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「隔離された学園」
赤星直也:作
第12話 恋愛指導
翌日、授業を始める前に「お願いがあります。生徒会に申し入れして欲しいのです
が…」泰子は切り出した。
「何でしょうか、泰子さん?」
「このような、恥ずかしいのを我慢しているに、無理矢理に、体を汚されるのはいや
なんです!」
「と、おっしゃると、レイプされたとか?」
「はい。10人近い教え子に、無理矢理セックスを強要されましや。いやでしたが、
セックスをしました…」泰子が恥ずかしそうにと「私もやられたわ。素っ裸にされて、
膣の中に射精までされたのよ」泣きながら桂子も言う。
それをきっかけに「私もやられました。桂子と同じく膣の中に出されました!」悔
しそうに次々と教師達が言いだし「わかりました。生徒会と話し合ってきますから、
皆さんは授業を行ってください」秋子の言葉で、授業の準備を始めていく。
「これで、安心だわ」泰子はホッとし、他の教師達も安心した顔で授業の準備をし
ていると「キーン・コーン!」チャイムが鳴った。
「1時間目が始まったわよ」教員達は一斉に教室に向かって行く。
そして、放課後に生徒会役員と教職員の間に会合が持たれた。
「もう、こんな制服は着たくありません。それに、レイプ同然で体を奪われるのはい
やです!」キッパリと断る職員達だ。
「制服がいやですか。でしたら、明日からは素っ裸になってもらいますよ」
「ヌードがいやなんです。それに、レイプされやすいし…」俯いて、言いにくそうに
小さな声で言う。
「レイプね。確かにやりすぎがあったのは認めます。でも、僕達だって、先生方と同
じく楽しみたいんです」生徒会会長は、志保が気に入ったのか、志保の手を自分の股
間に押し当てた。
「どういう、つもりなの?」志保が押さえた手の下には、大きく膨らんだ肉竿があ
り(オチンチンが膨らんでいる!)慌てて手を退けた。
「わかったでしょう。僕たちだって楽しみたいんです、先生方と同じように!」小さ
な乳房を掴み、揉んでいく。
「いや、やめて。何で、こんな事をしなければいけないのよ!」乳房を掴んだ手を、
押さえながら言う。
「わかりませんか。だったら、すぐに行きましょう!」生徒会役員達は部屋から出
て行き、その後を追って、全職員が両手で乳房を隠しながら廊下に出た。
「視聴覚室に行きましょう!」
(まさか、あのビデオでは?)緊張していく泰子達だ。
ドアを開け、中に入ると、放送部と写真部の部員が器具のセットをしていた。
「会長、整いました!」
「そうか、先生方は座ってください。一つ間をあけてですよ」言われた通りに座り、
歯抜けの席に、生徒会役員が座っていく。
「よし、やってくれ!」大きなスクリーンに画像が映し出され、そのとたんに「い
や、いやー!」泣き出す泰子だ。
スクリーンには、全裸姿の泰子が映し出されており、黒い絨毛に覆われた股間も映し
出されていた。
泰子は、恥ずかしそうに真っ赤な目をし、泣きそうな顔で授業をしている。
「見ないで。お願い、見ないで!」泣きながら叫ぶ泰子だが、手が掴まれ何かに押
し当てられた。
「やって。やり方、わかるでしょう?」
(オチンチンだわ。こんなに、膨らんでいる!)手が押しつけられたのは、大きく膨
らんだ肉竿だ。
「いやよ、できないわ。私は教師です!」
「自分だけいい思いしていいの。僕も出したいんだ。いやなら、ビデオを昼休みに
流しますよ」
「わかったわよ。今回限りだけよ」泰子は仕方なしに、肉竿を掴むと擦り出す。
「気持ちいい…。先生のヌードビデオを見ながら行きますからね。オッパイも触らせ
てください」乳房も触られた。
「許して。触るのは許して!」
「オッパイだけですよ。抜いたらやめますから、それまでやらせて下さい」乳房を
揉まれながら、肉竿を擦って行くしかない。
「いや。許してください!」桂子も同様に、乳房を揉まれながら肉竿を掴み、擦ってい
る。
志保や秋子もそうで、女性の皆が乳房を揉まれながら、肉竿を擦っている。
そして、5分程で画面が変わり、今度は桂子の全裸が映し出され「見ないで、お願
いです!」桂子は泣きながら肉竿を擦って行く。
「出したらやめますから、早く行かせてください」その言葉に、女性達は手の動きを
早めた。
程なくして「でる、でます。でる!」肉竿を強く握ったが、先端から白い液体が飛
び出て「先生、綺麗にしてください」ハンカチが渡され、汚れた肉竿を拭いて綺麗に
していく。
「先生、最後まで見ましょうよ」放出を終えた生徒は、おとなしく画面を見ており、
ビデオは1時間ほどで再生が終わった。
「わかったでしょう。僕たちも、先生同様にいい気持ちをしたいんです」志保は、
パンティの上から淫裂を触られていくと「もう、いやなの。許して、体を汚されるの
は、もういやなの!」何を思ったのか、泣きなき暴れだす。
「汚す事はしません。先生方達と、懇親を計りたいだけです」
生徒会長は「今までは一方的だったから、こちらからも、言いたい事がありますしね」
泣き暴れる志保を抱きしめ、体を撫でながら言うと、抱かれた志保も次第に冷静にな
ってきた。
「ご免なさい、取り乱したりして。私、別れた夫の借金返済に、体を売らされてい
たから…」
「知っています。ですから、そんな事はしません。僕たちに恋愛を教えて欲しいんで
す」志保に唇を重ねていく。
「川口先生、僕も大人の恋を知りたいんです。ここにいたら、何も知らずに世に出
ていきますから。女性を知りたいんです」泰子も唇を吸われて、抱かれていく。
(ダメ、あなたは教え子よ。恋愛の対象じゃないから無理よ)抱きしめられたまま背
中、お尻を撫でられていく。
桂子や典子、それにまかないをしている直美達もそうで(確かに可愛そうだわ。で
も、教え子と交わるなんて、教師にあるまじき行為よ)迷う教師達だ。
そこに、岩瀬が入ってきた。
「話は聞いた。確かに、君たちの言う通りだ。こんな隔離された学園では、恋愛なん
て無理だしな…」
「皆さんで、やって上げましょうよ。私もやるから!」校長の秋子も言いだすが「恋
愛はどこまでですか。もし、赤ちゃんができたら困りますし…」慎重な教師達だ。
「そこまではダメよ。そうね、1人1回のエッチだけにしましょうか!」秋子が言
うと「私は、男とはもうしたくないです。散々私を弄んだあげく、借金を押しつけて
逃げたんだから…」桂子も言う。
だが「武田先生、お願いします。僕たちに、女性との恋愛を教えてください!」桂
子も唇を吸われ、乳房や淫裂お尻と触られていく。
「でも、セックスをするのには抵抗があります…」桂子は慎重だ。
「でしたら、ヌードビデオを撮らせて下さい。もっと過激なのを。それで抜きます
から!」
「ビデオはいや。その代わり、私達が主導するからね。あなた達の勝手には行かない
わよ」
「構いません。教えていただけるなら」また唇を重ねられて「う!」桂子も嫌々なが
ら唇を吸い返す。
こうして、全職員による、生徒への恋愛指導が決まった。
恋愛指導は、週2回行われる事になり、その代わりにフルヌードの授業は月1回に
減らされた。
各クラスごとに班が編制され、担当の女性も決まっている。
恋愛指導は、3人を相手にしなければならず、1人30分に決められ、指導方法も
マニアル化され、残り5分に必ずセックスをする事も決まった。
「いいですか、相手は子供です。万が一もありますから、これを忘れないで飲んで
ください」秋子は職員の皆に、避妊薬を配っていく。
「これを生徒の前で飲んでください。避妊についても教えてあげてください」生徒を
指導する事になった。
翌日の職員は皆、上半身が丸出しで、スケスケのパンティとガーター、ストッキン
グだけを身につけている。
教室に入ると、教師達は恥ずかしそうに出席を取り、その後で避妊について説明して
いく。
「これが、ピルという避妊薬です。すぐには効きません。3日後にようやく効きます」
ピルを飲み込んでいく。
「先生。効く前にやっちゃったら、どうなんです?」
「射精の事ね、その時はホルモン剤を飲むの。射精されても、3日以内なら妊娠はし
ないの」質問に答えて、その後いつものように授業を行われた。
そして、いよいよ恋愛指導の日が来た。
放課後になると、教職員は寮の自分の部屋に待機し、そこに生徒が訪ねていく事にな
っている。
泰子の所には早速生徒が訪ねてきた。
「先生。教えてください」
「最初はキスからよ」泰子の指導で抱き合いながら、唇を重ね合っていく。
(イヤだけど、仕方ないわ…)口を重ねたまま乳房を触られていく。
(いやよ。触らないでよ!)しかし、そうは行かず、生徒の服を脱がさなければなら
ず、ズボンを脱がせ、パンツをも脱がせいく。
その後(教え子とのセックスなんてイヤよ)泣き顔になりながらも、肉竿を掴んで
擦りだす。
「僕も、先生を裸にするんですだよね?」
「そう、その通りよ」パンティが引き下げられ、絨毛に覆われた淫裂を、興味深く覗
き込んでいる。
「オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」掌で淫裂を撫でだし「性器よ、オ○ンコじゃ
ないわ。性器よ!」恥ずかしそうに(カチカチだわ。もうこんなになって!)生徒の
肉竿を擦って行くと肉竿が淫裂に入ろうとする。
「先生、やらせて!」
「待って、まだ早いわ。入れないで!」欲望に満ちた肉竿が入り「ヒー。ダメ、裂
けちゃうわよ!」膣が無理に広げられていく。
(痛いわ、これはレイプよ。約束と違うわよ!)顔を歪め、膣の裂かれる痛みに耐え
ていた。
「ゆっくりよ。膣が痛いの!」肉竿は半分ほど入った。
「でしたら、オッパイですね?」乳房が揉まれ「ん、ん、ん!」乳首が指で摘まれて
いく。
「先生、ここが感じるんですね?」摘まれた乳首が吸われ「あ、あ、あー!」急所を
攻められて背中が浮く。
(感じるわ。相手が子供でも、乳首を吸われると感じる!)堅かった膣がゆるんで
いく。
それに気付いた生徒は、ゆっくりと肉竿を根本まで押し込んでいくが、先ほどとは違
い、痛さが消えている。
(そうよ。そうしてセックスするのよ)相手はまだ子供だが、体が反応して膣の中が
濡れていく。
「もう、いいでしょう。やっても?」
「いいわよ、大丈夫みたいだから…」肉竿が動きだし、淫汁が膣の中に溢れて「あ、
あ、あー!」声を上げてしまった。
「そう。ゆっくり、オチンチンを出し入れするのよ。そう、ゆっくりよ!」教え子の
腰を両手で掴み、リズムよく動かすと「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ていく。
(いいわ、気持ちいい。こんなセックスも、たまにはいい…)次第に泰子の手の動
きが早まり「もう大丈夫よ。もっと早くして。それに、根本まで入れて!」体を開い
て肉竿の全てを迎え入れると「先生、気持ちいいです。これがセックスですね?」乳
房を掴み揉みながら言う。
「そうよ、これがセックスなの…。愛した人とだけするのよ…」泰子は途切れ途切
れに言う。
「先生。僕は先生が好きになりました!」さらに腰の動きが早まって「いいわ、いい
わ!」腰が生徒の肉竿に合わせて動き出した。
「先生、気持ちいい!」腰の動きが突然停まり、肉竿が根本まで入ったままだ。
(射精だわ。どうしたらいいのかしら?)迷った末に「先生のお腹に出してもいいわ
よ」両手で体を抱きしめてた。
「うー!」それと同時に泰子は胎内に暖かい物を感じ(射精だわ。もう子供じゃない、
立派な大人だわ!)淫裂から白い液体が流れ出ていく。
射精を終えた生徒は、泰子の胸の上に体を乗せたままだ。
「どう。これがセックスよ。わかったかしら?」
「うん、何とかわかった感じがします…」
「だったら。次からは上手にやるのよ」唇を合わせ合た。
「あら、もう時間よ。私、性器を洗わないといけないし…」
「先生、これが精液ですね。僕がだしたんだ!」
「そうよ、そうなの」恥ずかしそうに、淫裂から流れ出る精液を晒している。
「いい。これからは、コンドームを付けてセックスをしてね」
「わかりました。そうします」
「とにかく、洗わないとね」
「先生、一緒に行こうよ、僕も洗いたいし」2人は裸のまま廊下に出た。
泰子は何も持ってないが、生徒は脱いだ服を手に持っている。
2人が廊下を歩いていると、志保も部屋から出てきた。
やはり、淫裂から精液が流れている。
「出されちゃった。若いから仕方がないわね、でも激しかったわよ。男は若い方が
強いのね」顔が赤く火照っていて、興奮がまだ治まっていない。
「志保さん、大丈夫だったの。男は嫌いじゃなかったの?」
「嫌いよ。でも、優しくやられると違うの。売春の時は、自分だけ満足すればいい
と言った感じだったし…」
「そうよね。優しくやられるのと、乱暴にやられるのでは、快感が全然違うしね」2
人は話しながら浴室に入った。
浴室の中には「あら、校長先生もですか?」秋子がいた。
「そうなの。どうしても、お腹の中に出させてと、せがまれてね」淫裂をシャワーで
洗い「私も洗わないと」泰子と志保も淫裂をシャワーで洗っていく。
そこに「あら、典子に桂子もなの?」2人が入ってきた。
「出されちゃったわ。最後までやらせてって、泣かれちゃったから…」顔を赤らめな
がら、浴室に入ってきた。
その後も、続々と職員が入ってきた。
「あら、全員じゃないのよ。全員がお腹に出されたんだ!」
「そうみたいね。膣の中にされたみたいよ」泰子達は丁寧にシャワーで淫裂を洗って
いく。
体を洗い終えると、職員達は自分の部屋に戻って、次の相手と抱き合った。
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