「恥辱の婦警」

                             赤星直也:作

第8話 集団レイプ

 「やめて。お願いだからやめて…」ナイフが顔に押し当てているから暴れる事はで
きない。
「そうは行かないんだ。終わったら放してやるよ」2人は仰向けに寝かされ、男に覆
い被さられた。
「イヤ、イヤ~!」抵抗したくとも、手は押さえられ、ナイフが目に入っているから
大暴れはできない。

 「行くぞ!」合図と共に、淫裂を肉竿が突き刺し「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「これくらいで騒ぐな、もっとやるんだからな!」乳房を握りしめ、なおも押し込む
と「う、う、う」屈辱に郁恵は嗚咽をあげ出す。
「こっとも行くぞ!」淳子も淫裂に肉竿で突かれ「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪める
と「まだまだだ。入れただけだぞ!」なおも押し込み、ピストンを始める。

 「抜いて…。お願いだから抜いて…」泣き顔で頼み込むが「そうは行くか。みんな
でやるんだからな!」ピストンが速まり「う、う、う!」淳子も泣き出してしまった。
「だらしないな。お巡りなんだから、オ○ンコされたぐらいで泣くなよ」乳房を掴ま
れたが、相変わらず泣いており、その姿は婦警ではなく、普通の哀れな女性だ。

 やがて、肉竿は動きを速めて絶頂を迎えた。
「イヤ。出さないで、イヤ~!」膣の異常に悲鳴を上げても、暖かい液体が漂い「気
持ちよかった!」肉竿が抜かれ、ドット白い液体が流れ出てきた。

 「次は俺だ。どうせなら、こうやって!」郁恵は四つん這いにされ、尻が剥き出し
になると「行くぞ!」腰を押さえられ、肉竿が押し込まれた。
「動かさないで…。痛いから動かさないで…」痛みしか感じない。
同じように、淳子も四つん這いにされて「イヤ。これはイヤ…」乱暴にピストンする
肉竿に悲鳴を上げた。

 「うるさいな。大人しくするんだよ!」顔を押さえられ、口には肉竿が押し込まれ
「噛むなよ。噛んだら顔が台無しだからな!」またナイフが押し当てられ、肉竿が動
いていく。
(子供にレイプされてしまった…。しかも射精まで…)抵抗する気力も消え、そんな
2人に、男達は容赦なく肉竿で突きまくり、噴射した。

 2人は1時間程、高校生に犯され続け、淫裂の中はドロドロになっている。
「お巡りさんよ、気持ちよかったよ。オ○ンコ代はこれだけでいいよな?」1万円札
を放ると「う、う、う!」悔しさに声をあげて泣きだした。
「ちょっと。いくら何でも安すぎるわよ。あんた、何回オ○ンコやったのよ!」
「俺は3回だけど…」「あんたは?」「俺は2回しかやってないよ」香織は1人ずつ
聞いてから「全部で20回もやったのよ。1回500円は安いと思わない?」

 「悪かったよ。だけど、これしかないんだ…」リーダーの言葉に、少しずつ出して
5万円が集まり「これなら我慢できるよね」孝子はそれを2人に渡すと、更に泣き声
が大きくなった。
「うれしいんだ。それなら良かったね。それより、オ○ンコが風邪引くから着ないと
ダメだよ」
「そうよ。こんなに出されたんだから、拭かないと」香織もポケットティッシュを放
る。
(悔しい。集団レイプだなんて…)2人は泣きながら淫裂を拭き、パンティを履き、
スカートも履くと元の婦警に戻り、香織達は建物から出て歩き出した。

 「郁恵。悔しいわ、あんな子供に10回も犯されたのよ」
「私だって、10回も射精されたのよ。悔しいわよ」2人は泣きながら、ワイシャツ
と制服のボタンを掛けていく。
「これからどうしよう?」
「どうしようたって、訴えるわけには行かないし」
「そうよね、あんな惨めな思いはしたくないし…」レイプされた女性の事情聴取に立
ち会ったから尚更だ。

 「とにかく、様子を見ましょう。それより、膣が痛いの」
「私もなの。終わったら、見て貰おうか?」
「そうしよう」2人は建物の側に置かれたパトカーに乗り込み、署へと戻ってきた。

 「課長、調べてきましたが、別に怪しい事張りませんでした…」高校生から集団レ
イプされた事は報告しない。
「そうか。集団と聞いたから気になってな。とにかく、ご苦労だった」2人は席に戻
り、5時になると署から出て、多恵の病院へと向かった。

 多恵は突然現れた2人に驚いたようだが「どうしたの?」医師らしく問診していく。
「痛いんです。あそこが…」言いにくそうに下を向いたまま言う。
「わかった、見るからそこに寝て」その言葉に、郁恵から下半身を剥き出しにして横
になり、足を広げた。

 「あら~。凄いわね。どうしたの?」
「やられたんですき。高校生に…」泣き声になっている。
「レイプか、警察に言うの?」
「言えません。それだけは絶対に言えません…」
「そうよね。取り締まる方が、やられちゃったんだから。言えるはずないわよね。と
りあえず、洗浄する」多恵は慣れた手つきで、淫裂の中を洗浄していく。

 「これで洗浄は済んだけど、消毒した方がいいわね」膣の中にクリームを塗ってい
く。
「薬は飲んでいたわよね?」
「はい、それは大丈夫です」
「それなら安心ね。次は淳子よ」淳子もスカート、パンティと脱いで下半身剥き出し
にして、台に乗った。
「あなたも酷いわね。やり方知らないから、皮膚が荒れてるわね」多恵は呟きながら
洗浄し、消毒した。

 「これで大丈夫よ。でも、どうしてこんな事に?」
「香織です。あの子が仲間を集めて…」
「香織か、少し懲らしめないとダメだわね。伸吾と欣也には私から連絡して置く。そ
れから、土曜日にはお願いね」
「直ってるでしょうか?」
「それまでは大丈夫よ、暫く控えればの話だけど…」
「わかりました、よろしくお願いします」礼を言って病院から出た。

 それから数日が過ぎて土曜日になった。
「郁恵、どうする?」「行くしかないわよ、約束したし。それに香織の事も気になる
の」
「そうよね。集団レイプの責任も取って貰わないと収まらないし」
「そうよ。10回も射精されたんだからね」
「だったら決まりね、急がないと」2人は急いで着替えだす。

 「淳子、黒いのよ。今日は勤務じゃないからね」
「わかってる。急いで着替えてくる」2人は下着も脱いで、全裸になると欣也から言
われている下着セットを着込んだ。
「これでいいわ。後はこれを着て」普段着のシャツとスカートを履くと、下に着けて
いるのは誰にも見えない。
「準備はいいわ」鏡を見て化粧もし、2人は寮から出た。

 寮を出ると、欣也が車で迎えに来ており、乗り込むと真っ直ぐ多恵のマンションへ
と向かった。
3人が多恵の部屋に入ると香織と孝子もおり、2人は両手を後ろ手に縛られている。
「多恵さん、これはどういう事ですか?」
「お仕置きよ。あなた達に集団レイプさせた罰を与えるの」

 「そう言う事。たとえ、兄妹でも教えてやらないとダメな事もあるしね」欣也はそ
う言うと、香織の胸を捲り上げるが「やめて、兄さんやめて!」泣き声をあげた。
「泣いたってダメだ。お前のやった事がどんな事か、体で知って貰わないと」なおも
な捲り上げ、乳房を露わにすると、乳首に吸い付いた。

 「イヤ。兄さんとはイヤ!」首を振る香織に「香織。そんなにイヤなら、素っ裸に
なって坊主になるか?」
「イヤ。ヘアを剃るなんて、絶対イヤ!」
「それなら仕方ない。お前のオ○ンコにも入れないと…」今度はスカートを脱がせる。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても、欣也は足首から抜き、下半身をパンティだけ
にしていく。

 それには、怯えたか「するわ。ヘアを剃って坊主にする!」兄とのセックスだけは
したくないから承知する。
「約束だぞ。やらなかったら、本当にオ○ンコするからな!」
「約束する。だから解いて!」香織が承知すると、両手が解かれた。

 「まずは、素っ裸だ!」
「わかってる…」泣きながらも、服を脱ぎだし、同時に孝子も両手が解かれると脱ぎ
だし、2人は下着も脱いで全裸になった。
「これで、いいんでしょう?」両手を後ろで組み、乳房と股間を露わにしている。

 「そうだ、それでいい。後はヘアを剃ればいい!」その言葉で、絨毛を短くし、カ
ミソリで剃り出しすと、まだ幼い淫裂が顔を出した。
「あら、綺麗ね、今まで何回やったの?」
「3回です…」
「3回か、勿体ないわね、私とやろうか?」
「女同士はイヤです。やるなら、男でないと…」香織は平然と言って、絨毛を全て剃
り上げた。

 「あなたは何回やったの?」多恵は気になるらしく、孝子にも聞く。
「10回位です…」
「あなたも少ないのね。お小遣いあげるからやってみない?」
「女同士はイヤよ。やるんだったらチンポでないと…」

 「そんなにチンポがいいなら、俺がやってやるぞ」欣也はズボンを引き下げ、肉露
わにした。
「ここじゃイヤ、2人きりの時ならいいけど」
「そんな事言うな。やってやるから!」欣也は孝子を四つん這いにして、後から肉竿
で突きだし「痛い、抜いて~!」悲鳴を上げた。

 「痛いか。婦警の2人も痛かったはずだぞ!」
「謝ります。ですから、抜いて下さい…」顔が歪んでいる。
「もうしないか?」
「しません。勝手なまねは、絶対にしません…」
「約束するか?」
「誓います」その言葉で肉竿が抜かれた。

 同じように、伸吾が香織の淫裂に肉竿を入れていく。
「抜いて。乱暴にしないで。謝りますから抜いて下さい…」痛みに、泣きながら叫ん
だ。
「約束するか?」
「約束します」その言葉で伸吾も肉竿を抜いた。

 「約束するのはわかったけど、ヌードも撮らないとね。2人並んで」多恵に言われ
て2人は並んだ。
「手を退けないと…」
「オッパイはいいですが、ここだけはイヤです」股間から手を退けようとはしない。
「やらないなら、もっとオ○ンコしちゃうぞ」そう言われると急いで手を退けて、無
毛になった淫裂を露わにし「可愛いわね、綺麗でいいわよ」多恵は満足そうにスイッ
チを押す。
「服を着てもいいぞ」許しが貰えたのか、急いで脱いだ服を着て、着終えると香織と
孝子は部屋から出て行く。

 「これで懲りたかな?」
「多分大丈夫よ。ヌードも撮ったから、暫くは大人しくしてるはずよ」
「そうだよな。それより、これを何とかしないと」欣也と伸吾のの肉竿が膨らみきっ
ている。
それには「ダメ。まだ痛いからダメ!」首を振る郁恵と淳子だ。

 「オ○ンコはダメでも、ケツならいいだろう?」イヤがるが抱きつかれ、服が脱が
されていく。
「お尻はイヤ。お願いだから、暫く待って!」その言葉に「見せて、調べるから」多
恵が言うからには従うしかなく、パンティも脱いで足を広げる。

 「どれどれ…」淫裂を広げ、膣の中を覗いた。
「そうね、後少し待った方がいいわ。1時間で10回もやられたんだから仕方ないか
な…」多恵の言葉にホッとする2人だ。
「仕方ない。オ○ンコできないなら用はないし…」諦めたのか、欣也と伸吾は服を着
だし、着終えると出ていく。

 すると「私にお礼をして。嘘を見逃したんだから」多恵も脱ぎだす。
「知ってたんですか?」
「当然よ。私は女医よ、しかも、オ○ンコが専門の女医だって事を忘れないで!」下
着も脱いで全裸になった。

 「わかっているわよね。これでするの」ペニスバンドが渡され「わかりました」郁
恵は受け取り、腰に巻き付けた。
「始めは、私が上よ」郁恵が仰向けになり、多恵が馬乗りになって、淫裂に樹脂のペ
ニスを迎え入れていく。
「気持ちいいわ。久しぶりだし…」喘ぎながら、ゆっくりと吸い込んでいく。
そして、全てを吸い込むと、郁恵の乳房を握って腰を振り出した。

 「いいわ、凄くいい」満足そうに腰を振っていくと、淫汁が流れ出す。
(もう、濡れているなんて…)それを見ながら郁恵も乳房を揉みだし「あ、あ、あ~
!」声もあげていく。
やがて「して、後からでいいから…」四つん這いになって、後ろから突かれだすと
「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱しながら喘いでいく。

 やがて、グッタリ倒れ込み「郁恵、私にもして」見ていた淳子も、我慢ができない
のか、四つん這いになった。
「わかったわ。ゆっくり入れる…」樹脂のペニスを押し込んでいくと「あ、あ、あ~
!」声をあげだす。
それでも、小刻みに腰を動かしていくと「いいわ、凄くいい!」淫裂からは淫汁が流
れ出てくる。
そなおも腰を振っていくと、多恵が起きあがり、腰を振る郁恵の乳房を吸い出す。
「いいわ、オッパイが気持ちいい…」その後、3人はペニスバンドを入れ替えて楽し
んだ。

 一方、マンションから出た香織と孝子は喫茶店で話し合っていた。
「参ったな。あんな事で怒られる何て…」
「そうよ。セックスが多かっただけなのにね」
「これで、暫く大人しくするしかないわ…」
「そうかもね。でも、あの2人が黙っていれば、こんな事にはならなかったはずよ」

 「香織、何考えてるの?」
「お仕置きよ。あんなに口が軽いなら、重くしてやらないと…」
「そうよね、このままでは、治まりがつかないし」
「決まりだわ。あいつらには、また頑張って貰わないと」香織と孝子は懲りてないよ
うだ。