狙われた女教師
                     赤星直也:作

第13話 親子の辱め

 写生を始めてから1時間が経った。
「もう、いいでしょう。先生恥ずかしいの」
「ダメ、まだ終わっていないわよ」
「僕も終わってないよ」
そう言われれば(仕方ないわ。このままやるしかない)諦めるしかなかった。

 そこに、見計らった用に母親達が現れた。
「先生、ヌードですか。いいですわね」
「私も先生のヌードを撮りたいわ」
「イヤ、ヌードはイヤです」慌てて脱いだ服で乳房を隠すと「先生、動かないで!」
教え子達は、体を隠している服を取り上げて、乳房を露わにした。

 「勝手に動いたら、責任持たないよ」半ば、脅しだ。
「そうよ、子供言う通りよ。おとなしく、オッパイとオ○ンコを見せるのよ」母親達
はカメラを構えて言う。
(罠だわ。私の体が目当てで、親子で仕組んだのね…)唇を振るわせながら、乳房と
股間を押さえた。

 手を退けて、皆に晒すと母親達が、撮りだした。
「いいわね。ヘアのない性器も」
「そうね、私も亭主に剃って貰おうかしら?」勝手に言いながら、スイッチを押して
いくが(ヌードを撮られるなんて…。しかも、ヘアにない性器までも…)悔しさが込
み上げている。

 モデルをしてから1時間半近くなった。
「もう、いいでしょう?」
「いいよ。描き終えたから」その言葉に、服を着込もうとしたが「先生、今度は私と
楽しまないと!」
母親の1人が服を脱ぎだした。

 服を脱ぐと、下着を着ておらず、乳房と淫裂が露わになっていく。
「先生、わかっているわよね?」全裸になると舞子に抱き付く。
「生徒が見ています…」拒んで、離れようとした。
「今更何よ。性教育と思ってやりましょうよ。イヤなら、どうなっても知らないわよ」

 (やるしかない、表沙汰はイヤだし…)仕方なしに、舞子は母親を抱きしめて、唇
を重ねていく。
2人が、抱き合うと「次は私の番よね」見ていた母親が言うと「そうよね。ゾクゾク
しちゃう!」皆が興奮している。

 そんな中、舞子と抱き合う母親が「せっかくの記念だから、撮ってよ!」カメラを
渡した。
「いいわよ。私が撮る」そう言って、舞子の乳房を揉みながら、乳首を吸っていく様
子を撮っていく。

 乳首を吸われた舞子は「ん、ん、ん、!」呻くような声を上げて背中を浮かせた。
(ダメだわ。このままでは、声が出ちゃう…)快感に襲われた舞子を、教え子もじっ
と見ている。

 「先生、今度はあそこをやるわよ!」シックスナインになった。
舞子の淫裂に舌が入り「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげながら、舞子も舌と指で淫裂を
撫でると「いいわ…。女同士もたまにはいいわ…」喘ぎながら、指で淫裂を触ってく。

 その様子に「私、我慢できないわ、交代して!」別な母親が服を脱ぎだした。
「いいわよ、十分楽しんだし…」相手が変わり、全裸になると舞子の乳房を揉んでい
く。
「あ、あ、あ!」声を上げている舞子は、芝生の上で母親と次々とレズをさせられた。
 
 舞子は、全員のレズの相手をさせられて、終わると服を着ていく。
「あら、エッチな下着ね。私も買おうかしら」
「持ってないんだ。駅前で売っているわよ」舞子の下着に華が咲いている。
それを黙って聞きながら服を着込んで元通りになった。

 服の乱れを直すと「描けたかしら?」生徒が描いた絵を見ていく。
「描けたよ」描いた絵は、服を着た舞子が描かれている。
(よかった、ヌードだったら大変だし。でも、一体何の為のヌードだったのかしら。
もしかして、親子で…)そう思いながら、生徒の描いた絵を1人1人見て回り、弁当
を食べた。

 母親達も、舞子とのレズに満足したのか帰って誰もいない。
生徒達は、その後も公園で写生をし、学校に戻たのは放課後間近だ。
戻ると、急いで後片づけを済ませて、生徒達は下校するが「行かないと…」舞子は憂
鬱だ。
家庭訪問と言う辱めを受ける為に、校舎から出て行く。

 そして、数日後に父親達から提案があるらしく、父親の代表が学校を訪ねてきた。
「先生、女房達とだけ楽しむなんて不公平ですよ」
「そ、そんな事していません!」顔を赤らめて言うが「嘘は行けませんよ。子供も言
っていましたよ」ニヤニヤしながら、舞子のボタンを外しだす。
(もう、ごまかせない…)項垂れ、されるがままにしている。

 「ですから、今度は男だけでしましょうよ」胸を広げ、ブラジャーを捲って乳房を
露わにした。
「そんな、大勢と楽しむなんて、体が持ちません…」
「大丈夫ですよ。軽くしますから」露わになった乳房を、揉みだす。
「でも、膣が痛くなって、無理です…」舞子は泣き声になっている。

 「1回で3人とオ○ンコしましょう。1ヶ月やれば、全員と出来るし」
(そんな、全員とセックスをするなんて!)涙を垂らし、黙ったままだ。
「バイブが好きなんでしょう。あれもやって下さいよ、色っぽい下着を着て。それに
ヘアも剃らせて貰いますよ」

 「でも、どこでやるのですか?」
「学校です。日曜日に、父親相談と言って」もっともらしく言う。
(やるしかないわ。セックスも…)「わかりました。日曜日ですね?」
「そうです。それから、もう無くなったでしょうから、これを」薬が渡された。
(避妊薬飲んでいたのを知っているんだ。だから、射精していたんだ…)気づく舞子
だ。
 
 数日が立ち、日曜日になると、全裸の舞子は黒いストッキングとガーターベルトを
履いていく。
「ヘアまで、剃られるなんて…」スカートを履くと、ブラジャーは着けず、上着を着
込んだ。
服を着込むと、バイブをバックに詰め込み、学校へと向かう。

 学校では、父親が先に来ていて、舞子の現れるのを待っていた。
舞子が教室に入るなり「先生、早速脱いで!」と言われる。
「ヌードになりますが、お願いですから誰にも言わないで下さい…」念を押し「わか
っています!」その言葉で、舞子は服を脱ぎだした。

 上着、シャツを脱ぐと、露わになった乳房が揺れている。
その様子に「脱ぐ姿もいいですね」乳房を食い入るように見ている。
上着を脱ぐと、スカートを脱いだ。
ストッキングとガーターベルトだけを身につけて淫裂を晒している。

 「時間が勿体ないから始めましょう!」選ばれた1人が、スプレーを絨毛に吹きか
け、泡を絨毛に擦りつけるとカミソリで絨毛を消し去った。
「これで、パイパンオ○ンコです。早速、先生の好きなあれをして下さい」

 「わかりました…」舞子は、バックからバイブを取りだし、教壇に腰を降ろした。
座ると足を広げて、淫裂にバイブを押し当てる。
「ブーン!」静かな教室に音が響く中「あ、あ、あ~!」淫裂にゆっくりと黒いバイ
ブを押し込んでいく。

 「凄いや。ホントに先生はオ○ンコが好きなんですね」カメラで、それを撮り出す。
(撮らないで。こんな姿は撮らないで!)涙を流しながら、バイブを根本まで押し込
んだ。