように、素っ裸になれ!」井上は舞子の上着のボタン
が外すと、胸を開いた。

 「オッパイを、こう揉まれていたろう?」井上は露わになった乳房を揉みだす。
「許して下さい。もう、裸にはなりませんから…」
「いや。これから毎週俺の前で素っ裸になるんだ。それより、オ○ンコをやらせろ!」
スカートも脱がした。

 舞子は、下着を着けてないから、無毛の淫裂が丸見えになり「いや、セックスはい
や!」手で淫裂を押さえ、肉竿の進入を防いだ。
「首になってもいいのか。それに週刊誌のネタにも!」
そう言われれば逆らえず、「う、う、う!」嗚咽をあげながら、ゆっくりと淫裂から
手を退けていく。

 「わかったようだな。どれ、オ○ンコの味見だ!」井上は舞子を机に仰向けに寝か
せた。
さらに、足を垂らさせ、開くと淫裂が口を開いている。
「オ○ンコに、出させたよな。俺も出して、いいだろう?」
「はい。一応、あれを飲んでいます…」泣きながらも、淫裂に肉竿を迎え入れた。

 「気持ちいい。たまらんな…」乳房を揉みながら、肉竿を動かしていくが「う、う、
う!」泣きながらも、井上のされるがままだ。
井上は、快感で肉竿の動きを速め、絶頂を迎えた。
「出さないで、お腹はイヤ!」逃れたいが、膣奥に暖かいのを感じた。
「気持ちよかった。またやらせろよ」井上が肉竿を抜くと、淫裂からは、白い液体が
流れてくる。
 
 それからは、毎週誰もいない教室で、舞子は全裸になっていく。
「セックスしますから、お腹には出さないでください…」
「飲んでいるんだろう。出させろ!」井上は淫裂に肉竿を押し込み、動かしだした。
「あ、あ、あ!」誰もいない教室に、舞子の喘ぐ声が響いている。

 一方、悦夫や健也の家族は話し合っていた。
「今度の先生は新人だって!」
「そうか、楽しいな。またうまくやって、家に連れてこいよ」
「あなた。若いからって、無理しないで。私との楽しみも考えてよ」
「母さんと父さんは、いつでも出来るからいいじゃないか。俺が真っ先にやるよ」
「ダメだよ、僕が先だよ」
家族達は、誰が最初に担任を犯すか話し合っていた。

 そんな企てがあるとは知らず、授業参観日に「今度赴任しました斉藤良子です」と
親に挨拶していく。
「ねえ、今度の担任も可愛いわね。待ち遠しいわ」
「ホント、あのオッパイは前の担任よりも形良さそうだし」担任に決まった教師を前
にヒソヒソ話し合っている父兄だ。

 そんな親の気持ちを知ってか「健也、またやろうよ」悦夫が言い出す。
「わかっているよ。悦夫!」2人はそっと駆け寄り、良子のスカートを捲り上げた。
「キャー!」悲鳴同時に、ピンクのパンティが皆の目に入った。
「ダメよ、スカートを捲るなんて!」赤い顔の良子だが(そうよ、それでいいのよ。
早くヌードが見たいし…)笑顔の父兄だ。
 
 それから数ヶ月後、新任の良子は教え子の前で、服を脱いでいく。
「誰にも言わないで。知られたら首になっちゃうの」泣きな声でいいながら、パンテ
ィを脱いだ。

 「先生、もっと剃らないと。毛が邪魔だよ」
「今度剃るから、今日は許して」教え子に詫びながらブラジャーも脱いで全裸になっ
た。
「必ず剃ってよ。撮るから動かないで!」良子は全裸を撮られていく。

 それに、家庭訪問もさせられて、レズとセックス開いてもさせられ、舞子と同じ事
をしている。
「どうして、こんな事になったのよ!」泣きながらも、淫裂の奥で、精液を受け止め
ていた。

ー完ー