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「買われた婦警」
赤星直也:作
第4話 ストリップ
放尿という、恥ずかしい姿を見られた2人は、縛った紐が解かれ自由が戻ると「う、
う、う!」泣き声を上げながら、腕に絡まった制服を直し、パンティを履いていく。
しかし、ブラジャーはもう着れず、シャツのボタンを掛けてネクタイをしていく。
それが終わると、スカートを履き、2人は婦警の姿に戻った。
「やっぱりこの姿がいいな!」上着の襟から手を入れ、乳房を掴んで「ほう、乳首が
もう堅くなってる!」しかし、麗香と沙織は乳房を掴まれても黙ったままだ。
「いいですか、しっかり撮りましたよ。これが公開されたくなかったら、言うこと
を聞いて下さいね」
(悔しいわ。あんなのを公開されたら破滅だし…)項垂れる麗香と沙織で制服姿に戻
ると、パトカーに乗って湘南署に向かって走り去った。
「うまく行ったぞ。さっそく、明日からは自分で素っ裸になってもらうか!」
「そうだ、オ○ンコも丸だししてもらおうよ」残った助手の6人は黒川と話している。
「よし、明日は婦警のストリップといくか。だったら、プリントだ!」器財を一斉に
片づけた。
黒川は戻るなり、画像を確認していく。
「よし、これならいいぞ!」2人の絨毛の剃られた淫裂から、尿を放出するのがハッ
キリ写っている。
一方、麗香と沙織は寮に戻るなり、衣服を脱いで自分体を調べていく。
「生えてない。ヘアを綺麗に剃られてしまった!」恥丘には、障害物が取り除かれ、
ピンクの淫裂から二枚の肉襞が飛び出している。
「沙織。見てよ、恥ずかしいわ。性器のヒラヒラがほら!」
「私もよ。ほら!」麗香の淫裂からも肉襞がはみ出していた。
「恥ずかしい。こんなの見られたら、困るし…」沙織は麗香の肉襞を掴み、軽く撫
でた。
「私もしてあげる…」麗香はうわずった声で、沙織の淫裂を撫でだす。
「麗香、オッパイを揉まれたの。悔しかったわ」
「私もよ、沙織に揉まれたかったのに…」淫裂を撫でていた手が、乳房に移りベッド
の上で抱き合った。
翌日、麗香と沙織はいつものようにパトロールに出かけた。
「あら、電話だ!」それは黒川からだった。
「そんな!」麗香は電話を持ったまま、唖然とした顔になっている。
「わかったわ。そこに行けばいいのね…」電話を切ると、沙織に言われた通りに話す
が「いやよ。そんなの!」泣き顔になっている。
「でも、写真を公開するって。写真を見てからにしようよ」
「そうね、麗香の言う通りだわ、写真を確かめてから決めよう」パトカーは走り出し、
黒川に指定された場所に向かう。
パトカーは行き交う車が少ない道路に入り「ここで、いいのかしら?」心配になっ
ていく沙織と麗香だ。
パトカーはゲートを潜り抜けて、建物に向かうと「いるわよ。あそこに!」黒川が出
てきた。
「とにかく、入ってくれ」中に入ると男が大勢いて、皆が麗香と沙織の婦警姿を見
ており(この子が素っ裸になるんだな。早くオ○ンコを見たい…)皆が、ギラギラし
た目で見つめている。
(何なのよ、そんな目で見て!)怯えながら黒川の後に付いて歩いていくと「入れ!」
小さな部屋に入れられた。
「これを見てくれ!」それは、昨日撮られた絨毛を剃られていく写真で、放尿も撮
られている。
「これを、どうするきなの」震える声で言う2人に「簡単さ。素っ裸になってくれれ
ばいい。みんなの前でな!」黒川は言い放つ。
「いやです。あんな大勢の前では!」泣きそうな顔になっていく。
「いいですか、この写真が公開されても。それに、裸にされたデオもあるんですよ」
黒川がビデオの再生をすると麗香が両手を後ろ手に縛られ、パンティを脱がされてい
く様子が再生されていく。
「やってくれますよね?」それには、黙って頷くしかない。
「それじゃ、早速始めましょう!」黒川は2人を連れて、大勢の待つ場所に向かった。
3人が大勢の前に現れると、静まり返り「皆さん、婦警さんがここで、ヌードを見て
欲しいと言っています。皆さんで、ヌードを見て上げて下さい」黒川は勝手なことを
言い(そんなの嘘よ。脅されているのよ)2人の顔がこわばっていく。
「婦警さんは、皆さんの希望に応じて脱ぎたいそうです。指示して下さい!」
(いや、そんなのいや!)俯いたままの2人に「右側の婦警さんはスカート。左の婦
警さんは上着!」最初の指示が出た。
「はい、脱いでくれますよね?」黒川が睨み(脱げばいいんでしょう…)麗香はス
カートの腰に手をやり、ファスナーを下げていく。
沙織は上着のボタンを外し、2人は言われた通りに脱いでいくと麗香の白いパンティ
がシャツの裾からチラチラ見えている。
「右がパンツ、左がシャツ!」
2回目の指示で、麗華は(大勢に、私の性器が見られてしまう…)ガチガチと奥歯が
張っている。
2人は言われた通りに、パンティとシャツを脱いだ。
麗華は(ヘアのない性器は見られたくない…)両手で股間を隠し、沙織は上半身がブ
ラジャーだけになり(これを脱いだら、オッパイがみられてしまう…)恥ずかしそう
に俯いている。
「よし、俺は右が上着、左がブラジャー!」
(オッパイをどうしても見たいの?)麗香と沙織は言われた通りにし、沙織は背中に
両手を回しホックを外し、乳房が飛び出し「おー!」歓声が上がる。
(恥ずかしいから、見ないでよ!)肩紐を手で払い、両手を下げると乳房が露にな
っていく。
「綺麗だ。形と言い、大きさと言い申し分ない。乳首もピンクだし!」感嘆の声が上
がる中、両手を後ろで組み、乳房を露にしている。
指示はまた出た。
「右がシャツで左がスカート!」言われなくてもわかっていた。
(これで見られてしまう…)麗香はシャツのボタンを外して行くが、指が震えてうま
く外れない。
沙織はファスナーを下げて、スカートを脱ぐと、ピンクのパンティだけの姿になった。
麗香は目を閉じて、ボタンの外されたシャツを開くが「毛が生えてない。剃ってあ
るぞ!」「ヒラヒラも飛び出ている!」無毛の性器に歓声が上がり、泣きそうな顔だ。
それでも、真っ白なブラジャーだけの姿になって両手を後ろで手を組み、麗香は淫裂、
沙織は乳房を晒している。
「それから、最後の1枚は、ヌードを見ていただいている方に、脱がせて欲しいそ
うです!」また歓声が上がった。
(そんなこと言ってないわよ!)体を震わせている2人だが「あなたと、あなたにお
願いします」黒川は勝手に決めてしまった。
選ばれた2人の男は沙織と麗香の前に立ち「行きますよ!」麗香の背中のホックが
外され、乳房がカップからはみ出していく。
「いいですね、このオッパイは!」男は飛び出した乳房を掴み、麗華は「触らないで
よ!」両手を押さえた。
「焦らないで下さい。ブラジャーを脱がせ終えたら、お礼に触らせてくれます」
「そうか。触られてくれるか!」黒川の言葉でブラジャーを脱がせていく。
沙織も男によってパンティが脱がされ「ヘアがない。オ○ンコが丸見えだ!」驚き
の声を上げ(見ないで下さい…)太股が小刻みに振るえている。
「オッパイを揉ませて下さいよ。脱がせて上げましたから!」パンティを脱がすと、
麗香と沙織は全裸になって、乳房と淫裂を晒している。
「まずは、お礼にオッパイを触って下さい。婦警さんもお礼を言わないと…」黒川
は屈辱的な言葉を言わせようとしている。
「脱がせてもらったお礼に、私のオッパイを触って下さい…」麗香が言うと「いえ、
どういたしまして!」両手で麗香の乳房が揉まれていく。
沙織も「お礼に、オッパイを触ってください…」すると、ニヤニヤしながら両手で
乳房を揉まれていく。
乳房を揉んでいた手は、時折乳首を摘んで(あ、あっ!)小さな喘ぎ声を上げていく。
「婦警さん、ヌードを見ていただいた皆様にもお礼をしないと。皆さんにもオッパ
イを触ってもらいましょうよ」黒川が2人に言う。
(そんなの、いやです!)しかし、拒めず「ヌードを見ていただいたお礼に、オッパ
イを、触って下さい…」泣き声で言った。
だが、辱めはそれだけでは済まず「性器の中も見せたかったですよね。指で広げて
見ていただきましょう!」それには項垂れたままだ。
黒川は「ほら、見せたがってたのに。だったら、ビデオにしますか?」それには首を
振り、淫裂に指を入れ広げる。
「ヌードをご覧いただいたお礼に、性器の中もご覧下さい…」小さな涙が、目尻から
流れている。
2人はその姿で、男達の中に入れられ、乳房を触られていく。
「いいですね、婦警さんのオッパイは!」「乳首もこりこりしていいですよ」ピンク
の淫裂も、腰をかがめて見られている。
「そこに、おチンチンが入るんですね?」
「はい。この膣に入るんです…」指で示すと「ここですね?」触られた。
「だめです。指は入れないで下さい、バージンが破けてしまいますから…」
「婦警さんは、まだバージンだったんですか。僕と喪失しませんか?」
「いや、それはいや!」遂に、泣き出した。
それでも男達は乳房を触るのをやめず「もう、許して下さい、終わったでしょう?」
乳房は、男達によって辱められ、真っ赤になっていた。
「そうですね。お礼はこれくらいにして、次にしましょう!」黒川はニヤリと笑った。
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