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「秘密の学園」
赤星直也:作
第16話 全裸授業
それから数日後に、生徒会から指示された日が来た。
職員室には緊張した顔の教師達が集まっており「これから生徒会による催しを実行しま
す。朝礼の前に準備して下さい」黒川の言葉に皆が服を脱ぎだした。
下着も脱いで全裸になると、女生徒同様に赤いネクタイを締めていく。
(こんな姿で生徒の前に立つなんて…)無毛の淫裂を見ると、情けなさを感じている。
「準備が出来ましたね。時間ですから行きましょう!」黒川を先頭に職員室から出る
と赤いネクタイだけを着けた教師が続き最後に奈々が出た。
廊下を歩いて体育館に入ると生徒達が「パイパンだ!」声を上げだす。
(恥ずかしい、こんな大勢に性器を晒すなんて…)全裸の教師の皆が震えている。
同じ淫裂でも、絨毛が生えていれば肉襞は隠れるが、剃ってあるから肉襞どころか、
クリトリスも露わになっている。
体育館に入ると、演台に並んで立たされ、無毛の淫裂と乳房を晒している。
それには当然だが「純子先生のオ○ンコが大きいぞ」「奈々先生のオ○ンコはピンク
でいいよ」「真理先生のヒラヒラは大きいな」と声が上がっていく。
「オ○ンコするなら奈々先生とやりたいな」「俺も奈々先生とオ○ンコしたい」奈々の
淫裂が評判よかったが(勝手な事言わないで。性器はそれぞれ違うのよ!)評判悪かっ
た純子は機嫌が悪い。
黒川の挨拶が済み、朝礼が終わると授業が始まった。
奈々もいつものようにネクタイを揺らせながら教室に入ると「先生、オ○ンコ見せて下
さい!」生徒に取り囲まれた。
「前も見たでしょう。代わり映えしないわよ」そう言うが、足を開かされ、淫裂も指を
入れられて広げられた。
「やめて。恥ずかしいからやめなさい!」手を押さえられたから口で言うしかない。
「先生。ここがチンポが入る穴だよね?」膣穴を触られ「そうよ、そこに入れるの。皮
膚が弱いから丁寧に入れないとダメよ」説明する。
「ここは?」
「オシッコよ、そこから出るの」
「Gスポットって、どこなの?」
「それは膣の中なの。指を入れればわかるわ」その言葉で指が膣の中に入って動いてい
くと「ダメ、そこはダメ!」突然、声を上げた。
「ここですね。ザラザラしてるみたいだけど」
「そこよ…。奥じゃないでしょう…」どうにか言うと「抜いて、それ以上されたら、変
になっちゃう…」
「そうだよね、授業前だし」指が抜かれるとベトベトした液体が着いていた。
「これって、淫汁ですよね?」
「そう、オ○ンコが気持ちい時に出るの…」
「じゃ、僕の指で感じたんだ!」さすがに答えられず「授業よ、教科書を開いて!」そ
の場を誤魔化して授業を始めた。
同様に純子も「先生のオ○ンコ、これが大きいね」淫裂からはみ出す肉襞が掴まれた。
「それに、色も黒いね。奈々先生のはヒラヒラも綺麗なピンクだし」
「それに、チンポ穴も緩そうだよ。ほら」淫裂が指で広げられ中が覗かれた。
「やめなさいよ。個人差があるの。このヒラヒラがオ○ンコした時に、チンポを擦る
から男は気持ちいいはずよ」口では言うが(悔しいわ、子供に馬鹿にされるなんて…)
奈々への嫉妬を燃え上がらせたが、それは純子だけでなく、愛子もそうだった。
(悔しい。何とかしてやる!)批評が奈々への嫉妬となっている。
女教師達は、その後もネクタイを身につけただけの姿で授業行っていくが、黒板に書
く時には下から覗くように淫裂を見ている。
「そんな目で見ないで。オ○ンコはタップリ見たはずよ!」
「いくら見ても見飽きないんだな。オ○ンコはそれぞれ違うしね」見るのをやめず(言
っても仕方ないわ)諦めて授業を続けていく。
こうして、生徒に全裸を晒す授業が終えると、職員室で脱いだ服を着ていく。
役目のしないブラジャー、パンティと着てから制服のシャツ、スーツを着て元通りにな
ると授業での事を話し出した。
「恥ずかしかった。性器を開かされたのよ」
「私もよ。オッパイよりも性器ばかり見てるし…」皆が話していると、生徒会長の今田
が入ってきた。
「先生のヌード授業は評判がいいようですから、これから定期的にお願いしますね」
「待って。裸になる身にもなってよ、女は生理もあるのよ」
「そうよ。レイプされたらどうする気よ!」教師達は拒むが、頑として受け付けず、毎
週1回は全裸授業する事になった。
それに「生理の時はハイレグのパンティを履いてもいいです。それから、オナニー用
のヌード写真も取り替えます」と言い出す。
「また、ヌードを撮るんですか?」
「はい。もう少し過激に撮って欲しいと、要望がありまして」と付け加える。
「まさか、レイプ写真じゃないでしょうね?」
「望むならやりますが…」
「イヤよ。あんな侮辱行為は受けたくないです!」
「それなら準備が整い次第予定を組みます」今田は言い残して出ていくが「またヌード
を撮られるなんて…。過激って言ってたけど、セックスを撮るのかしら?」不安になっ
ている。
その不安が的中して、最初のモデルの愛子は両手を縛られて撮られていた。
首にはベルト巻かれ、鎖で繋がれまるでペット扱いになっている。
「イヤ、こんなのイヤ、私は教師です!」泣き叫んでも容赦なく乳房にリングがぶら下
げられ、淫裂も綺麗にそり上げられて、カメラに収まっていく。
「次は、これ履いて」黒いストッキングを履かされ、ガーターベルトも着けると「オ
ナニーして!」と言われた。
「できない。そんな事できない!」首を振ると「だったら、犯していいかな。レイプビ
デオを撮るけど?」乳房を握られた。
「やるわ。オナニーするから手を退けて!」
「素直にやればこんな事はしないよ」手が退けられ、愛子は教え子の前で足を開いて淫
裂を弄りだす。
「もっと足を開いて!」「オ○ンコ広げて!」泣きたくなるような注文を受けながら愛
子は指で淫裂を弄っていった。
それは、愛子ばかりではなかった。
真理や奈々も両手を縛られ、首輪をされ手ペット扱いの写真を撮られオナニーまで強要
されてカメラに収まっていく。
撮った写真は程なくファイルに収められ、ヌード写真集として図書室に置かれて生徒
達は自由に見ていた。
「これがいいよ。まるでAVみたいで!」
「そうだな、これで抜くよ」写真を見ながら図書室にもかかわらず、オナニーをしてい
る。
それには、教師達も悔しさが溢れていた。
「私は教師よ、AVモデルじゃないわよ!」怒りが込み上げて泣いている教師もいた。
しかし、それだけでは済まなかった。
長い夏休みが近づき、教師達も「これで休める!」と思っていたが、今田は部単位で合
宿を行うと伝えてきた。
合宿となれば、顧問が付き合わなければならず、セックスはおろか、もっと酷い辱めを
受ける恐れもある。
「私、一人じゃイヤよ。奈々さんも付き合って!」愛子が泣きながら言うと「そうよ、
合同合宿にすればいいのよ!」良い案が出た。
その案は生徒会側にも伝えられて、合宿は合同とする事が認められた。
奈々は愛子と一緒だから、写真部と演劇部が一緒の合宿する事となり、二つの部は実施
計画を立て、場所は隣の町にあるキャンプ場とし、1週間の期間と決めた。
そして、合宿が始まるとバスに乗り、キャンプ場に着いた。
キャンプ場はテントが張れるようにはなっているが、テントはなく大きな建物に管理人
がいるだけだ。
その管理人も昼だけしかおらず、夜は無人となってしまうので、部員には都合がよい。
一行は建物の中に入り、部屋割りを済ますと仕事を分担して行っているが、夜になる
と、管理人も帰って豹変している。
「顧問はヌードになって下さい」部長から言われれば逆らえず、愛子と奈々は部員が見
ている前で服を脱ぎだす。
(何で、ヌードなのよ!)そう思いながらも、下着も脱いで全裸になると「手を退け
て!」2人のヌードを写真部が撮っていく。
「お願い、もうヌードは撮らないで!」頼んでも聞き入れられず、2人はポーズを取ら
されカメラに収まっていく。
辱めはそれだでは済まなかった。
「先生、写真部とやって下さい。僕たちは愛子先生とやりますから」早速セックスを求
められる。
「許して、セックスはしたくないの…」
「そうは行きません、顧問の義務ですから。3人お願いします」選ばれた部員は服を脱
いで準備が出来ている。
「わかった。相手するから、あれ、着けてして!」
「わかりました。先生が着けてください」
(どうして、私が着けるのよ。やる方が着けるべきなのに…)そう思いながらも肉竿に
コンドームを取り着けると生徒が抱きついてくる。
「ゆっくりよ、ゆっくり入れて!」淫裂の中に肉竿が入ってきた。
「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげながらピストンされると、カメラが撮っている。
「撮らないで。セックスは撮らないで!」
「ダメです。撮るのが決まりですから」聞き入れられなかった。
愛子と奈々は並んで教えに抱かれていたが「出ました。交代です!」肉竿が抜かれる
とコンドームの先端に白い液体が溜まっている。
「先生、四つん這いですよ」2人は四つん這いにされ、別な生徒が後ろから挿入すると
「あ、あ、あ~!」また喘ぎ声をあげ、この後、生徒に跨り騎乗位で腰を振らされ、3
人の義務を果たした。
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