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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第31話 意地の張り合い
「それでいいです。そこに仰向けになって下さい」長椅子を指差し、真弓が仰向に
なって足を開くと、絨毛がハサミで切られていく。
(性器が丸見えになってしまう…)目を閉じ、自分の姿を想像していると乳房が掴ま
れ、痛みを感じると「乱暴にしなで。敏感な場所なのよ」「わかってます。ですから
こうします」撫でながら2人に乳首を吸われた。
「これならいいでしょう?」乳首を吸いながら膨らみを撫でられ、短くされた絨毛
にフォームが塗り込まれてカミソリが当てられる。
真弓は目を閉じて(剥きだしになってしまうんだ…)無毛の淫裂を想像していると、
ドアが開けられ「野田先生!」聞き覚えのある声が聞こえた。
目を開くと(同僚に見られてしまった!)顔が青ざめ、体が震えだすが現れたのは
理子や由里達で4人いる。
「野田先生、どうしてヌードに?」理子が尋ねると真弓は「…」黙ったまま何も答え
ず「剃って欲しいんだって!」代わりに相田が答え、カミソリを動かし続けた。
「剃るんだったら、下だけ脱げばいいはずよ」理子が言うと「お礼にヌードを見せ
てあげるって言うんだ!」乳房を撫でながら上野も言う。
「ヘアを剃ったお礼にヌードか…。それだったら、私もヌードになるから剃ってよ」
泣きそうな顔をして理子は服を脱ぎだした。
理子がスーツを脱いで下着姿になると「スケスケだ…」真弓は役目のしない下着に
驚くが「驚いたんだ。これだと落ち着くのよ」ブラジャーを脱いで乳房を露わにして
いく。
更に、パンティを脱ぐと短く生えている絨毛も露わになり「剃っていたんだ!」真弓
は声を上げた。
「そうなの。自分で手入れしてたけど、お願いするわね」顔を強ばらせ、噓を言っ
て足を広げると「大橋先生の頼みなら、喜んで剃ります」郷原はフォームを拭きかけ、
カミソリで剃り出すとあっけなく剃り終えた。
「終わったよ、お礼に先生とオ○ンコやりたいんだけど…」郷原はタオルで拭きなが
ら淫裂を撫でていく。
「そんなにオ○ンコしたいなら、やって上げる…」泣き顔の理子は、郷原を仰向け
に寝かせて馬乗りになると、肉竿を掴んで淫裂に押し込んでいく。
「入ったわよ、どんな感じなの?」なおも押し込み、ゆっくり腰を動かしだすと「気
持ちい。先生とのオ○ンコは最高です1」乳房を揉みながら答える。
「嬉しいわ。それなら元気よくやるわよ」腰の動きを早めると、膣穴から淫汁が漏
れだした。
「先生も気持ちいいんだね。だったらオ○ンコにだすからね」理子の腰を両手で押さ
え、動きに合わせて行くと(出さないで。ここではイヤ!)泣き顔に変わり「出した
んだ。気持ちいいわよ」堪えている。
それには「膣に射精させたんだ!」真弓が声を上げて言うと理子は「当然です、ヘ
アを剃って貰ったお礼です…」淫裂を拭きながら言う。
すると「私のヘアも剃って。お礼にオ○ンコしてあげるから」由里も服を脱ぎだし、
全裸になって淫裂を晒すと「僕がやる!」伊藤がカミソリを持ち剃り出した。
伊藤はカミソリを動かし続け「終わったよ」剃り終わると淫裂を指で広げ中を覗い
ていく。
「そんなに、私のオ○ンコが好きなの?」由里が泣きたい気持ち我慢して言うと「は
い、大好きです。ですから、抱っこしてやらせて下さい」淫裂に指を入れて行く。
「いいわよ、私もあれでオ○ンコしたかったし…」
「それなら、やりましょう!」伊藤は下半身を剥きだしにすると由里を抱き上げて駅
弁スタイルで膣穴に肉竿を押し込んでいく。
「オ○ンコにチンポ入ったわよよ。見てちょうだい!」泣くのを堪えて言うと(脅さ
れてやっているんだ…。私と同じように…)真弓は気づいたが「入っているのがわか
ります…」返事した。
「それならいいわ。伊藤君、私のオ○ンコに一杯出してね」
「わかっています、郷原よりも出しますよ」腰の振りを早め、膣を突きまくると(や
めて、見られたくないのよ!)言いたいのに「気持ちいいわ。もっと奥まで突いて!」
噓を言って膣奥に射精させ、肉竿との隙間から白い液体が滴り落ちだした。
「先生、気持ちよかったです」噴射を終えて言うと「私もよかったわよ。剃ったら
またやろうね」由里は降ろされ、淫裂を拭いていると「私のオ○ンコも剃って!」綾
子と奈々も言い出し、相田と上野郷原に絨毛を剃らせると四つん這いになって淫裂を
肉竿で突かさせ膣奥に噴射させた。
射精された4人は服を着だすが「野田先生はオ○ンコさせないんですか?」見つめ
て言うと「そんな、オ○ンコだなんて…」淫裂を押さえ顔を背けた。
「そうだよな。オ○ンコ剃ったんだからやらせてよ!」相田が言うと「この次にしま
しょう。出したからでないでしょう?」逃れようとしている。
「そんな事ないよ。見て、こんなだよ!」言う相田の肉竿は元気よくそそり立って
いる。
「でも、私の準備ができてないし…」俯いて言うと「これを使えば平気よ。やって上
げる!」理子は相田の肉竿にゼリーを塗り出した。
真弓が(そんな事しなくていいわよ!)強ばった顔で見ていると「これならすぐ入れ
るよ。まずは抱っこでやろうよ」抱き上げると膣穴に肉竿を押し込み、駅弁での結合
を始め、腰を突き刺しだした。
すると、ゼリーが膣と肉竿の隙間から漏れだし「クチュ、クチュ!」音が出ていく
が(セックスを見られている…)恥ずかしさに目を開けられない。
「凄いわね、野田先生のオ○ンコが涎を出してるみたいね」「そうのようね、欲求が
たまっていたのよ」理子達は結合部を見ながら冷やかすが(私も同じ事をされた…)
哀れみの気持ちもあるが指示された通りにしている。
その間に相田は「でる~!」絶頂を迎え真弓の膣の中で噴射した。
(イヤよ、お腹に射精するなんて…)泣き顔になりながらも「出したのね。またオ○
ンコしようね」同僚の前だから言うしかない。
「こんな事なら、いくらでもやりますよ、剃って欲しかったら何時でも言って下さい」
真弓を降ろすと淫裂から精液が零れていく。
(これは見られたくなかった…)流れ出す精液を拭き取ると「僕もやりたいです!」
上野が真弓を四つん這いにさせて後ろから淫裂を突き刺して行く。
(きついわ、膣の奥まで入っている…)「生えたら剃ってね、お礼にオ○ンコしてあ
げるから」心にもないことを言い、膣奥に射精されると郷原と伊藤からも射精され、
膣からはドロドロの精液が流れている。
「野田先生、凄いわね。4人とオ○ンコするなんて!」理子達はグッタリしている
真弓を見つめると部室から出て行くが(これからどうすればいいのかしら?)全裸の
まま淫裂を晒している。
そんな真弓を尻目に相田達は部室から出て行き、一人残された真弓は静まり返った部
室で「う、う、う!」嗚咽を上げ続けた。
一方、部室を出た理子達4人は音楽室に向かって歩いていた。
「野田先生も私たちと同じ事をさせられるのかしら?」
「それは間違いないと思う。縛られて恥ずかしい思いをさせられるはずよ」歩きなが
ら話し合い、音楽室に入ると本田と古川がいる。
本田は4人を見るなり「うまくやっただろうな?」「言われた事はやりました…」
由里が返事した。
「それならいい。とりあえず、剃ったオ○ンコを見せろ!」その言葉で4人はまた服
を脱ぎだし、全裸になって乳房と股間を露わにしていく。
「このツルツルオ○ンコはなんとも言えないな」「そうですよ、見る度に元気になっ
てね!」2人はズボンを脱いで肉竿を露わにすると「理子、やらせろ!」古川は理子の
後ろから淫裂に肉竿を突き刺し、本田は由里の淫裂を突き出す。
「やったばかりですから、許して下さい…」泣き声で言うが「我慢しろ、野田は4
人とやったんだぞ!」やめようとはせず、むしろ動きを早めて(痛い、膣が痛い…)
強引に動く肉竿に顔を歪めて耐えていると(また射精された…)膣奥に温かい異物が
漂っていく。

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