「続・全裸の格闘」

                             赤星直也:作

第5話 プレゼント

 チャンピオンになった雪江と飛鳥は立場が変わって挑戦を受ける事になった。
「行くわよ!」ロッカー室から出た2人は一糸まとわぬ全裸で、乳房を揺らせてリン
グに向かうと「す、素っ裸だ!」「オ○ンコとオッパイが!」満員の会場は大歓声が
上がっていく。
股間はまだ敗けてない証拠の絨毛がたなびき「いい気になって。後で思い知りなさい
よ!」苦々しく思う挑戦者チームだ。

 セレモニーが済み、ゴングが鳴ると「ファイト!」腕を組み合う。
だが、挑戦者はいきなり乳房を鷲づかみにして、爪を食い込ませていく。
「ギャー!」悲鳴を上げる飛鳥は「ひ、卑怯よ…」顔を歪め途切れ途切れに言う。

 「そうかしら。こうされたくて裸になったんでしょう。ここも…」乳首を摘んで潰
し「ヒー!」息が詰まった。
「オ○ンコもしたいでしょう?」乳首を掴まれ、自由が効かないのをいい事に、もう
片手が淫裂に入っていく。

 それには「見ろよ、オ○ンコを弄っている!」「面白いや、もっとやれ!」歓声が
上がっていく。
「お客がオ○ンコを見たいそうよ。もっとしてあげる!」今度は両手が淫裂に伸びた。

 その瞬間「そうはいかないわよ!」飛鳥は反撃に出て、ロープに追い込むと「タッ
チ!」相手が交代した。
「飛鳥、交代よ!」飛鳥も雪江と交代する。

 しかし、怒りに燃える飛鳥は、リング下から先の相手に襲いかかった。
「やめてー!」悲鳴を上げるがリング下での乱闘に歓声が上がって「あなたも素っ裸
にしてやる!」「まだ負けていないわよ!」抵抗するが、飛鳥は水着を脱がしていく。

 「オッパイだ!」飛鳥の反撃に歓声が上がり「いやー!」乳房はおろか、無毛の淫
裂が露わにされ悲鳴を上げている。
「さっきはやってくれたわね。思い知りなさい!」髪の毛を掴むとリングサイドに立
たせ両手をロープで挟み込んだ。

 「わかっているわよね、何がされるか!」
「許して、謝りますから許して!」顔を振るが容赦なく足を広げ、淫裂に指を入れる
と「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げだした。

 観客はリングで戦う雪江達より、リングサイドで行われている飛鳥に目が行き「あ、
あ、あ!」指の動きに淫裂がヌルヌルしていく。
「言いなさいよ、オ○ンコしたいって!」
「したくない、オ○ンコなんて!」首を振る挑戦者に「言わないならこうよ!」もう
片手で乳首を潰していく。

 すると「ヒー。し、したいです…」痛みに負け、顔を歪めながら言う。
「聞こえないわよ、もっと大きな声よ!」
「お、オ○ンコ、したい!」大粒の涙を流しながら言った。

 「聞いた、オ○ンコしたいんだって!」観客に言うと「聞いた。確かにオ○ンコし
たいと言った!」そう答える。
「負けたらやって貰えるわ、それまでこうしてるのよ」開脚したままにして、淫裂を
触っていく。

 その間に雪江が「ワン、ツー、スリー!」相手を押さえてカウントを取った。
「あんたも脱ぐのよ、オ○ンコしたいでしょう?」飛鳥と雪江はもう1人の挑戦者の
水着を脱がしていく。
「やめてー!」悲鳴をげても「どうせ脱ぐんでしょう、手伝うわよ」強引に脱がして
しまった。

 「あら、あなたも無いわ、良かったわね、好きなオ○ンコが出来て!」無毛の淫裂
を撫でていくと「う、う、う!」屈辱に泣きだしてしまった。
「泣きたくなかったら、強くなるのよ!」言い放つとロープに投げつけた。
そして、2人は抽選で選ばれた2人に、後ろから肉竿で突かれていく。

 それを後目に、雪江と飛鳥がロッカー室に戻ろうと通路を歩いて行くと「飛鳥!」
「ユッキー!」2人の乳房が触られる。
「やめろよ!」といくら言っても聞き入れられず、尻や淫裂も触られていく。
全裸だから無理もない。

 そんな中「ヘアを下さい!」熱心なファンが雪江のヘアを抜いた。
「変態!」振り払いうが取り囲まれてはどうする事もできず「いっ!」ヘアが抜かれ
る。
「ありがとう、飛鳥のヘアもね!」「やめなさい!」拒むが抜かれ、それに倣って絨
毛が掴まれた。

 「だめ、もうだめ!」その手を振り払いながらどうにか戻ると「参ったわ、ヘアを
抜かれたのよ」黒川に愚痴る。
「オ○ンコの毛か?」
「また言った。性器のヘアよ!」

 「面白いな。それだったら、試合ごとにプレゼントしろよ」
「いやよ、ヘアを抜かれたら無くなってしまう。それに痛いのよ」
「ハサミで切らせればいいじゃないか!」
「黒川さん、面白いアイデアですよ。受けますよ、あそこの毛なら!」黒川と水口は
勝手に決めてしまった。

 それから数日後に試合が行われ、2人が股間を両手で押さえての登場に「何だ、オ
○ンコ隠しているじゃないか!」不満が上がっている。
「仕方ないわよ、ヘアを抜く人がいるから」言い返しながらリングに上がる。

 リングに上がると両手を退けて挨拶して「オ○ンコだ!」全裸の2人に大歓声が上
がっていく。
「皆様にお知らせです、ユッキーと飛鳥がヘアを10名にプレゼントします。ですか
ら、ヘアには手を触れないで下さい」リングアナウンサーが告げた。

 「オ○ンコのヘアをくれるんだって?」また大歓声があがり、コミッショナー側が
ハサミで股間の絨毛を切っていく。
(恥ずかしいわ、人前でこんな事をされるなんて…)顔を背けながら切られ、ビニー
ル袋に一本一本詰めていく。

 「これが飛鳥のヘアです。こちらがユッキーのヘアです。入場券の末字が6の人に
差し上げます。帰りに交換しますからお出で下さい」
「やったー!」「悔しい!」歓声が交錯していき、そして、セレモニーが終わり試合
が始まった。

 試合は基本がしっかりしている2人が勝つのが当然で、挑戦者チームは自分から脱
いでヘアを剃られていく。
試合が済むと、6の入場券を持った男性が2人のヘアを受け取り「これでオナニーは
しないでよ」そう言って渡すが、聞きいれられるはずがなく「今日からはこれでやる
ぞ!」笑顔で受け取っている。

 このヘアのプレゼントで、ヘアを触られる事もなくなり、コミッショナー側も関心
を寄せて検討している。
「これからは勝ったチームからオ○ンコの毛をプレゼントしよう。観客も喜ぶし」
「無いのはどうしましょう?」
「そうだよな、オ○ンコを触らせるか、フェラのどっちかだ!」こうして、コミッシ
ョナー側から選手に告げられた。

 「そんな、勝った時までそんな事をするなんて…」
「負けない限りはフェラも、お触りも無しだ。ようは勝てばいいんだ!」不満を押し
切って一方的に決めてしまった。

 次回からはコミッショナー側の通達した通り、ヘアのプレゼントが行われていた。
「勝ったのに…」不満を言いながら脱いでいくが、ワンピースタイプだから全裸にな
ってしまう。
「いいね、勝っても負けても素っ裸が見られるし…」
「そうだよ、オ○ンコもたっぷり見られるしな」興奮しながら見ていた。

 その見守る中で、絨毛が切られてビニール袋に詰められていく。
「今日は0です。末の数字が0の方に差す上げます」
「やったー!」歓声が上がっている。