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「拉致された婦警」
赤星直也:作
第4話 レズ体験
「あらあら、だいぶ溜まっていたのね。こんなに出して!」
「現役の婦警だ。出さないと損だからな」汚れた肉竿を晒したままだ。
「それより、洗ってきなさいよ。もっと、やりたいんでしょう?」
「当然さ。新田、こいつを頼むぞ!」森脇と新田はぐったりしている淳子と久美を引き
連れ、浴室に連れ込むと有紀と和美も付いてきた。
「ほら、こうして洗うのよ」有紀は淳子の足を開いて行く。
「やめて、もうやめて!」
「汚れたままでいいの。このままの方がいいなら、そうするけど」
「洗ってください。性器を綺麗に…」小さな声で言う。
「そうでしょう、恥ずかしいわよね。レイプされた証拠の血を付けたままなんて」そ
の言葉に黙ったままだ。
「だったら、任せて。洗ってあげるから」有紀と和美は犯された2人の淫裂を広げてシ
ャワーを浴びせて綺麗に洗い落とした。
「ほら、綺麗になったわよ」
「でも、こっちはパイパンで、そっちが生えていたら変だよね?」
「そうよね。2人ともヘアが無いのが自然よね」
それには「いや、ヘアは剃らないで、いやです!」危険を感じた久美が逃げようとする。
「ふふふ、逃げないのよ。私が綺麗にカットしてあげるわ、赤ちゃんのようなオ○ン
コに!」有紀はT型のカミソリを手に持ち、久美の目の前に示した。
「いや、ヘアは剃らないで。いやですから、剃らないで!」だが、絨毛に石鹸の泡が塗
られていく。
「安心して、ケガがないようにしてあげるから」絨毛が肌に密着している。
(ヘアを剃られてしまう…。恥ずかしい…)カミソリが押し当てられて、絨毛が剃ら
れていく。
「もうすぐ、ツルツルオ○ンコよ!」有紀の手が休みなく動いて「終わったわ。見なさ
いよ」鏡を見させれた。
「いや。こんなの、見たくもない!」無理に久美は自分の性器を見せられ(ない、ヘ
アがない!)呆然としたままの久美だ。
「終わったな。今度は梅宮と杉田とのオ○ンコだ。行こう」
「許して、もうレイプしないで下さい!」いやがるが、浴室からリビングに連れて行か
れた。
「俺はこいつとだ!」梅宮は淳子の乳房を揉みながら乳首を吸う。
「やめて、お願いやめて!」泣き叫ぶ淳子と同じように、久美も乳房を揉まれ乳首を軽
く噛まれている。
「痛い、噛まないで。お願い、噛まないで!」
「オッパイがいやか。だったらオ○ンコだ!」
「いや。レイプなんて、もういやー!」淳子と久美はテーブルに仰向けにされ犯されて
いく。
(犯された、また強盗に犯された!)枯れたかのように見えた涙が、また流れ出て行く。
それで、許されるわけがなく「いや、お腹の中に出さないでー!」叫ぶが2人の子宮
には精液が噴射されてしまった。
「交代だ。今度は淳子とオ○ンコだ!」
「俺は久美とオ○ンコするぞ」こうして、淳子と久美は森脇達4人に代わる代わる犯さ
れ淫裂に精液を噴射されていく。
「やめて、もう許して!」両腕を縛られて、抵抗できない淳子と久美は泣くだけで、
もう婦警の威厳が全て消え、ただの女性だ。
淳子と久美はさんざん犯されてぐったりしている。
その傍らで『強盗犯の手がかりが全くありません、拉致された宮下巡査と後藤巡査の
安否が心配されてます。』テレビに制服を着た2人の写真が写っている。
テレビを見ている者は知らないが、2人は輪姦され、全裸のままでぐったりと仰向けに
なっていた。
時計はもう6時を回って外は薄暗くなっている。
「ねえ、婦警さんのオ○ンコに一杯出したでしょう、妊娠心配ないの?」
「私もそう思う。私、避妊に失敗したときの薬を持ってるんだけど…」
「有紀は用意がいいのね」
「当然よ、心配だからね」有紀はバックから紙袋を取り出した。
「淳子さんだったわね、妊娠したい?」
「いや、妊娠なんていやです」泣きながら言うと「これ、お腹の中に射精された時の薬
なの。欲しい?」
「お願い、その薬を下さい…」
「いいわよ。その代わり、私と愛し合うのよ」
それには(私にとレズをしろというんだ。私には久美がいるのよ…)黙ったままだ。
「淳子。久美とはいい仲だったわよね。でも、久美も和美と楽しむのよ」
それを聞いて「待って、有紀。私レズなんていやよ。男とならするけど…」あわてる和
美だ。
「あら、さっき賭をしたわよね。淳子がバージンか、体験済みかって!」
「それがこれなんだ。わかったわよ。嫌いだけど、久美とレズをすればいいのね」
「そう、今度は私たちが楽しむのよ。森脇さん、レズも見たいでしょう?」
「やってくれるか。でも、腕は解くなよ。逃げると困るからな」
「心配しないで。このままでいいから」有紀は服を脱ぐと、それに倣って和美も脱ぎ
だした。
有紀はシャツ、スカートと脱いでいくとうっすら黒みを帯びたスケスケ下着だ。
「ずるいわ、そんなのを着るなんて!」和美は黒だが、スケスケではない。
「ずるくは無いわよ。男はオッパイとオ○ンコしか見てないから」パンティを脱いで
下半身を晒していく。
「私もパンティからよ」2人は下半身を、男達に晒すと絨毛は手入れされておらず、び
っしりと生えている。
「有紀、そのヘアを剃らせてくれよ!」「俺にも剃らせてくれよ。和美!」
「そんなに剃りたいの、私のオ○ンコ・ヘアを?」
「ああ、剃らせてくれ」
「わかったわ、私の右側が森脇さん、左が新田さんよ」
「俺はだめか?」
「心配しないで、和美の左が梅宮さんで右が杉田さんよ」
「ちょっと、ヘアはいやよ。婦警さんみたいな性器なんていやよ。ヘアが無いと変だし」
「賭に負けたでしょう?」
「そうだよ。和美。負けたんだから剃らせてくれよ」
「わかったわよ。やるなら、綺麗に剃ってよ」有紀と和美は足を開いて立った。
「よし、俺はここだ」真っ先に、森脇が有紀が用意した石鹸を泡立て、絨毛に塗って
いく。
「俺は和美とだ!」梅宮も和美の絨毛に石鹸の泡を塗っていく。
「いくよ」森脇の持ったカミソリが、有紀の右半分を消して左側の絨毛はそのままだ。
「卑猥だわ。こんな性器だなんて…」性器の半分が見え、パックリと開いた割れ目か
ら襞がはみでていた。
「見ないで、こんなの恥ずかしいわよ」慌てて手で隠す和美と有紀だ。
「隠すなよ、記念に撮らせろ、半出しオ○ンコを!」
「いやよ。全部終わったらいいけど、今はいや!」手で隠したままだ。
「だったら、婦警とやらせないぞ!」
「わかったわよ。その代わり、顔は絶対にだめだからね」有紀と和美は顔を両手で隠し
て淫裂を晒している。
「動くな。そのままだぞ!」ビデオが2人の半分絨毛が消えた股間を撮っていく。
「いいね。また、オ○ンコしたくなったよ…」裸のままの森脇の肉竿が、また膨らんで
しまった。
「もういいよ、撮ったから。今度は俺が仕上げだ」有紀の股間のヘアが消え、和美も
杉田によって仕上げに入っている。
「ほら、これで丸見えだ」2人とも婦警の2人と同じく淫裂を隠す障害物が取り払われ
た。
「有紀、いいぞ、やっても!」
「オ○ンコはいいけど、ビデオは無しだからね。レズは撮らないでよ」釘をさして有紀
は淳子の上に覆い被さった。
「いや、やめて、いやー!」淳子の大きな乳房が掴まれた。
「いいでしょう。私、初めてだから」唇を重ねていく有紀だ。
「うっ!」顔を背けようとするが、手で押さえられて逃れない。
「おもしろそうね、私もレズにトライする。でも、絶対に撮らないでよ」和美も久美の
上に覆い被さり乳房を掴んでいく。
「いや、オッパイを掴まないで、いやよー!」
「あら、毎晩楽しんでいるくせに、私が相手じゃいやなの?」和美は意地悪く乳首を摘
んだ。
「だめ、そこはだめ。触らないで、お願いですから!」敏感な乳首を摘まれ荒い息使い
に変わってしまった。
「指じゃ、いやなんだ。だったら口でしてあげる!」和美は馬乗りになって乳首を吸
いだす。
「だめ、やめて。いやー!」久美の叫び声が響いている。
「私も口でしてあげる」淳子も乳首を有紀に吸われて「いや、いやー!」悲鳴が虚しく
響いている。
有紀と和美は馬乗りになっているので、後ろから淫裂が丸見えだ。
剃ったばかりの淫裂から、2枚の肉襞が垂れ下がり膣の入り口が覗いている。
「欲しい、和美。やらせてくれ!」我慢できなくなったのか、杉田が背後から肉竿を突
き刺していくが、和美によって「あん、あん、あん!」久美は腰をよじり悶え声をあげ
ている。
「俺もやるぞ、有紀!」有紀の淫裂にも梅宮の肉竿が突き刺していくと「出すのよ、
お腹に出して。エキスを!」気持ちよさそうな顔で、淳子の乳房を揉み続けている。
その言葉で、梅宮は動きを早め、膣奥に噴射し、杉田も和美の膣の中に噴射した。
「俺もやらせてくれ!」「俺もだ!」こうして、4人とも有紀と和美の胎内に噴射を行
った。
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