「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第20話(最終話) 人事異動
  
 防犯課に戻った真紀と美里は、佐藤に犯されて仕事どころではなが、佐藤は何事も
無かったように書類を書いている。
(また犯されてしまった…)俯いたまま仕事をしていると「ブル、ブル、ブル!」電
話が鳴り、佐藤が受話器を取って「はい、分かりました。そうします」受話器を置く
と「藤野君、田中君。署長がお呼びだ!」その声に「ドキ!」心臓が張り裂けそうに
なる真紀と美里だ。

 不安な顔で、署長室に向かって歩き「失礼します!」ノックをしてから入ると、署
長の他に2人がいて、その顔に見覚えがあり「あっ!」驚きの声をあげた。
男は土曜日に犯した2人で「この前は楽しかったよ」ニヤニヤしながら握手を求める。
(恥ずかしい。あの時の人なんて!)真っ赤な顔になって俯くと「今日から、2人は
防犯課から生活相談担当に回ってもらうよ」

 「生活相談って、どんな仕事ですか?」
「若い警官が不祥事を起こしたら困るんだよ。そこで君たちに処理してもらいたい。
ここでな!」いきなり真紀の乳房を撫でた。
「な、何をなさります!」慌てて胸を押さえる真紀に「分かっているんだ。首にはな
りたくないだろう。それに、ビデオもあるんだ!」真紀と美里は答えることができな
い。

 黙っていると、署長の手は大胆になって上着のボタンを外し、ブラウスの裾を巻き
上げ乳房を掴み「大きいオッパイだね!」ニヤリと笑った。 
「アソコもいいですよ!」2人はスカートも脱がされ、スケスケのパンティからはピ
ンクの淫裂が覗いている。
「見ないで下さい!」恥ずかしさで両手で股間を隠すと「淫乱なんだろう。オ○ンコ
を見せるんだ!」あの男が命令をする。

 (もう、逆らえない…)震える両手を股間から後ろに回すと、パンティが引き下げ
られた。
「ほう、これが藤野君のオ○ンコか。やりたくなったな。やらせてくれ!」署長はズ
ボンを下げ、肉竿を真紀の淫裂に押し込んでいく。
「乱暴にしないで下さい!」真紀は膣の裂かれる痛さを堪えているが「気持ちいいな」
数回ピストンをした。
「署長、この子もオ○ンコが好きなんですよ!」美里の淫裂を撫でながら言う。

 「それなら田中君のオ○ンコの味見だ!」いきなりの挿入に「いやー!」悲鳴をあ
げる美里だが「ホントだ。締まりがいいな。出したくなったよ」
「中には出さないで下さい!」美里は喘ぎながら言う。
「今度はバックだ!」美里は机に両手を付け、足を開かされて後ろから挿入され「あ、
あ、あ~!」喘ぎながらも堪える美里だた。

 こうして真紀と美里は署長に散々犯され「午後からは武道館で柔道の稽古がある。
君たちも出るんだ。但し、下着は無しだ。それにズボンも不要だ!」署長の声に唖然
とする真紀と美里だ。
「いやです。オッパイなら我慢できますが性器だけは見られたくありません…」泣き
ながら真紀が言うと「私も、性器は見られたくありません…」美里も泣いて言う。
「それなら、ビデオを見せてもいいのかな?」それには泣き声も停まり「わかりまし
た。でも秘密にして下さい…」承知した。

 そして、柔道の稽古時間になった。
真紀と美里は恐る恐る武道館の更衣室で着替えをしていく。
2人は制服を脱いで、全裸になると「恥ずかしいわ、こんなのいや!」泣きながら柔
道着の上だけを着込んだ。
帯を締めても胸元が開いて乳房の半分が覗き、下半身は丸出しで綺麗に剃られた恥丘
は、パックリ割れた淫裂が見える。
「仕方ないわ。ビデオを見られた方が恥ずかしいし…」2人は淫裂を隠さず、更衣室
から若い警官がいる方に歩いて行った。

 当然「あっ。オ○ンコだ!」その声に警官の目が真紀と美里に集中している。
(見ないで下さい。恥ずかしいんです!)真紀と美里の顔は真っ赤になり、歩く度に
淫裂が右、左と曲がっている。
「よし、準備体操だ!」あの男は柔道の指導員で、真紀と美里も準備体操をしていく
が、時折、乳房が柔道着から飛び出していく。
(いや、はみ出さないで!)しかし、若い警官は乳房を見ており、股間の肉竿が勃起
している。

 「よし、稽古だ!」真紀と美里はあの2人と組み合い「おりゃー!」上着が帯から
はみ出し、真紀は全裸と同じで乳房が左右に揺れ、里美も乳房が飛び出している。
「それー!」足払いで真紀と美里が畳の上に倒された。

 倒れた弾みで、真紀と美里の柔道着が腕から抜け、帯が腰に巻き付いているだけに
なった。
「押さえ込みだ!」真紀と美里は押さえられ、乳房を両手で掴まれた。男もズボンも
抜けて勃起した肉竿も飛び出している。
その肉竿が淫裂に押し当てられ「入れないで、抜いて!」「いやよ!」真紀と美里は
乳房を掴まれながら、淫裂の奥まで肉竿を入れられ、ピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ!」股間の肉同士がぶつかり乳首も吸われていく。
「やめて下さい!」真紀と美里は大勢の同僚の前で犯されるのに耐えきれず泣き出し
た。

 しかし、容赦なくピストンが行われ「う、うー!」2人は同時にうなり声をあげ、
動きを停めた。
「いやー!」2人の膣深くに精液が送り込まれ「いいか、こうやるんだ!」肉竿を抜
いて立ち上がると同時に、仰向けの淫裂からは白い精液が流れ出て行く。

 (射精だ。俺もオ○ンコしていいんだ!)若い警官が「お願いします!」と真紀と
美里に掛かっていく。
「いや~!」真紀と美里は畳の上で四つん這いにされ、腰を押さえられた。
「行きます!」肉竿が淫裂を突き刺しだすと「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱して
喘ぎ声をあげていく。
「俺はオッパイからだ !」垂れ下がった乳房も揉まれ「もう許して!」ピストンされ
ながら叫んでいる。

 暫く淫裂を突かれると「出る、出る!」若いせいか直ぐに動きが停まった。
「中はだめ、外にして!」しかし、肉竿が抜かれる前に噴射して、淫裂から精液が太
股まで流れていく。
「今度は僕だ!」
「いや。許して!」真紀と美里は代わる代わる淫裂深く精液を噴射された。
(イヤよ、こんなのイヤ!)泣きながら同僚に稽古と称するレイプで淫裂は真っ赤に
なっている。

 「よし、これまで!」若い隊員はすっきりした顔で武道館から出て行き、誰もいな
い武道館には真紀と美里が残された。
「う、ぅ、ぅ!」泣きながら淫裂を押さえて立ち上がると「悔しい。また犯された…」
股間を押さえた手からは精液がこぼれている。
2人はタオルで丁寧に淫裂を拭き、服を着込んでくが、犯されても訴えられず、泣き
寝入りするしかない。
それが署長の目的だ。

 翌日から、2人は署内の性処理担当もしなければならなかった。
その為に生活指導課と称する部屋が署内に設けられた。
そこは署長室を通って行かなければならず「署長、溜まっています。許可して下さい」
「そうだな。暫くしてないしな。いいぞ、しっかり出してこい」
「ありがとうございます」若い2人は署長室のドアを開けて中に入って行くと部屋は
8畳位の広さで、事務机が二つあり、ゆったりしたテーブルが二つ並んでいた。

 真紀と美里はイスに座っており「溜まっていますか?」真紀と美里は若い警官のズ
ボンを脱がせていく。
「はい、溜まってます。オッパイを下さい」警官はかっての同僚の制服のボタンを外
していく。
ボタンを外された上着の下は素肌で、お椀の形の乳房が丸出しになっている。
若い2人は真紀と美里のお椀の乳房を揉みながら乳首を吸う。

 「オ○ンコはどうしますか?」喘ぎながら真紀が聞くと「下さい。オ○ンコもした
いです!」
「それなら脱がせて。私もオ○ンコしたいし…」顔を赤らめながら真紀と美里が言う。
若い警官は乳首を吸いながらスカートのホックを外し、スカートを下げていくとパン
ティは履いておらず、淫裂が見える。
「いっぱい、オ○ンコしてね」恥ずかしそうに言うと、若い警官はテーブルに仰向け
に寝ていく。

 肉竿は天井目掛けて、そそりたっており、真紀と美里はそれぞれの相手に馬乗りに
なり、肉竿を掴んで自分の淫裂に導いていく。
「行くわよ!」真紀が腰を沈めていくと「グシュ!」肉竿が真紀の淫裂深く入り込ん
で「あん、あん!」真紀は喘ぎ声をあげていく。
美里も同様に肉竿で淫裂を突き刺し「激しく抜きますから、オッパイも…」垂れ下が
った乳房を掴まれている。

 「行きますよ!」腰の上下運動を激しくしていくと淫裂から淫汁が流れてきた。
「オ○ンコが好きなんんですね?」
「はい、真紀はオ○ンコが大好きです。いっぱいオ○ンコの中にエキスを出して下さ
いね」
美里も負けじと「美里もオ○ンコが大好きです。オ○ンコに一杯だしてグジュグジュ
にして下さい」2人は乳房を掴まれながら腰を上下に動かし悶え声をあげていた。

 狭い部屋には悶え声と、淫裂からの「クシュ、クシュ!」という音が響いている。
やがて、若い警官は真紀の腰を押さえ股間を密着して「出して、オ○ンコの中に一杯
出して!」美里も負けじと「いっぱい頂戴。エキスを頂戴!」叫ぶと淫裂からは精液
が流れ出した。

 陵辱はこればかりでなかった。
「今日は柔道の稽古だ!」2人が武道館に向かうと「あら、お久しぶりね」有紀と美
貴が柔道着を持っていた。
(何かする気だわ…)真紀と美里は顔が怯むと「今日はじっくり見学させてね」4人
は更衣室に入り、真紀と美里は制服を脱いでいく。
下着は着けてないから全裸になったが「今日はこれを塗っておこうね」見るなり「そ
れはいや!」嫌がる2人だが「そうは行かないの。イヤならビデオよ」脅され淫裂に
あの媚薬が塗られる。

 「柔道着はいらないわ。帯だけでいいの」真紀と美里は全裸に帯だけの姿で更衣室
から連れ出された。
「準備体操始め!」掛け声と共に体を動かしていくと(膣が疼く…。チンポで突き刺
して欲しい…)真紀と美里の2人は必死に膣の疼きを堪えている。
「練習、開始!」真紀と美里は組み手をすると「えい!」相手のズボンを下げた。

 それには「おう!」見ていた警官からどよめきが上がるが、2人は肉竿を口に含ん
で「ウグ、ウグ!」擦りだす。
それにはたまらず、一気に肉竿が膨張して「して、オ○ンコして!」警官を畳に押し
倒し、馬乗りになって肉竿を淫裂深く吸い込んでいく。
根本まで入ると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげながら腰の上下運動を始めた。
「気持ちいい…。オ○ンコが気持ちいい…」喘ぎながら叫び「乳首を摘んで!」ピン
クの乳首を掴ませた。
「いいわ。凄くいい!」腰を振りながら喘ぎ淫裂からは大量の淫汁が漏れ出ている。

 「うまく行った見たいね」
「そのようね。これで真紀と美里は、兄ちゃんと別れさせられるね」有紀と美貴は兄
の憲義と浩一から離すために仕組んでの事だ。
それとも知らない真紀と美里は次ぐ次と若い警官のズボンを下げて騎上位で淫裂に肉
竿を吸い込んでいく。
2人の淫裂は淫汁と精液が流れていて「もっと、オ○ンコして!」「エキスを頂戴!」
真紀と美里は腰を振りながら悶えていた。

 それから数ヶ月後、有紀と美貴の二人は高校生だが婚約をした。
相手は憲義と浩一でお互いの友人の兄との婚約だ。
有紀と美貴は同じベッドの上で婚約者に小さな乳房を揉まれながら淫裂を突かれて
「いいわ、いいわよ!」有紀と美貴の悶え声が部屋に響いている。

~完~