「極道烈伝」
                     赤星直也:作
第15話 苦難の2人

 4人は憂鬱な毎日を送っていたが、遂に健二と秀樹が逮捕された。
2人は拘置所に入れられ、個別に警察の取り調べを受けている。
刑事は「誰に頼まれた?」執拗に尋ねたが「俺たちの考えでやりました…」と住友連
合から頼まれた事は言わない。

 「だったら、どうしてレイプのビデオや写真が住友連合が持っているんだ?」
「売ったからです。金が欲しくて…」あくまでしらを切っている。
「お前がレイプした相手はどうなったか知っているか?」
「知りません、直ぐに逃げましたから…」

 「娘は自殺を図ったんだ。散々辱められ将来を絶望して…」その言葉に健二は動揺
し(何も死ぬ事もないじゃないか。ただ、オ○ンコされただけで…)自分に言い聞か
せるが震えは止まらない。

 「幸い、命は取り留めたよ。でも、精神状態が不安定になったそうだ。カメラを向
けられるとレイプされた時のことを思い出して暴れるそうだ」刑事はしんみりと話し
て(だからどうなんだ。本当の事を言ったら直美さんとルミさんは路頭に迷うんだぞ。
本当の事を言えるわけないし…)そう思いながら聞いている。

 「それだけじゃないぞ。あのビデオと写真を住友が買い取らせようとしたんだ!」
「レイプ写真をですか…」
「そうだ、1千万と手を引く事を条件に!」
「手を引くって何から?」
「暴力団追放団体からだよ。あの家族は団体の役員でね。だから、住友は目障りだっ
たんだ…」刑事の話に健二は納得してきた。

 同じように秀樹も取調中に聞かされた。
「電話は誰からあった?」
「電話なんてありませんでした…」
「嘘付くな。レイプしている最中に携帯が鳴って、お前が出たと証言してるぞ」
「あれは、ジェスチャーです。罪逃れのために…」健二と秀樹はあくまでも自分から
の意志でやったと説明したが、刑事が納得するはずはない。

 状況を見れば、住友連合が2人にやらせたのは、見え見えだ。
交信記録を調べても、相手が公衆電話から掛けたから特定は出来ず、しかも、2人が
証言しない以上、証拠にならないからそれ以上は追求できない。

 それから半年後に、裁判が開かれ2人に懲役5年の実刑が科せられたが、2人は抗
告もせず罪が確定した。
一方、2人が逮捕されると直美とルミは、住友連合の関係するバーでホステスとして
働かされている。

 2人は短い丈の制服を着せられ、しかも下着は着けさせられず、座れば絨毛が見え
てしまう程だ。
また、袖の下が大きく抜かれているから乳房や乳首が見えている。

 そんな2人に酔った客が抱き付いて「いいね、若いこのオッパイは!」脇の下から
手を入れられ、乳房を揉まれて乳首が摘まれていく。
そんな事は、ホステスで経験しているから何ともなかったが、ヌード同然の制服はイ
ヤだ。
それでも、イヤな顔色せずに客のするがままにさせている。

 そんな2人に「今夜付き合わない?」淫裂を触りながら誘う客もいたが「好きな彼
氏以外とはセックスはしないの」と笑顔で答えている。
2人は休むことなく働いていたが、2人の体を狙う破落戸もいた。

 仕事を終え、店を出ると待ち伏せした男達が2人を襲い、口を塞がれ、車に乗せら
れて人気のない所まで連れて行かれた。
「何する気よ」「変な事したら訴えるからね」2人は強がりを言うが、相手は数人だ
し、人気もないから助けはない。

 男達は目を輝かせて2人を襲い「いや~!」悲鳴を上げ、逃れようとしたが押し倒
され服を脱がされていく。
更に下着も脱がされ全裸にされると「いい、オッパイじゃないか!」揺れる乳房を掴
まれ揉まれていく。

 「やめて、お願いです!」泣き叫んでもやめる事はなく、四つん這いにされ、淫裂
を辱められていく。
「抜いて、入れないで~!」叫んでも、2人の淫裂を飢えた肉竿が激しくピストンし
て、肉竿の動きが停まると胎内で噴射された。

 「イヤ、射精はイヤ~!」泣き声を上げるが最後の一滴まで送り込まれ、それが済
むと別な男が淫裂を辱められ、2人は4回膣の中に噴射された。
犯された2人は繁華街まで送られ、タクシーで帰ったが悔しさが残っている。

 翌日、2人は警察に訴えたが、刑事は素性を知っているから本気ではない。
「ほう、レイプね。気持ちよかったかい?」
「馬鹿いわないで。散々オ○ンコやられたのよ、イヤだと叫んでも!」

 「そうかい。でも、お前の亭主も同じ事をやったんだぞ。しかも、金儲けをしよう
と考えて!」そう言われれば、2人に返す言葉がない。
「頼まれた時は協力もせず、困った時だけ助けを求めるなんてどう思う?」反論も出
来ず、被害届を出さずに警察を出ると、病院で淫裂を処理して貰った。

 しかし、2人を狙っているのはもっとおり、バーの支配人もその1人で「ルミちゃ
ん、ちょっといいかな?」仕事中のルミを呼んで支配人室に連れ込んだ。
「何かご用でも?」
「あるから呼んだんだ。ここに座ってくれ!」イスに向かい合って座らせた。

 支配人はじっくりと足の付け根を見て「足を広げて」と言う。
「そんな事したら見えます…」
「黙って、言われた通りにしろ!」ルミは下を向いたまま足を広げるが、制服の裾が
捲れ上がりって絨毛が覗いた。

 「もっとだ、もっと広げろ!」じれったいのか、自分の手で足を広げた。
「ダメです、性器が見えてます!」それには、すかさず手で股間を覆うと「見せろ、
手で隠すな!」支配人は頬を叩いて「ピシャ!」頬に痛みが走り、頰を押さえると、
股間が剥き出しになっている。

 「もっとだ、もっと広げろ!」限界まで足を広げられ、淫裂の中まで支配人に見ら
れている。
「綺麗なオ○ンコだね。1回だけでいいからやらせてくれよ」胸のボタンを外し出す。
「やめて、私には夫がいます!」

 「刑務所に入っているんだろう。わからないよ」嫌がるルミはボタンを外されまい
と押さえると「おとなしく、やらせろ!」「ピシャー!」という音がして頬が赤くな
った。
「う、う、う!」ルミは堪えきれず泣き出すが「おとなしくやらせれば痛い思いはし
なくて済んだのに…」他人事のように言いながら全てのボタンを外して胸を広げた。

 ルミの上半身は剥き出しになり、白い乳房が震えている。
「綺麗だ、勿体ない…」露わになった両乳房を掴んで吸い付き「許して下さい、夫が
います…」ルミは嗚咽を上げるが、お構いなしに乳首も吸い出す。

 だが「あっ、あ~!」久しぶりの感触に声を上げてしまった。
「気持ちいいだろう。オ○ンコもやらせろよ!」服が引き下げられ、足から抜かれて
いく。
「ダメ、そこはダメ!」服を押さえようとしたが、すでに全裸にされている。

 「いいね、ここも綺麗だし…」乳房の後は淫裂を触り出す。
「許して、セックスはイヤです!」
「イヤでもやらせろよ。首はイヤだろう?」ズボンを引き下げ。下半身を剥き出しに
すると、ルミを膝に跨らせた。

 「ダメ、こんなのダメ!」叫んでも腰を押さえられ、引き寄せられると淫裂に肉竿
が入り込んで「あ、あ、あ~」体を後ろに反らせ声を上げた。
支配人は根本まで入ると、腰を動かしながら乳首を吸い「やめて、動かさないで!」
ルミの淫裂が勝手に反応して濡れていく。
(レイプされているのに、感じていくなんて…)健二に詫びながら肉竿で突かれた。

 支配人はルミを犯し終えると直美も犯した。
「いや、いや!」と抵抗すると頬を叩いてから「首になりたいか?」と脅してから辱
めた。
支配人は、その後も2人を度々呼びだし辱めていた。

 だが、それだけでは済まず、店のためにと全裸を強要している。
勿論、2人は断ったが手当を出すと言われた上にイヤならクビだと言われた。
2人は悩んだ末、手当だけでなく、もう体を求めない事も条件に入れ、支配人も約束
したので全裸を承知した。

 承知するとショートして、2人は客の目で全裸を晒していく。
「このオ○ンコはどっちクイズ!」支配人の掛け声で小さな箱に入って、覗き窓から
股間を露わにしていく。

 「触って確かめても結構です、当てた人には水割りサービスです!」その声に客は
箱に手を伸ばして淫裂を触りだす。
(イヤ、指は入れないで、触るだけにして!)嫌がるが指が淫裂に入れられる。
「こっちが、ルミだ!」ヘアの形でわかっているがわざと触って確かめていく。
そして、1人が箱から出て「当たった。やっぱりルミのオ○ンコだ!」淫裂を触って
客は大喜びだ。

 このショーは大受けでバーには連日客が押し寄せている。
しかし、それだけで支配人は満足してなく「今度はオッパイ当てクイズです」同じよ
うに服を脱がされ全裸を晒してから箱に入って乳房を晒していた。
客は乳房を触り、吸ったりしながら楽しんでいる。

 バーは2人のショーで連日盛況で、刺激を受けた他のホステスも全裸になって、乳
房と淫裂当てクイズをやり始めた。
その盛況を聞いた住友連合の幹部2人が忍びで遊びに来ている。

 2人は全裸を晒した直美とルミが気に入ったのか、指名して相手をさせ「ルミに、
直美か。いい名前だね」幹部の2人は脇の下から手を入れ乳房を掴んで揉んでいく。
「もういいでしょう。次があるから…」その手を逃れようとするが「もっといろよ、
支配人には言ってあるから!」と放さない。

 更に、裾から淫裂に手を入れて「だめ、そこはだめ…」指が敏感な突起から離れな
い。
「今夜付き合え。いい気持ちにしてやるから」
「ダメ、夫がいます…」
「ムショに入っているんだってな。それまで俺が面倒見るから付き合えよ」強引に迫
り、2人が断っても閉店まで付き合わされた。

 そして、閉店になり店を出ると幹部の2人が待っていた。
「乗れよ、送るから」
「歩いて帰りますから…」
「いいから乗るんだよ!」嫌がる2人だが車に連れ込まれ、深夜の道路を走り続ける。

 「どこに行くの?」不安で尋ねると「いいとこさ。パラダイスみたいな所だ」冗談
を言ってマンションの駐車場に停まった。
2人は危険を感じ「イヤ。帰して。イヤよ~!」と抵抗したが「来るんだよ!」頬を
叩かれ力ずくで連れ込まれる。

 深夜のマンションでは人と顔を合わせることなく部屋に入れる。
「夫がいるの。お願いだから何もしないで!」
「そうは行くか、ここで記念のヌード撮影だ」幹部は手下と連絡を取っていくが、怯
える直美とルミは隅で抱き合っている。

 暫くすると、2人の男が現れて「直ぐやるから、うまくやれよ」幹部はそう言うと
2人に襲い掛かった。
「イヤ~!」悲鳴を上げて逃げまどうが、捕まり服が剥ぎ取られていく。
「ここまで来たんだ。おとなしく素っ裸になるんだよ」抵抗をしても力負けし、下着
姿にされた。

 「これは要らないよ」パンティが掴まれた。
「やめて、お願いです!」脱がされまいと押さえるが、弱い布地は「ビリ、ビリ!」
と引き裂かれ太股の付け根が露わになっていく。

 「撮らないで。お願い、撮らないで!」カメラに淫裂を撮られまいと手で押さえる
と、なおもパンティが引き下げられ、2人の下半身が剥き出しになった。
「イヤ、やめて、イヤ~!」泣きながら叫んでも、幹部の2人は肩紐を引き裂きブラ
ジャーも剥ぎ取った。

 「おとなしく、素っ裸を撮られろ!」全裸にされた2人は背中から腕を押さえられ
カメラの前に立たされる。
「イヤ、イヤ~!」首を振るがカメラは全裸をなめるように撮っていき「乳も撮れよ」
乳房を掴み揉んでいく。
「許して、これ以上しないで…」泣きじゃくるが容赦はない。

 「さてと、遊びはこれまでとして、本気でやるか」幹部は服を脱ぎだす。
「やめて、夫がいます。お願いだからやめて!」2人は乳房と淫裂を押さえて叫ぶだ
けだ。
幹部はそんな事など無視して次々と服を脱ぎ、全裸を晒しているが、股間の肉竿は大
きく膨らみそそり立っている。

 幹部は怯える2人を押し倒し、抱き付くと「いや、いや~!」声を上げても肉竿が
淫裂を貫いていく。
「健二さん…」「秀樹さん…」直美とルミは2人の名前を呼びながら目を閉じ涙を流
し続けるが、肉竿は一気に根本まで入り、ピストンが始まり「う、う、う~!」淫裂
の痛みに呻き声を上げている。

 さらに、乳房を掴まれピストンが早まると(出さないで、射精はしないで…)そう
願ったが、胎内に暖かいのを感じる。
(射精された…)2人は呆然としているが、カメラは白い液体が流れ出る淫裂も撮っ
ていた。

 「今度は四つん這いでやるからな!」
「こっちは駅弁だ!」幹部は2人に容赦なく襲いかかって淫裂を責め立て、それをカ
メラが逃さず撮り、この夜2人は3回淫裂に射精された。