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「淫獣の住む館」
赤星直也:作
第6話 姉妹がレイプ
福島は綾子の勤務する会社の就職に的を絞ると「健康診断書を添えて頂きませんと
ね…」人事担当者が説明している。
「私はこの通り健康ですが?」
「こう言うのは規則なんです!」
「わかりました」福島は美智と知代が働いている病院で診断を受ける事にし、直ぐ
に向かった。
病院の受付で「この検査をお願いしたいのですが…」と会社からの書類を見せ「ああ、
健康診断ですね。美智さん、お願いするわ」受付で偶然にも美智と会う事になった。
美智は「こちらで行いますから…」廊下を歩いていく。
「いいね、白衣を着た美智も」お尻を撫でると「ダメ、今は仕事ですから。それに人
目もあるし…」周りを気にしながら、2人は測定室に入った。
「はい、腕を捲って!」美智が福島に言うと「美智、そんな事よりもスカートを捲
れよ」言い返す。
「そんなの、出来ません!」
「やらせろ。すぐ終わるから…」
「帰ったらお相手しますから、今は許して下さい」
「捲れ、急いで!」
(ダメだわ。本気でセックスする気だ…)強ばった顔で白衣の裾を持ち上げて「いい
ね、白いパンツとストッキングが!」太股を隠す白いストッキングが悩ましい。
福島がその白いパンティを引き下げると、真っ黒な絨毛に覆われた恥丘が覗いている。
「許して、勤務中ですから…」
「だから、やりたいんだよ」なおも引き下げ、足を開くと「いいね、オ○ンコが見え
て!」後ろから覗くと、パックリ開いた淫裂が見えている。
福島はチャックを下げ、肉竿を背後から押し込んだ。
「お願い、帰ってからしましょう。帰ってから!」目を閉じ、横を向いたまま裾を持
ち上げている。
「だめだ。安心日のはずだから出すぞ」肉竿がゆっくりと、ピストンを繰り返しなが
ら奥まで入り込んできた。
「う、う!」美智は声を上げまいと堪えている。
やがて、肉竿のピストンが早まって「ピシャ、ピシャ!」股間と尻がぶつかっていく。
「最高だね。このスリルがいいよ」白衣のボタンを外して手を入れた。
「これ以上はしないで。帰ったら何でもしますから」
「もう少しで終わるから我慢しろ!」福島の手がブラジャーを押し上げ乳房を掴んだ。
「いいね、これが!」乳房を揉みながら、腰を振っていくと「出すぞ、出すぞ!」福
島が絶頂を迎えた。
「許して。勤務中ですから許して!」首を振るが膣の中が暖かくなり(出された…。
射精されてしまった…)淫裂から太股を伝わって精液が流れ出た。
「もういいぞ。服を直せ!」美智はガーゼで淫裂と流れた精液を拭き、パンティを引
き上げていくが、股間を押さえる布が濡れている。
その後、乳房をカップに仕舞い込みボタンを掛け「始めても、いいでしょうか?」
「いいよ、始めても」福島の測定が行われた。
測定の後は医師の問診を受け、アパートに戻ってくると知代が夜勤に備えて昼寝を
していた。
「知代、オ○ンコを見せてくれ!」
「これで、いいですか?」スカートの裾を持ち上げ、パンティを引き下げて淫裂を露
わにしている。
「オ○ンコはヘアがない方が好きだがな…。知代、レズをしろ、腕を縛って無理に
やるんだ!」
「レズをやれと言っても、相手がいないと…」
「永井さんだよ、永井の奥さんとレズをするんだ。これでオ○ンコを突き刺せ!」そ
れは、V型の樹脂棒で自分の淫裂に片方を押し込み、もう片方をレズ相手の淫裂に押
し込むタイプだ。
「そんなことをしたら、警察に訴えられます!」樹脂棒を見ながら言うと「やって
みればわかるさ。やらないなら、どうなっても知らないからな」自信ありげに言う。
「わかりました…」
「それから、戻る時は素っ裸だからな!」
「そんな~。素っ裸だったら、誰かに見られたら困ります!」
「ダメだ。素っ裸で戻れ。服は置いて来い!」福島から言われれば拒めず、姉との時
に使っている、赤い紐も持って部屋から出た。
知代は「永井さん、いますか?」瑞穂を訪ねた。
「どちらですか?」
「横山です。お話がありまして…」
「わかりました」ドアが開いた。
「来たか。いよいよ、やるぞ!」画面には2人が映っており、ビデオのスイッチを
入れた。
「お話って、どんな事ですか?」
「言いにくい事なんですが、私と愛し合ってみませんか?」
「愛し合うって、それって、レズでしょう?」
「はい。そうです…」
「イヤよ、帰って。私にはそんな趣味がないからね!」
「イヤでも、して下さい!」真っ先に口を封じた。
ハンカチを押し込み、テープで塞いでいき、瑞穂は声が出せない。
その後、両腕を後ろ手に縛って自由を奪った。
「奥さんとやりたかったの。悪いけど許してね」瑞穂のスカートを剥ぎ取ると黒い
パンティが露わになった。
「これも、要らないわよね」両手で掴んで引き下げていく。
「綺麗よ。奥さんのオ○ンコが…」パンティを引き抜き、股間を撫でだすと「う、う、
う!」首を左右に振る瑞穂だ。
「ご免なさい。私の本能で、こうなってしまうの」今度は上半身を裸にしていく。
シャツのボタンを外し、ブラジャーのホックを外した。
そして、シャツを肩から腕まで引き下げ「奥さん、楽しませて…」露わになった瑞穂
の乳房を揉みながら、乳首を吸う。
「ヌードは、奥さんだけじゃないわよ。私もヌードになるわ」知代も服を脱で行く。
下着も脱いで全裸になると、渡された樹脂棒を淫裂に押し込んで行く。
(少し、痛い。まだ、膣が緩んでない…)顔を歪めながらも、根本まで押し込んでベ
ルトで留めた。
その姿は、乳房さえ無ければ立派な肉竿を持った男で「う、う、う!」瑞穂は樹脂
棒を恐れて、首を振っている。
「痛くないようにするから、安心してね」仰向けに瑞穂を寝かせ、乳房を桃ながら淫
裂に肉竿を押し込んでいく。
「う!」目を閉じ、腰が浮いた。
「声を出さないと、約束するなら口を解くけど、約束できる?」瑞穂は首を縦に振っ
た。
「約束は守ってね」テープを剥がしてハンカチを取りだした。
「どうして、こんな事をするの?」
「奥さんが欲しかったの。こうして愛しあいたかったの」腰をゆっくり振っていく。
「やめて、変な感じになっちゃうわ。オチンチン以外ではしたくないのよ!」
「ダメ。奥さんとしたいの」頭を押さえ、唇を重ねた。
「う!」顔を逸らしたいが、押さえられていて無理だ。
「嫌わないで、奥さん!」息を弾ませながら、腰の振りを早めていくと「あ、あ、
あ!」瑞穂の口から声が漏れ、淫裂からも淫汁が流れてきた。
「気持ちいいでしょう。こういうのも…」乳房を揉みながら言う。
「よくないわ、女同士だなんてイヤ。おチンチンでするのが一番よ!」強がりを言う
が、腰は知代の樹脂棒に合わせて、動いていた。
「どう、後ろからしてみる。奥まで入るけど?」
「いや、やめて。それはいやよ!」
「だめ、やらせて!」瑞穂は今度は俯せにされ、顔を畳みに押しつけ腰を持ち上げら
れた。
「イヤ、入れないで!」だが、知代の樹脂棒が入り込むと「あん、あん、あん!」心
地よい快感に声を上げた。
「ほら、感じているじゃないの。お尻も撫でると感じるはずよ」肛門を撫でながら
腰を振ると「して。もっと奥まで入れて…」遂に瑞穂も理性が消えた。
「こうね?」腰の振りを大きくすると「そうよ。それでいいのよ…」髪の毛を振り乱
しながら、淫汁を流している。
「どうせなら、奥さんがして!」今度は騎上位になったが、両手を縛られて自由が
効かないまま腰を振らなければならない。
「やらないなら、これが痛い思いをするからね」両乳首を転がすようにしていく。
「やるわ。痛いのはイヤよ!」ゆっくり腰を振って「あ、ああ!」声を上げ、口を開
いて体が反っていった。
「クチャ、クチャ!」淫裂からも、音が出ていく。
「限界よ。行きそうなの…」
「いいわ、行っても」「あ、ああ!」声を上げて動きが止まった。
「奥さん、よかったでしょう?」抱きかかえると、4個の乳房が重なり合って潰れて
いる。
「凄いわ。こんな愛し方も合ったんだ…」息を弾ませて言うと「そうよ。また、い
いでしょう?」知代は唇を重ねたが、瑞穂は拒まなかった。
2人は暫く抱き合ってから「今度は奥さんがして、私も行きたいの」
「いいわよ、してあげる。これなら夫も文句が言えないし…」両手が解かれた。
「縛って。それからして…」樹脂棒を淫裂から抜くが、ヌルヌルになっている。
「感じたのね」
「そう。凄くよかったの」今度は知代の両手が縛られ、樹脂棒を固定してから淫裂に
押し込んできた。
「いいわ、すごくいい!」
「オッパイにも、してあげるわよ」乳房を撫でながら腰を振って「あ、あ、あ!」す
ぐに登りつめてしまった。
2人は抱き合ってから「奥さん、このとは誰にも言わないと誓える?」
「誓うわ。夫にも…」
「それなら、証拠のヌードを撮らせて」
「イヤ、ヌードはいや!」
「私のヌードを撮ってもいいわよ。それならいいでしょう?」
「でも、ヌードを撮るのは初めてだし…」嫌がる瑞穂を、知代のカメラが捕らえて乳
房と淫裂を撮った。
「これでいいわ。今度は私を撮って!」カメラを渡してポーズを取っていく。
勿論、乳房と淫裂を晒した姿だが(これで、また逃げられなくなった…)脅されるの
を覚悟しなければならない。
「奥さん。私、戻りますから」
「服は着ないの。素っ裸よ!」
「これでいいです。服は後で届けてください…」紐と樹脂棒、それにカメラだけを持
って、知代はアパートの中を走るように歩いていく。
(見られたら困るわ、こんな素っ裸を…)知代は両手で恥丘を押さえ、乳房を揺ら
せながら走って行くと「いいね、素っ裸も!」福島が外に出ていた。
「いや、いやです!」福島に停められて、乳房を掴まれた。
「許して。言う事を聞いたでしょう?」乳房を掴む手を振りきり、カメラを渡すと
また走って自分の部屋に来た。
鍵は掛けていないから、すぐに入れ「バタン!」急いで入り込むと「う、う、う!」
泣き出してしまった。
カメラを受け取った福島はすぐに再生していく。
「いいね。これが瑞穂のオ○ンコか。知代のマン毛は丸だが瑞穂は銀杏だな」絨毛を
比較している。
「どうせなら、パイパンオ○ンコがいいのにな…」2人の全裸画面を見ながら考えて
いた。
一方、知代は5時まで泣き続けていたが「仕事だわ…」夜勤の時間が迫っていた。
顔を洗い、服を着込んでから勤務先へ向かうと、入れ替わって、7時には美智が帰っ
てきた。
「今度は美智に、綾子をレイプさせてやるか!」今度は美智を脅していく。
「イヤです、出来ません!」首を振る美智に「やらなかったら、あのビデオを病院
にばらまくからな」決め文句を言われては拒めず、承知すると、例の樹脂棒とカメラ
が渡された。
「うまくやれよ」福島は部屋から出ていき「イヤだけどやらないと…」覚悟を決めて、
綾子の部屋に向かうと綾子も戻っている。
「横山ですが、岩下さんにお見せしたいのがありまして…」
「あら、何かしら?」
「ここでは何ですから、私のお部屋でお見せしますが…」
「わかりました。伺います」2人は姉妹の部屋に入り「実は、これでして…」それは
綾子のヌード写真で「どうしてこれを?」顔色が青ざめた。
「それよりも、言う事を聞くのよ!」綾子の両手を押さえて、後ろ手に縛った。
「何するのよ。大きな声を出すからね」
「出してもいいわよ。そんな事をしたら、困るのはあなたよ。あのヌード写真がある
し…」
(そうだわ、困るのは私だわ)綾子の力が抜けていく。
その綾子が着ている、シャツのボタンが外されだす。
「やめて、何をする気なの?」
「いい事よ。私としましょうね」ボタンを外し、胸を広げると白いスリップが覆って
いる。
「残念だけど、これはもう着られないわよ」ハサミで肩紐を切ると、白いブラジャ
ーが露わになっている。
「やめて、そんなのやめて!」
「やめれないのよ。これも要らないわ」ブラジャーの肩紐を切った。
乳房を押さえていた布が捲れ、乳首が今にも見えそうだ。
「大きいのね。羨ましいわ」背中のホックも外すと、乳房が飛び出し「いいわよ。
これがいいの…」両手で乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「やめて、私はそんな趣味無いの。やめて!」体を振っていくが、乳房を掴んだ手が
放れず「あ、あ、あ!」乳首も軽く噛まれて、声をあげた。
その画面を「いいぞ。早くオ○ンコをだせ!」食い入るように見ている福島だ。
その福島の願い通りに、綾子はスカート、パンティと脱がされ下半身を覆う物は何
もなく、無毛の淫裂が露わになった。
「ヘアがないわ、剃っているの?」ニヤリと笑いその淫裂を撫でていくと「見ないで、
性器は見ないで!」泣き出す綾子だ。
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