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「拉致された婦警」
赤星直也:作
第2話 裸にされた久美
その時「良太、純一いるの~!」女の声がした。
「有紀だ、有紀が来たぞ!」
「せっかくの、オ○ンコ・チャンスだったのに…」惜しそうな顔の森脇だ。
「あら、こんなとこにいたの。それに、婦警さんも一緒だなんて!」2人の女性が入っ
て来た。
「さっきニュースで言ってる強盗って、もしかして、あんた達なの?」
「ニュースで言ってたのか…」杉田は置いてあるテレビのスイッチを入れた。
『渋谷で強盗した2人連れは婦警を人質にして逃走しています。なお、犯人は銃を持っ
ているもようです…』テレビからいきなり音声が流れた。
さらに『2人の婦警は宮下淳子巡査、後藤久美巡査と思われます』画面にはテロップが
流され、名前が繰り返された。
「こうなったら、殺すしかないか…」つぶやき声に、淳子と久美の顔が強ばっていく。
「だめよ、殺しちゃ。それより、人質にした方がいいわよ」
「有紀に和美。お前達も仲間に入るのか?」
「当然よ。4人とも私の体を抱いたでしょう!」
「あら、有紀もなの。実は私もセックスしたのよ、4人とね」和美も言う。
「なんだ、和美もか。だったら気遣いするんじゃなかった」
「私もそうよ、有紀」こうして新たに2人が仲間に加わった。
「それより、森脇さん、この婦警さんと早くオ○ンコしましょうよ」
「俺も、こいつのバージンを奪いたいな」
「ちょっと待って、後々までにビデオを撮った方がいいわよ。後で警察も脅せるし」
「そうだよな、婦警のレイプビデオがあったら、やたらに手をだせないしな」
「決まりね。それに、婦警さんだって、あんた達をチクラないわよ。言ったらレイプ
されたのを知られてしうから」
「賢いな、お前達。よし、こいつらを素っ裸にして、何回もレイプしようぜ」
「わかりましたよ、森脇さん。現職の婦警をレイプできるなら本気になりますよ」新田
と杉田はビデオのセットを再び始めた。
「婦警さんよ、聞いたとおりだ。どっちが先にオ○ンコする?」
(いや、レイプなんていや!)怯えて部屋の隅のままだ。
「いや、いやです。レイプなんて、いやです」
「レイプなんて野蛮人のする事です。お願い、やめて!」もう婦警のプライドなく、女
性として最大の屈辱を味わうわけにはいかなかった。
「悪いな、俺たちは野蛮人なんだ。だから、お前から素っ裸になってオ○ンコだ!」
「いや、いやー!」両手を縛られたまま、久美が隅からセットされた前に引き出され、
押し倒された。
「いや、いやー!」久美は必死だったが、足をバタバタする事しかできない。
「婦警さんよ。そんなに足を動かすと、パンツが見えるよ。紫色だね」
「いや、見ないで、見ないで!」足を閉じていく。
「それよりも、オッパイから行こうぜ」
「そうだな。オッパイからいくか!」森脇の手が、久美の制服のボタンを外していくが
「やめて、お願い。やめて!」叫ぶしか手段がない。
(レイプされる…。間違いなく強盗にレイプされてしまう…)再び、足をバタバタして
いく。
「いいね、その感じが。すんなりオ○ンコじゃつまらないしな」新田は久美の制服の脱
がされる姿を撮っている。
森脇はボタンを外し終えるとネクタイも脱がした。
「どれ、これも脱ごうな」ワイシャツのボタンも外しだした。
「ほう、婦警にしては色っぽいな」胸が開きブラジャーが露わになった。
「梅宮。一旦、解くから手伝え!」
「いいですよ、オッパイを見れるなら喜んで!」久美の両手を縛った紐が一端解かれた。
(チャンスだわ。今しかない!)久美は逃げようとしたが「そうはいかないよ、逃が
さないぜ」押さえられた。
「放して、放しなさいよ!」
「素っ裸になったら放してやるよ。それまでは、だめだ!」雨宮と森脇が久美の腕を掴
んだ。
「やめて。いやよ、ヌードなんて、いやー!」制服が腕から脱がされ、さらにワイシ
ャツも脱がされ上半身は紫色のブラジャーだけにされた。
「やめて、お願いやめて!」再び、両腕が後ろで縛られていく。
「縛らないで。逃げないから、縛らないで!」腕を縛り終えると、首にも掛けて腕を動
かせないようにした。
両手を縛られると、久美はビデオの前に立たされた。
「これで暴れられないな。そら、オッパイだ」背中のホックが外され、乳房が飛び出て
いく。
「見ないで。イヤー。見ないで!」大きな悲鳴が響いている。
「ほう。おおきいぞ、Cカップかな?」
「Dかもしれないぞ…」豊満な乳房が狭いカップから飛び出し揺れている。
「紐が邪魔だな。おい、切ってしまえ!」
「やめて、お願いですからやめて!」右肩の紐が切られて、右乳房が露わになっている。
「いいね、これが」露わになった乳房を掴んでいる。
「やめて、いや。やめて!」悲鳴を上げるだけしかできない。
「こっちもだ!」今度は左の肩紐が切られて、ブラジャーが足下に落ちていく。
(オッパイが、オッパイをビデオに撮られてしまった…)目を閉じ、涙を流している久
美だ。
「あら、泣いているの。泣くのは、まだ早いわよ。オチンチンでオ○ンコを突かれた
ら、ヒイヒイ泣くのよ」薄笑いを浮かべている。
「もう、いや。助けて、淳子さん。助けて!」
(助けたいけど、私も動けないの、ごめんね!)久美の叫びを黙って聞くしかない。
「よし。仕上げと行くか…」森脇がスカートのホックを外し、ファスナーを下げた。
「いや、やめて、いやー!」濃紺のスカートが足下に落ち、紫色のパンティが露わにな
っている。
「いいね、その姿も。でも、ヘア丸出しがいいな」
「やめて。ほんとにやめて。お願いです!」森脇はいやがる久美のパンティを掴むと
下げていく。
「いや、いや!」体を屈めて下半身を隠そうとするができない。
(首が絞められる!)久美の首に巻かれた紐を、梅宮が掴んだから、腰は下げられな
い。
「これが、婦警のオ○ンコかよ!」股間の絨毛が綺麗に手入れされ、短くカットされて
おり(性器を見られてしまった…)目からは、筋となって頬まで流れていく。
その姿は、モニターにされた、テレビにも映っている。
「ねえ、今度はこっちの婦警さんにも、ヘアヌードになってもらいましょうよ!」
「何でだよ。オ○ンコしたいのに…」
「オ○ンコなんか、いつでもできるわよ。それよりも2人を素っ裸にして、同時プレイ
なんてどうかしら?」
「有紀。お前、悪だな。お前と和恵も、して欲しいのか?」
「わかったかしら。ちょっと、して欲しいのよね。楽しいと思うわよ」
「そうだよな。2人同時にレイプされてしまったなんて、警察にも言えないしな」
「決まった。淳子も素っ裸にしよう!」
「いや。やめて、お願い、やめてー!」いやがる淳子も引きずられてビデオカメラの
前に引き出された。
「久美。ごめんね、助けられなくて!」淳子も制服のボタンが外されていく。
「淳子さん!」助けたい久美だが、動くと梅宮の持った紐が首を絞めるから動けない。
「いいね。このオッパイが、何とも言えないな」淳子も胸が開き、ブラジャーから乳
房の膨らみが見えている。
「今度は、真っ白だぞ!」足をバタバタする淳子もパンティが見えている。
「杉田、手伝え、こいつは手強いぞ!」
「リーダーが言うなら、そうでしょうね。その分、やりがいもあるって、もんよ」
「やめなさい、やめなさいよ~!」開ききった胸が見え、ブラジャーから乳房が飛び出
ている。
「オッパイが見えるぞ。ほら!」
「いや、やめて!」モニターにブラジャーからはみ出した淳子の乳房が映っている。
(見られてしまった…。私のオッパイが…)一瞬だが、隙きができた。
「ほら、今度はオ○ンコだ!」
「やめて、お願いやめて!」淳子のスカートに狙いが変わり、ホックとファスナーが外
され、スカートを引き下げた。
「やめて、お願い、やめてー!」叫ぶがス、カートが足下まで引き下げられて下半身
が見えている。
「やだー。真っ白なんてガキみたいよ」
「そうね。いくら何でも、二十歳を過ぎた女が履くもんじゃないわよね」有紀と和恵は
わざと淳子の白のパンティに、けちを付けている。
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